JPS63295725A - 精紡機用自動粗糸替え機の自動呼び込み装置 - Google Patents
精紡機用自動粗糸替え機の自動呼び込み装置Info
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- JPS63295725A JPS63295725A JP12619987A JP12619987A JPS63295725A JP S63295725 A JPS63295725 A JP S63295725A JP 12619987 A JP12619987 A JP 12619987A JP 12619987 A JP12619987 A JP 12619987A JP S63295725 A JPS63295725 A JP S63295725A
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- JP
- Japan
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- roving
- automatic
- spinning
- machine
- exchanger
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- Pending
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- 238000009987 spinning Methods 0.000 title claims abstract description 60
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 12
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 11
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H9/00—Arrangements for replacing or removing bobbins, cores, receptacles, or completed packages at paying-out or take-up stations ; Combination of spinning-winding machine
- D01H9/005—Arrangements for replacing or removing bobbins, cores, receptacles, or completed packages at paying-out or take-up stations ; Combination of spinning-winding machine for removing empty packages or cans and replacing by completed (full) packages or cans at paying-out stations; also combined with piecing of the roving
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野）
本発明は、精紡機用自動粗糸替え機の自動呼び込み装置
に関する。すなわち、本発明は、自動機の−（重である
粗糸替え機を、所定の精紡機まで移動させるための装置
に関する。
に関する。すなわち、本発明は、自動機の−（重である
粗糸替え機を、所定の精紡機まで移動させるための装置
に関する。
〔従来の技術）
１１坊機における粗糸替えを自動機により行うことが検
討されている（例えば、特開昭５８−１２０８２６号公
報）。このような精紡機の自動粗糸替え装置の構成は、
次のようになっている。
討されている（例えば、特開昭５８−１２０８２６号公
報）。このような精紡機の自動粗糸替え装置の構成は、
次のようになっている。
第２図に示すように、多数台の精紡機６が精紡工場内に
設置されている。精紡機６の両側に粗糸替え機業内用の
レール７が！２設されている。精紡機６の一側、例えば
ギアエンド側に粗糸替え機３のキャリア３ａ移動用のレ
ール８が敷設されている。レール８に沿ってキャリア３
ａが粗糸替え作業機３ｂを抱えた状態で多数台の精紡機
