JPS63280370A - 電子収入印紙方式 - Google Patents

電子収入印紙方式

Info

Publication number
JPS63280370A
JPS63280370A JP62114610A JP11461087A JPS63280370A JP S63280370 A JPS63280370 A JP S63280370A JP 62114610 A JP62114610 A JP 62114610A JP 11461087 A JP11461087 A JP 11461087A JP S63280370 A JPS63280370 A JP S63280370A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transaction
stamp
electronic
text
revenue stamp
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62114610A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Takaragi
和夫 宝木
Nobuhiro Kurashiki
倉敷 信宏
Ryoichi Sasaki
良一 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP62114610A priority Critical patent/JPS63280370A/ja
Publication of JPS63280370A publication Critical patent/JPS63280370A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、情報ネットワークを介した電子取引における
印紙税の課金方式に関する。
〔従来の技術〕
印紙税は、我々の経済生活9日常生活において密接な関
係をもっている。「契約書を作成したので、これこれの
印紙税を支払わなければならない」、[この領収書には
、これだけの取入印紙が必要Jといった具合に、印紙税
を支払う場面にしばしば直面する。
本来、印紙税は法律で定められた文書に対して課せられ
るものであった。印紙税の課税対象となる文書は、土地
の売買契約とか金銭の少将事実とかの経済活動や日常活
動に関する事項を記載した書類であった。
従来、契約とか取引の行為を行うときには、文書を作成
し、その内容を証明する、といった具合に書類を介して
行っていた。そして、行政当局が契約とか取引とかの経
済活動9日常活動に対して課税するときは、その経済活
動2日常活動に付随して生じる文書に課税すること、す
なわち、印紙税によって税の公正を図ってきた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、近年のマイクロエレクトロニクス技術やソフ
トウェア技術の進展に伴って、金銭授受等をコンピュー
タ・メツセージによって行うという電子取引が可能にな
るとともに、効率の面から電子取引に頼ることを前提と
したビジネスが発生している。
ここで問題となるのは、電子取引に対し、従来の取引に
関する印紙税に相当する課税をどのように行うかという
ことであった。つまり、文書に課した印紙税と同様に、
コンピュータ・メツセージに対する印紙を簡単に実現す
る手段が開発されていない、という問題があった。
c問題点を解決するための手段〕 上記の問題を解決するため、次の手段を用いる。
1、印紙データの送付と課金 書類をコンピュータのメツセージに置き換え。
電子的に所望の取引を行う電子取引において、次を実施
する。
(a)印紙データの送付 予め、取引に関する印紙税を徴収すべき公的機関は、該
公的機関が秘匿する暗号化鍵1を用いて、印紙の原文と
なるべき文章を暗号化して、その暗号化結果である暗号
文1を印紙データとして、取引を所望する取引者Aに送
る。
(b)課金 公的機関は、該印紙の額面に相当する金額を取引者Aに
課金しておく。
(c)印紙の添付 (i)取引者Aが、ある取引文に基づいて電子取引を行
うときには、該取引文あるいは該取引文の圧縮文を含み
、かつ、暗号文1を含むデジタル署名原文を、取引者A
が秘匿する暗号化[2を用いて暗号化する。
(ii)その後、取引者Aは、その暗号化結果である取
引者Aのデジタル署名を該取引文とともに、該取引にお
いて使用する。
これにより、該取引に関する印紙税を取引者Aに納入せ
しめ、かつ、該取引を実施せしめる。
2、公開鍵暗号方式の使用 (a)前記暗号化の方式は、公開鍵暗号方式であり、前
