JPS63266588A - 人数検出装置 - Google Patents
人数検出装置Info
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- JPS63266588A JPS63266588A JP62101335A JP10133587A JPS63266588A JP S63266588 A JPS63266588 A JP S63266588A JP 62101335 A JP62101335 A JP 62101335A JP 10133587 A JP10133587 A JP 10133587A JP S63266588 A JPS63266588 A JP S63266588A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 32
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 15
- 238000009499 grossing Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
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- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は、被検知人体から発せられる赤外線な検出して
人数を検出する赤外線受光式の人数検出装置に関するも
のである。
人数を検出する赤外線受光式の人数検出装置に関するも
のである。
（背景技術）
第５図は従来の人数検出装置の構成を示す。この人数検
出装置は、赤外線検出素子２と、前記赤外線検出素子２
の視野を円形走査させる円形走査光学系１と、前記赤外
線検出素子２の出力信号を増幅する前置増幅部３と、前
記前置増幅部３の出力信号を人数検出に必要な信号に変
換する信号処理部４と、前記信号処理部４の出力信号に
基づいて人数を判定する判断部５と、前記判断部５の出
力信号から人数情報を出力する出力部６とから成る０円
形走査光学系１は、例えば、第６図に示すように、凹面
のシリンドリカルミラー１１を母線方向が半径方向と平
行になるように取り付けられた回転板１０をモータ１２
によって回転させることで構成されている。回転板１０
の回転軸１３は赤外線検出素子２の受光面の視野中心上
に配置される。
出装置は、赤外線検出素子２と、前記赤外線検出素子２
の視野を円形走査させる円形走査光学系１と、前記赤外
線検出素子２の出力信号を増幅する前置増幅部３と、前
記前置増幅部３の出力信号を人数検出に必要な信号に変
換する信号処理部４と、前記信号処理部４の出力信号に
基づいて人数を判定する判断部５と、前記判断部５の出
力信号から人数情報を出力する出力部６とから成る０円
形走査光学系１は、例えば、第６図に示すように、凹面
のシリンドリカルミラー１１を母線方向が半径方向と平
行になるように取り付けられた回転板１０をモータ１２
によって回転させることで構成されている。回転板１０
の回転軸１３は赤外線検出素子２の受光面の視野中心上
に配置される。
この従来例にあっては、赤外線検出素子２の視野を円形
走査しているので、簡単な構成でありながら、広い検知
範囲について人数を検出できるものである。しかしなが
ら、円形走査の中心軸付近についての人数検出は困難で
あり、例えば、上記の装置を天井に取り付けた場合には
、装置の直下付近に居る人の検出が不可能になることが
あった。
走査しているので、簡単な構成でありながら、広い検知
範囲について人数を検出できるものである。しかしなが
ら、円形走査の中心軸付近についての人数検出は困難で
あり、例えば、上記の装置を天井に取り付けた場合には
、装置の直下付近に居る人の検出が不可能になることが
あった。
（発明の目的）
本発明は上述のような点に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、円形走査の中心軸付近に存在
する人をも有効に検出できるようにした人数検出装置を
提供するにある。
その目的とするところは、円形走査の中心軸付近に存在
する人をも有効に検出できるようにした人数検出装置を
提供するにある。
（発明の開示）
本発明に係る人数検出装置にあっては、上記の目的を達
成するために、赤外線検出素子２と、前記赤外線検出素
子２の視野を円形走査させる円形走査光字系１と、前記
赤外線検出素子２の出力信号を増幅する前置増幅部３と
、前記前置増幅部３の出力信号を人数検出に必要な信号
に変換する信号処理部４と、前記信号処理部４の出力信
号に基づいて人数を判定する判断部５と、前記判断部５
の出力信号から人数情報を出力する出力部６とから成る
人数検出装置において、円形走査光学系の物面側の走査
中心軸Ｃ付近に、放射状の赤外線減衰部を備えた空間フ
ィルタ７を配設し、信号処理部４には前記空間フィルタ
７を通過した周波数の信号を検出する検出部４３を設け
て成ることを特徴とするものである。
成するために、赤外線検出素子２と、前記赤外線検出素
子２の視野を円形走査させる円形走査光字系１と、前記
