JPS6329209A - カプセル封入式測定装置 - Google Patents
カプセル封入式測定装置Info
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- JPS6329209A JPS6329209A JP62171313A JP17131387A JPS6329209A JP S6329209 A JPS6329209 A JP S6329209A JP 62171313 A JP62171313 A JP 62171313A JP 17131387 A JP17131387 A JP 17131387A JP S6329209 A JPS6329209 A JP S6329209A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/26—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light
- G01D5/32—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light
- G01D5/34—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light the beams of light being detected by photocells
- G01D5/347—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light the beams of light being detected by photocells using displacement encoding scales
- G01D5/34746—Linear encoders
- G01D5/34761—Protection devices, e.g. caps; Blowing devices
- G01D5/34769—Sealing means
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- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、相互に並んで可動の２つの対象物の状態を測
定するだめのカプセル封入式位置測定装置、特に長さ一
又は角度測定装置であって、測定すべき対象物の且つと
結合された前記装置のケーシングが少なくとも一側にお
いて可動の対象物の運動方向に延びるスリットを有して
おり、そのスリットはスリット方向に２分割されスリッ
ト１〕に接触する可撓性のカバー部材を用いてノールさ
れており、その際カバー部材が、ノール−４゛る接触部
の範囲に一挿のラビリンスを形成４−るように輪郭付け
された横断面を備えており、そのラビリンスを通して他
方の対象物と結合された連行部材が場所的に貫通係合し
、その連行部材自体はケーシング内に納められ測定する
のに役立つ構成ユニットと結合されており、［ｔつラビ
リンスの形状に一致しているような測定装置に関する。
定するだめのカプセル封入式位置測定装置、特に長さ一
又は角度測定装置であって、測定すべき対象物の且つと
結合された前記装置のケーシングが少なくとも一側にお
いて可動の対象物の運動方向に延びるスリットを有して
おり、そのスリットはスリット方向に２分割されスリッ
ト１〕に接触する可撓性のカバー部材を用いてノールさ
れており、その際カバー部材が、ノール−４゛る接触部
の範囲に一挿のラビリンスを形成４−るように輪郭付け
された横断面を備えており、そのラビリンスを通して他
方の対象物と結合された連行部材が場所的に貫通係合し
、その連行部材自体はケーシング内に納められ測定する
のに役立つ構成ユニットと結合されており、［ｔつラビ
リンスの形状に一致しているような測定装置に関する。
（従来の技術）
カプセル挿入式測定装置にあっては、ケーシング内に長
手スリットを設ける必要があり、そごにある構成ユニッ
トを測定［］盛りを走査するようケーシングの外側に取
り付けられた組み）″して足部と結合するために、前記
長手スリットを通して連行部材はケーシングの内部に突
出しうるものである。機械の機械台及びスライダーを相
対運動する場合、機械運動は測定口盛り乃至走査ユニッ
トへ伝達され、その際連行部材はスリットの内部で運動
方向に相対的に動かされ、そして運動が測定される。
手スリットを設ける必要があり、そごにある構成ユニッ
トを測定［］盛りを走査するようケーシングの外側に取
り付けられた組み）″して足部と結合するために、前記
長手スリットを通して連行部材はケーシングの内部に突
出しうるものである。機械の機械台及びスライダーを相
対運動する場合、機械運動は測定口盛り乃至走査ユニッ
トへ伝達され、その際連行部材はスリットの内部で運動
方向に相対的に動かされ、そして運動が測定される。