記暗号化鍵1は、前記公的機関だけが保有し、該公的機
関以外に対しては秘密にしておくとともに、該暗号化鍵
1と対の関係にある復号鍵1は、取引の関係者に配布し
ておく。
(b)さらに、前記暗号化a2は、前記取引者Aだけが
保有し、該取引者以外に対しては秘密にしておくととも
に、該暗号化g!2と対の関係にある復号鍵2は、取引
の関係者に配布しておく。
これにより、前記暗号文の作成元を該関係者に認証せし
めるとともに1作成元以外は該暗号文を復号したときに
意味のあるように改ざんできないようにする。
3、同一印紙データの使用禁止 前記収入印紙の原文となるべき文章には、シーケンス番
号、あるいは1発行時刻データ等発行の度に異なるよう
なデータを含める。そして、収入印紙に相当する前記暗
号文1を複数枚発行するときには、該暗号文1はすべて
異なるようにする。
これにより、収入印紙のコピー、不正使用に相当する行
為を防止する。
4、印紙データに額面、とともに使用者を書き込む前記
収入印紙の原文となるべき文章には、該収入印紙の額面
金額、および、取引者Aが特定できるような氏名等の記
号を記入しておく。これにより取引者Aが不正な額面の
印紙を不正使用したり。
取引者A以外の者が取引者Aが本来使用すべき印紙を不
正使用したりすることを防止する。
〔作用〕
前記技術的手段により、次の作用が生じる。
1、印紙データの偽造が困難 印紙データは、公的機関が秘密の暗号化鍵で暗号化した
暗号文であるので、暗号化鍵を知らない限りこれを偽造
することは困難である。例えば、いま、印紙データの長
さが512ビツトとすると、ランダムに生成したビット
・パターンがたまたま該印紙データに一致する確率は、
2151127試行であり、実際上有り得ない。
2、取引の当事者は印紙データの正当性を確認できる。
印紙データの作成には、公開鍵暗号方式を用い、かつ、
暗号化鍵は作成者本人のみが秘匿、復号鍵のコピーは関
係者に配布、という鍵管理方法をとるため、デジタル署
名を実現できる。つまり、デジタル署名は復号鍵を用い
て復号し、所定の文章が現れることによって、そのデジ
タル署名の正当性を確認できる。また、復号鍵をもって
いるからといって、それから暗号化鍵を逆算することは
実際上不可能(公開鍵暗号の性質)であるので、本人以
外がデジタル署名を最初に作ることはできない。
3、印紙税に対する課金が正しくなされる。
公的機関は、印紙データを発行したときに、発行先に対
して印紙税を課金するので、課金に漏れは生じない、ま
た、印紙データ(暗号文)の元となる平文には発行先の
氏名が書かれているので。
発行先以外の人が偽って用いると直ちに検知される。つ
まり、該発行先以外の人が取引のために、他人の印紙デ
ータを使用してデジタル署名を作成したとぐ、該デジタ
ル署名を復号していくと、印紙データを復号したところ
で別の人の名前が出てくるので、そのとき、不正が発覚
する。さらに。
発行光本人が、印紙データをコピーし、別の取引のため
再度使用するような不正を行なった場合、帳簿ファイル
調査等公的機関の監査が行なわれるとその不正が発覚す
る恐れがあるため、発行光本人もその不正を実行し難い
4、公的機関は取引の度に介入する必要はない。
公的機関が行なうべきことは、印紙データの発行、送付
とそのときの課金であり、それ以降印紙データがどのよ
うな使われ方をするかは見張っておく必要はない。ただ
し、適当な時期に帳簿ファイル等の監査を行ない、印紙
データのコピー、再使用等の不正が生じたかどうかをチ
ェックしなければならない。
5、印紙データの発行費用の低廉化可能公的機関が一度
に多数枚の印紙に相当するデータを発行し、発行先に送
付する。といった印紙データのまとめ売りが可能である
ので、100円とか200円といった安い印紙税をこま
めに課すことが、そのための通信費用を不合理に大きく
しないで実施できる。
〔実施例〕
第1図は、本発明を金銭、又は、有価証券等の取引文書
の発行を、電子取引により実施した場合の処理手段であ
る。
第2.3.4図は、第1図の各処理の動作、データ・フ
ォーマットを詳細に示したものである。
次に、第1図における処理の流れを第2,3゜4図の要
素を用いて説明する。
ステップ101: 公的機関201は、取引者A202
用の電子収入印紙207を作成し、公衆回線等を用いて
取引者A202に送信(発行)する。電子収入印紙20
7は、収入印紙原文204(第3図参照、後述)を暗号
イビaIj P e205で、公開鍵暗号方式による暗
号化処理206をした暗号結果である。
ここで、収入印紙原文204は、第3図に示すようにシ
ーケンス番号3012発行先302゜発行日時303.