６の側方を移動し、所定の精紡機６の横に停止すると、
キャリア６ａから粗糸替え作ＩＰ、ｌｉ３ ｂがレール
７に沿って移動し、所定の精紡機６の粗糸替えを行う。
設置されている。精紡機６の両側に粗糸替え機業内用の
レール７が！２設されている。精紡機６の一側、例えば
ギアエンド側に粗糸替え機３のキャリア３ａ移動用のレ
ール８が敷設されている。レール８に沿ってキャリア３
ａが粗糸替え作業機３ｂを抱えた状態で多数台の精紡機
６の側方を移動し、所定の精紡機６の横に停止すると、
キャリア６ａから粗糸替え作ＩＰ、ｌｉ３ ｂがレール
７に沿って移動し、所定の精紡機６の粗糸替えを行う。
従来このような粗糸替え機３の呼び込み、すなわち粗糸
替え機を所定の精紡様の機台のところに移動させる方法
は人手によって行なわれていた。
替え機を所定の精紡様の機台のところに移動させる方法
は人手によって行なわれていた。
丁なわら、第４図に示すように各精紡機６には、それぞ
れ定時タイマー１５が５２１されている。定時タイマー
１５によって所定の時間が計測されると、ランプ１６が
点灯される。ランプ１６の点灯とともに投光器１３が点
灯される。ランプ１６が点灯されたことを見て、作業者
は粗糸替え８１１１にｇｌ Ｍされた押しボタン１４を
押し、所定の精紡１１１６へ粗糸替えｌ１ｌ１１を移動
させる。
れ定時タイマー１５が５２１されている。定時タイマー
１５によって所定の時間が計測されると、ランプ１６が
点灯される。ランプ１６の点灯とともに投光器１３が点
灯される。ランプ１６が点灯されたことを見て、作業者
は粗糸替え８１１１にｇｌ Ｍされた押しボタン１４を
押し、所定の精紡１１１６へ粗糸替えｌ１ｌ１１を移動
させる。
すなわち第４図において、粗糸替え機１１は実線の状態
から破線で示すように右側へ移動する。
から破線で示すように右側へ移動する。
粗糸替え１１１に設置した受光器１２が精紡機６の投光
器１３からの光を検知し、粗糸替え機１１のスピードを
減速し、その上で精紡機６の所定位置に停止させ、呼び
込みを終了する。
器１３からの光を検知し、粗糸替え機１１のスピードを
減速し、その上で精紡機６の所定位置に停止させ、呼び
込みを終了する。
上述のように従来の粗糸替え機の呼び込みは人手によっ
て行なわれていた。このため従来の方法では、呼び込み
に人手が掛かるという問題がある。
て行なわれていた。このため従来の方法では、呼び込み
に人手が掛かるという問題がある。
更に、各精紡機台毎に定時タイマーおよび投光器を設置
する必要があり、設置費が高くなるという問題点がある
。
する必要があり、設置費が高くなるという問題点がある
。
本発明は上述の問題点に鑑みて、呼び込みに人手が掛か
らず、また呼び込み制御装置が簡便化できる精紡機用自
動粗糸替え機の自動呼び込み装置を提供することを目的
とする。
らず、また呼び込み制御装置が簡便化できる精紡機用自
動粗糸替え機の自動呼び込み装置を提供することを目的
とする。
本発明においては、上述の目的を複数台の精紡機の粗糸
を一台の粗糸替え機により粗糸替えする装置において、
粗糸替えするべき精紡機の号機を粗糸替え機に指示する
呼び込み制御装置、粗糸替え機に搭載され、該粗糸替え
機の位置する精紡号機を検出する装置、および呼び込み
制御装置の指示と精紡号機検出装置の検出信号とを比較
する装置からなる精紡機用自動粗糸替え機の自動呼び込
み装置により達成する。
を一台の粗糸替え機により粗糸替えする装置において、
粗糸替えするべき精紡機の号機を粗糸替え機に指示する
呼び込み制御装置、粗糸替え機に搭載され、該粗糸替え
機の位置する精紡号機を検出する装置、および呼び込み
制御装置の指示と精紡号機検出装置の検出信号とを比較
する装置からなる精紡機用自動粗糸替え機の自動呼び込
み装置により達成する。
本発明においては、複数台の精紡機に対して一つの呼び
込み制卸装置を設けている。この呼び込み制御装置によ
り、順次所定の精紡機に自動機を移動、すなわち呼び込
みをさせている。このため各精紡機に定時タイマーや投
光器を設置する必要がなく、しかも所定の精紡機への呼
び込みを自動的に行うことができる。
込み制卸装置を設けている。この呼び込み制御装置によ
り、順次所定の精紡機に自動機を移動、すなわち呼び込
みをさせている。このため各精紡機に定時タイマーや投
光器を設置する必要がなく、しかも所定の精紡機への呼
