JPS6326730A - プログラム修正方式 - Google Patents
プログラム修正方式Info
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- JPS6326730A JPS6326730A JP17036486A JP17036486A JPS6326730A JP S6326730 A JPS6326730 A JP S6326730A JP 17036486 A JP17036486 A JP 17036486A JP 17036486 A JP17036486 A JP 17036486A JP S6326730 A JPS6326730 A JP S6326730A
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- program
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 abstract description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 9
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000013519 translation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
本発明は、原始プログラム（または原始モジュールと称
する）に特定のキーワードを挿入してプログラムを追加
する方式であり、翻訳プログラムはキーワードを検出し
た位置に追加プログラムを挿入し該原始プログラムに結
合する。
する）に特定のキーワードを挿入してプログラムを追加
する方式であり、翻訳プログラムはキーワードを検出し
た位置に追加プログラムを挿入し該原始プログラムに結
合する。
本発明は、プログラム修正方式の改良に関する。
近年、プログラムはモジュール化され、モジュールごと
に作成、翻訳されるとともに、機能に応したモジュール
が結合されて処理装置に組み込まれている。
に作成、翻訳されるとともに、機能に応したモジュール
が結合されて処理装置に組み込まれている。
かかる処理装置に機能を追加する場合、プログラムを追
加して（１ｒ正する必要があるが、プログラム管理上原
始モジュールを修正することは一般に禁じられており、
このため、プログラムの修正は各装置におけるロードプ
ログラム上で行われている。
加して（１ｒ正する必要があるが、プログラム管理上原
始モジュールを修正することは一般に禁じられており、
このため、プログラムの修正は各装置におけるロードプ
ログラム上で行われている。
しかし、このロードプログラムにおいては、アドレスを
計算しつつ機械語で修正しなければならず、修正に時間
を要するという問題点がある。
計算しつつ機械語で修正しなければならず、修正に時間
を要するという問題点がある。
このため、プログラム管理上の問題点を解決し、原始プ
ログラム上で修正し得る簡易なプログラム修正方法が求
められている。
ログラム上で修正し得る簡易なプログラム修正方法が求
められている。
従来のプログラム修正方法を第３図を参照しつつ説明す
る。
る。
第３図従来のプログラム修正方法説明図において、
■は高級言語で記述された原始モジュール、２は翻訳プ
ログラム（コンパイラ）であって、原始モジュール１に
記述されている字句を解析し、それぞれアドレスを割り
当ててコードを生成するとともに、未解決の名標がある
と図示省略した外部参照部に登録して目的モジュール７
を出力するもの、 ３はリンカであり、コンパイラ２の出力したそれぞれの
目的モジュール７を外部参照部に基づいて連係編集する
もの、 ４はファイルであり、リンカ３の出力したロードプログ
ラム５を格納するもの、 である。
ログラム（コンパイラ）であって、原始モジュール１に
記述されている字句を解析し、それぞれアドレスを割り
当ててコードを生成するとともに、未解決の名標がある
と図示省略した外部参照部に登録して目的モジュール７
を出力するもの、 ３はリンカであり、コンパイラ２の出力したそれぞれの
目的モジュール７を外部参照部に基づいて連係編集する
もの、 ４はファイルであり、リンカ３の出力したロードプログ
ラム５を格納するもの、 である。
即ち、選択した原始モジュール１を連係して１組のプロ