及び額面304から構成されている。シーケンス番号3
01は、公的機関201が1発行する電子収入印紙20
7を管理するための識別子である。また、発行光302
は、電子収入印紙207の使用者を取引者A202に限
定するため取引者A202の氏名等の取引者A202に
固有の情報であり、発行日時303は、電子収入印紙2
07の発行日時である。額面304は、取引者A202
が発行する取引文書に対し、予め定められている課金額
である。これらのことから、取引者A202用の複数個
の収入印紙原文204を作成した場合、シーケンス番号
301、及び、発行日時303等が、各個で異なるため
、収入印紙原文2o4゜及び、それの暗号結果である電
子収入印紙207は、各個に固有の値となる。
ステップ102: 取引者A202は、公的機関201
より発行された電子収入印紙210に復号fiPd21
2で、公rjN鍵暗号方式にょる復号処理211を行い
、収入印紙原文213を作成する。取引者A202は、
収入印紙原文213の各構成構素を調べ、電子収入印紙
210の正当性を確認214する。
ステップ103: 公的機関201は、発行した電子収
入印紙207の収入印紙原文204に記載されている額
面304の金額を取引者A 202より課金208する
ステップ1o4: 取引者A202は、デジタル署名原
文215(第4図参照、後述)を暗号化aAeで、公開
鍵暗号方式による暗号化処理216を行い、デジタル署
名218を作成する。
デジタル署名原文215は、第4図に示すようにシーケ
ンス番号401.取引先402.取引日時403.取引
識別子404、及び、電子収入印紙405 (210)
から構成されている。
シーケンス番号401は、取引者A202が、発行する
取引文書219を管理するための識別子である。また、
取引先402は、取引文書219を受は取る正当な取引
相手として取引者B2O3を明確にするために、取引者
B2O3の氏名等の取引者B2O3に固有の情報であり
、取引日時403は、取引文書219の発行日時゛ で
ある。取引識別子404は、取引文$219の内容を一
方向性暗号方式等を用いて作成した圧縮文である。これ
により、デジタル署名218に対する取引文書が、限定
される。これらのことにより、デジタル署名原文215
.及び、デジタル署名218は、取引ごとに固有の値と
なる。また、電子収入印紙405は、この取引が、公的
機関201が設定した手続きを踏んでおり、正式なもの
であることを示す。
ステップ105: 取引者A202は、デジタル署名2
18と取引文書219を一対にして、取引者B2O3に
送信する。また、取引者A202は、取引が行われ、そ
の取引が、電子収入印紙210を付加した、正式なもの
であったことを証明する手段として、デジタル署名21
8と取引文書219を一対にして保存220する。
ステップ106: 取引者B2O3は、取引者A202
より発行された、取引文書221の内容を確認223す
るとともに、デジタル署名222に復号QAd225で
、公開鍵暗号方式にょる復号処理224を行い、デジタ
ル署名原文226を作成する。取引者B2O3は、デジ
タル署名原文226の各構成要素を調べ、デジタル署名
222の正当性を確認227する。
ステップ107: 取引者B2O3は、デジタル署名原
文226から取りだした電子収入印紙228に復号鍵P
d230で、公開鍵暗号方式による復号処理229を行
い、収入印紙原文231を作成する。取引者B2O3は
、収入印紙原文231の各構成構索を調べ、電子収入印
紙228の正当性を確認232する。
ステップ108: 取引者B2O3は、取引が行われ、
その取引が、電子収入印紙228を付加した、正式なも
のであったことを証明する手段として、取引文書221
とデジタル署名222を一対にして保存223する。
ステップ109: 公的機関201は、発行した電子収
入印紙207が、発行光の取引者Aによって、繰り返し
何度も使用される等の不正を防止するため、定期的(あ
るいは、不定期的)に監査209を行う。
本実施例において、次の結果が得られる。
〔発明の効果〕
(1)電子収入印紙の偽造防止 電子収入印紙は、その発行元である公的機関が秘匿する
暗号化鍵による公開鍵暗号処理により作成されるため、
これを偽造することは、困難である。また、電子収入印
紙は、前述のように暗号文となるため、−見で、その内
容を確認することはできないが、公的機関が公開してい
る復号鍵で、復号することで、その内容を確認すること
ができる。
(2) ’II!子収入印紙の再使用防止電子収入印紙
は、現行の印刷された「収入印紙(印紙税)」と異なり
、電子計算機等で使用される電気的情報であり、そのた
め、同一の電子収入印紙を作成することは、容易である
。このことから、電子収入印紙の複写物を多数作成して
、何度も使用すると言ったような不正が生じる恐れがあ
る。たのため、電子収入印紙の元となっている収入印紙
原文にシーケンス番号。
作成日時等の電子収入印紙の作成毎に変化する情報を含
めることで、同じ値の電子収入印紙が存在しないように
しである。このため、上記のような不正が行なわれた場
合でも、その事実を容易に発見できるため、電子収入印
紙の再使用を防止することができる。
(3)電子収入印紙の使用者を限定 電子収入印紙の元となっている、収入印紙原文は、予め
定められたフォーマットを持ち、その中に電子収入印紙
の発行を依頼した顧客の氏名等、顧客を限定する情報が
含まれているため。
不当な第3者が、他人の電子収入印紙を使用した場合、
容易にその事実を発見することができる。
