JPS63302321A - 液体計量容器 - Google Patents
液体計量容器Info
- Publication number
- JPS63302321A JPS63302321A JP13917087A JP13917087A JPS63302321A JP S63302321 A JPS63302321 A JP S63302321A JP 13917087 A JP13917087 A JP 13917087A JP 13917087 A JP13917087 A JP 13917087A JP S63302321 A JPS63302321 A JP S63302321A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- urine
- liquid
- conduit
- measuring
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 210000002700 urine Anatomy 0.000 abstract description 68
- 238000005070 sampling Methods 0.000 abstract 2
- 238000005303 weighing Methods 0.000 abstract 2
- 230000002485 urinary effect Effects 0.000 description 11
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 3
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 230000002209 hydrophobic effect Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、液体が計量チャソバに一定量蓄液される度に
、自動的に流れ出すようにした液体計量容器に関する。
、自動的に流れ出すようにした液体計量容器に関する。
液体計量容器は一般医学的には、患者の尿等の液体を計
量し、またその後計量した液体の少量を取り出して成分
検査し、さらに、−日もしくは数日間蓄液して全量を計
量するために使用されている。従来の液体計量容器の一
実施形態として特開昭59−149149号公報にて開
示されている尿計量装置について説明する。従来の尿計
量装置は、第2図に示すように、患者の尿道に取り付け
た尿道カテーテル(図示せず)に導尿チューブ1が接続
されるようになっていて、該導尿チューブを通る排尿を
計量チャンバ2で計量を行い、計量を終えた尿は、計量
チャンバの下方に設けた三方活栓3を開いて該計量チャ
ソバの下方に設けた採尿バッグ4に溜めて全量を計量で
きるようになっている。また、計量チャンバ2内の尿の
中の必要量を前記三方活栓から取り出せるようになって
いる。
量し、またその後計量した液体の少量を取り出して成分
検査し、さらに、−日もしくは数日間蓄液して全量を計
量するために使用されている。従来の液体計量容器の一
実施形態として特開昭59−149149号公報にて開
示されている尿計量装置について説明する。従来の尿計
量装置は、第2図に示すように、患者の尿道に取り付け
た尿道カテーテル(図示せず)に導尿チューブ1が接続
されるようになっていて、該導尿チューブを通る排尿を
計量チャンバ2で計量を行い、計量を終えた尿は、計量
チャンバの下方に設けた三方活栓3を開いて該計量チャ
ソバの下方に設けた採尿バッグ4に溜めて全量を計量で
きるようになっている。また、計量チャンバ2内の尿の
中の必要量を前記三方活栓から取り出せるようになって
いる。
計量チャンバ2と採尿バッグ4を連通させる尿導管は、
前記三方活栓3が設置されている第一の尿導管A以外に
該計量チ中ンバ2をオーバーフローした尿が該採尿バッ
グ4に流れ込むためにオーバーフロー尿導管Cが設置さ
れている。
前記三方活栓3が設置されている第一の尿導管A以外に
該計量チ中ンバ2をオーバーフローした尿が該採尿バッ
グ4に流れ込むためにオーバーフロー尿導管Cが設置さ
れている。
ところで、従来の液体計量容器(尿計量装置)によると
、計量チャンバ2で計量を終えた後三方活栓3を開いて
尿を採尿バッグ4へ流入させるが、該三方活栓を閉じた
ままだと次記するような弊害が生じる。すなわち、三方
活栓を開かないでおくと尿はオーバーフローしてオーバ
ーフロー尿導管Cを通って採尿バッグ4へ流れるので、
全尿量は、採尿バッグの目盛5で見る以外になくなり、
精度が粗くなる。また、尿を少量検査したいときは必要
量を三方活栓3から取り出すのであるが、尿が計量チャ
ンバ2へ一定量溜まると新鮮法は尿導管Cを通って全て
採尿バッグ4へ流入するので計量チャンバ2へは古い尿
