JPS63305100A - フレキシブル太陽電池アレイ - Google Patents
フレキシブル太陽電池アレイInfo
- Publication number
- JPS63305100A JPS63305100A JP62141950A JP14195087A JPS63305100A JP S63305100 A JPS63305100 A JP S63305100A JP 62141950 A JP62141950 A JP 62141950A JP 14195087 A JP14195087 A JP 14195087A JP S63305100 A JPS63305100 A JP S63305100A
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- Japan
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- solar cell
- cell array
- cylindrical panel
- flexible
- flexible solar
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- Pending
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000003491 array Methods 0.000 description 3
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 description 1
- 239000009719 polyimide resin Substances 0.000 description 1
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、人工衛星等の宇宙空間飛翔体に搭載される太
陽光エネルギーを電気エネルギーに変換する太陽電池ア
レイに関し、特にスピン安定方式の人工衛星に用いられ
るボディマウント型のフレキシブル太陽電池アレイに関
する。
陽光エネルギーを電気エネルギーに変換する太陽電池ア
レイに関し、特にスピン安定方式の人工衛星に用いられ
るボディマウント型のフレキシブル太陽電池アレイに関
する。
(従来の技術及びその問題点)
第4図は従来の太陽電池アレイを示し、同図(a)はそ
の斜視図、同図(b)は同図(a)の太陽電池アレイが
ロケットに搭載しである状態を示す図、第5図は第4図
の太陽電池アレイと異なる従来の太陽電池アレイを示し
、同図(a)はその収縮状態を示す斜視図、同図(b)
は伸展状態を示す斜視図である。
の斜視図、同図(b)は同図(a)の太陽電池アレイが
ロケットに搭載しである状態を示す図、第5図は第4図
の太陽電池アレイと異なる従来の太陽電池アレイを示し
、同図(a)はその収縮状態を示す斜視図、同図(b)
は伸展状態を示す斜視図である。
従来、ボディマウント型の太陽電池アレイ20゜26に
おいては、太陽電池素子21を実装する基板(サブスト
レート)としてリジッドな円筒状パネル22.24.2
5を使用していた。
おいては、太陽電池素子21を実装する基板(サブスト
レート)としてリジッドな円筒状パネル22.24.2
5を使用していた。
第4図に示す従来のボディマウント型のリジッド太陽電
池アレイ20においては、1枚のパネルを円筒状に形成
してなり(実際には何分割かされているものもあるが人
工衛星9に取り付けた状態では一体とみなせる。)、人
工衛星9に固定されており、パ、ネルの伸展は行えない
。
池アレイ20においては、1枚のパネルを円筒状に形成
してなり(実際には何分割かされているものもあるが人
工衛星9に取り付けた状態では一体とみなせる。)、人
工衛星9に固定されており、パ、ネルの伸展は行えない
。
したがって、太陽電池素子21の実装面積は、人工衛星
9の外形(円周×高さ)や打上ロケット8のフェアリン
グ7のサイズに制限されてしまう。
9の外形(円周×高さ)や打上ロケット8のフェアリン
グ7のサイズに制限されてしまう。
その結果、円筒状パネル22上に実装できる太陽電池素
子21の枚数が著しく制限されて発生電力が小さくなっ
てしまうという問題があった。
子21の枚数が著しく制限されて発生電力が小さくなっ
てしまうという問題があった。
また、従来の特殊な例として、第5図に示す様に、径の
小さな円筒状パネル24を径の大きな円筒状パネル25
内に収容しておき、内側の円筒状パネル24を軸方向に
スライドさせて実装面積を広げることができるリジッド
太陽電池アレイ26がある。
小さな円筒状パネル24を径の大きな円筒状パネル25
内に収容しておき、内側の円筒状パネル24を軸方向に
スライドさせて実装面積を広げることができるリジッド
太陽電池アレイ26がある。
、しかし、実装面積の最大値は収納時の2倍程度にしか
ならないし、実装面積を広げる為に3枚以上の円筒状パ
ネルを用いると、人工衛星9の重量のうちリジッド太陽
