JPS63280293A - 透光性平面スピ−カ付き平面表示装置 - Google Patents
透光性平面スピ−カ付き平面表示装置Info
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- JPS63280293A JPS63280293A JP11462087A JP11462087A JPS63280293A JP S63280293 A JPS63280293 A JP S63280293A JP 11462087 A JP11462087 A JP 11462087A JP 11462087 A JP11462087 A JP 11462087A JP S63280293 A JPS63280293 A JP S63280293A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は液晶テレビ、ガス放電テレビなどの平面表示装
置に関し、特に透光性平面スピーカと一体化した平面表
示装置に関する。
置に関し、特に透光性平面スピーカと一体化した平面表
示装置に関する。
平面テレビ装置の一例として、液晶テレビは「液晶カラ
ー画像表示装置」、ニス・アイ・ディ。
ー画像表示装置」、ニス・アイ・ディ。
84、ダイジェスト、316頁(“4.25−in。
andl 、 51−in、 B/W and Ful
l−Color LCVideo Displays
Addressed by Po1y−3iTFTs”
。
l−Color LCVideo Displays
Addressed by Po1y−3iTFTs”
。
DID84Digest、p316 (1984)、S
。
。
Morozumi、 et、 al、)に、ガス放電テ
レビはr高効率タウンゼント放電メモリパネル・カラー
TVJ。
レビはr高効率タウンゼント放電メモリパネル・カラー
TVJ。
ニス・アイ・ディ、8’4.ダイジェスト、91頁(“
A n 8− i n 、 −Diagonal Hi
gh−EfficacyTownsend−Disch
arge Mamory Panel Co1or T
VDisplay”、SID84Digast、p9
1(1984)。
A n 8− i n 、 −Diagonal Hi
gh−EfficacyTownsend−Disch
arge Mamory Panel Co1or T
VDisplay”、SID84Digast、p9
1(1984)。
S 、 Mikoshiba at、 al、 )に、
また、透光性平面スピーカについては日刊工業新聞(昭
和60年8月29日)にそれぞれ発表がある。
また、透光性平面スピーカについては日刊工業新聞(昭
和60年8月29日)にそれぞれ発表がある。
上記従来技術は個別に述べられているだけであり、これ
ら平面表示装置と透光性平面スピーカを組み合わせたと
きに発生する振動など種々の問題点には触れられていな
い。
ら平面表示装置と透光性平面スピーカを組み合わせたと
きに発生する振動など種々の問題点には触れられていな
い。
本発明の目的は、上記問題点を解決し、透光性平面スピ
ーカを好適に装着した平面表示装置を提供することにあ
る。
ーカを好適に装着した平面表示装置を提供することにあ
る。
透光性平面スピーカを平面テレビ表示装置の表示面に装
着することにより、装置の占有空間を小さくできると共
に、映像と音声が同じ面から発することから臨場感が増
す。
着することにより、装置の占有空間を小さくできると共
に、映像と音声が同じ面から発することから臨場感が増
す。
平面スピーカから発する振動が平面テレビ装置の寿命お
よび信頼性を低下させることがある。また、平面スピー
カから平面テレビ方向に発せられた音が平面テレビ表面
で反射して観察者の方にもどってき、平面スピーカから
観察者の方に発せられた音と干渉を起し音質を劣化する
。これらを防ぐため、平面スピーカと平面テレビの間に
、誘電体で形成された振動吸収体を挿入する。上記誘電
体が網目もしくはドツト構成を有する固体である場合は
、上記構造の周期(ピッチ)を表示セルの周期(ピッチ
)と同じか、もしくは整数倍として、表示画質が低下し
ないようにできる。また、これらの誘電体および透光性
スピーカの少なくとも一方を着色することにより、外部
の照明による反射を防止し、表示のコントラストを向上
させることができる。
よび信頼性を低下させることがある。また、平面スピー
カから平面テレビ方向に発せられた音が平面テレビ表面
で反射して観察者の方にもどってき、平面スピーカから
観察者の方に発せられた音と干渉を起し音質を劣化する
。これらを防ぐため、平面スピーカと平面テレビの間に
、誘電体で形成された振動吸収体を挿入する。上記誘電
体が網目もしくはドツト構成を有する固体である場合は
、上記構造の周期(ピッチ)を表示セルの周期(ピッチ
)と同じか、もしくは整数倍として、表示画質が低下し
ないようにできる。また、これらの誘電体および透光性
スピーカの少なくとも一方を着色することにより、外部
の照明による反射を防止し、表示のコントラストを向上
させることができる。