が残り新鮮な尿を検査できなくなる。だから計量チャン
バ2へ溜まる度に手動で三方活栓3を開いて尿を採尿バ
ッグへ移動させなければならない。当然尿以外の他の液
体を使用する場合も同様のことが言える。
、計量チャンバ2で計量を終えた後三方活栓3を開いて
尿を採尿バッグ4へ流入させるが、該三方活栓を閉じた
ままだと次記するような弊害が生じる。すなわち、三方
活栓を開かないでおくと尿はオーバーフローしてオーバ
ーフロー尿導管Cを通って採尿バッグ4へ流れるので、
全尿量は、採尿バッグの目盛5で見る以外になくなり、
精度が粗くなる。また、尿を少量検査したいときは必要
量を三方活栓3から取り出すのであるが、尿が計量チャ
ンバ2へ一定量溜まると新鮮法は尿導管Cを通って全て
採尿バッグ4へ流入するので計量チャンバ2へは古い尿
が残り新鮮な尿を検査できなくなる。だから計量チャン
バ2へ溜まる度に手動で三方活栓3を開いて尿を採尿バ
ッグへ移動させなければならない。当然尿以外の他の液
体を使用する場合も同様のことが言える。
この発明は、従来の液体計量容器がもつ以上のような欠
点を取り除いた液体計量容器を提供することを目的とす
る。
点を取り除いた液体計量容器を提供することを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段〕
本発明は、その目的を達成させるために、次のような構
成としている。すなわち本発明に係る液体計量容器は、
液体を溜めて計量する計量チャンバと、該計量チャンバ
内の圧力を外気圧と同じ圧力に保つ手段と、該計量チャ
ンバの下部から出て、−皮酸計量チャンバの上部の高さ
に上がり、その後、該計量チャンバの下部よりも下の位
置まで伸びるサイフオン菅よりなることを特徴とする(
第1図参照)。
成としている。すなわち本発明に係る液体計量容器は、
液体を溜めて計量する計量チャンバと、該計量チャンバ
内の圧力を外気圧と同じ圧力に保つ手段と、該計量チャ
ンバの下部から出て、−皮酸計量チャンバの上部の高さ
に上がり、その後、該計量チャンバの下部よりも下の位
置まで伸びるサイフオン菅よりなることを特徴とする(
第1図参照)。
(作用)
第1図を参照しながら説明する。
計量チャンバ2に液が溜まると共にサイフオン菅Bの上
行法導管16中にも液が溜まってくるが、徐々に液位が
上がってきて下行法導管17と連通ずると、サイフオン
の原理で計量チャンバ2内に溜まっていた液体は、サイ
フオン菅Bを通り、流れ出す。
行法導管16中にも液が溜まってくるが、徐々に液位が
上がってきて下行法導管17と連通ずると、サイフオン
の原理で計量チャンバ2内に溜まっていた液体は、サイ
フオン菅Bを通り、流れ出す。
(実施例]
本発明の一実施形態である尿計量容器についての実施例
を第1図を参照して説明する。
を第1図を参照して説明する。
図で示すように、該尿計量容器は、計量チャンバ2を有
する上部ユニットと、採尿バッグ4を有する下部ユニッ
トとが、別々に形成された後、上部ユニットの底辺部分
に下部ユニットが高周波溶着、熱溶着または接着剤等に
より一体に接続され、計量チャンバ2と採尿バング4は
2本の尿導管、すなわち三方活栓3を有する第一の尿導
管Aと上行法導管16と下行法導管17とから成るサイ
フオン菅Bで接続されている。
する上部ユニットと、採尿バッグ4を有する下部ユニッ
トとが、別々に形成された後、上部ユニットの底辺部分
に下部ユニットが高周波溶着、熱溶着または接着剤等に
より一体に接続され、計量チャンバ2と採尿バング4は
2本の尿導管、すなわち三方活栓3を有する第一の尿導
管Aと上行法導管16と下行法導管17とから成るサイ
フオン菅Bで接続されている。
各ユニットは、透明または半透明のプラスチックフィル
ムより形成された2枚の成形物を貼りわせシールするこ
とにより形成されている。
ムより形成された2枚の成形物を貼りわせシールするこ
とにより形成されている。
計量チャンバ2は、微量の尿を計量できるように下部が
狭く形成されており、溜めた尿を計量できるように目盛
6がついている。計量チャンバ2の上部には、該上部中
央に連通ずる環状のドリップチャンハフが設けられ、さ
らにドリップチャンハフに、導尿チューブ1が接続され
ている。導尿チューブ1は、先端に雄接続コネクタ8を
有している。計7チヤンバ2の上方には、疎水性かつ通
気性を有し菌不通過性のフィルター9が設けられている
。該フィルター9は、計量チャンバ2内を大気圧と同じ
圧力にするために必要である。
狭く形成されており、溜めた尿を計量できるように目盛
6がついている。計量チャンバ2の上部には、該上部中
央に連通ずる環状のドリップチャンハフが設けられ、さ
らにドリップチャンハフに、導尿チューブ1が接続され
ている。導尿チューブ1は、先端に雄接続コネクタ8を
有している。計7チヤンバ2の上方には、疎水性かつ通
気性を有し菌不通過性のフィルター9が設けられている
