JPS63269113A - 内視鏡 - Google Patents

内視鏡

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Publication number
JPS63269113A
JPS63269113A JP62103248A JP10324887A JPS63269113A JP S63269113 A JPS63269113 A JP S63269113A JP 62103248 A JP62103248 A JP 62103248A JP 10324887 A JP10324887 A JP 10324887A JP S63269113 A JPS63269113 A JP S63269113A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical system
objective lens
focus
fixed
operating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62103248A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuya Yamaguchi
達也 山口
Hiroaki Kubokawa
窪川 広昭
Koji Kanbara
神原 浩司
Nobuyuki Matsuura
伸之 松浦
Shigeru Nakajima
茂 中島
Hisao Yabe
久雄 矢部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP62103248A priority Critical patent/JPS63269113A/ja
Publication of JPS63269113A publication Critical patent/JPS63269113A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Endoscopes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明昧対物Vンズ光学系の焦点調節を手元操作部で
遠隔的に操作して行なう内視鏡に関する。
〔従来の技術〕
特開昭56−1138号公報で示されるように内視鏡の
先端部に設けた対物し、ンズ光学系の焦点調節を行なう
ため、その対物レンズ光学系を保持する枠を移動自在に
配設し、この枠を移動することによシ焦点調節を行なう
ものが知られている。そして、この対物レンズを保持す
る枠は、操作ワイヤを介して操作部の操作装置に連結さ
れている。
この焦点調節用操作装置はたとえばフォーカスリングを
回動するととて操作ワイヤを押し引きして上記レンズ用
枠をそれに合わせて前後に移動して焦点の調節を行なう
ものであつた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような構造において、対物レンズ系
がたとえば凸レンズ系と凹レンズ系のように異なるレン
ズ系である場合、近接観察を行なうときの7オ一カス調
節の操作方向が逆になってしまう、したがって、操作性
が悪く、術者は操作に手間取シ、患者に与える苦痛が大
きくなるということがありた。
この発明は上記事情にもとづきなされたもので。
その目的とするところは、使用する対物レンズ光学系の
タイプが異なシ、近接観察時における進退方向も異なっ
ても、操作方向を一定にできるよりにした内視鏡を提供
することKある。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕上記問題点を
解決するためにこの発明は、対物レンズ光学系のフを一
カスを調節する調節機構を備え、この調節機構を手元操
作部で調節操作する内視鏡において、近接観察を行なう
ときのフォーカス調節を、上記対物レンズ光学系の移動
方向に係わらず上記手元操作部における操作方向を同一
方向にできるより上記調節機構の部品を交換可能にする
。そして、近接観察時における対物レンズ光学系の種類
に係わらず、操作方向を一定にし。
操作性の向上を計るようにしたものでおる。
〔実施例〕
図面はこの発明の一実施例を示すものである。
第2図は焦点調節装置付きの内視鏡1を示すものである
。この内視鏡1は挿入部2.操作部3およびライトガイ
ドケーブル4とから碌#)、上記挿入部2祉可撓管5の
先端に湾曲管6を介して先端構成部7を連結したもので
おる。また、ライトガイドケーブル4は操作部3に連結
されている。この操作部3にはチャンネルロ8.各穐操
作釦9゜9などが付設され、さらに1手前端には接眼部
Uの鏡筒12が突設されている。
一方、挿入部2の先端構成部1は第3図に示すように先
端構成部本体13と先端7−ド14とからなシ、この先
端構成部本体13には対物レンズ光学系15が組み込ま
れている。この対物レンズ光学系15は先端構成部本体
13を貫通する取付は孔16に組み込まれている。すな
わち、この取付は孔16の最先端部分には対物レンズ部
組17が気密的に取着固定されている。この対物レンズ
部組17は固定レンズ枠18に対して一対の前段対物レ
ンズ19.19を固定的に取り付けてなるものである。
さらに、この対物レンズ部組17の後方には円筒状の可
