JPS63264789A - 回転看板 - Google Patents

回転看板

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JPS63264789A
JPS63264789A JP9917487A JP9917487A JPS63264789A JP S63264789 A JPS63264789 A JP S63264789A JP 9917487 A JP9917487 A JP 9917487A JP 9917487 A JP9917487 A JP 9917487A JP S63264789 A JPS63264789 A JP S63264789A
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JP
Japan
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display
bits
character string
clock pulse
address data
Prior art date
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Pending
Application number
JP9917487A
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English (en)
Inventor
悟 山田
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I C DENSHI KOGYO KK
IC DENSHI KOGYO KK
Original Assignee
I C DENSHI KOGYO KK
IC DENSHI KOGYO KK
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Publication date
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  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
  • Control Of El Displays (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、回転駆動され広告を表示した回転板の外端面
に発光ダイオードを縦方向に配設し、回転板の回転とと
もに発光ダイオードを適宜点滅することにより回転板の
回転による仮想外周面上に残像現象として一定の広告表
示をなすようにした回転看板に関する。
(従来技術及びその問題点) 従来、この種の看板は、例えば第5図に示すように、蛍
光灯などの光源(1)を正面に開口部(2)を備える収
納箱(3)内に収納し、その収納箱(3)の正面の開口
部(2)には表示部(4)のみが光を通す部材又は打ち
抜きで形成され他の部分は光源(1)の光を遮ぎる遮光
部(5)とされてなる表示板(6)によって閉鎖されて
なるものである。なお、図中(7)は光源(1)に電気
を送るためのプラグである。
しかし、前記従来の看板は、光源(1)の正面に表示板
(6)を固定し、表示部(4)を通過した光源(1)の
光によって文字、図形などを表示するものであるため、
文字、図面などが単に平面的に光っているだけで、看者
に対して注意を換起する点において弱く、看板としての
PIj、能に関して劣っていることがある。
本発明は以上に述べた事情に鑑みなされたもので、その
目的は、回転板の回転によるその仮想外周面上に広告な
どの表示を残像現象によって浮き上がったようにし、看
者により迫るようにすることができる新規な回転看板を
提供することにある。
(問題、αを解決するための手段) 本発明に係る回転看板は、回転駆動される回転板からな
る看板本体の外端面に多数の発光ダイオードからなる表
示部を縦方向に設け、該表示部は縦方向をMビットとし
、且つ回転方向をNビットとする仮想の表示領域に対応
させて、該表示領域に表示すべき文字列等の表示データ
がドツトイメージでMビット単位に縦方向に分割して格
納される記憶手段と、前記表示部内に直線上に配設され
、記憶手段より読み出されたMビット単位の表示データ
を受けて表示する複数の表示素子と、前記表示部の回転
方向に形成される表示領域に所定の文字列等の表示がな
されるようにMビット単位のN個のデータを所定の順序
で前記記憶手段から読み出すためのアドレスデータを順
次、出力するアドレスデータ発生手段と、前記本体の回
転によって表示部が一定位置に来た際に前記アドレスデ
ータ発生手段をリセットし、更に本体が他の定位置に米
な際にそのリセット状態を解除するリセット手段とから
なるものである。
(作用) 本発明ではMXNビットの仮想の表示面に表示すべき文
