JPS6327154U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る棚板の一実施例を示す端
部分解斜面図、第２図はその端部斜面図、第３図
は棚板端部を示す右半部縦断側面図、第４図の上
半部及び下半部は夫々棚板端部の平面図並に底面
図、第５図は棚板端部の正面図、第６図及び第７
図は第３図の矢視―図並に矢視―図、第
８図は本考案の他の実施例を示す端部分解斜面図
、第９図は棚板端部を示す右半部縦断側面図、第
１０図の上半部及び下半部は夫々棚板端部の平面
図並に底面図、第１１図は棚板端部の正面図、第
１２図は第９図の矢視―図である。 Ａ……金属製棚主板、Ｂ……合成樹脂製サイド
カバー、１……水平主板、２……垂直折曲片、３
……溝型補強部片、４……垂直端部片、５……垂
直片、６……上部水平片、７……下部水平片、８
……水平取付片、９……側部取付片。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 水平主板の左右両端縁より垂直端部片を曲成す
   るとともに、前後両端縁に夫々垂直折曲片が曲成
   され、且つ裏面に左右方向に延びる溝型補強部片
   が配設された金属製棚主板と、垂直片の上下端縁
   より夫々上下各水平片が突設されるとともに前記
   垂直片の前後両側縁からは側部取付片が突設され
   、前記下部水平片の自由端縁からは水平取付片が
   延設された合成樹脂製サイドカバーとよりなり、
   同サイドカバーにおける上下水平片間に前記棚主
   板の左右端部を嵌合するとともに、前記サイドカ
   バーの側部取付片及び水平取付片を夫々前記棚主
   板の前後垂直折曲片及び溝型補強部片の底面に固
   着してなることを特徴とする棚板。