赤外線検出素子２の出力信号を増幅する前置増幅部３と
、前記前置増幅部３の出力信号を人数検出に必要な信号
に変換する信号処理部４と、前記信号処理部４の出力信
号に基づいて人数を判定する判断部５と、前記判断部５
の出力信号から人数情報を出力する出力部６とから成る
人数検出装置において、円形走査光学系の物面側の走査
中心軸Ｃ付近に、放射状の赤外線減衰部を備えた空間フ
ィルタ７を配設し、信号処理部４には前記空間フィルタ
７を通過した周波数の信号を検出する検出部４３を設け
て成ることを特徴とするものである。
本発明にあっては、このように、円形走査光学系の物面
側の走査中心軸Ｃ付近に、放射状の赤外線減衰部を備え
た空間フィルタ７を配設し、信号処理部４には前記空間
フィルタ７を通過した周波数の信号を検出する検出部４
３を設けたので、空間フィルタ７を通過して変調された
赤外線エネルギーのみを別個に検出することができ、し
たがって、円形走査の中心軸付近に存在する人をも有効
に検出できるものである。
側の走査中心軸Ｃ付近に、放射状の赤外線減衰部を備え
た空間フィルタ７を配設し、信号処理部４には前記空間
フィルタ７を通過した周波数の信号を検出する検出部４
３を設けたので、空間フィルタ７を通過して変調された
赤外線エネルギーのみを別個に検出することができ、し
たがって、円形走査の中心軸付近に存在する人をも有効
に検出できるものである。
以下、本発明の実施例について説明する。
第１図は本発明の一実施例に用いる円形走査光学系の概
略断面図である０円形走査光学系１は、凹面のシリンド
リカルミラー１１を母線方向が半径方向と平行になるよ
うに取り付けられた回転板１０をモータ（図示せず）に
よって回転させることで構成されている。本実施例では
、放射方向の視野を広くするために、シリンドリカルミ
ラー１１の母線方向は凸面とされている６回転板１０の
回転軸１３は赤外線検出素子２の受光面の視野中心上に
配置される。カバー１４はポリエチレン、ポリプロピレ
ン等の材料を薄く成型したもので、人体からの遠赤外線
を透過する一方で、装置本体への埃り、異物等の侵入を
防止する機能を有する。
略断面図である０円形走査光学系１は、凹面のシリンド
リカルミラー１１を母線方向が半径方向と平行になるよ
うに取り付けられた回転板１０をモータ（図示せず）に
よって回転させることで構成されている。本実施例では
、放射方向の視野を広くするために、シリンドリカルミ
ラー１１の母線方向は凸面とされている６回転板１０の
回転軸１３は赤外線検出素子２の受光面の視野中心上に
配置される。カバー１４はポリエチレン、ポリプロピレ
ン等の材料を薄く成型したもので、人体からの遠赤外線
を透過する一方で、装置本体への埃り、異物等の侵入を
防止する機能を有する。
第２図は、前記カバー１４の部分平面図である。
図中のリング状の領域１４ａ、１４ｂには、それぞれ第
１図で示す床面上のリング状の領域Ａ、Ｂから放射され
た赤外線が透過する。＊域１４ｂには、放射状の赤外線
遮光部を備えた空間フィルタ７を設けである。領域１４
ｂにおける透光部（白い部分）の赤外線透過率は領域１
４ａと同じように高く、遮光部（黒い部分）の赤外線透
過率は領域１４ａよりも低くしている。このような遮光
部は、赤外線が透過しない材料をカバー１４に重ねて構
成しても良いし、カバー１４の肉厚を厚くしても実現で
きる。
１図で示す床面上のリング状の領域Ａ、Ｂから放射され
た赤外線が透過する。＊域１４ｂには、放射状の赤外線
遮光部を備えた空間フィルタ７を設けである。領域１４
ｂにおける透光部（白い部分）の赤外線透過率は領域１
４ａと同じように高く、遮光部（黒い部分）の赤外線透
過率は領域１４ａよりも低くしている。このような遮光
部は、赤外線が透過しない材料をカバー１４に重ねて構
成しても良いし、カバー１４の肉厚を厚くしても実現で
きる。
第３図は本実施例の全体構成を示すブロック図である。
赤外線検出素子２の出力は前置増幅部３にて増幅され、
信号処理部４にて人数検出に必要な信号に変換される。
信号処理部４にて人数検出に必要な信号に変換される。
信号処理部４のバンドパスフィルタ４１は、その中心周
波数が、空間フィルタ７を透過する赤外線の周波数と同
じ周波数、すなわち、透光部の数を回転板１０の回転周
期で割った周波数に設定されている。したがって、バン
ドパスフィルタ４１は、空間フィルタ７にてチョッピン
グされた赤外線エネルギー、つまり、領域Ｂからの赤外
線エネルギーを主として通過することになる。平滑回路
４２は、バンドパスフィルタ４１を通過した信号を平滑
して、元の信号を再現するものである。ピーク計数部５
２は、平滑回路４２にて平滑された信号に含まれる所定
の閾値レベル以上のピーク値を検出し、計数する。ピー
ク計数部５１は、バンドパスフィルタ４１を通る前の信
号について、所定の闇値レベル以上のピーク値を検出し
、計数する。ピーク計数部５１の閾値レベルは、ピーク
計数部５２の閾値レベルよりも高く設定されており、領
域Ａに存在する人体によるピークは検出できるが、領域
Ｂに存在する人体によるピークは検出しないように設定
されている。
波数が、空間フィルタ７を透過する赤外線の周波数と同
じ周波数、すなわち、透光部の数を回転板１０の回転周