グラムとして使用する場合、それぞれの原始モジュール
１をコンパイラ２により目的モジュール７に翻訳し、リ
ンカ３で結合して１組のロードプログラム５を生成する
。
グラムとして使用する場合、それぞれの原始モジュール
１をコンパイラ２により目的モジュール７に翻訳し、リ
ンカ３で結合して１組のロードプログラム５を生成する
。
このロードプログラム５はファイル４に格納され、図示
省略した処理装置の主記憶にロードされて実行される。
省略した処理装置の主記憶にロードされて実行される。
いま、この処理装置に機能を追加するとき、前述したよ
うに原始モジュール１に修正を施すことが禁じられてい
るため、例えば、ファイル４よりロードプログラム５を
リス１−とじて出力し、修正を施した後に、その修正ロ
ードプログラム８を入力してファイル４を更新する方法
が採用されている。
うに原始モジュール１に修正を施すことが禁じられてい
るため、例えば、ファイル４よりロードプログラム５を
リス１−とじて出力し、修正を施した後に、その修正ロ
ードプログラム８を入力してファイル４を更新する方法
が採用されている。
即ち、ロードプログラム５は各モジュールが結合され且
つ機械語に翻訳されているため、修正者は追加部分に飛
越し命令（Ｊ Ｕ Ｍ Ｐ命令）等を挿入し、相対アド
レスを計算しつつ追加プログラム６を機械語で記述し、
ファイル４の空き領域に格納する。
つ機械語に翻訳されているため、修正者は追加部分に飛
越し命令（Ｊ Ｕ Ｍ Ｐ命令）等を挿入し、相対アド
レスを計算しつつ追加プログラム６を機械語で記述し、
ファイル４の空き領域に格納する。
上記説明したように、原始プログラムを修正することは
一般に禁じられているため、翻訳連係された固有のロー
ドプログラム上で修正せねばならず、アドレスを計算し
つつ機械語で記述する労力は非常に大きいという問題点
があった。
一般に禁じられているため、翻訳連係された固有のロー
ドプログラム上で修正せねばならず、アドレスを計算し
つつ機械語で記述する労力は非常に大きいという問題点
があった。
本発明は上記問題点を解消する節易なプログラム修正方
式を提供することを目的とするものである。
式を提供することを目的とするものである。
上記目的のため、本発明のプログラム修正方式は、第１
図本発明の原理説明図に示すように、キーワードおよび
プログラム名を修正元の原始プログラムに挿入するとと
もに該追加プログラム名を宣言して追加プログラムを追
加し、キーワードを識別する識別手段（２３）と、該キ
ーワードの検出位置に該追加プログラムを挿入し該原始
プログラムに結合する結合手段（２４）と、 を該翻工尺フ“ログラム（９）に設けたものである。
図本発明の原理説明図に示すように、キーワードおよび
プログラム名を修正元の原始プログラムに挿入するとと
もに該追加プログラム名を宣言して追加プログラムを追
加し、キーワードを識別する識別手段（２３）と、該キ
ーワードの検出位置に該追加プログラムを挿入し該原始
プログラムに結合する結合手段（２４）と、 を該翻工尺フ“ログラム（９）に設けたものである。
キーワードとして、プログラムリスト上識別容易なもの
、例えばｒＡＤＤＰＡＲＴＪを設定し、修正元の原始モ
ジュールの追加部分にｒＡＤＤＰＡＲＴＪと追加プログ
ラム名、例えばｒＸＹＪとを挿入する。
、例えばｒＡＤＤＰＡＲＴＪを設定し、修正元の原始モ
ジュールの追加部分にｒＡＤＤＰＡＲＴＪと追加プログ
ラム名、例えばｒＸＹＪとを挿入する。
また、先頭および終了が識別できる識別子をおいた追加
プログラムｒＸＹｊを、その原始モジュールの最後に付
加する。
プログラムｒＸＹｊを、その原始モジュールの最後に付
加する。
コンパイラは、この「ＡＤＤＰＡＲＴ ＸＹｌを検出す
ると、例えば飛越し命令（ＪＵＭＰ命令）にコード変換
し、追加プログラムｒＸＹｊを翻訳するとき割り付けた
アドレスを、そのＪ Ｕ Ｍ Ｐ先アドレスに設定する
。
ると、例えば飛越し命令（ＪＵＭＰ命令）にコード変換
し、追加プログラムｒＸＹｊを翻訳するとき割り付けた
アドレスを、そのＪ Ｕ Ｍ Ｐ先アドレスに設定する
。
また、追加プログラムｒＸＹＪの最後に、再びＪ Ｕ
Ｍ Ｐ命令で、ｒＡＤＤＰＡＲＴＪが挿入された次のコ
ードアドレスに復帰結合させる。
Ｍ Ｐ命令で、ｒＡＤＤＰＡＲＴＪが挿入された次のコ
ードアドレスに復帰結合させる。
なお、結合方式として、上記に限らず、追加プログラム
