JPS63300301A - 計装制御用1ル−プコントロ−ラ - Google Patents
計装制御用1ル−プコントロ−ラInfo
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- JPS63300301A JPS63300301A JP62136104A JP13610487A JPS63300301A JP S63300301 A JPS63300301 A JP S63300301A JP 62136104 A JP62136104 A JP 62136104A JP 13610487 A JP13610487 A JP 13610487A JP S63300301 A JPS63300301 A JP S63300301A
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims abstract description 13
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims abstract description 13
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000008267 milk Substances 0.000 description 1
- 210000004080 milk Anatomy 0.000 description 1
- 235000013336 milk Nutrition 0.000 description 1
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- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Feedback Control In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、マイクロプロセッサを内蔵したパネル計器
型の計装制御用lループコントローラに関するものであ
る。
型の計装制御用lループコントローラに関するものであ
る。
[従来の技術〕
第8図は例えば三菱総合計装制御システムのカタログ5
E−H211−D(8404−1,0)“プロセスコン
トローラMACTUS 204/205”に示された
従来の計装制御用lループコントローラを示す正面図で
あり、図において、lは被制御調節弁の開閉量を制御す
るための操作量信号を減少させる操作ffi調整スイッ
チ、2は被制御調節弁の開閉量を制御するための操作量
信号を増加させる操作量調整スイッチ、3はその操作量
信号の値を表示するMV表示計であり、4は前記操作量
調整スイッチlが前記被制御調節弁を閉じるためのもの
であることを表示する刻印、5は同様に前記操作pIi
調整スイッチlが前記被制御調節弁を開くためのもので
あることを表示する刻印である。図示の例では、刻印4
として“CLO8E−の頭文字°C”が、また、刻印5
として°0PEN”の頭文字“O”が用いられている。
E−H211−D(8404−1,0)“プロセスコン
トローラMACTUS 204/205”に示された
従来の計装制御用lループコントローラを示す正面図で
あり、図において、lは被制御調節弁の開閉量を制御す
るための操作量信号を減少させる操作ffi調整スイッ
チ、2は被制御調節弁の開閉量を制御するための操作量
信号を増加させる操作量調整スイッチ、3はその操作量
信号の値を表示するMV表示計であり、4は前記操作量
調整スイッチlが前記被制御調節弁を閉じるためのもの
であることを表示する刻印、5は同様に前記操作pIi
調整スイッチlが前記被制御調節弁を開くためのもので
あることを表示する刻印である。図示の例では、刻印4
として“CLO8E−の頭文字°C”が、また、刻印5
として°0PEN”の頭文字“O”が用いられている。
さらに、6は設定値及び測定値が表示される表示計であ
る。
る。
次に動作について説明する。手動モードではオペレータ
が表示計6の設定値と測定値を観察しながら、操作量調
整スイッチlあるいは2を操作して操作量信号を調整す
る。即ち、オペレータは表示計6の測定値から、今、被
制御調節弁を開くべきか閉じるべきかを判断し、操作す
べき操作量調整スイッチが1あるいは2のいずれである
かを刻印4及び5に基づいて決定する。この操作量調整
スイッチ1.2の操作による操作量信号の値はMV表示
計3に表示され、被制m調節弁の開閉量がこの操作量信
号によって調節される。表示計6の測定値はこの被制御
調節弁の開閉量に応じて変化し、オペレータは前記測定
値が適正な値となったところで操作量調整スイッチ1.
2の操作を中止する。
が表示計6の設定値と測定値を観察しながら、操作量調
整スイッチlあるいは2を操作して操作量信号を調整す
る。即ち、オペレータは表示計6の測定値から、今、被
制御調節弁を開くべきか閉じるべきかを判断し、操作す
べき操作量調整スイッチが1あるいは2のいずれである
かを刻印4及び5に基づいて決定する。この操作量調整
スイッチ1.2の操作による操作量信号の値はMV表示
計3に表示され、被制m調節弁の開閉量がこの操作量信
号によって調節される。表示計6の測定値はこの被制御
調節弁の開閉量に応じて変化し、オペレータは前記測定
値が適正な値となったところで操作量調整スイッチ1.
