JPS63280615A - 合成樹脂製容器の製造方法 - Google Patents

合成樹脂製容器の製造方法

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JPS63280615A
JPS63280615A JP62118020A JP11802087A JPS63280615A JP S63280615 A JPS63280615 A JP S63280615A JP 62118020 A JP62118020 A JP 62118020A JP 11802087 A JP11802087 A JP 11802087A JP S63280615 A JPS63280615 A JP S63280615A
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JP
Japan
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mold
container
temperature
molding die
blow molding
Prior art date
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JP62118020A
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English (en)
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Azuma Kidokoro
城所 東
Hiroshi Aoyama
宏 青山
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Tokan Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Tokan Kogyo Co Ltd
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Publication date
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    • B29C49/00Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
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    • B29C2049/7864Temperature of the mould
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    • B29K2995/004Semi-crystalline

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  • Thermal Sciences (AREA)
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  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
に産業上の利用分野】 本発明は合成樹脂製容器の製造方法に係り、とくに結晶
性ポリエチレンテレフタレート樹脂(C−PET)の射
出成形体を中空成形して得るようにした容器の製造方法
に関する。 K発明の概要】 本発明は、射出成形体を中空成型する金型の温度を13
0℃以上に加熱して樹脂の結晶化度を35%以上とし、
しかもその後に金型内の圧力をそのままの状態に保持し
て120℃以下に冷却してから容器を金型から取出すよ
うにしたものであって、95℃以上の温度でホット充填
を行なっても容器が熱収縮を起すことがなく、さらには
金型から取出した後に変形して形状および容量が変化す
ることがないようにした容器の製造方法に関するもので
ある。
【従来の技術】
従来より各種の飲料を充填して供給するために、中空成
形された容器が広く用いられている。このような容器は
射出成形体から成るパリソンを金型内において中空成形
して得られたものである。例えば第4図において従来例
(I)に示すように、非品性ポリエチレンテレフタレー
ト樹脂(A−PET)を中空成形してボトル状の容器を
得るようにしている。このような容器に各種の飲料がコ
ールド充填されて供給されるようになっている。 K発明が解決しようとする問題点】 このような容器にホット充填によって内容物を充填する
ようにすると、第4図から明らかなように充填の際に熱
収縮を起し、容積が10%以上小さくなる。このような
収縮を防止するために、結晶化度を高めることが考えら
れる。そこで従来例(n)に示すように、結晶性ポリエ
チレンテレフタレート樹脂(C−PET)のパリソンを
中空成形によって延伸する際に、金型を140℃以上に
加熱することによって結晶化度を高めることになる。こ
の場合にはホット充填の際に熱収縮が起らないが、それ
以前に金型から取出す際に、容積が20%以上小さくな
るように収縮する。またその際に形状が変化づることに
なる。従ってこのような容器は、商品価値をもたない。 本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであっ
て、中空成形後に金型から取出した後に容積が変化した
り、形態が変化したりすることがなく、しかも95℃以
上の温度でホット充填を行なっても熱変形を起すことが
ないようにした合成樹脂製容器の製造方法を提供するこ
とを目的とするものである。 K問題点を解決するための手段】 本発明は、結晶性ポリエチレンテレフタレート樹脂の射
出成形体を中空成形によって延伸し、所定の形状の容器
を形成する方法において、中空成形用金型を130℃以
上の温度に加熱しておき、前記金型による中空成形の際
にポリエチレンテレフタレート樹脂の結晶化度が35%
以上となるように結晶化させ、その後に前記中空成形用
金型内の圧力をそのままの状態にして冷却し、120℃
以下の温度に降温させてから成形された容器を前記金型
から取出すようにしたものである。
【作用】
従って本発明によれば、得られる容器の結晶化度が35
%以上になっているために、ホット充填を行なっても熱
変形して容量が減少することがない。さらに中空成形の
際に加熱した後に金型内の圧力をそのままの状態にして
冷却し、120℃以下の温度に降温させてから容器を取
出すようにしているために、金型から取出した後に容器
が収縮することもなく、そのままの形態を維持すること
になる。 K実施例1 第1の実施例の方法について説明する。この実施例にお
いては、原料極限粘度(IV)が0.7〜1.2の範囲
内であって、ガラス転移温度が65〜80℃の範囲の結
晶性ポリエチレンテレフタレート樹脂(C−PET)を
用い、第1図に示すようなパリソン10を射出成形によ
って成形する。 この成形体10は未配向であってほとんど結晶化されて
いない。このようなパリソン10を、その表面温度が9
0〜110℃の範囲内の温度となるように予備加熱する
