JPS63260203A - アンテナ - Google Patents
アンテナInfo
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- JPS63260203A JPS63260203A JP62336726A JP33672687A JPS63260203A JP S63260203 A JPS63260203 A JP S63260203A JP 62336726 A JP62336726 A JP 62336726A JP 33672687 A JP33672687 A JP 33672687A JP S63260203 A JPS63260203 A JP S63260203A
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- dipole
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- wave
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Links
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 claims description 21
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 9
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 9
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 9
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 8
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 8
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 1
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q21/00—Antenna arrays or systems
- H01Q21/06—Arrays of individually energised antenna units similarly polarised and spaced apart
- H01Q21/08—Arrays of individually energised antenna units similarly polarised and spaced apart the units being spaced along or adjacent to a rectilinear path
- H01Q21/10—Collinear arrangements of substantially straight elongated conductive units
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q11/00—Electrically-long antennas having dimensions more than twice the shortest operating wavelength and consisting of conductive active radiating elements
- H01Q11/12—Resonant antennas
- H01Q11/14—Resonant antennas with parts bent, folded, shaped or screened or with phasing impedances, to obtain desired phase relation of radiation from selected sections of the antenna or to obtain desired polarisation effect
- H01Q11/16—Resonant antennas with parts bent, folded, shaped or screened or with phasing impedances, to obtain desired phase relation of radiation from selected sections of the antenna or to obtain desired polarisation effect in which the selected sections are collinear
Landscapes
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、電磁エネルギの送受信に使用されるアンテナ
に関する。
に関する。
[従来の技術]
従来より、同一軸上に配列された、少なくとも2つの半
波長ダイポールを含むアンテナが知られている。それぞ
れの2つの隣接して配列された半波長ダイポールは、λ
/8の間隔を開けて、180°移相するための誘導性移
相回路を介して接続されている。そして、一端となる半
波長ダイポールの自由端が、能動端子となっている。
波長ダイポールを含むアンテナが知られている。それぞ
れの2つの隣接して配列された半波長ダイポールは、λ
/8の間隔を開けて、180°移相するための誘導性移
相回路を介して接続されている。そして、一端となる半
波長ダイポールの自由端が、能動端子となっている。
[発明が解決しようとする問題点]
このような従来のアンテナは、不十分な増幅率しか持っ
ておらず、よってあまり有効なものではなかった。
ておらず、よってあまり有効なものではなかった。
本発明は上記の点に鑑みて成されたもので、高い増幅率
を有するアンテナを提供することを目的とする。
を有するアンテナを提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段及びその作用]上記のよ