電池アレイの重量の占める割合が大きくなってしまう0
人工衛星9は元来重量制限が厳しいので、リジッド太陽
電池アレイの重量が増すと人工衛星9に搭載可能な機器
の数が制限されてしまうという問題が生じる。
ならないし、実装面積を広げる為に3枚以上の円筒状パ
ネルを用いると、人工衛星9の重量のうちリジッド太陽
電池アレイの重量の占める割合が大きくなってしまう0
人工衛星9は元来重量制限が厳しいので、リジッド太陽
電池アレイの重量が増すと人工衛星9に搭載可能な機器
の数が制限されてしまうという問題が生じる。
(問題点を解決するための手段)
前述の問題点を解決するために本発明が提供する手段は
、円筒状パネルに太陽電池素子を配列してなる太陽電池
アレイにおいて、前記円筒状パネルが超軽量かつ超薄型
の柔軟な膜状材でなり、前記円筒状パネルが軸方向に伸
縮自在であり、伸展指令があるまで前記円筒状パネルを
収縮させておく保持部材が設けてあり、前記伸展指令を
受けたときに前記円筒状パネルを伸展する仲gta構が
設けてあることを特徴とする。
、円筒状パネルに太陽電池素子を配列してなる太陽電池
アレイにおいて、前記円筒状パネルが超軽量かつ超薄型
の柔軟な膜状材でなり、前記円筒状パネルが軸方向に伸
縮自在であり、伸展指令があるまで前記円筒状パネルを
収縮させておく保持部材が設けてあり、前記伸展指令を
受けたときに前記円筒状パネルを伸展する仲gta構が
設けてあることを特徴とする。
(実施例)
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のフレキシブル太陽電池アレ
イの収縮・伸展状態を示し、同図(a)はその収縮状態
を示す斜視図、同図(b)は伸展途中の状態を示す斜視
図、同図(c)は伸展終了状態を示す斜視図、第2図は
第1図の太陽電池アレイがロケットに搭載しである状態
を示す図、第3図は重量と発を量との関係を示すリジッ
ド太陽電池アレイ及びフレキシブル太陽電池アレイの特
性図である。
イの収縮・伸展状態を示し、同図(a)はその収縮状態
を示す斜視図、同図(b)は伸展途中の状態を示す斜視
図、同図(c)は伸展終了状態を示す斜視図、第2図は
第1図の太陽電池アレイがロケットに搭載しである状態
を示す図、第3図は重量と発を量との関係を示すリジッ
ド太陽電池アレイ及びフレキシブル太陽電池アレイの特
性図である。
図中、1はリジッド太陽電池アレイ、2はフレキシブル
太陽電池アレイ、3はクランプ、4.12はプレッシャ
ープレート、5は伸展機、6はガイドケーブル、7はロ
ケットのフェアリング、8はロケット、9は人工衛星、
10は円筒状パネル、11は太陽電池素子である。
太陽電池アレイ、3はクランプ、4.12はプレッシャ
ープレート、5は伸展機、6はガイドケーブル、7はロ
ケットのフェアリング、8はロケット、9は人工衛星、
10は円筒状パネル、11は太陽電池素子である。
本実施例のフレキシブル太陽電池アレイ2は、第1図及
び第2図に示すように、リジッド太陽電池アレイ1と同
軸に連結しである。
び第2図に示すように、リジッド太陽電池アレイ1と同
軸に連結しである。
フレキシブル太陽電池アレイ2は、超軽量(100g/
rrr)かつ超薄型(25〜50−)の柔軟な膜状材(
例えばポリミド樹脂等)からなる円筒状パネル10と、
この円筒状パネル10に配列しである太陽電池素子11
と、伸展指令があるまで円筒状パネル10を収縮させて
おくクランプ(保持部材に対応する。)3と、伸展指令
を受けたときに円筒状パネル10を伸展する伸展機構と
を備えている。
rrr)かつ超薄型(25〜50−)の柔軟な膜状材(
例えばポリミド樹脂等)からなる円筒状パネル10と、
この円筒状パネル10に配列しである太陽電池素子11
と、伸展指令があるまで円筒状パネル10を収縮させて
おくクランプ(保持部材に対応する。)3と、伸展指令
を受けたときに円筒状パネル10を伸展する伸展機構と
を備えている。
円筒状パネル10は、第1図(a)〜(C)に示すよう
に、蛇腹状に形成してあり、軸方向に伸縮自在である。
に、蛇腹状に形成してあり、軸方向に伸縮自在である。
クランプ3は、伸展指令があるまで円筒状パネル10の
収縮状態を保ち(第1図(a))、伸展指令があるとそ
の収縮状態を解く。
収縮状態を保ち(第1図(a))、伸展指令があるとそ
の収縮状態を解く。
伸展機構は、円筒状パネル10の開口部にそれぞれ取り
付けたプレッシャープレート4.12と、リジッド太陽
電池アレイ1側のプレッシャープレート4を持ち上げる
伸展機構5と、円筒状パネル10の伸展を正確に行なわ
せるためのガイトゲ−プル6とからなる。
付けたプレッシャープレート4.12と、リジッド太陽
電池アレイ1側のプレッシャープレート4を持ち上げる
伸展機構5と、円筒状パネル10の伸展を正確に行なわ
せるためのガイトゲ−プル6とからなる。
プレッシャープレート4.12は、円筒状パネル10に
上下から圧力を加えてロケット8の打上時に生ずる円筒
状パネル10の振動を抑える。一方のプレッシャープレ
ート4はリジッド太陽電池アレイ1に連結固定してあり
