JPS63291165A - 生産管理システム - Google Patents
生産管理システムInfo
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- JPS63291165A JPS63291165A JP62126566A JP12656687A JPS63291165A JP S63291165 A JPS63291165 A JP S63291165A JP 62126566 A JP62126566 A JP 62126566A JP 12656687 A JP12656687 A JP 12656687A JP S63291165 A JPS63291165 A JP S63291165A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- production
- data
- management
- computer
- program
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- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 80
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims abstract description 46
- 238000013439 planning Methods 0.000 claims abstract description 27
- 238000012384 transportation and delivery Methods 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000013473 artificial intelligence Methods 0.000 description 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は生産管理システムに関し、プラスチック押出成
形ライン等の多品種少量生産の生産管理に利用される。
形ライン等の多品種少量生産の生産管理に利用される。
（従来の技術）
近時の生産プラントにおいては、受注から生産に至る全
管理の自動化が図られている。
管理の自動化が図られている。
従来、この種生産プラントの管理には、第３図に示すよ
うに、１つのコンピュータＡが用いられ、このコンピュ
ータＡでは、生産計画作成プログラムａ、受注管理プロ
グラムｂ、プラント制御に必要な条件等を管理する量管
理プログラムＣのそれぞれのプログラムが同一のデータ
群ｄ （受注製品名、受注量、納期、在庫・・・等）を
共有管理していた。そして、これらのデータをもとに生
産計画の作成をはじめ受注管理から量管理に至る全ての
管理を行っていた。 ゛ （発明が解決しようとする問題点） しかるに、生産計画作成機能とその他の管理機能とは本
質的に異なる点が存在する。すなわち、一般に生産計画
はスケジューリングの問題とも言われ、特に同一種類の
生産設備を複数台設置した生産プラントにおいては、ど
の製品をどの設備でいつからいつまで製造させるかとい
う点に最も適した条件を満足させる必要がある。
うに、１つのコンピュータＡが用いられ、このコンピュ
ータＡでは、生産計画作成プログラムａ、受注管理プロ
グラムｂ、プラント制御に必要な条件等を管理する量管
理プログラムＣのそれぞれのプログラムが同一のデータ
群ｄ （受注製品名、受注量、納期、在庫・・・等）を
共有管理していた。そして、これらのデータをもとに生
産計画の作成をはじめ受注管理から量管理に至る全ての
管理を行っていた。 ゛ （発明が解決しようとする問題点） しかるに、生産計画作成機能とその他の管理機能とは本
質的に異なる点が存在する。すなわち、一般に生産計画
はスケジューリングの問題とも言われ、特に同一種類の
生産設備を複数台設置した生産プラントにおいては、ど
の製品をどの設備でいつからいつまで製造させるかとい
う点に最も適した条件を満足させる必要がある。
従来では、この種のスケジューリングの問題についても
数値データ等の管理データを用いて行っているので、例
えば経験に基づいた計算や実際の生産設備の稼動状態に
基づいてシステム自体の効率化を図るためには、このよ
うな管理データを用いて生産計画を作成していたのでは
、十分効率の良い計画を行うことができない。また、生
産計画機能のみを変更したい場合でも、受注管理や量管
理等のデータ群を変更操作する必要があるので、投資費
用が嵩むという問題がある。
数値データ等の管理データを用いて行っているので、例
えば経験に基づいた計算や実際の生産設備の稼動状態に
基づいてシステム自体の効率化を図るためには、このよ
うな管理データを用いて生産計画を作成していたのでは
、十分効率の良い計画を行うことができない。また、生
産計画機能のみを変更したい場合でも、受注管理や量管
理等のデータ群を変更操作する必要があるので、投資費
用が嵩むという問題がある。
（問題点を解決するための手段）
本発明の生産管理システムは、生産設備に対する生産計
画を作成する生産計画作成装置と生産計画を除くシステ
ムの管理を行う管理装置が各々物理的に分離されたコン
ピュータによって構成され、前記生産計画作成装置は生
産計画を記述する知識データを格納した第１のデータ群
を備え、前記管理装置は各種管理データを格納した第２
のデータ群を備え、生産計画作成に必要な管理データは
前記生産計画作成装置へ送信され、該生産計画作成装置
は送信されてきた管理データと前記知識データとから生
産計画データを作成し、この生産計画データを前記管理
装置へ送信するものである。
画を作成する生産計画作成装置と生産計画を除くシステ
