JPS63273198A - 火災検知器 - Google Patents
火災検知器Info
- Publication number
- JPS63273198A JPS63273198A JP10621487A JP10621487A JPS63273198A JP S63273198 A JPS63273198 A JP S63273198A JP 10621487 A JP10621487 A JP 10621487A JP 10621487 A JP10621487 A JP 10621487A JP S63273198 A JPS63273198 A JP S63273198A
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- Japan
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- heat source
- fire
- human body
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 52
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 6
- 230000007704 transition Effects 0.000 abstract 3
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
- 241000282412 Homo Species 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fire Alarms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば、人間がガスレンジ等の熱源を使用す
る厨房等に設置される火災検知器に関し、特に熱源の使
用中における中座による火災を検出するものである。
る厨房等に設置される火災検知器に関し、特に熱源の使
用中における中座による火災を検出するものである。
従来より、火災検知としては、煙感知器、熱感知器、炎
感知器等の種々のものが提供されている。
感知器等の種々のものが提供されている。
しかし、厨房等の熱源を使用する場所においては、使用
勝手上、煙感知器を設置すると、魚を焼いた場合、誤動
作する確立が高い。また、本発明者の研究によると、例
えば、厨房からの火災においては、熱源使用中において
、電話やセールスマンの訪問等により若干の中座から発
生する不注意火災がある。従って、このような火災を予
防する感知器が要望されている。本発明は、このような
要望を満たす火災検出器を提供せんとしたものであり、
特に、熱源使用者の在、不在を確認する検知手段を組み
込んで、中座時の火災発生に対して未然に警報を送出す
る新規の火災検知器を提供せんとしたものである。
勝手上、煙感知器を設置すると、魚を焼いた場合、誤動
作する確立が高い。また、本発明者の研究によると、例
えば、厨房からの火災においては、熱源使用中において
、電話やセールスマンの訪問等により若干の中座から発
生する不注意火災がある。従って、このような火災を予
防する感知器が要望されている。本発明は、このような
要望を満たす火災検出器を提供せんとしたものであり、
特に、熱源使用者の在、不在を確認する検知手段を組み
込んで、中座時の火災発生に対して未然に警報を送出す
る新規の火災検知器を提供せんとしたものである。
本発明によれば、上述の発明目的に鑑みて、熱源使用者
の熱源使用中に該熱源使用者の中座中の火災の発生を検
出する火災検知器において、 人の存在を確認する人体
検知センサと、前記人体検知センサの作動後に該熱源使
用者が不在となる不在移転を検知する不在移転検知回路
と、前記不在移転検知回路の作動に応答して動作する時
限回路と、前記熱源の存在を検知する熱源検知器とを具
備し、前記時限回路の予め定めた所定時間後に前記熱源
検知器が検知したとき、火災出力を出すように構成され
た火災検知器を提供し、人の不在、移転条件と熱源使用
条件とを論理的に加算した信号に応答して火災検知ない
し火災発生の未然防止を図るようにしたものである。以
下、本発明を添付図面に示す実施例に基づいて、更に詳
細に説明する。
の熱源使用中に該熱源使用者の中座中の火災の発生を検
出する火災検知器において、 人の存在を確認する人体
検知センサと、前記人体検知センサの作動後に該熱源使
用者が不在となる不在移転を検知する不在移転検知回路
と、前記不在移転検知回路の作動に応答して動作する時
限回路と、前記熱源の存在を検知する熱源検知器とを具
備し、前記時限回路の予め定めた所定時間後に前記熱源
検知器が検知したとき、火災出力を出すように構成され
た火災検知器を提供し、人の不在、移転条件と熱源使用
条件とを論理的に加算した信号に応答して火災検知ない
し火災発生の未然防止を図るようにしたものである。以
下、本発明を添付図面に示す実施例に基づいて、更に詳