のアドレスをキーワードの挿入アドレスより割り付ける
方法でもよい。
のアドレスをキーワードの挿入アドレスより割り付ける
方法でもよい。
以上のように、プログラムの追加、挿入を表すキーワー
ドにより、キーワードとともに指示した追加プログラム
を付加するのみで原始モジュールの追加修正を行うこと
ができ、且つリスト上キーワードの識別が容易で、プロ
グラム管理上の問題点が解決される。
ドにより、キーワードとともに指示した追加プログラム
を付加するのみで原始モジュールの追加修正を行うこと
ができ、且つリスト上キーワードの識別が容易で、プロ
グラム管理上の問題点が解決される。
本発明の実施例を第２図を参照しつつ説明する。
第２図（ａｔに実施例のコンパイラのブロック図、第２
図（ｂｌはプログラム修正方式説明図である。
図（ｂｌはプログラム修正方式説明図である。
実施例のコンパイラ９はプログラムで構成されてプロセ
・ノサにより動作するもので、キーワードｒＡＤＤＰＡ
ＲＴＪを検出したときｒＪＩＪＭＰｊＪＵＭＰ命令ラム
を結合する例を示したものである。
・ノサにより動作するもので、キーワードｒＡＤＤＰＡ
ＲＴＪを検出したときｒＪＩＪＭＰｊＪＵＭＰ命令ラム
を結合する例を示したものである。
第２図（＋１に示すように、実施例のコンパイラクは以
下の各部で構成される。即ち、 １０は、図示省略したファイルに格納された原始モジュ
ールを読取る原始モジュール読取部、１１は、読取った
原始モジュールのそれぞれの字句の解析、構文解析等を
行う字句・構文解析部であり、キーワードｒＡＤＤＰＡ
ＲＴＪを識別する識別手段２３を備えるもの、 １２は、キーワードｒＡＤＤＰＡＲＴＪをＪＩＪＭＰ命
令にコード変換する等コードを生成するための参照テー
ブル、 １５は、構文解析等に基づき参照テーブル１２を参照し
てコードを生成するコード生成部であり、前記ｒ Ｊ
Ｕ Ｍ Ｐ Ｊコードとともに、復帰のためのコードを
生成するもの、 １３はロケータであって、コード生成に対応してアドレ
スを設定するものであり、ＩＩＵＭＰＪ先および復帰先
アドレスを設定するもの、１６はコード生成された目的
モジュールを格納する目的モジュール格納部、 である。
下の各部で構成される。即ち、 １０は、図示省略したファイルに格納された原始モジュ
ールを読取る原始モジュール読取部、１１は、読取った
原始モジュールのそれぞれの字句の解析、構文解析等を
行う字句・構文解析部であり、キーワードｒＡＤＤＰＡ
ＲＴＪを識別する識別手段２３を備えるもの、 １２は、キーワードｒＡＤＤＰＡＲＴＪをＪＩＪＭＰ命
令にコード変換する等コードを生成するための参照テー
ブル、 １５は、構文解析等に基づき参照テーブル１２を参照し
てコードを生成するコード生成部であり、前記ｒ Ｊ
Ｕ Ｍ Ｐ Ｊコードとともに、復帰のためのコードを
生成するもの、 １３はロケータであって、コード生成に対応してアドレ
スを設定するものであり、ＩＩＵＭＰＪ先および復帰先
アドレスを設定するもの、１６はコード生成された目的
モジュールを格納する目的モジュール格納部、 である。
なお、結合手段２４はコード生成部１５およびロケータ
１３により構成される。
１３により構成される。
第２図（ｂ）において、原始モジュール１７に追加修正
を施す場合、キーワードｒＡＤＤＰΔＲＴＪとともに追
加プログラム名（ＸＹ）を記述したプログラムステップ
ｒＡＤＤＰＡＲＴ ＸＹ）を追加個所１８に挿入し、
追加プログラムｒＸＹｊ １９を原始モジュール１７の
最後の部分に書込んだ修正原始モジュール２７を作成し
てコンパイラ９により翻訳する。
を施す場合、キーワードｒＡＤＤＰΔＲＴＪとともに追
加プログラム名（ＸＹ）を記述したプログラムステップ
ｒＡＤＤＰＡＲＴ ＸＹ）を追加個所１８に挿入し、
追加プログラムｒＸＹｊ １９を原始モジュール１７の
最後の部分に書込んだ修正原始モジュール２７を作成し
てコンパイラ９により翻訳する。
追加プログラムｒＸＹＪ １９は、原始プログラム１７
と同一言語で記述され、その先頭には識別子として先頭
符号ｒｓＴＡＲＴｊ ３０とともに追加プログラム名「
ＸＹ」を、また終りには、終了符号ｒＥＮＤＪ ３１が
記述されたものである。
と同一言語で記述され、その先頭には識別子として先頭
符号ｒｓＴＡＲＴｊ ３０とともに追加プログラム名「
ＸＹ」を、また終りには、終了符号ｒＥＮＤＪ ３１が
記述されたものである。