高感度の測定口盛りを保護４−るためにスリットはケー
シング内に出来るだけ良好に閉鎖されねばならず、そし
てそれぞれ連行部材の範囲でのみケーシングの内部へ通
り抜ける可能性がすえらねるべきである。
シング内に出来るだけ良好に閉鎖されねばならず、そし
てそれぞれ連行部材の範囲でのみケーシングの内部へ通
り抜ける可能性がすえらねるべきである。
この様な測定装置を西ドイツ特許公報第２８４６７６８
ｕが示し、それにおいてはスケール及び走査ユニットが
中空体内に納められており、この中空体は測定方向に貫
通ずるスリットを備え、このスリットはプラスチック又
はゴムのリップ部材の形をし屋根形状に配設されたシー
ル部材を用いて閉鎖されており、走査ユニットを測定す
べき対象物と結合するためそれらリップ部材を通して連
行部材は貫通係合している。
ｕが示し、それにおいてはスケール及び走査ユニットが
中空体内に納められており、この中空体は測定方向に貫
通ずるスリットを備え、このスリットはプラスチック又
はゴムのリップ部材の形をし屋根形状に配設されたシー
ル部材を用いて閉鎖されており、走査ユニットを測定す
べき対象物と結合するためそれらリップ部材を通して連
行部材は貫通係合している。
更に西ドイツ特許公報第３４０９５１４号においてカプ
セル封入式測定装置が知られており、そ（７） 装置で
はシール部材の断面をラビリンス状に輪郭付けることに
よって、飛散又は噴射して使用される媒体に対する特に
良い保護が成される。
セル封入式測定装置が知られており、そ（７） 装置で
はシール部材の断面をラビリンス状に輪郭付けることに
よって、飛散又は噴射して使用される媒体に対する特に
良い保護が成される。
連行部材を適当に何形することによってこの効果は連行
部材を場所的に貫通係合する時にもシール部材によって
維持されたままとなる。
部材を場所的に貫通係合する時にもシール部材によって
維持されたままとなる。
（発明が解決しようとする問題点）
本発明は、初めに述べた種の測定装置においてケーンン
グ長手スリットのソールを更に尚改良することを課題と
するものである。
グ長手スリットのソールを更に尚改良することを課題と
するものである。
（問題点を解決するための手段）
この課題は本発明によれば、ラビリンスは断面でそれぞ
れ櫛状に形成されたカバー部材によって形成されており
、その櫛状の歯が噛み合い式に互いに入り込んで係合し
ており、そしてラビリンスを貫通係合する連行部材が運
動方向に対して横向きに噛み合いに対応して蛇行状の断
面を備えているのように構成することによって解決され
る。
れ櫛状に形成されたカバー部材によって形成されており
、その櫛状の歯が噛み合い式に互いに入り込んで係合し
ており、そしてラビリンスを貫通係合する連行部材が運
動方向に対して横向きに噛み合いに対応して蛇行状の断
面を備えているのように構成することによって解決され
る。
（発明の効果）
本発明に従ってシールされた測定装置の長所は、噛み合
い方式により互いに入り込んで係合する櫛状カバー部材
の南のため異物と液体、また霧状飛散物等もラビリンス
によって測定装置の中空室の内側へ侵入しえないという
点にある。
い方式により互いに入り込んで係合する櫛状カバー部材
の南のため異物と液体、また霧状飛散物等もラビリンス
によって測定装置の中空室の内側へ侵入しえないという
点にある。
（実施例とその作用）
次に図面を用いて実施例に基づいて本発明を詳細に説明
することにする。
することにする。
第１図に断面で示された長さ測定装置Ｉは詳細に図示し
ていない工作機械のスライダー２に固定されている。ス
ライダー２は周知の、従ってここでは説明しない方法で
機械ベット３に案内されている。測定装置Ｉはここでは
最も本質的部材をもってのみ示されるはずであり、長手
方向に１”１通するスリットを有する端面側に閉鎖され
た中空輪郭体４からできている。
ていない工作機械のスライダー２に固定されている。ス
ライダー２は周知の、従ってここでは説明しない方法で
機械ベット３に案内されている。測定装置Ｉはここでは
最も本質的部材をもってのみ示されるはずであり、長手
方向に１”１通するスリットを有する端面側に閉鎖され
た中空輪郭体４からできている。
スリット５は中空輪郭体４の構成部材であるｆ備室４ａ
に通じている。
に通じている。
予備室４ａ内には２つの切欠き６と７があり、それたは
互いに向かい合っており目っスリット５に平行に延びて
いる。この切欠き６と７の中にカバー部材８と９が引き
込まれ、それらは測定装置の全長に渡って延びている。
互いに向かい合っており目っスリット５に平行に延びて
いる。この切欠き６と７の中にカバー部材８と９が引き
込まれ、それらは測定装置の全長に渡って延びている。
カバー部材８と９は高い固有弾性係数を有する材料でで
きている。カバー部材８と９の何形及び組み）γては、
それらがその自由端の範囲でｒｌＨいに入り込んで曲が
るよう選択され、その際カバー部材８と９の横断面の輪