字等をドツトイメージで前記表示面をMビット単位に縦
方向に分割しN個の表示データとして予め記憶手段に格
納しておき、回転体を回転駆動した際にMビットパラレ
ルの表示データを前記仮想の表示領域に対応させて順次
前記記憶手段より読み出して表示部に直線状に配列され
た複数の(例えばM個)の表示素子に出力する。
このように構成することにより見掛は上M×NピッFの
ドツトイメージの表示画面に広告文字等を表示すること
ができる。
更に表示部における表示内容は文字列等の残像でその内
容が具体的に示されるので、看者にその表示内容を明確
に認nさせることが可能である。
また回転体を回転駆動した際に前記複数の表示素子の表
示データを出力し、その回転位置によって表示データの
出力を停止するように構成されているため、表示部が回
転された際に文字列等が表示→消滅→表示というように
断続的に表示され、その残像を利用するため、表示文字
列等が浮き上がったようになり、看者に対して極めて強
く注意を換起することが可能である。
(実施例) 以下、本発明に係る回転看板の一実施例を第1図から第
4図に基づいて説明する。
第1図は、本発明に係る回転看板の全体斜視図で、図面
中、(10)は看板本体を構成する放射方向に複数の羽
根(10a)が設けられでなる回伝板であり、この回転
板(10)は、箱状の基台(102)に立設されたほぼ
逆り字形をなす文化(101)の端部と同基台(102
)との間に、支軸(103)を介して回転可能に架設さ
れる。
そして、回転板(10)は図示を略す電動モータなどの
駆動源により、回転駆動可能とされている。
回転板(10)の複数の羽根(10a)の外端面に回転
中心である支軸(103)の軸方向に沿って縦方向に一
直線状に表示部(100)が形成される0表示部(10
0)は複数の表示素子、例えば発光ダイオード(60−
1から60−8 )(第3図示)が配設されている。ま
た、基台(102)には、各種の回路部、7fL源スイ
ツチ(SWI)、発光ダイオード(60−1から6O−
8)を自動的に全部点灯させるためのスイッチ(SW2
)及び後述するクロックパルス発生回路40の発振周波
数を変更するための可変抵抗(V R1)が内蔵されて
いる。
次に回転板(10)の表示部(100>の表示回路の具
体的構成を第2図に示す、同図において、表示回路は記
憶手段としてのROM(20)と、アドレスデータ発生
手段としての2進カウンタ(30)及びクロックパルス
発生回路(40)と、ROM(20)から読み出された
表示データを表示する発光ダイオード群(60−1から
6O−8)、2進カウンタなリセットするリセット手段
としてのリミットスイッチ(SW3)とから主として構
成されている。
ROM(20>に格納される表示データは次のように作
成され、格納される回転体(10)の表示部(ioo)
を回転した際に形成される0例えば第3図に示すように
表示部(100)内の発光ダイオード(f30−1から
6O−8)による縦方向Mビット(本実施例では8ピツ
))、回転方向である横方向NビットのMXNビットの
仮想の表示領域に例えば「いらっしゃい」の広告表示を
行なわせるとする。この場合に前記表示領域を縦方向に
Mビット、すなわち8ピット単位で分割し、N個の表示
データとする。表示部(100)の先端側に位置する発
光ダイオード(6〇−1)をr(OM(20)の記憶エ
リアにおける最上位ビットに、手元側の発光ダイオード
をその最下位ビットに対応させ、点灯すべき発光ダイオ
ードに対応するビットを“1″に、また消灯すべき発光
ダイオードに対応するビットをO”とする。
そして8ビツトの表示データを更に4ビツトずつに分割
し、これを16進表示でデータを作成し、これをROM
(20)の記憶エリアの例えばPt5O番地から第N−
1番地に格納すると、第4図に示すようになる。
よた2進カウンタ(30)はクロックパルス発生回路(
40)から出力されるクロックパルスを計数し、該計数
出力を出力端子(Ql−C2)よりアドレスデータとし
てROM(20)に出力するようになっている。2進カ
ウンタはリミットスイッチ(S W 3 )のスイッチ
出力によりリセットされるように構成きれている。
クロックパルス発生回路(40)はコンデンサ(C1)
、抵抗(R2)、可変抵抗(VRI)の定数によりクロ
ックパルスの発振周波数が決定されるようになっており
、可変抵抗(VRI)の抵抗値を調整することにより発
振周波数を変更することができる。クロックパルスの発
振周波数を変更すると、表皮データの出力タイミングが
変更されるので表示されるべき文字等を横方向(表示部
の回転方向)に拡大若しくは縮′小させることができる
インバータ(50−1から5O−7)、トランジスタ(
Ql)、抵抗(R13からR20)は発光ダイオード(
60−1から6O−8)を駆動するための駆動回路を構
成しでいる。
またROM(20)のデータ出力端子(DoからD?)