コンパイラ９は、修正原始モジュール２７を順次読取り
、コードを生成してアドレスを設定するが、ｒＡＤ］：
）ＰＡＲＴ ＸＹＪを検出すると、ＪＵＭＰ命令（２
５）にコード変換し、ジャンプ先のアドレス情報２９を
保留したまま、コード生成を続行する。
、コードを生成してアドレスを設定するが、ｒＡＤ］：
）ＰＡＲＴ ＸＹＪを検出すると、ＪＵＭＰ命令（２
５）にコード変換し、ジャンプ先のアドレス情報２９を
保留したまま、コード生成を続行する。
追加プログラムｒＸＹＪ１９が先頭符号ｒＳＴＡＲＴＪ
３０により検出され、コードが生成されてアドレスが割
り当てられると（例えば先頭アドレス１０００番地）、
先に保留したアドレスに、その先頭アドレス（ｌ ＯＯ
Ｏ番地）を記入する。
３０により検出され、コードが生成されてアドレスが割
り当てられると（例えば先頭アドレス１０００番地）、
先に保留したアドレスに、その先頭アドレス（ｌ ＯＯ
Ｏ番地）を記入する。
続いて追加プログラムｒＸＹｊ１９の終了符刊ｒＥＮＤ
ｊ ３１を検出すると、ＪＵＭＰ命令（２６）を付加し
て、先にｒＡＤＤＰＡＲＴＪが挿入された次のコードの
アドレス（例えば１０２番地）をジャンプ先アドレスと
して１１８正元のプログラムに復帰させる。
ｊ ３１を検出すると、ＪＵＭＰ命令（２６）を付加し
て、先にｒＡＤＤＰＡＲＴＪが挿入された次のコードの
アドレス（例えば１０２番地）をジャンプ先アドレスと
して１１８正元のプログラムに復帰させる。
以上により生成された目的モジュール２８は、追加プロ
グラム「ＸＹ」１９が結合された状態で生成される。
グラム「ＸＹ」１９が結合された状態で生成される。
なお、追加プログラムｒＸＹＪ１９で名標等を宣言する
ことができ、また宣言なしで使用した名標は修正元の原
始プログラム１７のものが使用される。
ことができ、また宣言なしで使用した名標は修正元の原
始プログラム１７のものが使用される。
以上はキーワードを修正元原始モジュールに挿入した例
を示したが、修正元の原始プログラム上の命令に置換し
、その置換部分を追加プログラムの先頭に記述してもよ
い。
を示したが、修正元の原始プログラム上の命令に置換し
、その置換部分を追加プログラムの先頭に記述してもよ
い。
また、実施例のごと＜ ｒＪＵＭＰＪ命令で結合せず、
追加プログラムをキーワード位置によりアドレスを割付
けて結合してもよい。
追加プログラムをキーワード位置によりアドレスを割付
けて結合してもよい。
以上のごとく、高級言語でプログラムが修正できるとと
もに、キーワードを識別することが容易であるから、こ
れを削除して元のプログラムに復元することは容易であ
り、プログラム管理上の問題点が解決される。
もに、キーワードを識別することが容易であるから、こ
れを削除して元のプログラムに復元することは容易であ
り、プログラム管理上の問題点が解決される。
本発明は、追加プログラムの存在を表すキーワードを追
加個所に挿入し、その追加プログラムを修正元の原始プ
ログラムの最後に付加してコンパイラに翻訳、結合せし
める方法であるから、高級言語で修正が容易となるとと
もに、修正を元に戻すことが容易となる管理上の効果は
極めて大きい。
加個所に挿入し、その追加プログラムを修正元の原始プ
ログラムの最後に付加してコンパイラに翻訳、結合せし
める方法であるから、高級言語で修正が容易となるとと
もに、修正を元に戻すことが容易となる管理上の効果は
極めて大きい。
第１図は本発明の原理説明図、
第２図（ａｌは実施例のコンパイラブロック図、第２図
（ｂ）は実施例のプログラム修正方式説明図、第３図は
従来のプログラム修正方法説明図、である。図中、 ｌは原始モジュール、 ２はコンパイラ、 ３はリンカ、 ４はファイル、 ５はロードプログラム、 ６は追加プログラム、 ７は目的モジュール・ ９はコンパイラ、 １０は原始モジュール読取部、 １１は字句構文解析部、 １２は参照テーブル、 １３はロケータ、 １５はコード生成部、 １６は目的モジュール格納部、 １７は修正元の原始モジュール、 １９は追加プログラム、 ２０はキーワード、 ２１は追加プログラム名、 ２３は識別手段、 ２４は結合手段、 ２５．２６はＪＵＭＰ命令、 ２７は修正原始モジュール、 ２８は翻訳された目的モジュール、 ３０は先頭符号ｒｓＴＡＲＴＪ、 ３１は終了符号ｒ Ｅ Ｎ Ｄ ｊ、 である。
（ｂ）は実施例のプログラム修正方式説明図、第３図は