期で割った周波数に設定されている。したがって、バン
ドパスフィルタ４１は、空間フィルタ７にてチョッピン
グされた赤外線エネルギー、つまり、領域Ｂからの赤外
線エネルギーを主として通過することになる。平滑回路
４２は、バンドパスフィルタ４１を通過した信号を平滑
して、元の信号を再現するものである。ピーク計数部５
２は、平滑回路４２にて平滑された信号に含まれる所定
の閾値レベル以上のピーク値を検出し、計数する。ピー
ク計数部５１は、バンドパスフィルタ４１を通る前の信
号について、所定の闇値レベル以上のピーク値を検出し
、計数する。ピーク計数部５１の閾値レベルは、ピーク
計数部５２の閾値レベルよりも高く設定されており、領
域Ａに存在する人体によるピークは検出できるが、領域
Ｂに存在する人体によるピークは検出しないように設定
されている。
したがって、ピーク計数部５１は領域Ａに存在する人体
のみを検出し、計数する。一方、ピーク計数部５２は、
領域Ｂに存在する人体のみを検出し、計数する。加算部
５３は、ピーク計数部５１．５２の計数出力を加算する
部分であり、加算された結果は、出力部６にて出力され
る。
のみを検出し、計数する。一方、ピーク計数部５２は、
領域Ｂに存在する人体のみを検出し、計数する。加算部
５３は、ピーク計数部５１．５２の計数出力を加算する
部分であり、加算された結果は、出力部６にて出力され
る。
第４図は、本実施例の動作説明のための波形図である。
同図において、矢印で示すピーク部分は、人体が存在し
ている箇所を示す、従来例では、領域Ａに被検知人体ｍ
Ａが居る場合には、第４図（イ）に示すように、人体ｍ
＾の居る走査角の部分に急峻なピークを有する信号が現
れ、この信号のピークがピーク計数部５１によって計数
されて、人数計数が行われる。ところが、領域Ｂに被検
知人体ｍＢが居る場合には、１人の人体を検出するのに
要する走査角が大きいために、第４図（ロ）に示すよう
な極めて穏やかな波形となり、人体が無い場合の背景の
温度分布に基づく波形変動と識−別することが困難であ
った。
ている箇所を示す、従来例では、領域Ａに被検知人体ｍ
Ａが居る場合には、第４図（イ）に示すように、人体ｍ
＾の居る走査角の部分に急峻なピークを有する信号が現
れ、この信号のピークがピーク計数部５１によって計数
されて、人数計数が行われる。ところが、領域Ｂに被検
知人体ｍＢが居る場合には、１人の人体を検出するのに
要する走査角が大きいために、第４図（ロ）に示すよう
な極めて穏やかな波形となり、人体が無い場合の背景の
温度分布に基づく波形変動と識−別することが困難であ
った。
一方、本発明では、第２図に示すような放射状の赤外線
遮光部を備える空間フィルタ７が設けられているため、
領域Ａに人体ｍＡが居る場合には、第４図く二）に示す
ように、従来通り、人数検出ができるほか、領域Ｂに人
体ｍＢが居る場合には、バンドパスフィルタ４１の出力
が、第４図（ホ）の波形（ｉ）のようになり、平滑回路
４２の出力が第４図（ホ）の波形（ｉｉ）のようになっ
て、ピーク計数部５１よりも穏やかなピークを検出し計
数するためのピーク計数部５２によって有効に人体計数
が行われる。
遮光部を備える空間フィルタ７が設けられているため、
領域Ａに人体ｍＡが居る場合には、第４図く二）に示す
ように、従来通り、人数検出ができるほか、領域Ｂに人
体ｍＢが居る場合には、バンドパスフィルタ４１の出力
が、第４図（ホ）の波形（ｉ）のようになり、平滑回路
４２の出力が第４図（ホ）の波形（ｉｉ）のようになっ
て、ピーク計数部５１よりも穏やかなピークを検出し計
数するためのピーク計数部５２によって有効に人体計数
が行われる。
尚、本発明では、第４図（ハ）に示すように、領域Ａ、
Ｂの双方に人が居ない場合でも、背景（床面）とカバー
１４との温度差に基づいて、一定周波数の小さな波形変
動が現れるが、この振幅は、領域Ｂに人が居る場合に１
人体とカバー１４との温度差に基づいて現れる波形の振
幅よりも遥かに小さいので、平滑後の閾値処理によって
除くことができる。
Ｂの双方に人が居ない場合でも、背景（床面）とカバー
１４との温度差に基づいて、一定周波数の小さな波形変
動が現れるが、この振幅は、領域Ｂに人が居る場合に１
人体とカバー１４との温度差に基づいて現れる波形の振
幅よりも遥かに小さいので、平滑後の閾値処理によって
除くことができる。
また、本発明を応用すれば、床面を複数の同心円状の領
域Ａ、Ｂ、Ｃ，・・・に分割して、どの部分に人が居る
かを識別することも可能である。すなわち、それぞれ通
過周波数の異なる空間フィルタを同心円状に配設して、
各空間フィルタを通過した成分のみを通過するようなバ
ンドパスフィルタをそれぞれ設け、各バンドパスフィル
タを通過した成分により、どの部分に人が居るかを識別
することが可能となる。
域Ａ、Ｂ、Ｃ，・・・に分割して、どの部分に人が居る
かを識別することも可能である。すなわち、それぞれ通
過周波数の異なる空間フィルタを同心円状に配設して、
各空間フィルタを通過した成分のみを通過するようなバ
ンドパスフィルタをそれぞれ設け、各バンドパスフィル
タを通過した成分により、どの部分に人が居るかを識別
することが可能となる。