うな目的は、以下のようなn対の半波長ダイポール対を
含むアンテナによって達成される。即ち、8対に於ける
半波長ダイポールが、誘導性特性を有する対応する移相
回路を介して接続されている。このようなアンテナの能
動端子は、一端となる半波長ダイポールの自由端から導
出されている。本発明に従って、同一軸上の両端の半波
長ダイポールの各自由端に隣接して、それぞれ一つの1
/4波長ダイポールが配列されている。
うな目的は、以下のようなn対の半波長ダイポール対を
含むアンテナによって達成される。即ち、8対に於ける
半波長ダイポールが、誘導性特性を有する対応する移相
回路を介して接続されている。このようなアンテナの能
動端子は、一端となる半波長ダイポールの自由端から導
出されている。本発明に従って、同一軸上の両端の半波
長ダイポールの各自由端に隣接して、それぞれ一つの1
/4波長ダイポールが配列されている。
また、該アンテナの受動端子が上記能動端子に隣接する
上記1/4波長ダイポールの上記能動端子側となる一端
から導出されている。各半波長ダイポール間の結合部、
及び両端の半波長ダイポールとそれぞれの1/4波長ダ
イポールとの間の結合部は、容量性特性を持っている。
上記1/4波長ダイポールの上記能動端子側となる一端
から導出されている。各半波長ダイポール間の結合部、
及び両端の半波長ダイポールとそれぞれの1/4波長ダ
イポールとの間の結合部は、容量性特性を持っている。
誘導性特性を有する上記移相回路及び容量性特性を有す
る上記結合部による移相は、60゛乃至12o°に達す
る。
る上記結合部による移相は、60゛乃至12o°に達す
る。
上記移相回路及び結合部による各誘導性及び容量性特性
を有する移相は、90゛であることが好ましい。
を有する移相は、90゛であることが好ましい。
[実施例コ
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は、その構成を示すもので、アンテナは、同一軸
0−0上に配列された、n対11,12゜・・・ 1
の半波長ダイポール2 −3 ;22−’n
1 132;・・
・; 2o−3oを含んでいる。8対に於ける半波長ダ
イポール2 −3 ;2 −3□;・・・;2o−3
n間はそれぞれ60’乃至120′″移相するような誘
導性特性を有する移相回路41゜4□、・・・、4oが
、それらの近傍に接続されている。8対1.1 、12
、…、1nの間の結合部5は、60°乃至120°移相
するような容量性特性を持っている。同一軸0−0上の
両端の半波長ダイポール2.3oの自由端に隣接して、
それぞれ1/4波長ダイポール6.7が配列されている
。
0−0上に配列された、n対11,12゜・・・ 1
の半波長ダイポール2 −3 ;22−’n
1 132;・・
・; 2o−3oを含んでいる。8対に於ける半波長ダ
イポール2 −3 ;2 −3□;・・・;2o−3
n間はそれぞれ60’乃至120′″移相するような誘
導性特性を有する移相回路41゜4□、・・・、4oが
、それらの近傍に接続されている。8対1.1 、12
、…、1nの間の結合部5は、60°乃至120°移相
するような容量性特性を持っている。同一軸0−0上の
両端の半波長ダイポール2.3oの自由端に隣接して、
それぞれ1/4波長ダイポール6.7が配列されている
。
これらの半波長ダイポール21と1/4波長ダイポール
6の間及び、半波長ダイポール3 と174波長ダイポ
ール7との間の結合部8は、60゜乃至120°移相す
るような容量性特性を持っている。第1の半波長ダイポ
ール21の自由端は、同軸線9の内部導体に接続された
該アンテナの能動端子となる。また、該アンテナの受動
端子は同軸線9のアースされた外側導体に接続された1
/4波長ダイポール6の上記能動端子側の隣接する端で
ある。そして、該アンテナの上記両端子は、最後の半波
長ダイポール3nの自由端及びそれに隣接する1/4波
長ダイポール7の一端から導出されることもできる。
6の間及び、半波長ダイポール3 と174波長ダイポ
ール7との間の結合部8は、60゜乃至120°移相す
るような容量性特性を持っている。第1の半波長ダイポ
ール21の自由端は、同軸線9の内部導体に接続された
該アンテナの能動端子となる。また、該アンテナの受動
端子は同軸線9のアースされた外側導体に接続された1
/4波長ダイポール6の上記能動端子側の隣接する端で
ある。そして、該アンテナの上記両端子は、最後の半波
長ダイポール3nの自由端及びそれに隣接する1/4波
長ダイポール7の一端から導出されることもできる。
第2図に従ったアンテナは、一対1の半波長ダイポール
2−3を含み、半波長ダイポール2と3の間には、コイ
ルによって構成されるような、60°乃至12o°移相
するような移相特性を有する移相回路4が接続されてい
る。同一軸O−O上の対1の両端に隣接して、それぞれ
1/4波長ダイポール6.7が配列されている。そして
、それらの結合部8は、174波長ダイポール6.7と
それらの隣接する半波長ダイポール2,3の間の空間に
よって引起こされる60°乃至120゜移相する容量性
特性を有している。該アンテナの能動端子は半波長ダイ
ポール2の自由端から導出され、受動端子は1/4波長
ダイポール6の、上記半波長ダイポール2に隣接する側
の一端から導出される。上記能動端子はまた半波長ダイ
ポール3の自由端から取られることもでき、この場合、
受動端子は1/4波長ダイポール7の、上記半波長ダイ
ポール3に隣接する側の一端から導出される。
2−3を含み、半波長ダイポール2と3の間には、コイ
ルによって構成されるような、60°乃至12o°移相
するような移相特性を有する移相回路4が接続されてい
る。同一軸O−O上の対1の両端に隣接して、それぞれ
1/4波長ダイポール6.7が配列されている。そして
、それらの結合部8は、174波長ダイポール6.7と
それらの隣接する半波長ダイポール2,3の間の空間に
よって引起こされる60°乃至120゜移相する容量性
特性を有している。該アンテナの能動端子は半波長ダイ
ポール2の自由端から導出され、受動端子は1/4波長
