JPS6329425U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の実施例を示す縦断面図、第２
図は一部の分離状態を示す斜面図、第３図は他の
実施例の分離状態を示す斜面図、第５図は第４図
ＡＡ線における切断正面図、第６図はさらに他の
実施例の縦断面図、第７図は検知素子の縦断面図
である。 １……植毛、２……刷子部、３……にぎり柄部
、４……検知素子、５……報知機構、６……電池
、７……カウンタ、８……発音素子、９……抵抗
、１０……コンデンサ、１１……基板。

補正 昭６１．１１．４ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第１１頁第１行の「第３図は」の次に「
使用状態の回路図、第４図は」を加入する。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 植毛部のある刷子部と、該刷子部を歯磨き
   運動させるにぎり柄部とからなる歯ブラシにおい
   て、前記にぎり柄部に実際の歯磨きの運動を圧力
   若しくは歪として検出する検知素子を備え、該検
   知素子に連絡して検出値を報知する報知機構が配
   備されていることを特徴とする歯ブラシ。 (2) 前記検知素子が、圧力検知素子又は歪検知
   素子である実用新案登録請求の範囲第１項記載の
   歯ブラシ。 (3) 前記報知機構が、ＩＣ又はＬＳＩで構成さ
   れた圧力記憶装置、積算装置若しくはタイマ装置
   である実用新案登録請求の範囲第１項又は第２項
   記載の歯ブラシ。 (4) 前記刷子部が、前記にぎり柄部に着脱可能
   に連結されるカセツト機構からなるものであつて
   、中空状のにぎり柄部に装着されるものである実
   用新案登録請求の範囲第１〜３項のいずれか一つ
   の項記載の歯ブラシ。