は前記インバータ(50−1から5O−7)の入力端に
接続されているが、これらの信号ラインはそれぞれ、抵
抗(R5からR12)及び全点灯スイッチ(SW2)を
介してパラテリ(■8)に接続されている。
リミットスイッチ(SW3)の固定接点aはアースから
浮いた状態にあり、固定接点すは電源スィッチ(SWI
)を介してコンセン)<104)を介して電源に接続さ
れており、例えば回転板(10)を回転駆動して表示部
(100)を反時計方向に回転した際に、ある回転位置
においで可動接点Pは接点a側に接触し、また別の回転
位置においで可動接点Pは接点しに接触する。
上記構成からなる回転板(10)の表示部(100)の
表示回路の動作を説明する。まず電源スィッチ(SWI
)をON状態とし、全点灯スイッチをOFF状態の*土
にする。各回路部に電源が供給され、動作状態となり、
この状態で駆動源がONとなり回転板(10)が回転駆
動される。
ところで電源スィッチ(SWI)がON状態となった後
、コンデンサ(C2)は常時、充電されており、コンデ
ンサ(C2)と抵抗(R3)との接続点(n)はは1r
ア一ス電位となっている。従って回転板(10)を回転
しである一定位置に来た際にリミットスイッチ(SW3
)の可動接点Pが固定接点(b ) lit!に接触し
、接続点(n)の電位はアース電位から電源(VB)の
電源電圧主で上昇する。該電圧はコンデンサ(C3)及
び抵抗(R4)からなる微分回路により微分され、リセ
ットパルスとして2進カウンタ(30)のリセット端子
(R)に正のパルスが出力される。この結果2進カウン
タ(30)はリセット状態となる。
次に回転板(10)を更に回転して別の一定位置に米た
際に、リミットスイッチ(SW3)の可動接点(P)が
固定接点(a)と接触するので、接続点(n)の電位が
電a(VB)の電源電圧からアース電位まで降下し、2
進ガウンタ(30)のリセット端子(R)には負のパル
スが出力され、リセット状態が解除される。2進カウン
タはクロックパルス発生回路(40)から出力されるク
ロックパルスを計数し、その計数出力すなわち、アドレ
スデータを出力端子(QlからQl2)からROM(2
0)の入力端子(AOからA11)に出力する。2進カ
ウンタ(30)ではクロックパルス発生回路(40)か
ら2進カウンタ(30)のカウンタ入力端子(C)にク
ロックパルスが1個、入力される毎にアドレスが更新さ
れ、ROM(20)からは第0番地から第N番地までの
表示データが順次、インバータ(50−1から5O−7
)、トランゾスタ(Ql)を介して出力され、発光ダイ
オード(60−1からGo−8)が所定のパターンで点
灯または消灯させられ、結局第3図に示すようにMXN
ビットの表示領域に「いらっしゃい」の文字列等が表示
されることとなる。
また既述したように回(板(10)を回転して一定位置
において「いらっしゃい」の広告文字列が表示された後
、更に回転板(10)を回転して次の一定位置に来ると
、2進カウンタ(30)がリミットスイッチ(SW3)
の勤イヤによってリセットされるので表示部(100)
における表示動作は停止される。従って回転板(10)
を一定の速さで回転駆動することにより、「いらっしゃ
い」の文字列が断続的に繰り返し表示されることとなる
次に表示部(100)の発光ダイオード(6〇−1から
60−8>を全部、常時、点灯状懇にして使用する場合
には全点灯スイ/チ(SW2)を操作してON状態にす
る。全点灯スイッチ(SW2)がON状態トナルト、R
OM (20) 0”) 4− yブイネブール端子(
CE)はハイレベルとなり、ROM(20)からは表示
データが出力されなくなる。
これと同時に全、α灯スイッチ(SW2>、抵抗(R5
からR12)を介して各インバータ(5〇−1から50
−7)の入力端子及びトランゾスタ(Ql)のベースに
ハイレベルの信号が入力されるので発光ダイオード(6
0−1から6O−8)は全部、点灯することとなる。
このように発光ダイオード(60−1から6O−8)を
全部、点灯させた状態で回転板(10)を回転すれば、
従来の看板用の照明と同様な■能をも持たせることがで
きる。
またクロックパルス発生回路(40)のクロック周波数
は回転体(10)を回転する場合における前記一定位置
と一定位置との間を回転するに要する時間内に、その回
転間隔により形成される表示頌域を前述した例のとおり
MXNビット(M:[方向、N:横方向)とすると、N
+(20〜30)回、発光ダイオード(60−1から6
O−8)を点滅できる周波数に設定されている。
この場合に表示される文字列の各文字を横方向に拡大又
は縮小したい場合には可変抵抗(VRl)で調整でき、
適宜変更可能である。
尚、本実施例では文字列を表示対象として説明したがこ
れに限らず、図形、記号等を表示対象としてもよい、*
た、回転板(10)の表裏両面に従来と同様に広告表示
(図示するものは「くすり」)をする。