さらに、平面スピーカ前面にノングレア加工を施すこと
により、室内光を乱反射させて表示画質を向上させるこ
ともできる。
により、室内光を乱反射させて表示画質を向上させるこ
ともできる。
透光性平面スピーカは光透過率が25%から95%で可
変であり、平面テレビ表示装置の表示画像のコントラス
ト比を上げることができる。
変であり、平面テレビ表示装置の表示画像のコントラス
ト比を上げることができる。
上記透光性平面スピーカはプラスチック類で軽くできる
ため、テレビ表示装置°の重量が大幅に増加することも
ない、さらに、平面テレビのガラス製面板の保護にもな
る。また、平面スピーカが熱線を遮断するため、平面テ
レビ内外の熱の流れを遮ぎることもできる。
ため、テレビ表示装置°の重量が大幅に増加することも
ない、さらに、平面テレビのガラス製面板の保護にもな
る。また、平面スピーカが熱線を遮断するため、平面テ
レビ内外の熱の流れを遮ぎることもできる。
一般に、スピーカは重量が大きく、また面積が広いほど
低音部の再生がし易くなる1本発明にょれば、スピーカ
の面積を平面テレビ表示MWの表示面積とほぼ同じ程度
にまで大きくすることができるため音質は良くなる。ま
た、平面スピーカの一部を構成する導電性薄膜などを平
面テレビ表示装置の透光性面板上に形成すれば、部品点
数を減らすことができるばかりでなく、スピーカの重量
が比較的重量の大きい平面テレビ表示装置の重量とほぼ
等しくなるため、低音が再生し易くなる。
低音部の再生がし易くなる1本発明にょれば、スピーカ
の面積を平面テレビ表示MWの表示面積とほぼ同じ程度
にまで大きくすることができるため音質は良くなる。ま
た、平面スピーカの一部を構成する導電性薄膜などを平
面テレビ表示装置の透光性面板上に形成すれば、部品点
数を減らすことができるばかりでなく、スピーカの重量
が比較的重量の大きい平面テレビ表示装置の重量とほぼ
等しくなるため、低音が再生し易くなる。
また、表示面上の透光性平面スピーカを上下左右いくつ
かに分割してそれぞれから異なる音声を発すればステレ
オ効果が生じて臨場感が増すという利点も生じる。
かに分割してそれぞれから異なる音声を発すればステレ
オ効果が生じて臨場感が増すという利点も生じる。
透光性スピーカと平面テレビ表示装置との接着では透明
な接着剤を用いるが、または圧着で接着するとむらがな
く表示画質を低−下することがない。
な接着剤を用いるが、または圧着で接着するとむらがな
く表示画質を低−下することがない。
以下、本発明の一実施例を第1図から第7図まで用いて
説明する。
説明する。
第1図は、平面テレビ表示装置1oに平面スピーカ20
を装着し、その両者の中間に誘電体3゜を入れたときの
断面図である。この誘電体はコントラストを向上させる
ために着色してあってもよい、平面スピーカ20からの
振動は、この誘電体30によって吸収される6表示画面
と垂直方向(第1図では左右方向)の振動を自由にする
ため40に示す可動膜が設けられている。
を装着し、その両者の中間に誘電体3゜を入れたときの
断面図である。この誘電体はコントラストを向上させる
ために着色してあってもよい、平面スピーカ20からの
振動は、この誘電体30によって吸収される6表示画面
と垂直方向(第1図では左右方向)の振動を自由にする
ため40に示す可動膜が設けられている。
第2図は、平面スピーカ20に湾曲を持たせ、スピーカ
出力を増すと同時に音質を改善したものである。100
はスピーカ20と誘電体30の間にできた空間である。
出力を増すと同時に音質を改善したものである。100
はスピーカ20と誘電体30の間にできた空間である。
第3図は、第2図において平面スピーカの湾曲を面内で
多数設けたものである。
多数設けたものである。
第4図では、誘電体はビニールなどの固体60を用いた
場合の例で、表示面と垂直方向の伸縮をし易くするため
に、発光素子50の部分だけの六65の開いた網目構造
を有する1図示のように、表示素子と誘電体網目構造が
同じ周期(ピッチ)を有すると、誘電体の網目構造が目
立たず、表示画質が低下することはない。
場合の例で、表示面と垂直方向の伸縮をし易くするため
に、発光素子50の部分だけの六65の開いた網目構造
を有する1図示のように、表示素子と誘電体網目構造が
同じ周期(ピッチ)を有すると、誘電体の網目構造が目
立たず、表示画質が低下することはない。
第5図は、誘電体70をドツト状にしたもので。
これも発光素子と周期が一致したときの一例である。ま
た、発光黍子上に誘電体70をドツト状に形成してもよ
い。
た、発光黍子上に誘電体70をドツト状に形成してもよ
い。
これらの誘電体は、平面スピーカからの振動をよく吸収
する弾力性に富むものが好ましい、また。
する弾力性に富むものが好ましい、また。
これらの誘電体に黒色などの着色をし、表示のコントラ
ストを上げることができる。
ストを上げることができる。
第6図は、平面スピーカ21,22,23゜24を4つ
設けた一例である。左右、上工具なる音声を発するため
、ステレオ効果で臨場感が増す。
設けた一例である。左右、上工具なる音声を発するため
、ステレオ効果で臨場感が増す。