ダイポール6の、上記半波長ダイポール2に隣接する側
の一端から導出される。上記能動端子はまた半波長ダイ
ポール3の自由端から取られることもでき、この場合、
受動端子は1/4波長ダイポール7の、上記半波長ダイ
ポール3に隣接する側の一端から導出される。
このアンテナを変形することによって、システム素子間
の適当な振幅−位相供給及び調整を有するマルチ端子ア
ンテナシステムを実現することができる。
の適当な振幅−位相供給及び調整を有するマルチ端子ア
ンテナシステムを実現することができる。
上記アンテナは、電磁エネルギの受信又は送信の状態で
動作している。それは、交互にそれぞれ60°乃至12
0゛である容量性の移相と誘導性の移相とを有する半波
長ダイポールの同一線上の列を示している。1/4波長
ダイポール6.7は、整合素子の機能を果たしている。
動作している。それは、交互にそれぞれ60°乃至12
0゛である容量性の移相と誘導性の移相とを有する半波
長ダイポールの同一線上の列を示している。1/4波長
ダイポール6.7は、整合素子の機能を果たしている。
160MHz乃至200MHzの周波数のためのメート
ルレンジに於いて90°の誘導性及び容量性特性を有す
る移相で、第2図に示されるような一対の半波長ダイポ
ールで構成されるアンテナによって、半波長ダイポール
に関して168MHzの周波数のために増幅率5.7d
Bが成し遂げられる。
ルレンジに於いて90°の誘導性及び容量性特性を有す
る移相で、第2図に示されるような一対の半波長ダイポ
ールで構成されるアンテナによって、半波長ダイポール
に関して168MHzの周波数のために増幅率5.7d
Bが成し遂げられる。
また、450MHz乃至540MHzの周波数のための
デシメータレンジに於いては、半波長ダイポールに関し
て525MHzの周波数のために増幅率4.4(1Bが
成し遂げられる。
デシメータレンジに於いては、半波長ダイポールに関し
て525MHzの周波数のために増幅率4.4(1Bが
成し遂げられる。
本発明に従ったアンテナ構成の変形で予期される増幅率
が、試作品として使用されたアンテナのそれらと比較し
て、以下の表1で与えられる。
が、試作品として使用されたアンテナのそれらと比較し
て、以下の表1で与えられる。
!!1
20O1tlz 540HIIz
増幅率
「移相を 5.7 4.4 − 約8.5
− 約9.4 − 杓10,5 釣11.3
試作品 1.+1 3.2 4.
5 5.11 G、2 6.9 7.5
−これらのデータの分析は、近い値を有する増幅率及び
それらの対応する有効面が、はぼ2倍より少ない電気長
を有して本発明に従ったアンテナによって成し遂げられ
るということを示している。
− 約9.4 − 杓10,5 釣11.3
試作品 1.+1 3.2 4.
5 5.11 G、2 6.9 7.5
−これらのデータの分析は、近い値を有する増幅率及び
それらの対応する有効面が、はぼ2倍より少ない電気長
を有して本発明に従ったアンテナによって成し遂げられ
るということを示している。
上記アンテナは、非対称線、例えば同軸線に対して直接
、接続することを可能とするような非対称端子を有して
いる。上記非対称線の接続は、整合ユニットによっても
また遂げられることができる。上記アンテナは、対称性
及び整合ユニットを使用することによって、対称線に接
続することも可能である。
、接続することを可能とするような非対称端子を有して
いる。上記非対称線の接続は、整合ユニットによっても
また遂げられることができる。上記アンテナは、対称性
及び整合ユニットを使用することによって、対称線に接
続することも可能である。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、高い増幅率を有し
、゛よってアンテナ面の効率を増加した、より有効なア
ンテナを提供することができる。
、゛よってアンテナ面の効率を増加した、より有効なア
ンテナを提供することができる。
第1図は本発明によるアンテナの一実施例としてのn対
の半波長ダイポールを有するアンテナの構成原理を示す
図、第2図は一対の半波長ダイポールを有するアンテナ
のll成を示す図である。 1.1 .1 、12、…、1n・・・半波長ダイポ
ール対、 2.2,2.・・・、2 .3,31゜12
n
の半波長ダイポールを有するアンテナの構成原理を示す
図、第2図は一対の半波長ダイポールを有するアンテナ
のll成を示す図である。 1.1 .1 、12、…、1n・・・半波長ダイポ
ール対、 2.2,2.・・・、2 .3,31゜12
n
Claims (3)
- (1)同一軸上に配列された半波長ダイポール対をn対
含み、各半波長ダイポール対に於ける半波長ダイポール
間が誘導性特性を有する移相回路を介して接続されてい
るアンテナであつて、一端となる半波長ダイポールの自
由端から該アンテナの能動端子が導出されるようなアン
ナに於いて、上記同一軸(0−0)上の両端となる半波
長ダイポール(2_1、3_n)のそれぞれの自由端の
側面に隣接して1/4波長ダイポール(6、7)が配列
され、該アンテナの受動端子が上記能動端子に隣接した
1/4波長ダイポール(6又は7)の上記能動端子に隣
接した側の一端から導出され、各半波長ダイポール対(
1_1、1_2、…、1_n)に於ける半波長ダイポー
ル間の結合部及び上記両端となる半波長ダイポール(2
_1、3_n)とそれらに隣接する上記1/4波長ダイ
ポール(6、7)のそれぞれとの間の結合部が容量性特
性を有し、上記移相回路による誘導性の移相及び上記結
合部による容量性の移相が60°乃至120°であるこ
とを特徴とするアンテナ。 - (2)上記誘導性特性を有する移相回路(4_1、4_
2、…、4_n)は90°移相することを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載のアンテナ。 - (3)上記容量性特性を有する結合部(5、8)は90
°移相することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載のアンテナ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