なお、円形走査光学系としては、回転板１０にシリンド
リカルミラー１１を装着する例を示したが、回転板１０
に半径方向に沿ってスリットを設けて、このスリットを
通過した光を検知するような円形走査光学系を用いても
構わない。
リカルミラー１１を装着する例を示したが、回転板１０
に半径方向に沿ってスリットを設けて、このスリットを
通過した光を検知するような円形走査光学系を用いても
構わない。
（発明の効果）
本発明は上述のように、赤外線検出素子の視野を円形走
査するようにした“人数検出装置において、円形走査光
学系の物面側の走査中心軸付近に、放射状の赤外線減衰
部を備えた空間フィルタを配設し、信号処理部には前記
空間フィルタを通過した周波数の信号を検出する検出部
を設けたので、空間フィルタを通過して変調された赤外
線エネルギーのみを別個に検出することができ、したが
って、円形走査の中心軸付近に存在する人をも有効に検
出できるという効果がある。
査するようにした“人数検出装置において、円形走査光
学系の物面側の走査中心軸付近に、放射状の赤外線減衰
部を備えた空間フィルタを配設し、信号処理部には前記
空間フィルタを通過した周波数の信号を検出する検出部
を設けたので、空間フィルタを通過して変調された赤外
線エネルギーのみを別個に検出することができ、したが
って、円形走査の中心軸付近に存在する人をも有効に検
出できるという効果がある。
第１図は本発明の一実施例に用いる走査光学系の概略断
面図、第２図は同上に用いるカバーの部分平面図、第３
図は同上の実施例の全体構成を示すブロック図、第４図
は同上の動作説明のための波形図、第５図は従来例のブ
ロック図、第６図は同上に用いる走査光学系の概略構成
図である。 １は円形走査光学系、２は赤外線検出素子、３は前置増
幅部、４は信号処理部、５は判断部、６は出力部、７は
空間フィルタ、４３は検出部である。
面図、第２図は同上に用いるカバーの部分平面図、第３
図は同上の実施例の全体構成を示すブロック図、第４図
は同上の動作説明のための波形図、第５図は従来例のブ
ロック図、第６図は同上に用いる走査光学系の概略構成
図である。 １は円形走査光学系、２は赤外線検出素子、３は前置増
幅部、４は信号処理部、５は判断部、６は出力部、７は
空間フィルタ、４３は検出部である。
Claims (1)
- （１）赤外線検出素子と、前記赤外線検出素子の視野を
円形走査させる円形走査光学系と、前記赤外線検出素子
の出力信号を増幅する前置増幅部と、前記前置増幅部の
出力信号を人数検出に必要な信号に変換する信号処理部
と、前記信号処理部の出力信号に基づいて人数を判定す
る判断部と、前記判断部の出力信号から人数情報を出力
する出力部とから成る人数検出装置において、円形走査
光学系の物面側の走査中心軸付近に、放射状の赤外線減
衰部を備えた空間フィルタを配設し、信号処理部には前
記空間フィルタを通過した周波数の信号を検出する検出
部を設けて成ることを特徴とする人数検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62101335A JPS63266588A (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | 人数検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62101335A JPS63266588A (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | 人数検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63266588A true JPS63266588A (ja) | 1988-11-02 |
Family
ID=14297964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62101335A Pending JPS63266588A (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | 人数検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63266588A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100404743B1 (ko) * | 2001-05-03 | 2003-11-07 | 김영호 | 적외선 센서와 공간필터를 이용한 미세 동작 감지장치 |
-
1987
- 1987-04-24 JP JP62101335A patent/JPS63266588A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100404743B1 (ko) * | 2001-05-03 | 2003-11-07 | 김영호 | 적외선 센서와 공간필터를 이용한 미세 동작 감지장치 |
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