第7図は、平面テレビ表示装置の平板上に平面スピーカ
の一部である透明電極を設け、平面テレビと平面スピー
カを一体化したものである0図中、200は平面表示装
置の基板、210はスペーサである1面板220上、平
面表示装置外側には一方の透明電極230が設けである
。24oは有機圧電素子、250は保護膜である。
の一部である透明電極を設け、平面テレビと平面スピー
カを一体化したものである0図中、200は平面表示装
置の基板、210はスペーサである1面板220上、平
面表示装置外側には一方の透明電極230が設けである
。24oは有機圧電素子、250は保護膜である。
第6図は平面スピーカを4つ設けた例であるが、平面ス
ピーカの数をさらに増やし、かつ表示する画像に応じて
作動させるスピーカを変えることもできる。こうすると
、たとえば自動車が画面を横切る場合、音を発するスピ
ーカも自動車の動きに合せて次々と切換え、音の臨場感
を増すことができる。なおこの場合自動車の動きは画像
信号から。
ピーカの数をさらに増やし、かつ表示する画像に応じて
作動させるスピーカを変えることもできる。こうすると
、たとえば自動車が画面を横切る場合、音を発するスピ
ーカも自動車の動きに合せて次々と切換え、音の臨場感
を増すことができる。なおこの場合自動車の動きは画像
信号から。
あるいは受信音声信号がステレオの場合は左右のスピー
カに入る信号の強度比から検出することができる。
カに入る信号の強度比から検出することができる。
本発明によれば、平面テレビ表示装置の表示面に透光性
平面スピーカを装着することにより、テレビ装置自体の
体積や面積が減少し、また、画像から音声が出ることに
より臨場感が増すなどの効果がある。また、平面表示装
置と透光性平面スピーカとの間に振動吸収体として透明
性誘電体を挿入することにより、平面表示装置への振動
を防ぎ、平面表示装置の寿命や信頼性を損うことがない
という効果がある。
平面スピーカを装着することにより、テレビ装置自体の
体積や面積が減少し、また、画像から音声が出ることに
より臨場感が増すなどの効果がある。また、平面表示装
置と透光性平面スピーカとの間に振動吸収体として透明
性誘電体を挿入することにより、平面表示装置への振動
を防ぎ、平面表示装置の寿命や信頼性を損うことがない
という効果がある。
第1図は透光性平面スピーカ付き平面表示装置の断面図
、第2図は平面スピーカに湾曲を持たせた断面図、第3
図は平面スピーカの湾曲を多数設けた断面図、第4図は
網目構造誘電体を示す図、第5図はドツト状誘電体を示
す図、第6図は平面スピーカを4つ設けた図、第7図は
平面テレビ表示装置の面板上に誘明電極を設け、平面テ
レビ表示装置と平面スピーカを一体化して示した断面図
である。 10・・・平面表示装置、20・・・透光性平面スピー
カ。 30・・・誘電体、50・・・発光素子、6o・・・網
状誘電体、70・・・ドツト状誘電体。 、 茅1図 芽2図 茅3図 茅今図 第5図 早6図 第7図
、第2図は平面スピーカに湾曲を持たせた断面図、第3
図は平面スピーカの湾曲を多数設けた断面図、第4図は
網目構造誘電体を示す図、第5図はドツト状誘電体を示
す図、第6図は平面スピーカを4つ設けた図、第7図は
平面テレビ表示装置の面板上に誘明電極を設け、平面テ
レビ表示装置と平面スピーカを一体化して示した断面図
である。 10・・・平面表示装置、20・・・透光性平面スピー
カ。 30・・・誘電体、50・・・発光素子、6o・・・網
状誘電体、70・・・ドツト状誘電体。 、 茅1図 芽2図 茅3図 茅今図 第5図 早6図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、平面表示装置と、その表示面に対向して設けられた
透光性平面スピーカと、上記平面表示装置の表示面と透
光性平面スピーカとの間に設けられた誘電体とから成る
透光性平面スピーカ付き平面表示装置。 2、特許請求の範囲第2項において、前記誘電体が固体
で網目又はドット状の構造をなし、その構造周期が平面
表示装置を構成する表示素子の配置周期と一致するか、
又は、整数倍の周期であることを特徴とする透光性平面
スピーカ付き平面表示装置。 3、特許請求の範囲第1項又は第2項において、前記平
面スピーカおよび誘電体の少なくとも一方が着色してい
ることを特徴とする透光性平面スピーカ付き平面表示装
置。 4、特許請求の範囲第1項において、前記平面スピーカ
の一部を構成する導電性配線を平面表示装置の透光性面
板上に形成することを特徴とする透光性平面スピーカ付
き平面表示装置。 5、特許請求の範囲第1項において、前記平面スピーカ
は複数個の透光性平面スピーカから成ることを特徴とす
る透光性平面スピーカ付き平面表示装置。 6、特許請求の範囲第1項において、前記平面スピーカ
表面がノングレア加工されていることを特徴とする透光
性平面スピーカ付き平面表示装置。 7、特許請求の範囲第5項において、前記平面スピーカ
上の発音点を表示画面に応じて変えることを特徴とする