細に説明する。
第１図は、本発明に係る火災検知器の構成を示したブロ
ックであり、第２図は作動タイミングを示すタイムチャ
ート図である。
ックであり、第２図は作動タイミングを示すタイムチャ
ート図である。
第１図において、本発明に係る火災検知器は、検知すべ
き場所（例えば、厨房）における人間の存在を確認する
人体検知センサ】０と、その人体検知センサ１０に接続
されて、該人体検知センサ１０の検知信号が存在検知信
号から不存在検知信号に切り替わったことを検出する不
在移転検知回路１２と、前記不在移転検知回路１２の作
動により予め定めた所定時間後に作動する時限回路１４
と、検知すべき場所に配置されている熱源となるガスレ
ンジ等がそのまま使用状態に有ったり又は火災の発注が
あるとそれを検知する熱源検知器１６と、前記時限回路
１４と、前記時限回路１４の駆動に応答してワンショッ
トパルスを発生するワンショットマルチバイブレーク１
５と、前記熱源検知器１６との両者に接続されて、それ
ら回路１４及び検知器１６との両者から信号をアンド条
件で受信すると出力信号を発生するアンドゲート１８と
を具備して構成されており、上記不在移転検知回路１２
はＤ型フリップフロップ回路２１．２３と一定パルス信
号を発生するクロックパルス発振器２２とを具備して構
成されている。勿論、人体検知センサ１０は検知すべき
場所において人が高頻度で存在する選定された場所、例
えば、ガスレンジ等の熱源を使用する場所を監視領域と
したように、また、熱源検知器１６は、当然に熱源を監
視領域としたように設置される。
き場所（例えば、厨房）における人間の存在を確認する
人体検知センサ】０と、その人体検知センサ１０に接続
されて、該人体検知センサ１０の検知信号が存在検知信
号から不存在検知信号に切り替わったことを検出する不
在移転検知回路１２と、前記不在移転検知回路１２の作
動により予め定めた所定時間後に作動する時限回路１４
と、検知すべき場所に配置されている熱源となるガスレ
ンジ等がそのまま使用状態に有ったり又は火災の発注が
あるとそれを検知する熱源検知器１６と、前記時限回路
１４と、前記時限回路１４の駆動に応答してワンショッ
トパルスを発生するワンショットマルチバイブレーク１
５と、前記熱源検知器１６との両者に接続されて、それ
ら回路１４及び検知器１６との両者から信号をアンド条
件で受信すると出力信号を発生するアンドゲート１８と
を具備して構成されており、上記不在移転検知回路１２
はＤ型フリップフロップ回路２１．２３と一定パルス信
号を発生するクロックパルス発振器２２とを具備して構
成されている。勿論、人体検知センサ１０は検知すべき
場所において人が高頻度で存在する選定された場所、例
えば、ガスレンジ等の熱源を使用する場所を監視領域と
したように、また、熱源検知器１６は、当然に熱源を監
視領域としたように設置される。
次に上述した構成から成る本発明の火災検知器の作用を
第１図、第２図の両者に基づいて説明する。
第１図、第２図の両者に基づいて説明する。
先ず、熱源として、例えば、ガスレンジを使用している
としたと、人体検知センサ１０は使用者の存在に応答し
てオン信号を発している。つまり、第２図（イ）に示す
ように作動を開始した時刻ｔ。
としたと、人体検知センサ１０は使用者の存在に応答し
てオン信号を発している。つまり、第２図（イ）に示す
ように作動を開始した時刻ｔ。
に立ち上がり信号となっている。このオン信号は、時間
Ｔ、 Ｋ 経過後に監視領域から人が不在となったこ
とを同人体検知センサ１０が検知するまで継続し、該オ
ン信号は、不在移転検知回路１２のＤ型フリップフロン
プ回路２１のＤ端子に入力される。クロックパルス発振
器２２から発するパルス信号はドライブ用として、第２
図（ロ）に示すように同フリップフロップ回路２１のＣ
Ｐ端子に入力される。ここで、人体検知センサ１０が検
知から不検知になったとき、即ち、第２図（イ）のｔ３
後におけるクロックパルス発振器２２からのパルス信号
の立上がりに応答してフリップフロップ回路のＱ゛端子
ら出力が生じて、その出力は次段のＤ型フリップフロッ
プ回路２３におけるＣＰ端子に入力される。このとき、
この後段のフリップフロップ回路２３のＤ端子は常時、
定電圧源に接続されてハイレベルの状態に保持されてい
る。この後段のフリップフロップ２３のＱ端子は後続の
時限回路１４に接続されており、このＱ端子は人体検知
センサ１０の検知信号がオフとなるタイミング以降に前
段のフリップフロップ２１のＱ°端子が立ち上がるタイ
ミングに合わせてＱ端子から出力を発する。つまり、人
体検知センサ１０が検知信号を発している限り、不在移
転検知回路１２は、出力を生じないが、人体検知センサ
ｌＯがオンからオフと成った以降の最初のクロックパル
スに応じて人の不在を示す出力信号を発するのである。
Ｔ、 Ｋ 経過後に監視領域から人が不在となったこ
とを同人体検知センサ１０が検知するまで継続し、該オ
ン信号は、不在移転検知回路１２のＤ型フリップフロン
