JPS63303192A - 繊維状または粒子状の層の形成方法並びに装置 - Google Patents
繊維状または粒子状の層の形成方法並びに装置Info
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- JPS63303192A JPS63303192A JP63130025A JP13002588A JPS63303192A JP S63303192 A JPS63303192 A JP S63303192A JP 63130025 A JP63130025 A JP 63130025A JP 13002588 A JP13002588 A JP 13002588A JP S63303192 A JPS63303192 A JP S63303192A
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F11/00—Processes for making continuous lengths of paper, or of cardboard, or of wet web for fibre board production, on paper-making machines
- D21F11/002—Processes for making continuous lengths of paper, or of cardboard, or of wet web for fibre board production, on paper-making machines by using a foamed suspension
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- Paper (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は発泡分散液から、繊維状または粒子状の層を形
成する方法及び装置の改良に関する。
成する方法及び装置の改良に関する。
従来の技術
この種のファイバーの発泡分散液から繊維状ウェブを形
成する方法及び装置は英国特許明細書第１３９７３７８
号に開示され、この方法は発泡繊維分散液の作成と、有
孔物質上に分散液をドレインして該発泡液を分解するこ
となくウェブを形成することと、ドレインした発泡液を
連続的にリサイクルして、新しい繊維分散液の形成に再
使用することからなる。
成する方法及び装置は英国特許明細書第１３９７３７８
号に開示され、この方法は発泡繊維分散液の作成と、有
孔物質上に分散液をドレインして該発泡液を分解するこ
となくウェブを形成することと、ドレインした発泡液を
連続的にリサイクルして、新しい繊維分散液の形成に再
使用することからなる。
この発泡液は、これのリサイクルを容易にすることと、
有孔材料上の繊維の分散を均一に行うために比較的安定
である必要がある。
有孔材料上の繊維の分散を均一に行うために比較的安定
である必要がある。
特に、このような発泡液は空気の含有量が６５％を越え
、またその粘度は英国規格１７３３によるいわゆるフォ
ードカップ（Ｆｏｒｄ Ｃｕｐ） ４型の測定で少なく
とも２２秒であり、さらに該空気は直径０．２ｍ■の範
囲の微小泡に内包されている。
、またその粘度は英国規格１７３３によるいわゆるフォ
ードカップ（Ｆｏｒｄ Ｃｕｐ） ４型の測定で少なく
とも２２秒であり、さらに該空気は直径０．２ｍ■の範
囲の微小泡に内包されている。
発明が解決しようとする課題
また、前述した特許明細書には従来のフォードリニア型
の製紙機及び発泡分散液をたくわえるためのヘッドボッ
クスを用いることが提示されている。しかしながらこの
ような構成では発泡材料の使用による種々の不都合が生
じる。そこで、ウェット真空槽を介して該発泡材料を吸
引してリサイクルするとともに、気泡として分離してい
る遊離の空気をも吸引することが試みられている。なお
、この遊離の空気は該発泡材料をリサイクルの循環系に
おける油圧条件下で不安定にし、リサイクル処理した発
泡材料に種々の変性をもたらす。
の製紙機及び発泡分散液をたくわえるためのヘッドボッ
クスを用いることが提示されている。しかしながらこの
ような構成では発泡材料の使用による種々の不都合が生
じる。そこで、ウェット真空槽を介して該発泡材料を吸
引してリサイクルするとともに、気泡として分離してい
る遊離の空気をも吸引することが試みられている。なお
、この遊離の空気は該発泡材料をリサイクルの循環系に
おける油圧条件下で不安定にし、リサイクル処理した発
泡材料に種々の変性をもたらす。
このため、この遊離の空気の混入量が制御困難となると
、前述した真空度が制限され、従って該処理のシステム
の処理速度及び生産性をも制限されることになる。
、前述した真空度が制限され、従って該処理のシステム
の処理速度及び生産性をも制限されることになる。
かかる不都合に対処すべく、本発明は処理システムに存
在する空気による前記発泡材料の不安定化を最小限に制
限することを目的とする。
在する空気による前記発泡材料の不安定化を最小限に制
限することを目的とする。
課題を解決するための手段
かかる目的を達成すべく、本発明は粒子状物質の層を形
成する方法において、該粒子状物質の発泡分散液を形成
する工程と、該発泡分散液を多孔性部材が移動する平面
の所定領域に供給する工程と、該多孔性部材の前記発泡
分散液の反対側の前記所定領域を介して該平面に真空を