。該フィルター9は、計量チャンバ2内を大気圧と同じ
圧力にするために必要である。
計量チャンバ内の圧力を大気圧に保つ目的を達成するも
のならば、フィルターに限る必要は、ない。
のならば、フィルターに限る必要は、ない。
計量チャンバ2の両側には、空気を封入して形成された
補強部10が配置されている。また、計量チャンバ2の
上方両側には孔11.11が設けられ、紐を通してフッ
ク等に引っ掛けて採尿容器を固定できるようになってい
る。
補強部10が配置されている。また、計量チャンバ2の
上方両側には孔11.11が設けられ、紐を通してフッ
ク等に引っ掛けて採尿容器を固定できるようになってい
る。
前記三方活栓3は、計量チャンバ2に接続される入口ボ
ート(図示せず)と、採尿バッグ4に接続される出口ボ
ート(図示せず)と、外部に接続された尿採取ポート1
2を有し、尿を採取したい場合は、入口ポートと尿採取
ポート12を連通させ、計量チャンバ2内の尿を採尿バ
ッグ4へ移行させる場合は、入口ポートと出口ボートを
連通させ、また通常は出口ポートと尿採取ボルト12を
閉じた状態で使用する。尿採取ポート12は図示するよ
うに出口ポートの上側(紙面に垂直方向)に設けると採
取が易しくなるので好ましい。また尿採取ボー)12に
は尿採取チューブ13を接続させてもよい。そして、例
えば300m1蓄尿されると計量チャンバ2から採尿バ
ッグ4に尿が自動的に移動するようにしたい場合は、図
示した斜線部分の容量を300m1になるように設計す
れば良い。サイフオン菅Bの中途部分の高さは、出口部
14よりも低くならないようにすることが必要である。
ート(図示せず)と、採尿バッグ4に接続される出口ボ
ート(図示せず)と、外部に接続された尿採取ポート1
2を有し、尿を採取したい場合は、入口ポートと尿採取
ポート12を連通させ、計量チャンバ2内の尿を採尿バ
ッグ4へ移行させる場合は、入口ポートと出口ボートを
連通させ、また通常は出口ポートと尿採取ボルト12を
閉じた状態で使用する。尿採取ポート12は図示するよ
うに出口ポートの上側(紙面に垂直方向)に設けると採
取が易しくなるので好ましい。また尿採取ボー)12に
は尿採取チューブ13を接続させてもよい。そして、例
えば300m1蓄尿されると計量チャンバ2から採尿バ
ッグ4に尿が自動的に移動するようにしたい場合は、図
示した斜線部分の容量を300m1になるように設計す
れば良い。サイフオン菅Bの中途部分の高さは、出口部
14よりも低くならないようにすることが必要である。
採尿バッグ4は、適宜の大きさ及び形状で良(、正面部
に目盛5が付され、上方部に、疎水性かつ通気性を有し
菌不通過性のフィルター15が設けられている。該フィ
ルター15は採尿バッグ4を大気圧と同じ圧力に保つた
めに必要である。採尿バッグ内の圧力を大気圧に保つ目
的を達成するものならば、フィルターに限る必要はない
。また採尿バッグ4の下部に、排液チューブ18が接続
され、排液チューブ18はクランプ19で中途を挟んで
封止しである。採尿バッグ4の下部は排液チューブ18
に向かって傾斜をつけると排液がやり易く好ましい。
に目盛5が付され、上方部に、疎水性かつ通気性を有し
菌不通過性のフィルター15が設けられている。該フィ
ルター15は採尿バッグ4を大気圧と同じ圧力に保つた
めに必要である。採尿バッグ内の圧力を大気圧に保つ目
的を達成するものならば、フィルターに限る必要はない
。また採尿バッグ4の下部に、排液チューブ18が接続
され、排液チューブ18はクランプ19で中途を挟んで
封止しである。採尿バッグ4の下部は排液チューブ18
に向かって傾斜をつけると排液がやり易く好ましい。
以上、尿計量容器を例にとって説明したが、本発明は他
の液体の計量にも適用できることは、もちろんである。
の液体の計量にも適用できることは、もちろんである。
本発明の液体計量容器によると一定量蓄液される度に、
液が自動的に計量チャンバから流れ出すので、液を移動
させる際に手動操作1、例えば三方活栓を開く必要がな
い。
液が自動的に計量チャンバから流れ出すので、液を移動
させる際に手動操作1、例えば三方活栓を開く必要がな
い。
また、流れ出した液量は、はぼ前記一定量の倍数になる
のでサイフオン菅の出口に採液バッグ等の容器を置く時
は、その容器に大雑把な目盛しかなくても読み取りが正
確になる。
のでサイフオン菅の出口に採液バッグ等の容器を置く時
は、その容器に大雑把な目盛しかなくても読み取りが正
確になる。
さらに、従来のオーバーフローする液体計量容器に比べ
て計量チャンバ内の液は新鮮である。
て計量チャンバ内の液は新鮮である。
第1図・・・本発明の液体計量容器の一実施形態である
尿計量容器についての実 施例の正面図 第2図・・・従来の液体計量容器(尿計量容器)の実施
例の正面図 1、導尿チューブ 2.計量チャンバ 3、三方活栓 4.採i(尿)バッグ6、上行液(
