JPS63279835A - 人工歯根 - Google Patents
人工歯根Info
- Publication number
- JPS63279835A JPS63279835A JP62114261A JP11426187A JPS63279835A JP S63279835 A JPS63279835 A JP S63279835A JP 62114261 A JP62114261 A JP 62114261A JP 11426187 A JP11426187 A JP 11426187A JP S63279835 A JPS63279835 A JP S63279835A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydroxyapatite
- film
- core material
- strength
- artificial tooth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000004746 tooth root Anatomy 0.000 title abstract 2
- XYJRXVWERLGGKC-UHFFFAOYSA-D pentacalcium;hydroxide;triphosphate Chemical compound [OH-].[Ca+2].[Ca+2].[Ca+2].[Ca+2].[Ca+2].[O-]P([O-])([O-])=O.[O-]P([O-])([O-])=O.[O-]P([O-])([O-])=O XYJRXVWERLGGKC-UHFFFAOYSA-D 0.000 claims abstract description 19
- 229910052588 hydroxylapatite Inorganic materials 0.000 claims abstract description 17
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims abstract description 16
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 15
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 15
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 claims description 2
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 claims description 2
- RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N Titanium Chemical compound [Ti] RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 5
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract description 5
- 239000010936 titanium Substances 0.000 abstract description 5
- 229910052719 titanium Inorganic materials 0.000 abstract description 5
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- NBVXSUQYWXRMNV-UHFFFAOYSA-N fluoromethane Chemical compound FC NBVXSUQYWXRMNV-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 5
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 4
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 4
- VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N Chromium Chemical compound [Cr] VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052804 chromium Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000011651 chromium Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 229910052594 sapphire Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010980 sapphire Substances 0.000 description 2
- 230000002745 absorbent Effects 0.000 description 1
- 239000002250 absorbent Substances 0.000 description 1
- 229910052586 apatite Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 1
- 229910052755 nonmetal Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002843 nonmetals Chemical class 0.000 description 1
- VSIIXMUUUJUKCM-UHFFFAOYSA-D pentacalcium;fluoride;triphosphate Chemical compound [F-].[Ca+2].[Ca+2].[Ca+2].[Ca+2].[Ca+2].[O-]P([O-])([O-])=O.[O-]P([O-])([O-])=O.[O-]P([O-])([O-])=O VSIIXMUUUJUKCM-UHFFFAOYSA-D 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000007751 thermal spraying Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C8/00—Means to be fixed to the jaw-bone for consolidating natural teeth or for fixing dental prostheses thereon; Dental implants; Implanting tools