(発明の効果) 以上に説明したように本発明では回転板を回転した際に
その仮想外周に形成される縦方向をMビットとし、且つ
、横方向(回転方向)をNビットとする仮想の表示Wt
Rに対応させて、該表示頭載に表示すべき文字列等の表
示データがドツトイメージでMビット単位に縦方向に分
割し、N個のデータとして予め、記憶手段に格納してお
き、回転板の回転によってMビットパラレルの表示デー
タを前記仮想の表示頭載に対応させて順次、前記記憶手
段より読み出して表示部に直線状に配列された複数(N
個)の表示素子に出力するように構成して表示部の残像
を利用するので表示部を大型化することなく、簡単な構
成で且つ看者の注意換起機能の向上が図れる効果を有す
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る回転看板の外観斜視図、!@2図
は第1図に示した回転看板の表示部の表示回路の一実施
例の具体的構成を示す回路図、第3図は表示対象となる
文字列と表示データとの関係を示す説明図、第4図はR
OMにおける表示データの格納状態を示す説明図、第5
図は従来の看板を示す一部を破断した斜視図である。 (10)・−−回転1、(20)−−−ROM。 (30)・・・2進カフンタ、(40)・・・クロック
パルス発生回路、(G O−1から6O−8)・・・発
光グイオード、(100)・・・表示部、(102)・
・・基台、(SWI)・・・1!源スイツチ、(SW2
)・・・全点灯スイッチ、(SW3)・・・リミントス
インチ。 図面の浄書・ 第3図 II4図 図面の浄書( T−続 補 正 占(方式) 昭和62年7月30日 昭和62年特許M第99174号 2、発明の名称 回転看板 3、補正をする者 事件との関係    特許出願人 住 所    群馬県佐波郡東村束小保方4105番地
名 称    アイ・シー電子工業株式会社4、代理人 住 所    東京都中央区日本橋兜町18−5日本橋
兜町ビル5階 6、補正の討宋

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転駆動される回転板からなる看板本体の外端面
    に縦方向に多数の発光ダイオードからなる表示部を設け
    、該表示部は縦方向をMビットとし、且つ回転方向をN
    ビットとする仮想の表示領域に対応させて、該表示領域
    に表示すべき文字列等の表示データがドットイメージで
    Mビット単位に縦方向に分割して格納される記憶手段と
    、前記表示部内に直線上に配設され、記憶手段より読み
    出されたMビット単位の表示データを受けて表示する複
    数の表示素子と、前記表示部の回転方向に形成される表
    示領域に所定の文字列等の表示がなされるようにMビッ
    ト単位のN個のデータを所定の順序で前記記憶手段から
    読み出すためのアドレスデータを順次、出力するアドレ
    スデータ発生手段と、前記本体の回転によって表示部が
    一定位置に来た際に前記アドレスデータ発生手段をリセ
    ットし、更に本体が他の定位置に来た際にそのリセット
    状態を解除するリセット手段とからなることを特徴とす
    る回転看板。
  2. (2)前記本体を回転駆動した際に表示部の複数の表示
    素子により形成される表示領域に所定の文字列等を表示
    する表示パターンと、前記回転板の回転駆動に無関係に
    前記複数の表示素子を強制的に全部、点灯させる表示パ
    ターンとを選択するための操作手段とを有することを特
    徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載の回転看板。
  3. (3)前記アドレスデータ発生手段はクロックパルスを
    出力するクロックパルス発生回路と、該クロックパルス
    発生回路から出力されるクロックパルスを計数し、該計
    数値をアドレスデータとする2進カウンタとからなり、
    クロックパルス発生回路はクロックパルスの発振周波数
    を変更可能に構成されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第(1)項又は第(2)項のいずれかに記載の回
    転看板。
JP9917487A 1987-04-22 1987-04-22 回転看板 Pending JPS63264789A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06301349A (ja) * 1993-04-12 1994-10-28 Yoshiro Nakamatsu 移動バーチャル表示装置
JP2007283136A (ja) * 2007-08-06 2007-11-01 Newgin Corp 遊技機

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