。このときにはまだ結晶化が進んでおらず、成形体1o
の結晶化度は20%以下の値になっている。 予備加熱を行なったパリソン1oは、中空成形によって
延伸して第2図に示すようなボトル容器11を形成する
ことになる。このような容器11を形成づるために第3
図に示す中空成形用金型12が用いられる。金型12は
蒸気供給バイブ15および冷却水供給バイア16が切換
え弁17を介して接続されるようになっている。そして
蒸気供給バイブ15にはバルブ19.20および逆止弁
21が接続され、さらに圧力ゲージ26が接続されてい
る。これに対して冷却水供給バイブ16にはバルブ22
と逆止弁23とが接続されている。 また金型12の熱媒用通路18の戸口側には排水用バイ
ブ24が接続されるとともに、このパイプ24にはバル
ブ25が接続されている。 このような金型12によって中空成形を行なう場合には
、切換え弁17を切換えて金型12内の熱媒用通路18
内に蒸気供給バイブ15を通して加熱蒸気を供給し、金
型12の表面温度を130℃以上の温度に設定・してお
く。そして予備加熱を行なったパリソン10を金型12
の口部13に装着するとともに、このバリラン10内に
ブロー圧力を加える。この圧力は10〜15 kg/ 
clの範囲内であることが好ましい。以上のような温度
および圧力で6〜10秒間保持することにより、パリソ
ン10の口部よりも下側の部分が2軸延伸されて第3図
および第2図に示すようなボトル状容器11が得られる
。このような中空成形の際に、上述の如く金型12を1
30℃以上の温度1、さらに好ましくは140〜160
℃の温度に保持しておくことによって、ボトル状容器1
1を構成する樹脂の結晶化が進み、第4図において従来
例(I)に示すように、はぼ40%の結晶化度になる。 この後に金型12を冊いて容器11を取出すことなく、
ブロー圧力を維持したままで冷却を行なう。すなわち切
換え弁17を切換え、冷却水供給パイプ16を通し金型
12の熱媒用通路18内に冷却水を循環させる。そして
金型12の表面温度を120℃以下の温度に降下させる
。この降下に要する時間は、金型12の材質や熱媒用通
路18の構造によって異るが、20〜50秒程度の時間
で十分に所望の温度に降温させることが可能である。・
このように金型12内の容器11に圧力を加えたままの
状態でその温度を低下させることによって、容器11は
そのままの状態で熱セットされることになり、金型12
内で固化する。このような状態においてブロー圧力を解
放し、金型12を開いてボトル状容器を取出すことにな
る。 このようにして得られた容器11について、金型12か
ら取出したときの容積を測定したところ、容積のばらつ
きは0.4%以下に押えられた。すなわち金型12から
取出された際に容積の変化がほとんどなくなった。さ・
らに金型12から取出した際に形態が変化することもな
く、所望の正しい形状を維持するようになっている。ま
たこのような容器内に97℃の熱湯を充填したときの容
積変化は第4図に示すように1%以内になっており、十
分にホット充填に耐える容器11が得られるようになっ
ている。またこのような容器は、第4図から明らかなよ
うに、結晶化度がほぼ40%の値になっており、このた
めに衝撃強1度が高くなっている。さらに結晶化度の向
上によって酸素バリヤ性が改善されるようになった。ま
たこのような容器は結晶化度が40%に達しているため
に、不透明であってパール色の外観を呈するようになっ
ている。、 第4図において参考例(I)として示す容器は、中空成
形の際の金型12の温度を120℃にしたものであって
、この後に金型12を100℃に冷却するようにした例
である。この例から明らかなように、金型の加熱温度が
低い場合には、容器を構成する樹脂の結晶化度が約33
%の値になっている。そしてこのような容器によってホ
ット充填を行なうと、体積比で約7%の熱収縮が起るこ
とが判明しており、ホット充填には不適当な容器となる
。従ってこの参考例(I)から明らかなように、中空成
形の際の金型の湿度を130℃以上とするとともに、樹
脂の結晶化度を35%以上としなければならない。 第4図におりる実施例(n)は、金型12の加熱および
冷却にオイルを用いたものであって、オイルによって1
40℃に加熱するとともに、その後にオイルによって1
00℃に冷却するようにしている。そしてこの実施例に
おいても、上記実施例と同様の作用効果が得られている
。なお参考例(II)で示す例は、オイルで120℃に
加熱するとともに、オイルで100℃に冷却したもので
あって、この場合には金型から取出したときにやや収縮
が見られるとともに、ホット充填の際にも体積比で3%
の収縮が起っている。 K発明の効果】 以上のように本発明は、中空成形用金型を130℃以上
の温度に加熱しておき、金型による中空成形の際にポリ
エチレンテレフタレート樹脂の結晶化度が35%以上と
なるように結晶化させ、その後に中空成形用金型内の圧
力をそのままの状態にして冷却し、120℃以下の温度
に降温させてから成形された容器を取出すようにしたも
のである。従って金型から取出す際における収縮および
変形がなくなるとともに、高温の液体を充填しても熱収
縮を起すことがなくなる。従ってコールド充填のみなら
ず、ホット充填、ボイル、レトルト殺菌に耐え1qる合
成樹脂製容器を提供することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例に係る容器を製造するた
めのパリソンの縦断面図、第2図はこのパリソンを中空
成形して得られたボトル状容器の縦断面図、第3図は中
空成形のための金型を示す縦断面図、第4図は試験結果
を示すテーブルの平面図である。 なお図面に用いた符号において、 10・・・射出形成体(パリソン) 11・・・ボトル状容器 12・・・中空成形用金型 15・・・蒸気供給バイブ 16・・・冷却水供給パイプ 17・・・切換え弁 18・・・熱媒用通路 である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 結晶性ポリエチレンテレフタレート樹脂の射出成形体を
    中空成形によつて延伸し、所定の形状の容器を形成する
    方法において、中空成形用金型を130℃以上の温度に
    加熱しておき、前記金型による中空成形の際にポリエチ
    レンテレフタレート樹脂の結晶化度が35%以上となる
    ように結晶化させ、その後に前記中空成形用金型内の圧
    力をそのままの状態にして冷却し、120℃以下の温度
    に降温させてから成形された容器を前記金型から取出す
    ようにしたことを特徴とする合成樹脂製容器の製造方法
JP62118020A 1987-05-13 1987-05-13 合成樹脂製容器の製造方法 Pending JPS63280615A (ja)

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Cited By (3)

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