動レンズ枠21に取着された複数のレンズ22.・・・
からなる後段レンズ郡23が設けられている。上記可動
レンズ枠21は取付は孔16に貫挿された円筒状の案内
枠24に嵌め込まれることによシその光軸方向へ摺動で
きるようになっている。可動レンズ枠21の外周部位に
は操作ワイヤ25の先端を連結する突出部26を設けで
ある。この突出部26嫁案内枠24の対応位置する部位
に光軸方向へ沿って形成した長孔21を貫通している。
そして、この突出部26をその長孔27に沿って案内す
ることによシ可動レンズ枠21は回転することなく、光
軸方向へ前後動できるようになっている。また、突出部
26捻前端と後端を残して中間部分が切除することにょ
シその前後両端それぞれに立ち上る突出片28゜29を
形成してなシ、この前後の各突出片28゜29に対して
それぞれ操作ワイヤ25の先端部分を貫通させている。
さらに、各突出片28.29間に位置する操作ワイヤ2
5の中途部分にはブロック31が被嵌されている。この
ブロック31は操作ワイヤ25に対してはんだ32によ
シ取着固定されている。そし1.ブロック31は上記突
出片28.28間に位置して嵌合し、さらに、その隙間
部分に接着剤33を充填することにょシ固定されている
また、上記操作ワイヤ25線案内枠24の後端部分に貫
通してはんだ付は固定した金属製の第1の案内パイプ3
4に挿通案内されている。この第1の案内パイプ34の
後端には内チェーン35と外チェーン36間にブレード
31を介挿してなる可撓性の案内チェーン38が連結さ
れている。そして、この案内チェーン38によシ上記操
作ワイヤ25をたるませること碌く案内し、操作部3に
導びくようになっている。さらに、第1の案内パイプ3
4の後端部外側には抜は止め用短管39が被嵌固定され
ておシ、そして、この部分には内チェーン35の先端部
が被嵌している。ブレード37の先端は内チェーン35
の先端を越えて延出し、第1の案内パイプ34の外周に
直接被嵌している。さらに、外チェーン36の先端は外
チューブ36の光層を越えて延出し、第1の案内パイプ
34の外周に直接被嵌している。
また、上記案内枠24の後端部にはイメージガイド41
の先端が嵌込み固定され、さらに、イメージガイド41
の先端面にはレンズ42が取着固定されている。
一方、第4図で示すように操作ワイヤ25は挿入部2の
基端付近から操作部3内では金属製の第2の案内パイプ
42により挿通されて案内されている。!2の案内パイ
プ42の途中には継手43がろう付は等によシ被恢固着
されており、この継手43は第5図で示すように押え部
材44の二叉腕部45,45によシ地板46との間で押
え付けられて固定されている。なお、押え部材44は第
4図で示すようにねじ47.47によシ締め付けられる
ようになっている。そして、このねじ47゜47を緩め
れば、上記継手43を外すことができる。
さらに、上記第2の案内パイプ42には金属製のスライ
ダパイプ48が摺動自在に被嵌されている。このスライ
ダパイプ480基端には接続具49が取着固定されてい
る。この接続具49は貫通する接続孔51を有し、この
接′続孔51の一端に上記スライダパイプ480基端を
嵌入固定しである。さらに、接続孔51内にはスライダ
パイプ49を通じて導びかれた操作ワイヤ25の基端外
周に被嵌しろう付は固定した接続パイプ52が嵌め込ま
れている。また、操作ワイヤ25の基端には継手具53
が連結されている。継手具53は基端大径部54と小径
部55とからなシ、この小径部55は接続孔51に差し
込まれるとともに、基端大径部54はその接続具490
基端面に当っている。そして、上記接続パイプ52と継
手具53の小径部55は接続具49にねじ込まれる複数
のねじ56・・・によって締結固定されている。なお、
この接続具49が摺接する地板46の表面付近にはテフ
ロン製のシート51を貼着してその接続具の摺動をなめ
らかにするようになっている。
また、上記継手具53には第5図で示すように操作パイ
プ58が連結されている。この操作パイプ58は、第1
図で示す焦点調節操作装置6ノに連結され、そして、こ
の装置61によシ前後に押引き操作されるようになつて
いる。
この焦点調節操作装置6ノは接眼部1ノの接眼部62t
−操作部本体63に連結固定する受座64に対して組み
込まれている。この受座64は内側にイメージガイドを
通す円筒状の部材からなシ。
この基端部拡接眼裏板65との間で上記操作部本体63
の壁563&を挾み、ボルト66とナツト61によシ締
結されている。なお、上記ナツト61は電気絶縁性のワ
ッシャgsbを介して上記接眼裏板65に接合している
。また、上記操作部本体63も電気絶縁性の材料によつ
て形成されている。さらに、上記受座64の後端には環
状の枠体69を介し1上紀接眼座62が連結されるよう
になっており、この接眼部62と枠体69とは複数の止
めねじ71・・・によって締結固定されている。
また、枠体69と接眼部11側の筒状部材72との間に
は0リング73が介挿されていて、その間の水密性を確
保するようになっている。上記円筒状の受座64の外周
には摺接して回動するフォーカスリング受け14が被嵌
している。このフォーカスリング受け14の前端は上記
受座64の立上シ部64mに当り、その後端は上記枠体
69の立下、9s69 &に当シ、これによりフォーカ