び込みを自動的に行うことができる。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。本発
明に係る自動粗糸替え機３は、第１図、第２図に示すよ
うにキャリア３ａとそれに搭載された粗糸替え作業ｆｉ
３ｔ）からなり、第２図に示すように多数の精紡１１６
の機台端部に敷設されたレール８上を移動可能である。
明に係る自動粗糸替え機３は、第１図、第２図に示すよ
うにキャリア３ａとそれに搭載された粗糸替え作業ｆｉ
３ｔ）からなり、第２図に示すように多数の精紡１１６
の機台端部に敷設されたレール８上を移動可能である。
第１図に示すように、精紡工場では、並設された複数の
精紡機６に対して一台の呼び込み制御装置１が設けられ
ている。呼び込み制御装置１はマイクロコンピュータに
より構成されており、マイクロコンピュータ内部には各
機台の呼び込み用定時タイマー（図示せず）がプログラ
ムにより構成されている。この定時タイマーにより、複
数台の精紡機６が重複することがなく粗糸替えが行われ
るように、時間が設定される。
精紡機６に対して一台の呼び込み制御装置１が設けられ
ている。呼び込み制御装置１はマイクロコンピュータに
より構成されており、マイクロコンピュータ内部には各
機台の呼び込み用定時タイマー（図示せず）がプログラ
ムにより構成されている。この定時タイマーにより、複
数台の精紡機６が重複することがなく粗糸替えが行われ
るように、時間が設定される。
呼び込み制御装置１は、光データ伝送装＠２に接続され
ている。ここに、光データ伝送装ｆｆ１２は精紡ＶＭ６
の機台の台数の数分の１の台数とされており、粗糸替え
Ｒ３のステーションとなる。
ている。ここに、光データ伝送装ｆｆ１２は精紡ＶＭ６
の機台の台数の数分の１の台数とされており、粗糸替え
Ｒ３のステーションとなる。
粗糸替え１１１３のキャリア３ａには、光データ伝送装
置２との間で光データ伝送を行う光データ伝送装［４が
設置されている。上記光データ伝送装Ｗ１２．４は市販
の赤外線式空間データ伝送装置により構成されているこ
とが好ましく、両者間において、例えば８ビツトデータ
通信が可能となっている。
置２との間で光データ伝送を行う光データ伝送装［４が
設置されている。上記光データ伝送装Ｗ１２．４は市販
の赤外線式空間データ伝送装置により構成されているこ
とが好ましく、両者間において、例えば８ビツトデータ
通信が可能となっている。
蔓に、粗糸替え機３のキャリア３ａには反射型スイッチ
により構成され、左行時、右行時に精紡機６を検出する
光電管５ａ、５ｂが設けられている。各精紡Ｉ！１ＩＩ
６の端面には反射板（図示せず）が取り付けられており
、光電スイッチ５ａ、５ｂからの光を反射するようにな
っている。また粗糸替えＰａ３には、その左行時、右行
時に応じて上記光電スイッチ５ａ、５ｂからの信号によ
り増加または減少する位置カウンタ（図示せず）が設置
されている。
により構成され、左行時、右行時に精紡機６を検出する
光電管５ａ、５ｂが設けられている。各精紡Ｉ！１ＩＩ
６の端面には反射板（図示せず）が取り付けられており
、光電スイッチ５ａ、５ｂからの光を反射するようにな
っている。また粗糸替えＰａ３には、その左行時、右行
時に応じて上記光電スイッチ５ａ、５ｂからの信号によ
り増加または減少する位置カウンタ（図示せず）が設置
されている。
充電スイッチ５ａ１５ｂと位置カウンタとによりね糸替
え機３の位置する精紡号機を算出する装置が（図示せず
）構成されている。
え機３の位置する精紡号機を算出する装置が（図示せず
）構成されている。
なお、上記光電スイッチ５ａ、５ｂに代えて、近接スイ
ッチ、機械的スイッチ等を用いることも可能である。
ッチ、機械的スイッチ等を用いることも可能である。
更に、粗糸替え機３には、呼び込み制御装置１からの指
示号機と精紡号機検出装置の検出号機とを比較する装置
として比較回路（図示せず）が設けられ、粗糸替え機３
を所定の精紡号Ｉへ移動させるようになっている。
示号機と精紡号機検出装置の検出号機とを比較する装置
として比較回路（図示せず）が設けられ、粗糸替え機３
を所定の精紡号Ｉへ移動させるようになっている。
以上の構成からなる本発明の作動を第１図から第３図に
より説明する。
より説明する。
最初に電源を入れた場合に、粗糸替え機３には自分の停
止位置についてのデータが入っていない。
止位置についてのデータが入っていない。
こ゛のために粗糸替え機３から呼び込み制御装置１に対