2の操作を中止する。
[発明が解決しようとする問題点]
従来の計装制御用1ループコントローラは以上のように
構成されているので、刻印4.5にょって当該計装制御
用Iループコントローラはその用途が固定(第8図に図
示の例では操作量0%時に全閉、100%時に全開とな
る被制御調節弁の制御に固定)されてしまい、逆の特性
(操作量0%時に全開、100%時に全閉)のものに利
用する場合には、操作量信号を減少させるための操作量
調整スイッチ1と操作量信号を増加させるための操作量
調整スイッチ2とを入れ替えなければならないという問
題点があった。
構成されているので、刻印4.5にょって当該計装制御
用Iループコントローラはその用途が固定(第8図に図
示の例では操作量0%時に全閉、100%時に全開とな
る被制御調節弁の制御に固定)されてしまい、逆の特性
(操作量0%時に全開、100%時に全閉)のものに利
用する場合には、操作量信号を減少させるための操作量
調整スイッチ1と操作量信号を増加させるための操作量
調整スイッチ2とを入れ替えなければならないという問
題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、操作量調整スイッチを入れ替えたりすること
なくいずれの用途にも使用できる計装制御用lループコ
ントローラを得ることを目的とする。
たもので、操作量調整スイッチを入れ替えたりすること
なくいずれの用途にも使用できる計装制御用lループコ
ントローラを得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この発明に係る計装制御用lループコントローラは、操
作量調整スイッチが被制御調節弁を開くものであるか閉
じるものであるかを可変表示する表示器と、操作量信号
の“増”、“減′と被制御調節弁の“開0.“閉”、あ
るいは“閉”、“開”のいずれか一方との対応を設定す
る設定手段と、その設定内容を判定して、判定結果に基
づいて前記表示器に“開”表示及び“閉”表示の指令を
与える判定指令手段を設けたものである。
作量調整スイッチが被制御調節弁を開くものであるか閉
じるものであるかを可変表示する表示器と、操作量信号
の“増”、“減′と被制御調節弁の“開0.“閉”、あ
るいは“閉”、“開”のいずれか一方との対応を設定す
る設定手段と、その設定内容を判定して、判定結果に基
づいて前記表示器に“開”表示及び“閉”表示の指令を
与える判定指令手段を設けたものである。
[作用コ
この発明における計装制御用Iループコントローラは、
設定手段によって各操作量調整スイッチによる操作量信
号の“増”、“減”と被制御調節弁の“開”、“閉”、
あるいは“閉”、“開”のいずれか一方との対応を設定
し、判定指令手段にてその設定内容を判定するとともに
判定結果に基づいて表示器の表示を指定することによっ
て、各操作量調整スイッチの“開”、“閉”表示を変更
可能とし、用途に汎用性を持たせる。
設定手段によって各操作量調整スイッチによる操作量信
号の“増”、“減”と被制御調節弁の“開”、“閉”、
あるいは“閉”、“開”のいずれか一方との対応を設定
し、判定指令手段にてその設定内容を判定するとともに
判定結果に基づいて表示器の表示を指定することによっ
て、各操作量調整スイッチの“開”、“閉”表示を変更
可能とし、用途に汎用性を持たせる。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例による計装制御用lループコン
トローラを示す説明図、第2図はその正面図、第3図は
そのブロック図であり、図■表示計、6は表示計であり
、第8図に同一符号を付した従来のそれらと同一、ある
いは相当部分であるため詳細な説明は省略する。また、
7は操作量調整スイッチlが被制御調節弁を開くもので
あるか閉じるものであるかを変更可能に表示する表示ム
としての英数字表示器、8は操作量調整スイッチ2が披
制g!J調節弁を開くものであるか閉じるものであるか
を変更可能に表示する表示器としての英数字表示器であ
り、9は操作量信号の増加を被制御調節弁の“開”、減
少を“閉”、または増加を“閉”、減少を“開°のいず
れか一方への対応を設定する設定手段としてのプログラ
マブル設定装置、lOはこのプログラマブル設定装置9
が操作量信号の“増“、“減”を被制御調節弁の“開″
、″閉“、または“閉”、“開゛のいずれか一方への対
応を設定するための設定エリアを備えたランダムアクセ
スメモリ(以下、RAMという)、11は前記プログラ
マブル設定装置9によってRAMl0の設定エリアに設
定された内容を判定し、その判定結果に基−41)プ9
廿:コ、W紡つ主事T7几バQl一台斗)プ“口1”k
るいは“閉”の表示の指令を与える判定指令手段として
のマイクロプロセッサ、12はこのマイクロプロセッサ
11のプログラムが格納されている読取り専用メモリ(
以下、ROMという)である。
図はこの発明の一実施例による計装制御用lループコン
トローラを示す説明図、第2図はその正面図、第3図は
そのブロック図であり、図■表示計、6は表示計であり
、第8図に同一符号を付した従来のそれらと同一、ある
いは相当部分であるため詳細な説明は省略する。また、
7は操作量調整スイッチlが被制御調節弁を開くもので
あるか閉じるものであるかを変更可能に表示する表示ム
としての英数字表示器、8は操作量調整スイッチ2が披
制g!J調節弁を開くものであるか閉じるものであるか
を変更可能に表示する表示器としての英数字表示器であ
り、9は操作量信号の増加を被制御調節弁の“開”、減