(第1図)、他方のプレッシャープレート12は人工衛
星9に連結固定しである(第2図)。
上下から圧力を加えてロケット8の打上時に生ずる円筒
状パネル10の振動を抑える。一方のプレッシャープレ
ート4はリジッド太陽電池アレイ1に連結固定してあり
(第1図)、他方のプレッシャープレート12は人工衛
星9に連結固定しである(第2図)。
ガイドケーブル6は、ブレ・ラシャ−グレート4゜12
間に架は渡してあり、伸展時の円筒状パネル10の外周
壁に接触して円筒状パネル10が軸方向に正確に伸展す
るように導く。
間に架は渡してあり、伸展時の円筒状パネル10の外周
壁に接触して円筒状パネル10が軸方向に正確に伸展す
るように導く。
ロケット8の打上時においては、第1図(a)及び第2
図に示すように、フレキシブル太陽電池アレイ2はクラ
ンプ3により収縮状態に保たれる。
図に示すように、フレキシブル太陽電池アレイ2はクラ
ンプ3により収縮状態に保たれる。
これに対し、軌道上において伸展指令を受けると、クラ
ンプ3によるフレキシブル太陽電池アレイ2の収縮状態
が解除されるとともに、伸展機5 。
ンプ3によるフレキシブル太陽電池アレイ2の収縮状態
が解除されるとともに、伸展機5 。
が作動して第1図(a)〜(c)に示すようにフレキシ
ブル太陽電池アレイ2が徐々に伸展する。
ブル太陽電池アレイ2が徐々に伸展する。
伸展を完了すると、フレキシブル太陽電池アレイ2はリ
ジッド太陽電池アレイ1とともに発生電力を人工、wJ
星9に供給する。
ジッド太陽電池アレイ1とともに発生電力を人工、wJ
星9に供給する。
ただし、フレキシブル太陽電池アレイ2が伸展されるま
では、リジッド太陽電池アレイ1が、人工衛星9の必要
とする電力を供給すると共に、衛星搭ua器を機械的、
熱的環境や放射線等から保護する。
では、リジッド太陽電池アレイ1が、人工衛星9の必要
とする電力を供給すると共に、衛星搭ua器を機械的、
熱的環境や放射線等から保護する。
本実施例のフレキシブル太陽電池アレイ2によれば、フ
レキシブル太陽電池アレイ2は、超軽量(100t/n
f)かつ超薄型(25〜50−)の柔軟な材質からなる
円筒状パネル10と、この円筒状パネル10に配列しで
ある太陽電池素子11と、伸展指令があるまで円筒状パ
ネル10を収縮させておくクランプ(保持部材に対応す
る。)3と、伸展指令を受けたときに円筒状パネル10
を伸展する伸展機構とを備えているので、重量を増加さ
せることなく太陽電池素子11の実装面積を広く確保す
ることができる。
レキシブル太陽電池アレイ2は、超軽量(100t/n
f)かつ超薄型(25〜50−)の柔軟な材質からなる
円筒状パネル10と、この円筒状パネル10に配列しで
ある太陽電池素子11と、伸展指令があるまで円筒状パ
ネル10を収縮させておくクランプ(保持部材に対応す
る。)3と、伸展指令を受けたときに円筒状パネル10
を伸展する伸展機構とを備えているので、重量を増加さ
せることなく太陽電池素子11の実装面積を広く確保す
ることができる。
なお、参考として平板型のフレキシブル太陽電池アレイ
2及びリジッド太陽電池アレイ1における重量と発電量
との関係を第3図に示す、第3図より、単位重量当りの
発電量はフレキシブル太陽電池アレイ2の方が多いこと
が分かる。
2及びリジッド太陽電池アレイ1における重量と発電量
との関係を第3図に示す、第3図より、単位重量当りの
発電量はフレキシブル太陽電池アレイ2の方が多いこと
が分かる。
第3図はあくまでも平板型の太陽電池アレイについての
比較であり、ボディマウント型の太陽電池アレイの場合
は平板型の太陽電池アレイに比べて同じ電力を発生する
のに太陽電池の枚数が約3倍必要となり、その実装面積
も同程度増加する。
比較であり、ボディマウント型の太陽電池アレイの場合
は平板型の太陽電池アレイに比べて同じ電力を発生する
のに太陽電池の枚数が約3倍必要となり、その実装面積
も同程度増加する。
したがって、軽量な円筒状パネル10を採用している本
実施例のフレキシブル太陽電池アレイ2は第3図よりも
さらに優れた特性を示す。
実施例のフレキシブル太陽電池アレイ2は第3図よりも
さらに優れた特性を示す。
(発明の効果)
以上に説明したように本発明のフレキシブル太陽電池ア
レイによれば、重量を増加させることなく太陽電池素子
の実装面積を広く確保し得るので、人工衛星に対して十
分な電力を供給することができるとともに、人工衛星に
機器を従来に比べて多く搭載することができる。
レイによれば、重量を増加させることなく太陽電池素子
の実装面積を広く確保し得るので、人工衛星に対して十
分な電力を供給することができるとともに、人工衛星に
機器を従来に比べて多く搭載することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のフレキシブル太陽電池アレ
イの収縮・伸展状態を示し、同図(a)はその収縮状態
を示す斜視図、同図(b)は伸展途中の状態を示す斜視
図、同図(c)は伸展終了状態を示す斜視図、第2図は