(4)電子収入印紙の作成コスト等の効率化本発明によ
る電子収入印紙は、その使用者を限定しおり、この機能
は、i?を子収入印紙の原文に使用者の氏名等の情報を
明記することは実現されている。このため、電子収入印
紙の作成は。
使用者からの発注により、開始され、その個数も使用者
の要求数だけを行なえば良いため、効率的な生産が可能
である。また、電子収入印紙は、電子計算機等で使用す
る電気的情報のため、人手をかけずに容易に作成するこ
とが可能である。
以上の事項から、本発明の「電子収入印紙」を「電子取
引」に導入することにより、現行の印刷された「収入印
紙(印紙税))の機能を、より効率的な形で、実現する
ことができる。
【図面の簡単な説明】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、書類をコンピュータのメッセージに置き換え、電子
    的に所望の取引を行う電子取引において、予め、取引に
    関する印紙税を徴収すべき公的機関は、該公的機関が秘
    匿する暗号化鍵1を用いて、印紙の原文となるべき文書
    を暗号化して、その暗号化結果である暗号文1を、取引
    を所望する取引者Aに送るとともに、 該印紙の金額に相当する金額を取引者Aに課金しておき
    、 取引者Aが、ある取引文に基づいて電子取引を行うとき
    には、 該取引文あるいは該取引文の圧縮文を含み、かつ、暗号
    文1を含むデジタル署名原文を、取引者Aが秘匿する暗
    号化鍵2を用いて暗号化し、その暗号化結果である取引
    者Aのデジタル署名を該取引文とともに、該取引におい
    て使用することにより、 該取引に関する印紙税を取引者Aに納入せしめ、かつ、
    該取引を実施せしめることを特徴とする電子収入印紙方
    式。 2、前記暗号化の方式は、公開鍵暗号方式であり、前記
    暗号化鍵1は、前記公的機関だけが保有し、該公的機関
    以外に対しては秘密にしておくとともに、該暗号化鍵1
    と対の関係にある復号鍵1は、取引の関係者に配布し、 かつ、前記暗号化鍵2は、前記取引者Aだけが保有し、
    該取引者以外に対しては秘密にしておくとともに、該暗
    号化鍵2と対の関係にある復号鍵2は、取引の関係者に
    配布しておくことにより、 前記暗号文の作成元を該関係者に認証せしめることを特
    徴とする第1項記載の電子収入印紙方式。 3、前記収入印紙の原文となるべき文書には、シーケン
    ス番号、あるいは、発行時刻データ等発行の度に異なる
    ようなデータを含め、 収入印紙に相当する前記暗号文1を複数枚発行するとき
    には、該暗号文1はすべて異なるようにすることによつ
    て、 収入印紙のコピー、不正使用に相当する行為を防止する
    ことを特徴とする第1項記載の電子収入印紙方式。 4、前記収入印紙の原文となるべき文書には、該収入印
    紙の額面金額、及び、取引者Aが特定できるような氏名
    等の記号を記入しておくことにより、 取引者Aが不正な額面の印紙を不正使用したり、取引者
    A以外の者が取引者Aが本来使用すべき印紙を不正使用
    したりすることを防止することを特徴とする第1項記載
    の電子収入印紙方式。
JP62114610A 1987-05-13 1987-05-13 電子収入印紙方式 Pending JPS63280370A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62114610A JPS63280370A (ja) 1987-05-13 1987-05-13 電子収入印紙方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62114610A JPS63280370A (ja) 1987-05-13 1987-05-13 電子収入印紙方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63280370A true JPS63280370A (ja) 1988-11-17

Family

ID=14642166

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62114610A Pending JPS63280370A (ja) 1987-05-13 1987-05-13 電子収入印紙方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63280370A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002271321A (ja) * 2001-03-13 2002-09-20 Seiko Instruments Inc オンラインチケット及びオンラインチケット認証システム
US7080045B1 (en) 1999-11-10 2006-07-18 Nec Corporation Electronic revenue stamp issuing apparatus and method thereof and recording medium stored control program thereof