ムの管理を行う管理装置が各々物理的に分離されたコン
ピュータによって構成され、前記生産計画作成装置は生
産計画を記述する知識データを格納した第１のデータ群
を備え、前記管理装置は各種管理データを格納した第２
のデータ群を備え、生産計画作成に必要な管理データは
前記生産計画作成装置へ送信され、該生産計画作成装置
は送信されてきた管理データと前記知識データとから生
産計画データを作成し、この生産計画データを前記管理
装置へ送信するものである。
（作用）
生産計画作成装置は、最適な生産計画データを作成する
のに必要な管理データのみを管理装置を構成するコンピ
ュータから受信し、この管理データと生産計画データを
記述する知識データを用いて生産計画を作成する。そし
て、作成した生産計画データは管理装置に対して送信す
る。管理装置はこの生産計画データに基づいて管理を行
う。
のに必要な管理データのみを管理装置を構成するコンピ
ュータから受信し、この管理データと生産計画データを
記述する知識データを用いて生産計画を作成する。そし
て、作成した生産計画データは管理装置に対して送信す
る。管理装置はこの生産計画データに基づいて管理を行
う。
（実施例）
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は、本発明に係る生産管理システムの実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
この生産管理システムは２つのコンピュータ１゜２が通
信回線３によってデータ伝送可能になされたシステムで
ある。第１のコンピュータ１は生産計画を行うためのコ
ンピュータであり、例えば汎用ノハソコンが用いられる
。このコンビエータｌには生産計画作成プログラムが人
工知能的なロジックを記述するのに適したＰＲＯＬＯＧ
等の言語を用いて記述されている。この生産計画作成プ
ログラム４は生産計画を記述する知識データを格納した
第１のデータ群５を備えている。この第１のデータ群は
例えばＩＦ・・・ＴＨＥＮ形式で書がれたデータ群であ
る。具体的には、 １Ｆ（成る特定のユーザーの受注で特注品であるならば
）、ＴＨＥＮ （特定のマシンを使用する）や、 ＩＦ（成る特定のユーザーからの受注で納期が月末であ
るならば） 、ＴＨＥＮ （安全在庫数を切っても構わ
ない）等の知識データである。
信回線３によってデータ伝送可能になされたシステムで
ある。第１のコンピュータ１は生産計画を行うためのコ
ンピュータであり、例えば汎用ノハソコンが用いられる
。このコンビエータｌには生産計画作成プログラムが人
工知能的なロジックを記述するのに適したＰＲＯＬＯＧ
等の言語を用いて記述されている。この生産計画作成プ
ログラム４は生産計画を記述する知識データを格納した
第１のデータ群５を備えている。この第１のデータ群は
例えばＩＦ・・・ＴＨＥＮ形式で書がれたデータ群であ
る。具体的には、 １Ｆ（成る特定のユーザーの受注で特注品であるならば
）、ＴＨＥＮ （特定のマシンを使用する）や、 ＩＦ（成る特定のユーザーからの受注で納期が月末であ
るならば） 、ＴＨＥＮ （安全在庫数を切っても構わ
ない）等の知識データである。
すなわち、ＩＦ項にはユーザー、納期、在庫、設備の状
況に基づく条件式が記述され、ＴＨＥＮ項には納期、在
庫、設備等の割りっけ優先等を記述している。
況に基づく条件式が記述され、ＴＨＥＮ項には納期、在
庫、設備等の割りっけ優先等を記述している。
一方、第２のコンピュータ２は従来のコンピュータと同
じく受注管理プログラム６、量管理プログラム７を備え
た管理装置であり、これらプログラム６．７は管理デー
タを格納した第２のデータ群８を備えている。管理デー
タは、例えば受注製品名、受注量、納期、在庫・・・等
の数値、文字データである。そして、管理データの中で
前記生産計画を作成するのに必要なデータは通信回線３
を通して、前記第１のデータ群５に送られる。
じく受注管理プログラム６、量管理プログラム７を備え
た管理装置であり、これらプログラム６．７は管理デー
タを格納した第２のデータ群８を備えている。管理デー
タは、例えば受注製品名、受注量、納期、在庫・・・等
の数値、文字データである。そして、管理データの中で
前記生産計画を作成するのに必要なデータは通信回線３
を通して、前記第１のデータ群５に送られる。
第２図は、第１図に示す生産管理システムにおいて生産
計画を作成するための処理手順をプログラム単位で示す
図である。
計画を作成するための処理手順をプログラム単位で示す
図である。
ユーザーからの受注に対して、受注管理プログラム６の
作用により、第２のデータ群８内に受注製品名、受注量
、納期等の受注情報が格納され、これら受注情報と既に
行われた生産により発生した在庫数等の生産計画作成に
必要な管理データが通信回線３を介して前記第１のコン
ピュータｌ側に送られる。そして、これら管理データと
第１のデータ群５内に記述された知識データを用いて、
前記生産計画作成プログラム４を構成する納期決定プロ
グラム４ａ、在庫数決定プログラム４ｂ、設備割付プロ
グラム４ｃは、いつまでにどの設備を用いて生産すべき
か又在庫数をいくらにするかを決定する。しかもこれら
３つのプログラム４ａ〜４ｃは、前記第１のデータ群５
に記述された知識データを解析する際に優先順位判定プ
ログラム４ｄにより処理順序が変更される。そして、こ
のように優先順位に基づいて作成される生産計画表１１
が作成され、この生産計画データは再度通信回線３を介
して第２のコンピュータ２に送うれる。
作用により、第２のデータ群８内に受注製品名、受注量
、納期等の受注情報が格納され、これら受注情報と既に
行われた生産により発生した在庫数等の生産計画作成に
必要な管理データが通信回線３を介して前記第１のコン
ピュータｌ側に送られる。そして、これら管理データと