スリング受け74扛前後方向の動きを規制しながら自由
に回転できるようになフている。危お、この7寸−カス
リング受け14と操作部本体63および枠体69との開
拡それぞれ01Jングyy、ygが介挿されている。
さらに、上記フォーカスリング受け74には7寸−カス
リングr9が取着されている。このフォーカスリング1
9は止めねじ81によりそのフォーカスリング受け14
に固定されて一体化し、ツー−カス操作用のフォーカス
リング体82を構成している。また、このように回動自
在なフを一カスリング受け74の内面にしたとえば右ね
じのめねじ部83が形成され、このめねじW68311
−1.彼述する移動部材84における同じく右ねじのね
じ部85に螺合するようになっている。上記移動部材8
4拡第1図で示すように受座64の肉厚内に軸方向へ沿
って形成した矩形状の案内用溝部86に対して摺動自在
に嵌挿されている。そして、この移動部材84は摺動体
81に対して前後一対の支持筒8B、’89を貫挿して
なり、さらに、上記支持筒88.89には連結部材91
がその両者にわたって貫挿している。
連結部材91の先端部92F1大径に形成され、上記前
方の支持筒88内に係合している。また、連結部材91
の後端部には締付は用ナツト93が螺合しておシ、この
ナツト93と上記連結部材91によシ上記各支持筒88
 s 89 、摺動体87の内面に形成したりば94を
締付は固定している。々お、上記ナツト93はその一方
の支持筒89内に入シ込み、接着剤95により固定され
ている。また、上記各支持筒88.89は電気的絶縁性
の材料によ多形成されている。
さらに、上記連結部材91の先端部分には前述した操作
パイプ58の後端が差し込まれてはんだ96および接着
剤97によシ固定されている。また、#R作パイプ58
における基端側部分の外周には電気的絶縁性の絶縁用チ
墨−ブ98が被嵌されている。この絶縁用チェーン98
が前方へ抜は出さないようにその操作パイプ58の外周
には抜止め管99が被嵌固定されている。さらに、上記
摺動体87はその移動方向に沿う案内用溝部86に嵌め
込まれておシ、−面には上記ねじ部85を形成しである
一方、上記フォーカスリング体82の内面部分には操作
部本体63側の部材たる枠体69との間にわたシ広い空
間部101が形成されている。この空間部101は枠体
69の外周とフを一カスリング79との間の隙間102
と上記フォーカスリング受け74に形成される凹部10
3とによって形成されている。さらに、この空間部10
1は上記隙間102の部分と連通する第1の開口部10
4を介して外部に連通しておシ%また、上記凹部103
に対応してフォーカスリング受け74の壁部に形成した
複数の孔からそれぞれ々る第2の開口部105・・・に
よりて外部へ連通している。つまシ、上記空間部101
はそれぞれの開口部104゜105・・・を介して外部
へ連通している。
なお、上記凹部103に鉱所定の角間隔で2本の規制ね
じ106,106が架設されており、さらに、この規制
ねじ106,106間に対応位置して枠体69には当接
用ねじ107が設けられている。そして、この当接用ね
じ107の頭部に当る規制ねじ106,106でフォー
カスリング体82の左右両方向の回動終端を規制するよ
うになっている。
また、上記接眼部11には視度リング、121が回転自
在に設けられ、これを回転させて接眼の視度を調節でき
るようになっている。視度リング12ノを右へ回すと一
8ディオプター側、左へ回すと+4デイオプター側へ調
節できるようになっている。この視度リング121には
指標となるマーク(図示せず)があシ、マークに対応し
て固定リング122には+4〜−8デイオプターへ順に
緑、白、黄、赤のマーク(図示せず)が約4デイオプタ
ー間隔で印され、それによって上記視度リング121に
よる視度調節の位置がだいたい分かるようになりている
また、湾曲管6には第2図に示すように第1関節ピン位
置を125.最終関節ビン位置を126とし、125か
ら先端構成部2の先端面までの先me3I[s長t”L
s 、 J J sカラx z ilテoil[部長を
り、とすると、Llは19〜25鵡tiltは65〜8
3腸にするのが好ましい。
次に、上記焦点調節操作装置61の作用を説明する。
すなわち、接眼部11を通して観察したときその観察対
象に焦点が会わない場合には7オ一カスリング体82の
フォーカスリング19を回わす。
これによりそのフォーカスリング受け74も回り。
そのめねじ部83に係合するねじ部86を有する移動部
材84を孔部86jfC沿って前方または後方へ移動さ
せる。なお、このとき移動部材84の突部75は案内孔
76に係合して摺動案内されるため、その移動部材84
が回転すること社ない。
そして、この移動部材84が移動することによって操作
パイプ58を同じ方向へ移動させる。さらに、この操作
パイプ58は接続具49を介して連結された操作ワイヤ
25を押し込み、あるいは引くので、先端構成部7にお
ける対物レンズ元学系15の可動レンズ枠21を後段レ
ンズ郡23とともに移動して焦点v4節が行なわれる。
このような焦点調節において、)を−カスリング受け7
4のめねじ部83と、移動部材84のねじ部85とは右
ねじに形成されているから、フォーカスリング79を右
回転すれば、操作ワイヤ25が引かれて遠点側に7オー
カスされ、左回転すれば、操作ワイヤ25が押されて近