JP2010239662A (ja) * 1996-10-30 2010-10-21 Fujitsu Ltd ネットワーク環境における取り引き証明装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010239662A (ja) * 1996-10-30 2010-10-21 Fujitsu Ltd ネットワーク環境における取り引き証明装置
US7080045B1 (en) 1999-11-10 2006-07-18 Nec Corporation Electronic revenue stamp issuing apparatus and method thereof and recording medium stored control program thereof
JP2002271321A (ja) * 2001-03-13 2002-09-20 Seiko Instruments Inc オンラインチケット及びオンラインチケット認証システム
JP4738613B2 (ja) * 2001-03-13 2011-08-03 エスアイアイ・データサービス株式会社 オンラインチケット

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5956404A (en) Digital signature with auditing bits
US7028180B1 (en) System and method for usage of a role certificate in encryption and as a seal, digital stamp, and signature
US6311171B1 (en) Symmetrically-secured electronic communication system
US5615268A (en) System and method for electronic transmission storage and retrieval of authenticated documents
JP5190036B2 (ja) 認証された文書の電子的送信、格納および検索システムおよび方法
US6367013B1 (en) System and method for electronic transmission, storage, and retrieval of authenticated electronic original documents
CN1161922C (zh) 文件认证系统及方法
Bürk et al. Digital payment systems enabling security and unobservability
EP0782114A2 (en) System and method for verifying signatures on documents
WO2009091421A1 (en) Electronic certification, identification and communication utilizing encrypted graphical images
US7505945B2 (en) Electronic negotiable documents
GB2317790A (en) Electronic money transactions
Biddle Misplaced priorities: The Utah Digital Signature Act and liability allocation in a public key infrastructure
CN111491024A (zh) 一种基于区块链的银行函证方法、系统、终端及存储介质
Brown Digital Signatures: Can they be accepted as legal signatures in EDI?
JP3365599B2 (ja) 電子小切手システム
Yang The security of electronic banking
EP1164745A2 (en) System and method for usage of a role certificate in encryption, and as a seal, digital stamp, and a signature
Lupton The digital signature: Your identity by the numbers
JPS63280370A (ja) 電子収入印紙方式
EP0886248B1 (en) Method and apparatus for registration of information with plural institutions and recording medium with registration program stored thereon
US20070192589A1 (en) System and method for encrypting webpage logs
Eldridge Internet commerce and the meltdown of certification authorities: Is the Washington State solution a good model
Bao A scheme of digital ticket for personal trusted device
Tinnes Digital Signatures Come to South Carolina: The Proposed Digital Signature Act of 1997