BG78857 | 1987-03-12 | ||
BG8778857A BG45028A1 (ja) | 1987-03-12 | 1987-03-12 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63260203A true JPS63260203A (ja) | 1988-10-27 |
Family
ID=3918686
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62336726A Pending JPS63260203A (ja) | 1987-03-12 | 1987-12-28 | アンテナ |
Country Status (15)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4872021A (ja) |
EP (1) | EP0285743A3 (ja) |
JP (1) | JPS63260203A (ja) |
CN (1) | CN1016300B (ja) |
AU (1) | AU598916B2 (ja) |
BG (1) | BG45028A1 (ja) |
BR (1) | BR8801085A (ja) |
CS (1) | CS26288A3 (ja) |
DK (1) | DK690887A (ja) |
FI (1) | FI875668A (ja) |
HU (1) | HUT46825A (ja) |
MA (1) | MA21206A1 (ja) |
NO (1) | NO880036L (ja) |
PL (1) | PL271135A1 (ja) |
YU (1) | YU788A (ja) |
Cited By (2)
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JP6411593B1 (ja) * | 2017-08-04 | 2018-10-24 | 株式会社ヨコオ | 車載用アンテナ装置 |
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US7098861B2 (en) * | 2004-12-28 | 2006-08-29 | Cisco Technology, Inc. | Hooked stub collinear array antenna |
GB0515191D0 (en) * | 2005-07-25 | 2005-08-31 | Smith Stephen | Abualeiz antenna |
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FI125655B (fi) * | 2010-06-08 | 2015-12-31 | Cojot Oy | Yhdistelmäantenni |
CN102110904A (zh) * | 2011-01-12 | 2011-06-29 | 中兴通讯股份有限公司 | 天线及天线排列方法 |
ITMI20120011A1 (it) * | 2012-01-05 | 2013-07-06 | Opticos Srl | Antenna a dipolo per casco di protezione |
JP2015511796A (ja) * | 2012-03-29 | 2015-04-20 | コモンウェルス サイエンティフィック アンド インダストリアル リサーチ オーガナイゼーション | 強化接続されたタイルドアレイアンテナ |
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-
1987
- 1987-03-12 BG BG8778857A patent/BG45028A1/xx unknown
- 1987-12-22 FI FI875668A patent/FI875668A/fi not_active Application Discontinuation
- 1987-12-28 JP JP62336726A patent/JPS63260203A/ja active Pending
- 1987-12-29 DK DK690887A patent/DK690887A/da not_active Application Discontinuation
-
1988
- 1988-01-05 YU YU00007/88A patent/YU788A/xx unknown
- 1988-01-06 NO NO880036A patent/NO880036L/no unknown
- 1988-01-11 EP EP88100257A patent/EP0285743A3/de not_active Withdrawn
- 1988-01-14 CS CS88262A patent/CS26288A3/cs unknown
- 1988-01-19 HU HU88193A patent/HUT46825A/hu unknown
- 1988-02-11 CN CN88100814.1A patent/CN1016300B/zh not_active Expired
- 1988-03-08 AU AU12804/88A patent/AU598916B2/en not_active Ceased
- 1988-03-08 MA MA21447A patent/MA21206A1/fr unknown
- 1988-03-11 BR BR8801085A patent/BR8801085A/pt unknown
- 1988-03-11 PL PL27113588A patent/PL271135A1/xx unknown
- 1988-03-14 US US07/167,668 patent/US4872021A/en not_active Expired - Fee Related
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