点側にフォーカスされることになる。
一方、レンズ枠21に取着される対物レンズ光学系15
が前進すると遠点側にフォーカスされ、後退すると近点
側にフォーカスされる構成である場合には、フォーカス
リング受け74として左ねじのめねじ部83が形成され
たものを用い、移動部材84としても左ねじのねじ部8
5が形成されたものを用いる。すると、対物レンズ元学
系15の遠点側と近点側とのフォーカスを行なう進退方
向が先程と逆であっても、フォーカスリング79を右回
転すれば操作ワイヤ25が押されて遠点側にフォーカス
され、左回転すれば操作ワイヤ25が引かれて近点側に
フォーカスされることになる。
すなわち、遠点側と近点側とのフォーカス時の進退方向
が異なる対物レンズ光学系15を用いても。
それに応じてフォーカスリング受け14と移動部材84
とを異なる方向のねじが形成されたねじ部83.85の
ものを用いることによシ、フを一カスリング19の操作
方向を同じにすることができる。
なお、この発明は上記一実施例に限定されず。
たとえば対物レンズ光学系のフォーカス調節をフを一カ
スリング受けと移動部材とにそれぞれ互いに螺合するね
じ部を形成して行なうようにしたが。
ねじ部に代シカムあるいはリンクなどで操作力を伝達す
るようにしてもよく、また操作ワイヤに代シピストンと
シリンダで可動レンズ枠を駆動するようにしてもよい。
さらに、フォーカス調節をフォーカスリングに代シレパ
ーで行なうようにしてもよい。
また、この発明は調節機構はフォーカス調節だけでなく
、ズーム調節に用いるようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上述べたようにこの発明は、対物レンズ光学系がたと
えば凸レンズ光学系と凹レンズ光学系とのように異々す
、近接観察を行なうときの移動方向が逆方向であっても
、フを一カス調節を行なう調節機構の部品を交換するこ
とによって操作方向を同じにできるよりにした。したが
って、術者が操作方向を誤がえることがなくなり、操作
性の向上を計ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図はその
内視鏡の焦点調節操作装置部分の側断面図、第2図は内
視鏡全体の側面図、第3図は対物レンズ光学系の側断面
図、第4図は操作部の断面図、第5図は操作部内におけ
る操作ワイヤ付近の側断面図である。 15・・・対物レンズ光学系、61−・・焦点調節操作
装置(!EIJ節機構)、74・・・フォーカスリング
受け、84・・・移動部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 対物レンズ光学系のフォーカスを調節する調節機構を備
    え、この調節機構を手元操作部で調節操作する内視鏡に
    おいて、近接観察を行なうときのフォーカス調節を、上
    記対物レンズ光学系の移動方向に係わらず上記手元操作
    部における操作方向を同一方向にできるより上記調節機
    構の部品を交換可能にしたことを特徴とする内視鏡。
JP62103248A 1987-04-28 1987-04-28 内視鏡 Pending JPS63269113A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62103248A JPS63269113A (ja) 1987-04-28 1987-04-28 内視鏡

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62103248A JPS63269113A (ja) 1987-04-28 1987-04-28 内視鏡

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63269113A true JPS63269113A (ja) 1988-11-07

Family

ID=14349140

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62103248A Pending JPS63269113A (ja) 1987-04-28 1987-04-28 内視鏡

Country Status (1)

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JP (1) JPS63269113A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5993381A (en) * 1997-08-18 1999-11-30 Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha Operating unit for an endoscope
US6117071A (en) * 1997-07-29 2000-09-12 Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha Endoscope with movable imaging unit for zooming or focusing

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