加え、発泡物を該平面を介してドレインし、該平面上に
粒子状物質の層を形成する工程と、ドレイン中、ドレイ
ンした発泡物質から多孔部材を介して導入された遊離空
気を除去する工程と、さらに発泡粒子状分散液の形成に
発泡物質を再使用するために連続的にリサイクルする工
程とからなる方法を提供するものである。
成する方法において、該粒子状物質の発泡分散液を形成
する工程と、該発泡分散液を多孔性部材が移動する平面
の所定領域に供給する工程と、該多孔性部材の前記発泡
分散液の反対側の前記所定領域を介して該平面に真空を
加え、発泡物を該平面を介してドレインし、該平面上に
粒子状物質の層を形成する工程と、ドレイン中、ドレイ
ンした発泡物質から多孔部材を介して導入された遊離空
気を除去する工程と、さらに発泡粒子状分散液の形成に
発泡物質を再使用するために連続的にリサイクルする工
程とからなる方法を提供するものである。
本明細書中“粒子状物質”とは発泡分散液に分散可能な
凡ゆる粒子、特に例えば木製パルプ、ガラス、金属また
はカーボン等の適当な繊維を意味する。
凡ゆる粒子、特に例えば木製パルプ、ガラス、金属また
はカーボン等の適当な繊維を意味する。
本発明はまた、移動可能の多孔性部材と、層形成領域を
形成するため該多孔性部材の上部に配されたスライス面
を有するヘッドボックスと、発泡繊維状分散液を調成し
これを前記ヘッドボックスに供給する手段と、前記層形
成領域とスライス面と同じ長さ延び且つ前記多孔性部材
の下部に配され、この部材上に粒子状層を形成するため
に該部材から発泡物をドレインするウェット真空ボック
ス手段と、ドレイン中に前記真空ボックス手段に侵入し
た遊離空気を前記発泡物がら除去する手段と、さらにこ
の発泡物を発泡発生手段に連続的にリサイクルする手段
とからなる発泡分散液から粒子状層を形成する装置を提
供する。
形成するため該多孔性部材の上部に配されたスライス面
を有するヘッドボックスと、発泡繊維状分散液を調成し
これを前記ヘッドボックスに供給する手段と、前記層形
成領域とスライス面と同じ長さ延び且つ前記多孔性部材
の下部に配され、この部材上に粒子状層を形成するため
に該部材から発泡物をドレインするウェット真空ボック
ス手段と、ドレイン中に前記真空ボックス手段に侵入し
た遊離空気を前記発泡物がら除去する手段と、さらにこ
の発泡物を発泡発生手段に連続的にリサイクルする手段
とからなる発泡分散液から粒子状層を形成する装置を提
供する。
前記遊離空気を除去する手段には発泡物の面より上の位
置に於て前記真空ボックス手段に接続された真空パイプ
を用いることができる。または、発泡物をリサイクルす
る以前に遊離空気を除去するためにインライン遠心分離
器を前記真空ボックス手段の出口ダクトに設けてもよい
。
置に於て前記真空ボックス手段に接続された真空パイプ
を用いることができる。または、発泡物をリサイクルす
る以前に遊離空気を除去するためにインライン遠心分離
器を前記真空ボックス手段の出口ダクトに設けてもよい
。
実施例
図面に従って本発明を詳述すると、フォードリニア型ワ
イヤ等の無端多孔性ベルト（１）は、プレスト・ロール
（２）に掛は渡され一連のウェット真空ボックス（３）
を横切って延びる。これらの真空ボックス（３）は排水
ポンプ（５）によりダクト（４）を介して真空化される
。前記ベルト（１）の上部にはヘッドボックス（６）が
設けられ、このヘッドボックスは真空ボックス（３）と
同長のスライス開口（７）を有している。
イヤ等の無端多孔性ベルト（１）は、プレスト・ロール
（２）に掛は渡され一連のウェット真空ボックス（３）
を横切って延びる。これらの真空ボックス（３）は排水
ポンプ（５）によりダクト（４）を介して真空化される
。前記ベルト（１）の上部にはヘッドボックス（６）が
設けられ、このヘッドボックスは真空ボックス（３）と
同長のスライス開口（７）を有している。
発泡繊維状分散液（８）は導入ダクト（９）を通してヘ
ッドボックス（６）に供給される。前記分散液はスライ
ス開口（７）を通りベルト（１）からドレイン（排水）
され同ベルト上に繊維状ウェブ（１０）を形成する。発
泡物のドレイン作業はポンプ（５）により真空ボックス
（３）を真空化することにより助成される。
ッドボックス（６）に供給される。前記分散液はスライ
ス開口（７）を通りベルト（１）からドレイン（排水）
され同ベルト上に繊維状ウェブ（１０）を形成する。発
泡物のドレイン作業はポンプ（５）により真空ボックス
（３）を真空化することにより助成される。
ベルト（１）の移動を容易にするためには、第２図に示
す通り、真空ボックス（３）の上下端とスライス開口（
７）間にギャップ（１１）を設ける必要がある。従って
ポンプ（５）の作動により真空ボックス（３）に発生す
る部分真空化作用により遊離空気を前記ギャップ（１１
）を介して吸引することになる。装置内にこの遊離空気
が存在すると、導入ダクト（９）に接続された公知の発
泡繊維状分散液発生装置（図示せず）にポンプ（５）に
よりリサイクルされるドレインされた発泡物が不安定な
状態になり問題が生じる。
す通り、真空ボックス（３）の上下端とスライス開口（
７）間にギャップ（１１）を設ける必要がある。従って
ポンプ（５）の作動により真空ボックス（３）に発生す
る部分真空化作用により遊離空気を前記ギャップ（１１
）を介して吸引することになる。装置内にこの遊離空気
が存在すると、導入ダクト（９）に接続された公知の発
泡繊維状分散液発生装置（図示せず）にポンプ（５）に