第１のデータ群５内に記述された知識データを用いて、
前記生産計画作成プログラム４を構成する納期決定プロ
グラム４ａ、在庫数決定プログラム４ｂ、設備割付プロ
グラム４ｃは、いつまでにどの設備を用いて生産すべき
か又在庫数をいくらにするかを決定する。しかもこれら
３つのプログラム４ａ〜４ｃは、前記第１のデータ群５
に記述された知識データを解析する際に優先順位判定プ
ログラム４ｄにより処理順序が変更される。そして、こ
のように優先順位に基づいて作成される生産計画表１１
が作成され、この生産計画データは再度通信回線３を介
して第２のコンピュータ２に送うれる。
そして、第２のコンピュータ２ではこの生産計画表１１
に記載された条件で生産設備を構成する各機器の動作を
制御する。
に記載された条件で生産設備を構成する各機器の動作を
制御する。
なお、本例では第２のコンピュータ２には受注管理プロ
グラム６と量管理プログラム７とを有しているが、これ
らのプログラム毎を別個のコンピュータで構成し、双方
のコンピュータ間をも通信で結ぶこともできる。
グラム６と量管理プログラム７とを有しているが、これ
らのプログラム毎を別個のコンピュータで構成し、双方
のコンピュータ間をも通信で結ぶこともできる。
（発明の効果）
以上述べたように、本発明によれば、生産計画自体の機
能アップ及び更新を簡単に行うことができる。このため
、システム全体の能力を向上させるために必要な投資費
用は、生産計画作成装置への投資のみで済むのでシステ
ム全体の能力アップも容易である。
能アップ及び更新を簡単に行うことができる。このため
、システム全体の能力を向上させるために必要な投資費
用は、生産計画作成装置への投資のみで済むのでシステ
ム全体の能力アップも容易である。
第１図は本発明に係る生産管理システムの実施例を示す
ブロック図、第２図は生産計画表の作成手順を示す図、
第３図は従来の生産管理システムを示すブロック図であ
る。 １．２・・・コンピュータ ３・・・通信回線４・
・・生産計画作成プログラム ５・・・第１のデータ群 ６・・・受注管理プログラム ７・・・量管理プログラム ８・・・第２のデータ群１
１・・・生産計画表 第 ７図 第３図
ブロック図、第２図は生産計画表の作成手順を示す図、
第３図は従来の生産管理システムを示すブロック図であ
る。 １．２・・・コンピュータ ３・・・通信回線４・
・・生産計画作成プログラム ５・・・第１のデータ群 ６・・・受注管理プログラム ７・・・量管理プログラム ８・・・第２のデータ群１
１・・・生産計画表 第 ７図 第３図
Claims (1)
- １）生産設備に対する生産計画を作成する生産計画作成
装置と生産計画を除くシステムの管理を行う管理装置が
各々物理的に分離されたコンピュータによって構成され
、前記生産計画作成装置は生産計画を記述する知識デー
タを格納した第１のデータ群を備え、前記管理装置は各
種管理データを格納した第２のデータ群を備え、生産計
画作成に必要な管理データは前記生産計画作成装置へ送
信され、該生産計画作成装置は送信されてきた管理デー
タと前記知識データとから生産計画データを作成し、こ
の生産計画データを前記管理装置へ送信することを特徴
とする生産管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62126566A JPS63291165A (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | 生産管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62126566A JPS63291165A (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | 生産管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63291165A true JPS63291165A (ja) | 1988-11-29 |
Family
ID=14938332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62126566A Pending JPS63291165A (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | 生産管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63291165A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10291143A (ja) * | 1997-04-21 | 1998-11-04 | Calsonic Corp | 生産計画の最適化システム |
| EP3316193B1 (en) * | 2016-11-01 | 2023-04-12 | Hitachi, Ltd. | Production support system |
-
1987
- 1987-05-22 JP JP62126566A patent/JPS63291165A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10291143A (ja) * | 1997-04-21 | 1998-11-04 | Calsonic Corp | 生産計画の最適化システム |
| EP3316193B1 (en) * | 2016-11-01 | 2023-04-12 | Hitachi, Ltd. | Production support system |
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