透光性平面スピーカ付き平面表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11462087A JP2559405B2 (ja) | 1987-05-13 | 1987-05-13 | 透光性平面スピ−カ付き平面表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11462087A JP2559405B2 (ja) | 1987-05-13 | 1987-05-13 | 透光性平面スピ−カ付き平面表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63280293A true JPS63280293A (ja) | 1988-11-17 |
JP2559405B2 JP2559405B2 (ja) | 1996-12-04 |
Family
ID=14642414
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11462087A Expired - Lifetime JP2559405B2 (ja) | 1987-05-13 | 1987-05-13 | 透光性平面スピ−カ付き平面表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2559405B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0575784U (ja) * | 1992-03-13 | 1993-10-15 | インターニックス株式会社 | 平面スピーカ付き平面ディスプレイ装置 |
US5993006A (en) * | 1997-06-06 | 1999-11-30 | Denso Corporation | Apparatus for synthesizing and displaying images |
WO2004023199A1 (ja) * | 2002-09-03 | 2004-03-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | 音声出力機能等を有する液晶表示装置およびそれを備えた電子機器 |
JP2004515140A (ja) * | 2000-11-22 | 2004-05-20 | テクニシエ・ウニベルシタイト・デルフト | 音響再生システム |
US7068800B2 (en) | 1998-09-09 | 2006-06-27 | Fujitsu Limited | Speaker apparatus |
JP2013517477A (ja) * | 2010-01-15 | 2013-05-16 | クォルコム・メムズ・テクノロジーズ・インコーポレーテッド | 圧力検出のための方法及びデバイス |
-
1987
- 1987-05-13 JP JP11462087A patent/JP2559405B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0575784U (ja) * | 1992-03-13 | 1993-10-15 | インターニックス株式会社 | 平面スピーカ付き平面ディスプレイ装置 |
US5993006A (en) * | 1997-06-06 | 1999-11-30 | Denso Corporation | Apparatus for synthesizing and displaying images |
US7068800B2 (en) | 1998-09-09 | 2006-06-27 | Fujitsu Limited | Speaker apparatus |
JP2004515140A (ja) * | 2000-11-22 | 2004-05-20 | テクニシエ・ウニベルシタイト・デルフト | 音響再生システム |
WO2004023199A1 (ja) * | 2002-09-03 | 2004-03-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | 音声出力機能等を有する液晶表示装置およびそれを備えた電子機器 |
US7657042B2 (en) | 2002-09-03 | 2010-02-02 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display device having sound |
JP2013517477A (ja) * | 2010-01-15 | 2013-05-16 | クォルコム・メムズ・テクノロジーズ・インコーポレーテッド | 圧力検出のための方法及びデバイス |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2559405B2 (ja) | 1996-12-04 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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