- A61C8/0012—Means to be fixed to the jaw-bone for consolidating natural teeth or for fixing dental prostheses thereon; Dental implants; Implanting tools characterised by the material or composition, e.g. ceramics, surface layer, metal alloy
- A61C8/0013—Means to be fixed to the jaw-bone for consolidating natural teeth or for fixing dental prostheses thereon; Dental implants; Implanting tools characterised by the material or composition, e.g. ceramics, surface layer, metal alloy with a surface layer, coating
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C8/00—Means to be fixed to the jaw-bone for consolidating natural teeth or for fixing dental prostheses thereon; Dental implants; Implanting tools
- A61C8/0012—Means to be fixed to the jaw-bone for consolidating natural teeth or for fixing dental prostheses thereon; Dental implants; Implanting tools characterised by the material or composition, e.g. ceramics, surface layer, metal alloy
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は人工歯根の改良に関する。
（従来の技術）
従来、人工歯根としては、生体適合性のあるチタンやク
ロムなどの金属またはセラミック、サファイア、アルミ
ナ、もしくはハイドロキシアパタイトなどが単体で用い
られてきた。第６図および第７図は従来例を示すもので
あって、チタンなどの金属やセラミック等の人工歯根（
１）では生体内で安定性を得るため外周にねじまたは突
起などの抜は止め（２）が形成された。
ロムなどの金属またはセラミック、サファイア、アルミ
ナ、もしくはハイドロキシアパタイトなどが単体で用い
られてきた。第６図および第７図は従来例を示すもので
あって、チタンなどの金属やセラミック等の人工歯根（
１）では生体内で安定性を得るため外周にねじまたは突
起などの抜は止め（２）が形成された。
（発明が解決しようとする問題点）
チタンやクロムなどの金属またはセラミック等では人体
適合性があり且つ強度的にすぐれているが、これらには
骨性癒着性がなく、ねじや突起などを設けても人体内で
不安定になる欠点があった。
適合性があり且つ強度的にすぐれているが、これらには
骨性癒着性がなく、ねじや突起などを設けても人体内で
不安定になる欠点があった。
また、ハイドロキシアパタイトは骨性癒着性にはすぐれ
ているが、強度的に劣るという問題点があった。
ているが、強度的に劣るという問題点があった。
本発明の目的は上記問題点を解消することであって、そ
れ故、強度および生体適合性があると共に、骨性癒着性
および咬合時の衝撃吸収性にすぐれた人工歯根を提供す
ることである。
れ故、強度および生体適合性があると共に、骨性癒着性
および咬合時の衝撃吸収性にすぐれた人工歯根を提供す
ることである。
（問題点を解決するための手段）
本発明による人工歯根を特徴づける構成は強度および生
体適合性のある芯材（１１）をベースとし、それにハイ
ドロキシアパタイト（１２）を膜状に被着し、さらにハ
イドロキシアパタイトの膜に衝撃吸収性のある樹脂膜（
１３）を部分的に被着したことである。
体適合性のある芯材（１１）をベースとし、それにハイ
ドロキシアパタイト（１２）を膜状に被着し、さらにハ
イドロキシアパタイトの膜に衝撃吸収性のある樹脂膜（
１３）を部分的に被着したことである。
（問題点を解決するための手段の作用）人工歯根として
の基本的な機能および強度は芯材（１１）が受けもち、
且つ部分的に表面に現われるハイドロキシアパタイト（
１２）によって骨性癒着性にすぐれたものにし、樹脂膜
（１３）によって咬合時の衝撃に対し吸収性のあるもの
にしている。
の基本的な機能および強度は芯材（１１）が受けもち、
且つ部分的に表面に現われるハイドロキシアパタイト（
１２）によって骨性癒着性にすぐれたものにし、樹脂膜
（１３）によって咬合時の衝撃に対し吸収性のあるもの
にしている。
（実施例）
次に図面を参照のもとに本発明の詳細な説明する。第１
図ないし第３図は本発明の好適な一例を示すものであっ
て、図示のように、この人工歯根（１０）はそのベース
もしくは主体部となる芯材（１１）と、芯材の表面に、
図示のように芯材が円柱状であればその外周面および底
面に被着されるハイドロキシアパタイトの膜（１２）と
、その膜（１２）上に部分的に被着される咬合衝撃吸収
性のある樹脂の膜（１３）から構成される。
図ないし第３図は本発明の好適な一例を示すものであっ
て、図示のように、この人工歯根（１０）はそのベース
もしくは主体部となる芯材（１１）と、芯材の表面に、
図示のように芯材が円柱状であればその外周面および底
面に被着されるハイドロキシアパタイトの膜（１２）と
、その膜（１２）上に部分的に被着される咬合衝撃吸収
性のある樹脂の膜（１３）から構成される。
芯材（１１）の形状は図示の例では円柱状であるが、場
合によっては第４図に示すように円錐体状のこともあり
、または台錐形、その他の形状であってもよい。
合によっては第４図に示すように円錐体状のこともあり
、または台錐形、その他の形状であってもよい。
芯材（１１）の構成材料としては人工歯根としての強度
があると共に、生体適合性があれば任意のものでよく、
通常、チタン、クロムなどの金属、もしくはアルミナ、
サファイア、セラミックなどの非金属が用いられる。
があると共に、生体適合性があれば任意のものでよく、
通常、チタン、クロムなどの金属、もしくはアルミナ、
サファイア、セラミックなどの非金属が用いられる。
芯材（１１）の表面へのハイドロキシアパタイト（１２
）の被着、即ちその成膜は塗布または溶射などのコーテ
ィングによって行なってもよいが、好ましくはスパッタ
リングまたは蒸着法によってなされ、このように真空に
よって成膜すれば吸蔵不純物の影響のないきれいな蒸着
膜が得られ、衛生的であり且つ材料の変質を防止すると
共に、膜厚さを極めて小さくできるので、高価な材料で
あるハイドロキシアパタイトの使用量が少なくなり、コ
ストの節減に寄与し得る利点がある。