し、粗糸替え機３の絶対位置についてのデータを要求す
る信号が発信される。呼び込み制御装置１は、この絶対
位！！要求信号を受信した光データ伝送装置２の位置に
応じて、粗糸替え機３の位置している位置を判断し、そ
のデータを粗糸替え機３へ発信する。呼び込み制御ｔｌ
ｌ装置１からのデータを受取った粗糸替１１３は、これ
を絶対位置として記憶するとともに、ステーション位置
として記憶する。
し、粗糸替え機３の絶対位置についてのデータを要求す
る信号が発信される。呼び込み制御装置１は、この絶対
位！！要求信号を受信した光データ伝送装置２の位置に
応じて、粗糸替え機３の位置している位置を判断し、そ
のデータを粗糸替え機３へ発信する。呼び込み制御ｔｌ
ｌ装置１からのデータを受取った粗糸替１１３は、これ
を絶対位置として記憶するとともに、ステーション位置
として記憶する。
次に、粗糸替え１３は他のステーションの位置データの
要求信号を出力し、制ＷＪ装置１は記憶しているステー
ション位置データを光データ伝送装置２によって出力す
る。粗糸替え機３はこのデータを記憶し、呼び込み動作
可能となる。
要求信号を出力し、制ＷＪ装置１は記憶しているステー
ション位置データを光データ伝送装置２によって出力す
る。粗糸替え機３はこのデータを記憶し、呼び込み動作
可能となる。
呼び込み制御装置１の定時タイマーにより精紡様６ａが
粗糸替え時間になったと判断されると、粗糸替え機３の
呼び込まれるべき精紡１６の機台番号を呼び込み制御装
ｆ１１が指示する。粗糸替え態３は自分の絶対位置と呼
び込み制御装置１からの信号に基づいて、比較装置にお
いて比較演算し、移行方向（右行、左行）と移動台数を
求め、所定の精紡機６の位置へと移動し、そこに停止す
る。
粗糸替え時間になったと判断されると、粗糸替え機３の
呼び込まれるべき精紡１６の機台番号を呼び込み制御装
ｆ１１が指示する。粗糸替え態３は自分の絶対位置と呼
び込み制御装置１からの信号に基づいて、比較装置にお
いて比較演算し、移行方向（右行、左行）と移動台数を
求め、所定の精紡機６の位置へと移動し、そこに停止す
る。
次いで、粗糸替えＲ３のキャリア３ａがら走りだした粗
糸替え作業機３ｂがレール７（第２図）に沿って精紡機
６の機台に沿い走行しっつ粗糸替えを行う（第３図参照
）。
糸替え作業機３ｂがレール７（第２図）に沿って精紡機
６の機台に沿い走行しっつ粗糸替えを行う（第３図参照
）。
所定の精紡機６についての粗糸替えを終了した後、粗糸
替え作業１３ｂはキャリア３ａに戻る。
替え作業１３ｂはキャリア３ａに戻る。
粗糸替え作業１１３ｂが戻った後、粗糸替え！１１３は
現在の位置データとステーション位置データとを比較し
、移行方向と移行台数を求め、キャリア３ａによりレー
ル８に沿って最も近い位置にあるステーション（光デー
タ伝送袋Ｍ２の位置）に移動する。その位置で次の粗糸
替え機指示を持つ。
現在の位置データとステーション位置データとを比較し
、移行方向と移行台数を求め、キャリア３ａによりレー
ル８に沿って最も近い位置にあるステーション（光デー
タ伝送袋Ｍ２の位置）に移動する。その位置で次の粗糸
替え機指示を持つ。
その状態で呼び込み制御袋ｒ！１１内の定時タイマーに
より粗糸替え時間になった精紡１６が判断されると、呼
び込み制御装Ｍ１はステーションに停止している粗糸替
え機３に対して粗糸替え指示と粗糸替えすべき精紡機の
号機指示を光データ伝送装置２によって発信する。
より粗糸替え時間になった精紡１６が判断されると、呼
び込み制御装Ｍ１はステーションに停止している粗糸替
え機３に対して粗糸替え指示と粗糸替えすべき精紡機の
号機指示を光データ伝送装置２によって発信する。
上述のようにステーションに戻った粗糸替え機３はその
ステーションのある号機を記憶しているので、その記憶
値と呼び込み制御装置１から指示された号機番号とを比
較装置で比較し左行するか、右行するかを判断し、その
判断に従って所定の方向に進む。走行につれて、粗糸替
え機３は精紡機６に取り付けられた反射板からの反射光
を反射型光電スイッチ５ａ、５ｂにより検出して、それ
を粗糸替え礪３に搭載したカウンタによりカウントしつ
つ走行方向に応じて加算または減算し、比較装置におい
て所定の号機か否かを判断する。粗糸替え機３のカウン
タのカウント値が呼び込み制御装置１側の指示号機と一
致すると粗糸替え機は停止し、これにより呼び込みを終