郭は櫛状に形成されており、従ってシールする接触の範
囲にラビリンス１０が形成される。カバー部材８と９の
相互の接触によるシール作用と並んで、測定装置１の内
部へ有害な媒体が侵入することはラビリンスＩＯ及び予
備室４ａによって更に雉しくなる。
きている。カバー部材８と９の何形及び組み）γては、
それらがその自由端の範囲でｒｌＨいに入り込んで曲が
るよう選択され、その際カバー部材８と９の横断面の輪
郭は櫛状に形成されており、従ってシールする接触の範
囲にラビリンス１０が形成される。カバー部材８と９の
相互の接触によるシール作用と並んで、測定装置１の内
部へ有害な媒体が侵入することはラビリンスＩＯ及び予
備室４ａによって更に雉しくなる。
第２図は他の場所で切断した同一の測定装置を示すもの
である。切断の場所でいわゆる連行部材１１はラビリン
ス１０を１１通しており、このラビリンスはカバー部材
８と９によって形成され、その経過状態に連行部材１１
の形が適合している。連行部材１１は測定装置１の内部
で走査ヘッド１２と結合されており、そのヘッドでもっ
て同様に測定装置１の内部に配設されているスケール１
３の図示していない［１盛りが走査される。スケール１
３と走査ヘッド１２は敏感に反応する光学的乃至は電ｒ
−的な構成部材であり、それらの部材は中空輪郭体４に
よって有害な周辺からの影響を受けないように保護され
るへきである。
である。切断の場所でいわゆる連行部材１１はラビリン
ス１０を１１通しており、このラビリンスはカバー部材
８と９によって形成され、その経過状態に連行部材１１
の形が適合している。連行部材１１は測定装置１の内部
で走査ヘッド１２と結合されており、そのヘッドでもっ
て同様に測定装置１の内部に配設されているスケール１
３の図示していない［１盛りが走査される。スケール１
３と走査ヘッド１２は敏感に反応する光学的乃至は電ｒ
−的な構成部材であり、それらの部材は中空輪郭体４に
よって有害な周辺からの影響を受けないように保護され
るへきである。
連行１π≦材１１によって走査ヘッド１２は組み立て足
部１４と結合されており、この足部は機械台３に固定さ
れている。
部１４と結合されており、この足部は機械台３に固定さ
れている。
機械の構成部材がその相対位置を変える時、即し機械の
スライダー２が機械台３に対して動かされると、中空輪
郭体４は同じ方法で位置が ４変えられ、スケール１
３は走査ヘッド１２に沿って動く。このヘッドはその際
スケール１３の目盛りを走査し、そしてそこから周知の
方法で機械スライダー２の進んだ距離に対する尺度を導
き出し、この距離は周知の方法で数値的に指示されうる
ちのである。
スライダー２が機械台３に対して動かされると、中空輪
郭体４は同じ方法で位置が ４変えられ、スケール１
３は走査ヘッド１２に沿って動く。このヘッドはその際
スケール１３の目盛りを走査し、そしてそこから周知の
方法で機械スライダー２の進んだ距離に対する尺度を導
き出し、この距離は周知の方法で数値的に指示されうる
ちのである。
蛇行形の横断面によって一方では電気的導体に対する貫
通孔が連行部材Ｉｌ内に構成され、他方連行部材１１は
二拙状乃至三部分に構成されうる。このことは西ドイツ
実用新案第８１１０２７４号公報に記載されている。特
に有利な方法でこのように二皿状に構成された連行部材
Ｉ＋にあっては電気接続部はそれ自体周知の曲げ易いプ
リント回路１５を用いて構成されうるちのである。連行
部材ＩＩの２つの゛１′分体１１ａ及びＩｌｂは曲げ易
いプリント回路１５を挿入した後周知の方法で１７−い
に貼り付けられ、超音波溶接され、又は似たような（＋
方でＩｌ：いに結合されうるちのである。
通孔が連行部材Ｉｌ内に構成され、他方連行部材１１は
二拙状乃至三部分に構成されうる。このことは西ドイツ
実用新案第８１１０２７４号公報に記載されている。特
に有利な方法でこのように二皿状に構成された連行部材
Ｉ＋にあっては電気接続部はそれ自体周知の曲げ易いプ
リント回路１５を用いて構成されうるちのである。連行
部材ＩＩの２つの゛１′分体１１ａ及びＩｌｂは曲げ易
いプリント回路１５を挿入した後周知の方法で１７−い
に貼り付けられ、超音波溶接され、又は似たような（＋
方でＩｌ：いに結合されうるちのである。
第１図は長さ測定装置の略図的断面図であり、第２図は
連行部（４のき［ε而における第１図に従っ長さ測定測
定の略図的断面図である。 図中参照番号 １・・・・・・・・長さ測定装置 ２・・・・・・・・スライダー ３・・・・・・・・機械台 ４・・・・・・・・中空輪郭体 ４ａ・・・・・・・予備室 ５・・・・・・・・スリット ６．７・・・・・・切欠き ８．９・・・・・・カバー部材 ８ａ、ｂ、ｃ、９ａ、ｂ、ｃ・・・櫛状の歯１０・・・
・・・・ラビリンス ＩＩ・・・・・・・連行部材 １１ａ、ｌｌｂ・・連行部材の半分体 １２・・・・・・・走査ヘッド １３・・・・・・・スケール
連行部（４のき［ε而における第１図に従っ長さ測定測