尿)導管 7、下行液(尿)導管 9、フィルター 12.尿採取ボート13、尿採取チ
ューブ 15、フィルター A、第一の尿導管 B、サイフオン菅 C,オーバーフロー尿導管
尿計量容器についての実 施例の正面図 第2図・・・従来の液体計量容器(尿計量容器)の実施
例の正面図 1、導尿チューブ 2.計量チャンバ 3、三方活栓 4.採i(尿)バッグ6、上行液(
尿)導管 7、下行液(尿)導管 9、フィルター 12.尿採取ボート13、尿採取チ
ューブ 15、フィルター A、第一の尿導管 B、サイフオン菅 C,オーバーフロー尿導管
Claims (1)
- 液体を溜めて計量する計量チャンバと、該計量チャン
バ内の圧力を外気圧と同じ圧力に保つ手段と、該計量チ
ャンバの下部から出て、一度該計量チャンバの上部の高
さに上がり、その後該計量チャンバの下部よりも下の位
置まで伸びるサイフォン管よりなる液体計量容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13917087A JPS63302321A (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | 液体計量容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13917087A JPS63302321A (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | 液体計量容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63302321A true JPS63302321A (ja) | 1988-12-09 |
Family
ID=15239206
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13917087A Pending JPS63302321A (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | 液体計量容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63302321A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011027733A (ja) * | 2009-07-03 | 2011-02-10 | Toto Ltd | 尿採取装置 |
CN102579256A (zh) * | 2011-11-18 | 2012-07-18 | 周阿明 | 一种药瓶 |
CN104771792A (zh) * | 2011-08-11 | 2015-07-15 | 苏州林华医疗器械有限公司 | 一次性自控精密计量引流袋 |
WO2015198019A1 (en) * | 2014-06-27 | 2015-12-30 | Randox Laboratories Ltd | Liquid sample collection device |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5221286B2 (ja) * | 1972-11-29 | 1977-06-09 |
-
1987
- 1987-06-03 JP JP13917087A patent/JPS63302321A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5221286B2 (ja) * | 1972-11-29 | 1977-06-09 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011027733A (ja) * | 2009-07-03 | 2011-02-10 | Toto Ltd | 尿採取装置 |
CN104771792A (zh) * | 2011-08-11 | 2015-07-15 | 苏州林华医疗器械有限公司 | 一次性自控精密计量引流袋 |
CN104771795A (zh) * | 2011-08-11 | 2015-07-15 | 苏州林华医疗器械有限公司 | 一次性自控精密计量引流袋 |
CN102579256A (zh) * | 2011-11-18 | 2012-07-18 | 周阿明 | 一种药瓶 |
WO2015198019A1 (en) * | 2014-06-27 | 2015-12-30 | Randox Laboratories Ltd | Liquid sample collection device |
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