プ回路２１のＤ端子に入力される。クロックパルス発振
器２２から発するパルス信号はドライブ用として、第２
図（ロ）に示すように同フリップフロップ回路２１のＣ
Ｐ端子に入力される。ここで、人体検知センサ１０が検
知から不検知になったとき、即ち、第２図（イ）のｔ３
後におけるクロックパルス発振器２２からのパルス信号
の立上がりに応答してフリップフロップ回路のＱ゛端子
ら出力が生じて、その出力は次段のＤ型フリップフロッ
プ回路２３におけるＣＰ端子に入力される。このとき、
この後段のフリップフロップ回路２３のＤ端子は常時、
定電圧源に接続されてハイレベルの状態に保持されてい
る。この後段のフリップフロップ２３のＱ端子は後続の
時限回路１４に接続されており、このＱ端子は人体検知
センサ１０の検知信号がオフとなるタイミング以降に前
段のフリップフロップ２１のＱ°端子が立ち上がるタイ
ミングに合わせてＱ端子から出力を発する。つまり、人
体検知センサ１０が検知信号を発している限り、不在移
転検知回路１２は、出力を生じないが、人体検知センサ
ｌＯがオンからオフと成った以降の最初のクロックパル
スに応じて人の不在を示す出力信号を発するのである。
そして、フリップフロップ回路２３のＱ端子の出力は時
限回路１４に入力され、該時限回路１４を駆動する。す
ると、時限回路１４は第２図（ホ）に示すように予め設
定した時限（タイムラグｔ４）の経過後に出力をワンシ
ョットマルチバイブレーク１５に送出する。このワンシ
ョットマルチバイブレーク１５は不在移転検知回路１２
のＤ型フリップフロップ回路２１と２３のリセット端子
及び時限回路１４にワンショットパルスを送出すると共
にアントゲ−）１８の一方の入力端子に送出する。つま
り、監視領域から人が不在となると、時限回路１４が作
動し、予め定めた一定の遅延時間（ｔｌ）の経過後ワン
ショットマルチバイブレータ１５が作動し、アンドゲー
ト１８の一方の入力端子に入力することになる。そして
、この時点で熱源感知器１６が、熱源が発熱状態を継続
するか又は熱源の炎が所定炎レベル以上大きいことを検
知すると、出力を発してその出力をアンドゲート１８の
他方の入力端子に人力するから、両者のアンド論理が成
立して、該アンドゲート１８は出力を発する。即ち、監
視領域に人が存在から不在となった時点で、しかも熱源
の熱発生が継続していたり、火災が発生ずと、アンドゲ
ート１８は信号を発することになるのである。
限回路１４に入力され、該時限回路１４を駆動する。す
ると、時限回路１４は第２図（ホ）に示すように予め設
定した時限（タイムラグｔ４）の経過後に出力をワンシ
ョットマルチバイブレーク１５に送出する。このワンシ
ョットマルチバイブレーク１５は不在移転検知回路１２
のＤ型フリップフロップ回路２１と２３のリセット端子
及び時限回路１４にワンショットパルスを送出すると共
にアントゲ−）１８の一方の入力端子に送出する。つま
り、監視領域から人が不在となると、時限回路１４が作
動し、予め定めた一定の遅延時間（ｔｌ）の経過後ワン
ショットマルチバイブレータ１５が作動し、アンドゲー
ト１８の一方の入力端子に入力することになる。そして
、この時点で熱源感知器１６が、熱源が発熱状態を継続
するか又は熱源の炎が所定炎レベル以上大きいことを検
知すると、出力を発してその出力をアンドゲート１８の
他方の入力端子に人力するから、両者のアンド論理が成
立して、該アンドゲート１８は出力を発する。即ち、監
視領域に人が存在から不在となった時点で、しかも熱源
の熱発生が継続していたり、火災が発生ずと、アンドゲ
ート１８は信号を発することになるのである。
この出力信号を火災発生の検知信号として所定の個所に
有る報知装置や所定の警報機器（警報ベル、警報ランプ
等）を駆動する駆動信号として使用すれば、警報を与え
ることができる。その上、該検知信号を更に利用して熱
源、例えば、ガス管路の開閉弁を電気的に遮断するよう
にしたり、或いは熱源がヒータ等の電気機器であるとき
には、その電力回路を直ちに遮断するようにすれば、フ
ィードバンク的に火災の拡大を防止し叉火災源の遮断を
行うことができる。
有る報知装置や所定の警報機器（警報ベル、警報ランプ
等）を駆動する駆動信号として使用すれば、警報を与え
ることができる。その上、該検知信号を更に利用して熱
源、例えば、ガス管路の開閉弁を電気的に遮断するよう
にしたり、或いは熱源がヒータ等の電気機器であるとき
には、その電力回路を直ちに遮断するようにすれば、フ
ィードバンク的に火災の拡大を防止し叉火災源の遮断を
行うことができる。
なお、本実施例における人体検知センサ１０は超音波を
発して人の在、不在を検知する超音波式検知器又は受光
型赤外線検知器等によって構成すれば良く、空間センサ
が望ましい。また、熱源検知器１６は、熱感知器、煙感
知器、炎感知器等の周知の感知器を利用して構成すれば
良い。更に、ワンショットマルチバイブレーク１５の後
段にタイマ一手段を設けて時間設定を行い得るようにし
、タイマー出力が有る間に熱源検知器１６の検知出力が