第1図の太陽電池アレイがロケットに搭載しである状態
を示す図、第3図は重量と発T4量との関係を示すリジ
ッド太陽電池アレイ及びフレキシブル太陽電池アレイの
特性図、第4図は従来の太陽電池アレイを示し、同図(
a)はその斜視図、同図(b)は同図(a)の太陽電池
アレイがロケットに搭載しである状態を示す図、第5図
は第4図の太陽電池アレイと異なる従来の太陽電池アレ
イを示し、同図(a)はその収縮状態を示す斜視図、同
図(b)は伸展状態を示す斜視図である。 1 、20.26・・・リジッド太陽電池アレイ、2・
・・フレキシブル太陽電池アレイ、3・・・クランプ、
4゜12・・・プレッシャープレート、5・・・伸展機
、6・・・ガイドケーブル、7・・・ロケットのフェア
リング、8・・・ロケット、9・・・人工衛星、1G、
22.24.25・・・円筒状パネル、11.21・
・・太陽電池素子。
イの収縮・伸展状態を示し、同図(a)はその収縮状態
を示す斜視図、同図(b)は伸展途中の状態を示す斜視
図、同図(c)は伸展終了状態を示す斜視図、第2図は
第1図の太陽電池アレイがロケットに搭載しである状態
を示す図、第3図は重量と発T4量との関係を示すリジ
ッド太陽電池アレイ及びフレキシブル太陽電池アレイの
特性図、第4図は従来の太陽電池アレイを示し、同図(
a)はその斜視図、同図(b)は同図(a)の太陽電池
アレイがロケットに搭載しである状態を示す図、第5図
は第4図の太陽電池アレイと異なる従来の太陽電池アレ
イを示し、同図(a)はその収縮状態を示す斜視図、同
図(b)は伸展状態を示す斜視図である。 1 、20.26・・・リジッド太陽電池アレイ、2・
・・フレキシブル太陽電池アレイ、3・・・クランプ、
4゜12・・・プレッシャープレート、5・・・伸展機
、6・・・ガイドケーブル、7・・・ロケットのフェア
リング、8・・・ロケット、9・・・人工衛星、1G、
22.24.25・・・円筒状パネル、11.21・
・・太陽電池素子。
Claims (1)
- 円筒状パネルに太陽電池素子を配列してなる太陽電池ア
レイにおいて、前記円筒状パネルが超軽量かつ超薄型の
柔軟な膜状材でなり、前記円筒状パネルが軸方向に伸縮
自在であり、伸展指令があるまで前記円筒状パネルを収
縮させておく保持部材が設けてあり、前記伸展指令を受
けたときに前記円筒状パネルを伸展する伸展機構が設け
てあることを特徴とするフレキシブル太陽電池アレイ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62141950A JPS63305100A (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 | フレキシブル太陽電池アレイ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62141950A JPS63305100A (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 | フレキシブル太陽電池アレイ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63305100A true JPS63305100A (ja) | 1988-12-13 |
Family
ID=15303900
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62141950A Pending JPS63305100A (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 | フレキシブル太陽電池アレイ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63305100A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20200108472A (ko) | 2018-02-28 | 2020-09-18 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 전자 부품 장치 |
-
1987
- 1987-06-05 JP JP62141950A patent/JPS63305100A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20200108472A (ko) | 2018-02-28 | 2020-09-18 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 전자 부품 장치 |
US11374134B2 (en) | 2018-02-28 | 2022-06-28 | Mitsubishi Electric Corporation | Electronic component device |
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