了する。
ステーションのある号機を記憶しているので、その記憶
値と呼び込み制御装置１から指示された号機番号とを比
較装置で比較し左行するか、右行するかを判断し、その
判断に従って所定の方向に進む。走行につれて、粗糸替
え機３は精紡機６に取り付けられた反射板からの反射光
を反射型光電スイッチ５ａ、５ｂにより検出して、それ
を粗糸替え礪３に搭載したカウンタによりカウントしつ
つ走行方向に応じて加算または減算し、比較装置におい
て所定の号機か否かを判断する。粗糸替え機３のカウン
タのカウント値が呼び込み制御装置１側の指示号機と一
致すると粗糸替え機は停止し、これにより呼び込みを終
了する。
本発明によれば、自動的に粗糸替え機の呼び込みが可能
であり、人手が要らない。また呼び込み制御０装置が大
幅に簡略となり、コストダウンが可能である。
であり、人手が要らない。また呼び込み制御０装置が大
幅に簡略となり、コストダウンが可能である。
第１図は、本発明に係る精紡機用自動粗糸替え機の自動
呼び込み装置を説明する平面図、第２図は、本発明を実
施した精紡工場の配置図、第３図は、精紡機の粗糸替え
状態を示す側面図、第４図は、従来の方法を説明するた
めの平面図である。 １・・・呼び込み制御装置、 ２．４・・・光データ伝送装置、 ３・・・粗糸替え機、 ３ａ・・・キャリア、３ｂ・
・・粗糸替え作業機、 ５ａ、５ｂ・・・反射型光電スイッチ。
呼び込み装置を説明する平面図、第２図は、本発明を実
施した精紡工場の配置図、第３図は、精紡機の粗糸替え
状態を示す側面図、第４図は、従来の方法を説明するた
めの平面図である。 １・・・呼び込み制御装置、 ２．４・・・光データ伝送装置、 ３・・・粗糸替え機、 ３ａ・・・キャリア、３ｂ・
・・粗糸替え作業機、 ５ａ、５ｂ・・・反射型光電スイッチ。
Claims (1)
- １、複数台の精紡機の粗糸を一台の粗糸替え機により粗
糸替えする装置において、粗糸替えするべき精紡機の号
機を粗糸替え機に指示する呼び込み制御装置、粗糸替え
機に搭載され、該粗糸替え機の位置する精紡号機を検出
する装置、および呼び込み制御装置の指示と精紡号機検
出装置の検出信号とを比較する装置からなることを特徴
とする精紡機用自動粗糸替え機の自動呼び込み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12619987A JPS63295725A (ja) | 1987-05-23 | 1987-05-23 | 精紡機用自動粗糸替え機の自動呼び込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12619987A JPS63295725A (ja) | 1987-05-23 | 1987-05-23 | 精紡機用自動粗糸替え機の自動呼び込み装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63295725A true JPS63295725A (ja) | 1988-12-02 |
Family
ID=14929158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12619987A Pending JPS63295725A (ja) | 1987-05-23 | 1987-05-23 | 精紡機用自動粗糸替え機の自動呼び込み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63295725A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02307920A (ja) * | 1989-05-23 | 1990-12-21 | Howa Mach Ltd | 作業機のトラブルデータ伝達装置 |
-
1987
- 1987-05-23 JP JP12619987A patent/JPS63295725A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02307920A (ja) * | 1989-05-23 | 1990-12-21 | Howa Mach Ltd | 作業機のトラブルデータ伝達装置 |
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