よりリサイクルされるドレインされた発泡物が不安定な
状態になり問題が生じる。
第２図に示す通り、通常の例えば液体リング型真空ポン
プを用い真空ボックス（３）内の発泡物（１２）の面よ
り上部の位置からパイプ（１３）と自動型でもよいコン
トロール番パルプ（１４）を介して補助的真空化を計っ
ている。
プを用い真空ボックス（３）内の発泡物（１２）の面よ
り上部の位置からパイプ（１３）と自動型でもよいコン
トロール番パルプ（１４）を介して補助的真空化を計っ
ている。
第３図には第２図と同様な構成が示されているが、バイ
ブ（１３）とコントロール拳パルプ（１４）は省いであ
る。この点を除けば構成は同じことであるので説明を要
しない。但し、第３図示の装置には遠心分離器（１５）
がダクト（４）に設けられこれに真空パイプ（１Ｂ）と
自動コントロール拳パルプ（１７）が接続されている。
ブ（１３）とコントロール拳パルプ（１４）は省いであ
る。この点を除けば構成は同じことであるので説明を要
しない。但し、第３図示の装置には遠心分離器（１５）
がダクト（４）に設けられこれに真空パイプ（１Ｂ）と
自動コントロール拳パルプ（１７）が接続されている。
この分離器（１５）により遊離空気を発泡物から分離し
、真空パイプ（１６）とパルプ（１７）を介して系外に
排出するようになっている。
、真空パイプ（１６）とパルプ（１７）を介して系外に
排出するようになっている。
上記補助的真空化を計ることにより、ギャップ（１１）
を介して誘導された遊離空気は除去され、これによりド
レイン後の発泡物（１２）の不安定化を防止する。その
結果、リサイクルされる発泡物の性状を適正に維持され
従って原料の補給は最少限に保たれ、さらにはウェブ（
１０）の生産率は実質的に上昇する。前記補助的真空を
制御することによりベルト（１）の差圧を上げこれによ
りウェブ（ｌＯ）の形成単位面積送りの重量を増加させ
ることが可能になる。
を介して誘導された遊離空気は除去され、これによりド
レイン後の発泡物（１２）の不安定化を防止する。その
結果、リサイクルされる発泡物の性状を適正に維持され
従って原料の補給は最少限に保たれ、さらにはウェブ（
１０）の生産率は実質的に上昇する。前記補助的真空を
制御することによりベルト（１）の差圧を上げこれによ
りウェブ（ｌＯ）の形成単位面積送りの重量を増加させ
ることが可能になる。
第１図は発泡液から多孔性部材上に粒子状または繊維状
の層を形成させる装置の一部を示す断面側面図、 第２図は改良実施例を示す第１図■−■線上の断面図、 第３図は他の改良実施例を示す第１図■−■線上の断面
図である。 （１）：無端多孔性ベルト、 （３）：ウェット真空ボックス、 （６）：ヘッドボックス、 （７）ニスライス開口、 （８）：発泡繊維状分散液、 （９）：導入ダクト。 特許出願人 ザ・ウイギンズ・ティーブφグループ・
リミテッド
の層を形成させる装置の一部を示す断面側面図、 第２図は改良実施例を示す第１図■−■線上の断面図、 第３図は他の改良実施例を示す第１図■−■線上の断面
図である。 （１）：無端多孔性ベルト、 （３）：ウェット真空ボックス、 （６）：ヘッドボックス、 （７）ニスライス開口、 （８）：発泡繊維状分散液、 （９）：導入ダクト。 特許出願人 ザ・ウイギンズ・ティーブφグループ・
リミテッド
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔１〕粒子状物質の層を形成する方法において、該粒子
状物質の発泡分散液を形成する工程と、該発泡分散液を
多孔性部材が移動する平面の所定領域に供給する工程と
、該多孔性部材の前記発泡分散液の反対側の前記所定領
域を介して該平面に真空を加え、発泡物を該平面を介し
てドレインし、該平面上に粒子状物質の層を形成する工
程と、ドレイン中、ドレインした発泡物質から多孔部材
を介して導入された遊離空気を除去する工程と、さらに
発泡粒子状分散液の形成に発泡物質を再使用するために
連続的にリサイクルする工程とからなる方法。 〔２〕粒子状物質が繊維であることを特徴とする請求項
１に記載の方法。 〔３〕繊維が木製パルプ、ガラス、金属またはカーボン
からなることを特徴とする請求項２に記載の方法。 〔４〕移動可能の多孔性部材と、層形成領域を形成する
ため該多孔性部材の上部に配されたスライス面を有する
ヘッドボックスと、発泡繊維状分散液を調成しこれを前
記ヘッドボックスに供給する手段と、前記層形成領域と
スライス面と同じ長さ延び且つ前記多孔性部材の下部に
配され、この部材上に粒子状層を形成するために該部材
から発泡物をドレインするウェット真空ボックス手段と
、ドレイン中に前記真空ボックス手段に侵入した遊離空
気を前記発泡物から除去する手段と、さらにこの発泡物
を発泡発生手段に連続的にリサイクルする手段とからな
る発泡分散液から粒子状層を形成する装置。 〔５〕遊離空気を除去する手段が発泡物の面より上の位
置に於て真空ボックス手段に接続された補助真空パイプ
からなることを特徴とする請求項４に記載の装置。 〔６〕発泡物をリサイクルする以前に遊離空気を真空除
去するインライン型遠心分離器を排出ダクトに設けたこ
とを特徴とする請求項４に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8712522 | 1987-05-28 | ||