）の被着、即ちその成膜は塗布または溶射などのコーテ
ィングによって行なってもよいが、好ましくはスパッタ
リングまたは蒸着法によってなされ、このように真空に
よって成膜すれば吸蔵不純物の影響のないきれいな蒸着
膜が得られ、衛生的であり且つ材料の変質を防止すると
共に、膜厚さを極めて小さくできるので、高価な材料で
あるハイドロキシアパタイトの使用量が少なくなり、コ
ストの節減に寄与し得る利点がある。
＝３−
樹脂膜（１３）としては通常はフッ素樹脂が用いられる
が、咬合衝撃吸収性、即ち咬合時の衝撃を吸収し得る弾
力性があれば、他の樹脂であってもよい。この樹脂膜（
１３）はハイドロキシアパタイトの膜（１２）を部分的
に露出するため該膜（１２）上に部分的にコーティング
されるが、その形状（コーティング部分）は任意であっ
てよい。従って、第５図に示すように斑状であってもよ
く、または縦縞状に被着してもよいが、好ましくは第２
図に見られるように複数の環、状の帯状膜として形成さ
れ、このようにすれば、樹脂膜（１３）の加工性および
付着性の点ですぐれたものとなる。なお、本発明による
この人工歯根は他の部位の人工骨としても利用できる。
が、咬合衝撃吸収性、即ち咬合時の衝撃を吸収し得る弾
力性があれば、他の樹脂であってもよい。この樹脂膜（
１３）はハイドロキシアパタイトの膜（１２）を部分的
に露出するため該膜（１２）上に部分的にコーティング
されるが、その形状（コーティング部分）は任意であっ
てよい。従って、第５図に示すように斑状であってもよ
く、または縦縞状に被着してもよいが、好ましくは第２
図に見られるように複数の環、状の帯状膜として形成さ
れ、このようにすれば、樹脂膜（１３）の加工性および
付着性の点ですぐれたものとなる。なお、本発明による
この人工歯根は他の部位の人工骨としても利用できる。
（発明の効果）
上記のように、本発明による人工歯根では生体適合性お
よび強度のある芯材が用いられているので、生体に適合
すると共に強度的にすぐれ、且つこの歯根の表面にはハ
イドロキシアパタイトが部分的に露出しているため骨性
癒着性にもすぐれた性質を有する。さらに表面には部分
的に樹脂膜があることにより咬合衝撃吸収性にもすぐれ
ている。その上、比較的単純な形状を有するので、加工
性および融通性（寸法の自由縁）に富んでいる。
よび強度のある芯材が用いられているので、生体に適合
すると共に強度的にすぐれ、且つこの歯根の表面にはハ
イドロキシアパタイトが部分的に露出しているため骨性
癒着性にもすぐれた性質を有する。さらに表面には部分
的に樹脂膜があることにより咬合衝撃吸収性にもすぐれ
ている。その上、比較的単純な形状を有するので、加工
性および融通性（寸法の自由縁）に富んでいる。
第１図は本発明の一例による人工歯根の縦断面図、第２
図はその側面図、第３図はその平面図、第４図は他の実
施例の縦断面図、第５図はその側面図、第６図および第
７図は従来の人工歯根の縦断面図および側面図である。 図中、１０：人工歯根、１１：芯材、１２：ハイドロキ
シアパタイト、１３：樹脂膜 第６図 第７図
図はその側面図、第３図はその平面図、第４図は他の実
施例の縦断面図、第５図はその側面図、第６図および第
７図は従来の人工歯根の縦断面図および側面図である。 図中、１０：人工歯根、１１：芯材、１２：ハイドロキ
シアパタイト、１３：樹脂膜 第６図 第７図
Claims (3)
- （１）、強度があり且つ生体適合性のある芯材と、前記
芯材に膜状に被着されるハイドロキシ アパタイトと、
前記ハイドロキシ アパタイトの膜に部分的に被着され
る衝撃吸収性のある樹脂膜とからなる人工歯根。 - （２）、前記芯材に対するハイドロキシ アパタイトの
被着はスパッタリングまたは蒸着法によってなされる特
許請求の範囲第１項記載の人工歯根。 - （３）、前記樹脂膜は複数の環状の帯状膜からなる特許
請求の範囲第１項記載の人工歯根。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62114261A JPS63279835A (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | 人工歯根 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62114261A JPS63279835A (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | 人工歯根 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63279835A true JPS63279835A (ja) | 1988-11-16 |
Family
ID=14633365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62114261A Pending JPS63279835A (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | 人工歯根 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63279835A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1048291C (zh) * | 1997-12-12 | 2000-01-12 | 清华大学 | 医用植入物的离子束增强沉积羟基磷灰石镀层的制备方法 |
| GB2391833A (en) * | 2002-07-19 | 2004-02-18 | Pentax Corp | Calcium phosphate -synthetic resin -metal composite body and method of production thereof |
| US7056968B2 (en) | 2002-07-09 | 2006-06-06 | Pentax Corporation | Calcium phosphate-synthetic resin composite body containing calcium phosphate block and method for production thereof |
| KR100671475B1 (ko) | 2005-09-21 | 2007-01-19 | 주은만 | 임플란트 |
| JP2008522714A (ja) * | 2004-12-13 | 2008-07-03 | リカード ブレーンマーク コンサルティング アーベー | インプラントおよびインプラント部材 |
| JP2022504619A (ja) * | 2018-10-12 | 2022-01-13 | デンツプライ シロナ インコーポレイテッド | カスタム歯科インプラントならびにカスタム歯科インプラントを作製するための方法およびシステム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5982849A (ja) * | 1982-11-02 | 1984-05-14 | 日本特殊陶業株式会社 | 義歯装着用歯科インプラント |