定の略図的断面図である。 図中参照番号 １・・・・・・・・長さ測定装置 ２・・・・・・・・スライダー ３・・・・・・・・機械台 ４・・・・・・・・中空輪郭体 ４ａ・・・・・・・予備室 ５・・・・・・・・スリット ６．７・・・・・・切欠き ８．９・・・・・・カバー部材 ８ａ、ｂ、ｃ、９ａ、ｂ、ｃ・・・櫛状の歯１０・・・
・・・・ラビリンス ＩＩ・・・・・・・連行部材 １１ａ、ｌｌｂ・・連行部材の半分体 １２・・・・・・・走査ヘッド １３・・・・・・・スケール
Claims (5)
- （１）相互に並んで可動の２つの対象物の状態を測定す
るためのカプセル封入式位置測定装置、特に長さ一又は
角度測定装置であって、測定すべき対象物の１つと結合
された前記装置のケーシングが少なくとも一側において
可動の対象物の運動方向に延びるスリットを有しており
、そのスリットはスリット方向に２分割されスリット上
に接触する可撓性のカバー部材を用いてシールされてお
り、その際カバー部材が、シールする接触部の範囲に一
種のラビリンスを形成するように輪郭付けされた横断面
を備えており、そのラビリンスを通して他方の対象物と
結合された連行部材が場所的に貫通係合し、その連行部
材自体はケーシング内に納められ測定するのに役立つ構
成ユニットと結合されており、且つラビリンスの形状に
一致しているような測定装置において、ラビリンス（１
０）は断面でそれぞれ櫛状に形成されたカバー部材（８
、９）によって形成されており、その櫛状の歯（８ａ、
ｂ、ｃ；９ａ、ｂ、ｃ）が噛み合い式に互いに入り込ん
で係合しており、そしてラビリンス（１０）を貫通係合
する連行部材（１１）が運動方向に対して横向きに噛み
合いに対応して蛇行状の断面を備えていることを特徴と
する測定装置。 - （２）中空輪郭体（４）として形成されたケーシングが
カバー部材（８、９）を収容するための予備室（４ａ）
を有することを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載
の測定装置。 - （３）連行部材（１１）が２つの部材（１１ａ、１１ｂ
）から出来ており、これらの部材はそれらの間で曲がり
易いプリント回路（１５）を閉じ込めていることを特徴
とする特許請求の範囲第１項に記載の測定装置。 - （４）カバー部材（８、９）は高い固有弾性係数の材料
でできていることを特徴とする特許請求の範囲第１項に
記載の測定装置。 - （５）カバー部材（８、９）が低い固有弾性係数を有す
る材料でできており、それらの部材は予備緊張を受けて
組み立てられていることを特徴とする特許請求の範囲第
１項に記載の測定装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3623353.6 | 1986-07-11 | ||
| DE19863623353 DE3623353A1 (de) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | Gekapselte messeinrichtung |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6329209A true JPS6329209A (ja) | 1988-02-06 |
| JPH0476602B2 JPH0476602B2 (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=6304917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62171313A Granted JPS6329209A (ja) | 1986-07-11 | 1987-07-10 | カプセル封入式測定装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4731930A (ja) |
| EP (1) | EP0254814B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6329209A (ja) |
| AT (1) | ATE47225T1 (ja) |
| DE (2) | DE3623353A1 (ja) |
| ES (1) | ES2011031B3 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02196923A (ja) * | 1988-06-29 | 1990-08-03 | Dr Johannes Heidenhain Gmbh | 位置測定装置 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4017858A1 (de) * | 1990-06-02 | 1991-12-12 | Heidenhain Gmbh Dr Johannes | Gekapselte messeinrichtung |