少を“閉”、または増加を“閉”、減少を“開°のいず
れか一方への対応を設定する設定手段としてのプログラ
マブル設定装置、lOはこのプログラマブル設定装置9
が操作量信号の“増“、“減”を被制御調節弁の“開″
、″閉“、または“閉”、“開゛のいずれか一方への対
応を設定するための設定エリアを備えたランダムアクセ
スメモリ(以下、RAMという)、11は前記プログラ
マブル設定装置9によってRAMl0の設定エリアに設
定された内容を判定し、その判定結果に基−41)プ9
廿:コ、W紡つ主事T7几バQl一台斗)プ“口1”k
るいは“閉”の表示の指令を与える判定指令手段として
のマイクロプロセッサ、12はこのマイクロプロセッサ
11のプログラムが格納されている読取り専用メモリ(
以下、ROMという)である。
次に動作について説明する。ここで、第4図は設定手段
であるプログラマブル設定装置9の動作を示すフローチ
ャート、第5図は判定指令手段であるマイクロプロセッ
サ11の動作を示すフローチャートである。まず、プロ
グラマブル設定装置9によって、操作量信号の“増”、
“減”を被制御調節弁の“開゛、”閉”、あるいは、“
閉°、“開°のいずれか一方への対応を設定する。具体
的には、°増”。
であるプログラマブル設定装置9の動作を示すフローチ
ャート、第5図は判定指令手段であるマイクロプロセッ
サ11の動作を示すフローチャートである。まず、プロ
グラマブル設定装置9によって、操作量信号の“増”、
“減”を被制御調節弁の“開゛、”閉”、あるいは、“
閉°、“開°のいずれか一方への対応を設定する。具体
的には、°増”。
°減”を“開”、“閉”に対応させる場合には“】°が
、“閉”、“開°に対応させる場合には“0°がそれぞ
れRAMl0の設定エリアに書き込まれる(ステップ5
TI)。このようにしてRAMl0の設定エリアに書き
込まれた設定内容は、マイクロプロセッサ11によって
読み出され(ステップ5T2)、その設定内容の”l”
、“0”が判定される(ステップ5T3)。その結果、
設定内容が°1”であれば、ステップST4にて操作微
調整スイッチlに対応する英数字表示器7に°開”を表
示するように指令し、さらに、ステップST5にて操作
量調整スイッチ2に対応する表示器8に“閉”を表示す
るように指令する。これによって、英数字表示器7には
“CLOSE”の頭文字“C”が、英数字表示器8には
“0PEN”の頭文字°0”がそれぞれ表示される。
、“閉”、“開°に対応させる場合には“0°がそれぞ
れRAMl0の設定エリアに書き込まれる(ステップ5
TI)。このようにしてRAMl0の設定エリアに書き
込まれた設定内容は、マイクロプロセッサ11によって
読み出され(ステップ5T2)、その設定内容の”l”
、“0”が判定される(ステップ5T3)。その結果、
設定内容が°1”であれば、ステップST4にて操作微
調整スイッチlに対応する英数字表示器7に°開”を表
示するように指令し、さらに、ステップST5にて操作
量調整スイッチ2に対応する表示器8に“閉”を表示す
るように指令する。これによって、英数字表示器7には
“CLOSE”の頭文字“C”が、英数字表示器8には
“0PEN”の頭文字°0”がそれぞれ表示される。
また、設定内容が“0”であれば、ステップST6にて
操作iig整スイッチlに対応する英数字表示器7に°
閉”を表示するように指令し、ステップST7にて操作
11調整スイツチ2に対応する英数字表示器8に“開”
を表示するように指令する。これによって、英数字表示
器7には“0PEN“の頭文字“O”が、英数字表示器
8には“CLOSE”の頭文字″C@がそれぞれ表示さ
れる。
操作iig整スイッチlに対応する英数字表示器7に°
閉”を表示するように指令し、ステップST7にて操作
11調整スイツチ2に対応する英数字表示器8に“開”
を表示するように指令する。これによって、英数字表示
器7には“0PEN“の頭文字“O”が、英数字表示器
8には“CLOSE”の頭文字″C@がそれぞれ表示さ
れる。
なお、上記実施例では表示器として英数字表示器7.8
を用いた場合について説明したが、第6図に示すように
液晶表示器13.14を用いたものであっても、また、
第7図に示すように発光ダイオード表示器15.16を
用いたものであってもよく、上記実施例と同様の効果を
奏する。
を用いた場合について説明したが、第6図に示すように
液晶表示器13.14を用いたものであっても、また、
第7図に示すように発光ダイオード表示器15.16を
用いたものであってもよく、上記実施例と同様の効果を
奏する。
[発明の効果〕
以上のように、この発明によれば設定手段より各操作f
l調整スイッチによる操作量信号の”増”。
l調整スイッチによる操作量信号の”増”。
減”と被制御調節弁の“開”、“閉”、あるいは“閉°
。
。
“開”のいずれか一方との対応を設定し、判定指令手段
にてその設定内容を判定するとともに判定結果に基づい
て表示器の表示を指定するように構成したので、各操作
量調整スイッチの“開”、“閉°表示が変更可能となり
、計装制御用lループコントローラに汎用性を持たせる
ことができる効果がある。
にてその設定内容を判定するとともに判定結果に基づい
て表示器の表示を指定するように構成したので、各操作
量調整スイッチの“開”、“閉°表示が変更可能となり
、計装制御用lループコントローラに汎用性を持たせる
ことができる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による計装制御用1ループ