| JPS6238148A (ja) * | 1985-04-04 | 1987-02-19 | オリンパス光学工業株式会社 | 人工歯根 |
| JPS6266864A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-26 | 呉羽化学工業株式会社 | インプラント材料 |
-
1987
- 1987-05-11 JP JP62114261A patent/JPS63279835A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5982849A (ja) * | 1982-11-02 | 1984-05-14 | 日本特殊陶業株式会社 | 義歯装着用歯科インプラント |
| JPS6238148A (ja) * | 1985-04-04 | 1987-02-19 | オリンパス光学工業株式会社 | 人工歯根 |
| JPS6266864A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-26 | 呉羽化学工業株式会社 | インプラント材料 |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1048291C (zh) * | 1997-12-12 | 2000-01-12 | 清华大学 | 医用植入物的离子束增强沉积羟基磷灰石镀层的制备方法 |
| US7056968B2 (en) | 2002-07-09 | 2006-06-06 | Pentax Corporation | Calcium phosphate-synthetic resin composite body containing calcium phosphate block and method for production thereof |
| GB2391833A (en) * | 2002-07-19 | 2004-02-18 | Pentax Corp | Calcium phosphate -synthetic resin -metal composite body and method of production thereof |
| GB2391833B (en) * | 2002-07-19 | 2005-10-26 | Pentax Corp | Calcium phosphate-synthetic resin-metal composite body and method for production thereof |
| US7128967B2 (en) | 2002-07-19 | 2006-10-31 | Pentax Corporation | Calcium phosphate-synthetic resin-metal composite body and method for production thereof |
| JP2008522714A (ja) * | 2004-12-13 | 2008-07-03 | リカード ブレーンマーク コンサルティング アーベー | インプラントおよびインプラント部材 |
| US8377106B2 (en) | 2004-12-13 | 2013-02-19 | Rickard Branemark Consulting Ab | Implant and an implant member |
| KR100671475B1 (ko) | 2005-09-21 | 2007-01-19 | 주은만 | 임플란트 |
| JP2022504619A (ja) * | 2018-10-12 | 2022-01-13 | デンツプライ シロナ インコーポレイテッド | カスタム歯科インプラントならびにカスタム歯科インプラントを作製するための方法およびシステム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6034252Y2 (ja) | 歯科用インプラント | |
| JP2858126B2 (ja) | 生体インプラント材とその製法 | |
| US4483678A (en) | Dental implant for attachment of artificial tooth | |
| FI78232C (fi) | Implantat, som ersaetter en tand eller en del av benvaevnaden med syntetiskt material. | |
| US6193516B1 (en) | Dental implant having a force distribution shell to reduce stress shielding | |
| AU3650199A (en) | Implant with composite coating | |
| GB2216013A (en) | Artifical tooth | |
| JPH04221553A (ja) | インプラントの基体に骨と一体化する表面を形成する方法及び該表面を有するインプラント | |
| AU2095502A (en) | Medical prosthetic devices and implants having improved biocompatibility | |
| JPS63279835A (ja) | 人工歯根 | |
| DE60237770D1 (de) | Implantat | |
| JPH04242659A (ja) | 生体インプラント材とその製法 | |
| JPH05317346A (ja) | 金属合金で形成される整形外科用人口器官と自然骨に対する生物学的固着装置 | |
| JPS63279834A (ja) | 人工歯根 | |
| JPS6345227B2 (ja) | ||
| JP3005893B2 (ja) | 歯科用インプラントのフィクスチャ− | |
| RU92016102A (ru) | Способ изготовления имплантата для остеосинтеза с электретными свойствами | |
| JP2880755B2 (ja) | 人工歯根 | |
| JPH02149269A (ja) | 複合インプラント部材及びその製造方法 | |
| JPH0194847A (ja) | 歯科用インプラント部材 | |
| CN2331328Y (zh) | 涂层－钛合金复合人工椎板 | |
| RU2025132C1 (ru) | Имплантат для замены костной ткани | |
| JP2828311B2 (ja) | 人工歯根 | |
| JPH06233782A (ja) | 骨内インプラント | |
| JP2005270529A (ja) | 人工歯根 |