| DE4323635C2 (de) * | 1993-07-15 | 2001-05-17 | Heidenhain Gmbh Dr Johannes | Gekapselte Meßeinrichtung |
| DE19526517C2 (de) * | 1995-07-20 | 2000-08-24 | Zeiss Carl Jena Gmbh | Anordnung zur Befestigung einer Längenmeßeinrichtung |
| US6868620B2 (en) | 2002-08-01 | 2005-03-22 | Solar Wide Industrial, Ltd. | Digital measuring instrument having flexible measuring line |
| CN100529711C (zh) * | 2004-11-11 | 2009-08-19 | 西安交通大学 | 一种微尺度迷宫型单元流道水力性能测试方法 |
| DE102013209106A1 (de) * | 2013-05-16 | 2014-12-04 | Dr. Johannes Heidenhain Gmbh | Winkelmesseinrichtung |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2846768C2 (de) * | 1978-10-27 | 1980-04-24 | Dr. Johannes Heidenhain Gmbh, 8225 Traunreut | Gekapselte Meßeinrichtung |
| DE8110274U1 (de) * | 1981-04-04 | 1982-12-09 | Dr. Johannes Heidenhain Gmbh, 8225 Traunreut | Gekapselte, digitale elektrische Positionsmeßeinrichtung |
| GB2142693B (en) * | 1983-07-02 | 1986-08-28 | Plessey Co Plc | Dust seal |
| DE3409514C1 (de) * | 1984-03-15 | 1985-05-09 | Dr. Johannes Heidenhain Gmbh, 8225 Traunreut | Gekapselte Meßeinrichtung |
| DE3533831C1 (de) * | 1985-09-23 | 1986-04-17 | Dr. Johannes Heidenhain Gmbh, 8225 Traunreut | Gekapselte Meßeinrichtung |
-
1986
- 1986-07-11 DE DE19863623353 patent/DE3623353A1/de active Granted
-
1987
- 1987-04-18 EP EP87105762A patent/EP0254814B1/de not_active Expired
- 1987-04-18 ES ES87105762T patent/ES2011031B3/es not_active Expired
- 1987-04-18 DE DE8787105762T patent/DE3760770D1/de not_active Expired
- 1987-04-18 AT AT87105762T patent/ATE47225T1/de not_active IP Right Cessation
- 1987-07-01 US US07/068,666 patent/US4731930A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-07-10 JP JP62171313A patent/JPS6329209A/ja active Granted
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02196923A (ja) * | 1988-06-29 | 1990-08-03 | Dr Johannes Heidenhain Gmbh | 位置測定装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0476602B2 (ja) | 1992-12-04 |
| ATE47225T1 (de) | 1989-10-15 |
| DE3760770D1 (en) | 1989-11-16 |
| EP0254814B1 (de) | 1989-10-11 |
| US4731930A (en) | 1988-03-22 |
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