生じたときに火災検知信号をアンドゲート１８から発す
る構成にしても良い。
発して人の在、不在を検知する超音波式検知器又は受光
型赤外線検知器等によって構成すれば良く、空間センサ
が望ましい。また、熱源検知器１６は、熱感知器、煙感
知器、炎感知器等の周知の感知器を利用して構成すれば
良い。更に、ワンショットマルチバイブレーク１５の後
段にタイマ一手段を設けて時間設定を行い得るようにし
、タイマー出力が有る間に熱源検知器１６の検知出力が
生じたときに火災検知信号をアンドゲート１８から発す
る構成にしても良い。
本発明による火災検知器によれば、火災検知すべき場所
として選定した監視領域において、人が中座する際、不
注意で熱源の遮断ないし停止を怠ったときにも、人の不
在移転条件と熱源の作動状態や火災発生との両条件を一
定の限界条件下で論理的に検知すると、それに応じて火
災発生の信号を発生し、警報と火災拡大の防止とを図り
得るようにしたから、安全度が向上し、不注意による火
災を未然に防ぐことができるのである。
として選定した監視領域において、人が中座する際、不
注意で熱源の遮断ないし停止を怠ったときにも、人の不
在移転条件と熱源の作動状態や火災発生との両条件を一
定の限界条件下で論理的に検知すると、それに応じて火
災発生の信号を発生し、警報と火災拡大の防止とを図り
得るようにしたから、安全度が向上し、不注意による火
災を未然に防ぐことができるのである。
第１図は、本発明による火災検知器の構成の１実施例を
示すブロック図、第２図はその作動タイミングを示すタ
イムチャートである。 １０・・・人体検知センサ、 １２・・・不在、移転検知回路、 １４・・・ 時限回路、 １５・・・ワンショットマルチバイブレータ、１６・・
・熱源検知器、 １８・・・アンドゲート。
示すブロック図、第２図はその作動タイミングを示すタ
イムチャートである。 １０・・・人体検知センサ、 １２・・・不在、移転検知回路、 １４・・・ 時限回路、 １５・・・ワンショットマルチバイブレータ、１６・・
・熱源検知器、 １８・・・アンドゲート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、熱源使用者の熱源使用中における中座に基づく火災
の発生を検出する火災検知器において、人間の存在を確
認する人体検知センサと、前記人体検知センサの駆動後
に該人間が不在となる不在移転を検知する不在移転検知
回路と、前記不在移転検知回路の駆動に応答して動作す
る時限回路と、前記熱源の存在を検知する熱源検知器と
を具備し、前記時限回路の予め定めた所定時間後に前記
熱源検知器が検知したとき、火災出力を出す火災検知器
。 ２、前記不在移転検知回路は、前記人体検知センサの人
体検知信号が存在検知信号から不在検知信号になったと
きに出力を発するように接続された前段と後段との２つ
のＤ型フリップフロップ回路と、前記前段のフリップフ
ロップ回路の一方の入力端子に駆動信号を与えるクロッ
クパルス発振回路とを具備して構成されることを特徴と
した特許請求の範囲第１項に記載の火災検知器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10621487A JPS63273198A (ja) | 1987-05-01 | 1987-05-01 | 火災検知器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10621487A JPS63273198A (ja) | 1987-05-01 | 1987-05-01 | 火災検知器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63273198A true JPS63273198A (ja) | 1988-11-10 |
Family
ID=14427901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10621487A Pending JPS63273198A (ja) | 1987-05-01 | 1987-05-01 | 火災検知器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63273198A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49123798A (ja) * | 1973-03-31 | 1974-11-27 |
-
1987
- 1987-05-01 JP JP10621487A patent/JPS63273198A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49123798A (ja) * | 1973-03-31 | 1974-11-27 |
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