コントローラを示す説明図、第2図はその正面図、第3
図はそのブロック図、第4図は設定手段の動作を示すフ
ローチャート、第5図は判定指令手段の動作を示すフロ
ーチャート、第6図及び第7図はこの発明の他の実施例
を示す部分正面図、第8図は従来の計装制御用lループ
コントローラを示す正面図である。 1.2は操作量調整スイッチ、7.8は表示器(英数字
表示器)、9は設定手段(プログラマブル設定装置)、
11は判定指令手段(マイクロプロセッサ)、13.1
4は表示i(液晶表示器)、15゜16は表示器(発光
ダイオード表示器)。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 (外2名) 第1図 1,2:棟作量IM1竪スイー7す 7.8:表乳雰(芙玖宇浪&雰) 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 15.16−、、(ホ11(発ズ、タイオード、成木1
1)第8図 j
コントローラを示す説明図、第2図はその正面図、第3
図はそのブロック図、第4図は設定手段の動作を示すフ
ローチャート、第5図は判定指令手段の動作を示すフロ
ーチャート、第6図及び第7図はこの発明の他の実施例
を示す部分正面図、第8図は従来の計装制御用lループ
コントローラを示す正面図である。 1.2は操作量調整スイッチ、7.8は表示器(英数字
表示器)、9は設定手段(プログラマブル設定装置)、
11は判定指令手段(マイクロプロセッサ)、13.1
4は表示i(液晶表示器)、15゜16は表示器(発光
ダイオード表示器)。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 (外2名) 第1図 1,2:棟作量IM1竪スイー7す 7.8:表乳雰(芙玖宇浪&雰) 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 15.16−、、(ホ11(発ズ、タイオード、成木1
1)第8図 j
Claims (1)
- 被制御調節弁の開閉量を制御するための操作量信号を増
加させる操作量調整スイッチと、被制御調節弁の開閉量
を制御するための操作量信号を減少させる操作量調整ス
イッチと、前記各操作量調整スイッチが前記被制御調節
弁を開くものであるか閉じるものであるかを変更可能に
表示する表示器と、前記操作量信号の増加を前記被制御
調節弁の“開”として減少を“閉”、あるいは前記操作
量信号の増加を前記被制御調節弁の“閉”として減少を
“開”のいずれか一方に設定する設定手段と、前記設定
手段によって設定された内容を判定し、その判定結果に
基づいて前記表示器に対して開表示及び閉表示の指令を
与える判定指令手段を備えた計装制御用1ループコント
ローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62136104A JPS63300301A (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | 計装制御用1ル−プコントロ−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62136104A JPS63300301A (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | 計装制御用1ル−プコントロ−ラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63300301A true JPS63300301A (ja) | 1988-12-07 |
Family
ID=15167372
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62136104A Pending JPS63300301A (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | 計装制御用1ル−プコントロ−ラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63300301A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6016084U (ja) * | 1983-07-12 | 1985-02-02 | 株式会社クボタ | 管継手用ゴム輪 |
JPS6064379U (ja) * | 1983-10-11 | 1985-05-07 | 羽田ヒユーム管株式会社 | コンクリ−ト管の継手構造 |
JPS61106685U (ja) * | 1984-12-19 | 1986-07-07 |
-
1987
- 1987-05-30 JP JP62136104A patent/JPS63300301A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6016084U (ja) * | 1983-07-12 | 1985-02-02 | 株式会社クボタ | 管継手用ゴム輪 |
JPS6064379U (ja) * | 1983-10-11 | 1985-05-07 | 羽田ヒユーム管株式会社 | コンクリ−ト管の継手構造 |
JPS61106685U (ja) * | 1984-12-19 | 1986-07-07 |
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