従来のプログラム修正方法説明図、である。図中、 ｌは原始モジュール、 ２はコンパイラ、 ３はリンカ、 ４はファイル、 ５はロードプログラム、 ６は追加プログラム、 ７は目的モジュール・ ９はコンパイラ、 １０は原始モジュール読取部、 １１は字句構文解析部、 １２は参照テーブル、 １３はロケータ、 １５はコード生成部、 １６は目的モジュール格納部、 １７は修正元の原始モジュール、 １９は追加プログラム、 ２０はキーワード、 ２１は追加プログラム名、 ２３は識別手段、 ２４は結合手段、 ２５．２６はＪＵＭＰ命令、 ２７は修正原始モジュール、 ２８は翻訳された目的モジュール、 ３０は先頭符号ｒｓＴＡＲＴＪ、 ３１は終了符号ｒ Ｅ Ｎ Ｄ ｊ、 である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 修正元の原始プログラム（１７）に追加を指示するキー
ワード（２０）と追加プログラム名（２１）とを挿入し
、該追加プログラム名を宣言して追加された追加プログ
ラム（１９）を該原始プログラム（１７）とともに翻訳
プログラム（９）で翻訳して結合するプログラム修正方
式であって、該キーワードを識別する識別手段（２３）
と、該キーワードの検出位置に該追加プログラムを挿入
し該原始プログラムに結合する結合手段（２４）と、 を該翻訳プログラム（９）に設けたことを特徴とするプ
ログラム修正方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17036486A JPS6326730A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | プログラム修正方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17036486A JPS6326730A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | プログラム修正方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6326730A true JPS6326730A (ja) | 1988-02-04 |
Family
ID=15903565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17036486A Pending JPS6326730A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | プログラム修正方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6326730A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04188225A (ja) * | 1990-11-21 | 1992-07-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 連携編集装置 |
| JP2005165698A (ja) * | 2003-12-03 | 2005-06-23 | Yaskawa Electric Corp | プログラム開発システムのプログラム更新方法 |
-
1986
- 1986-07-18 JP JP17036486A patent/JPS6326730A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04188225A (ja) * | 1990-11-21 | 1992-07-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 連携編集装置 |
| JP2005165698A (ja) * | 2003-12-03 | 2005-06-23 | Yaskawa Electric Corp | プログラム開発システムのプログラム更新方法 |
| JP4490084B2 (ja) * | 2003-12-03 | 2010-06-23 | 安川情報システム株式会社 | プログラム開発システムにおけるプログラム作成方法 |
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