| GB878712522A GB8712522D0 (en) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | Forming particulate layers |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63303192A true JPS63303192A (ja) | 1988-12-09 |
| JP2618686B2 JP2618686B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=10618024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63130025A Expired - Lifetime JP2618686B2 (ja) | 1987-05-28 | 1988-05-27 | 繊維状または粒子状の層の形成方法 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4944843A (ja) |
| EP (1) | EP0293179B1 (ja) |
| JP (1) | JP2618686B2 (ja) |
| AT (1) | ATE81167T1 (ja) |
| DE (1) | DE3874965T2 (ja) |
| ES (1) | ES2034222T3 (ja) |
| FI (1) | FI89513C (ja) |
| GB (1) | GB8712522D0 (ja) |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE503065C2 (sv) * | 1994-07-13 | 1996-03-18 | Moelnlycke Ab | Förfarande och anordning för framställning av en skumformad fiber- eller pappersbana |
| FI112392B (fi) | 1996-12-19 | 2003-11-28 | Ahlstrom Glassfibre Oy | Menetelmä ja laitteisto ns. vaahtoprosessilla muodostettavan kuiturainan valmistuksessa syntyvän ja/tai tarvittavan vaahtoseoksen käsittelemiseksi |
| WO1998027276A1 (en) * | 1996-12-19 | 1998-06-25 | Ahlstrom Paper Group Oy | Using centrifugal pumps in the foam process of producing non-woven webs |
| US5904809A (en) * | 1997-09-04 | 1999-05-18 | Ahlstrom Paper Group Oy | Introduction of fiber-free foam into, or near, a headbox during foam process web making |
| PL350429A1 (en) | 1999-02-25 | 2002-12-16 | Ahlstrom Glassfibre Oy | Foam process web production with foam dilution |
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| US7682697B2 (en) * | 2004-03-26 | 2010-03-23 | Azdel, Inc. | Fiber reinforced thermoplastic sheets with surface coverings |
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| US20080248278A1 (en) * | 2007-04-02 | 2008-10-09 | General Electric Company | Fiber reinforced thermoplastic sheets with surface coverings and methods of making |
| FI126699B (en) | 2014-05-15 | 2017-04-13 | Metsä Board Oyj | Process for making cardboard |
| CN107107099B (zh) | 2014-11-13 | 2024-03-08 | 韩华阿德公司 | 包括可膨胀石墨材料的预浸料坯、芯和复合材料制品 |
| CA2985745C (en) | 2015-05-12 | 2024-01-02 | Hanwha Azdel, Inc. | Underbody shield compositions and articles that provide enhanced peel strength and methods of using them |
| CN107921673B (zh) | 2015-06-12 | 2021-04-30 | 韩华阿德公司 | 抗冲击的车底护罩材料和制品及其使用方法 |
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