JPS63253209A - 形状計測装置 - Google Patents

形状計測装置

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Publication number
JPS63253209A
JPS63253209A JP8807687A JP8807687A JPS63253209A JP S63253209 A JPS63253209 A JP S63253209A JP 8807687 A JP8807687 A JP 8807687A JP 8807687 A JP8807687 A JP 8807687A JP S63253209 A JPS63253209 A JP S63253209A
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JP
Japan
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sensor head
axis
measurement
distance
optical axis
Prior art date
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Pending
Application number
JP8807687A
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English (en)
Inventor
Shinichi Hattori
晋一 服部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPS63253209A publication Critical patent/JPS63253209A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、光学式のセンサヘッドを用いて被測定物の
表面までの距離を求める形状計測装置に関し、特にセン
サヘッド取付部の機械的構造を簡略化した形状計測装置
に関するものである。
[従来の技術] 従来′より、被測定物の形状を計測する場合、3次元移
動可能な計測機本体のアーム先端部に光学式のセンサヘ
ッドを取付け、被測定物の表面に沿ってセンサヘッドを
移動させ、センサヘッドから被測定物の表面までの距離
信号に基づいて複数の計測点を順次求めることは知られ
ている。
しかし、この種の形状計測装置においては数μのオーダ
の計測精度が要求されるため、センサヘッドの取付部の
機構に誤差を生じないような特殊な設計を施し、又、取
付部の加工寸法精度も厳しく管理していた。
[発明が解決しようとする問題点] 従来の形状計測装置は以上のように、誤差を生じさせな
いセンサヘッド取付部の構造が複雑になるばかりでなく
、取付部製造上の加工精度も高いものが要求されるので
、コストが高くなるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、センサヘッドの取付部の構造を簡略化してロ
ーコストの形状計測装置を得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明に係°る形状計測装置は、直交軸に対し特定の
位置関係を有する計測基準板と、この計測基準板の基準
面に対しセンサヘッドを所定の基準位置割出し動作に従
って駆動させるNC制御部と、アーム先端部に対するセ
ンサヘッドの相対誤差を補正するためのパラメータを算
出する補正演算部とを備えたものである。
[作用] この発明においては、基準面に対しセンサヘッドが所定
の基準位置割出し動作を行うことにより、センサヘッド
の取付誤差を補正するためのパラメータを算出し、セン
サヘッドの光軸の偏向による計測点の位置ズレを補正す
る。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図は第
1図内の加工機本体の軸構成を示す概略斜視図である。
図において、(10)は後述する直交軸及び回転軸を有
する計測機本体であり、各4軸を駆動するモータ(Ml
)〜(N4)の回転位置に基づいて、アーム先端部(1
01)の位置及び姿勢を示す位置検出信号りを出力して
いる。
(1)はYZ平面に平行な基準面(1a)を有する計測
基準板であり、予め計測機本体く10)に対し位置決め
固定されている。
(2)はアーム先端部(10a)に設けられた光学式の
センサヘッドであり、赤外線レーザ光を放射する半導体
レーザと、被測定物Tの表面で乱反射された反射レーザ
光を受光する半導体装置検出器とからなり、センサヘッ
ド(2)から被測定物Tまでの距離を表わす距離信号H
を出力している。
(3)はモータ(N4)により矢印θ方向に回転駆動さ
れる計測機本体(10)の回転軸である。
(4)はモータ(N3)により矢印Z方向に駆動される
Z軸、(5)はモータ(Ml)により矢印Y方向に駆動
されるY軸、(6)はモータ(Ml)により矢印X方向
に駆動されるX軸であり、これらは計測機本体(10)
の直交軸を構成している。
(30)は計測機本体(10)に駆動信号Mを出力する
NC制御部である。
(40)はセンサヘッド(2)を駆動させるための駆動
プログラムW及び被測定物Tの計測点データCを出力す
る倣い計測演算部であり、この倣い計測演算部(40)
内のCPUは、アーム先端部(10a)に対するセンサ
ヘッド(2)の相対誤差を補正するためのパラメータ(
後述する)を算出する補正演算部を備えている。
(50)は計測点データCに基づいて計測プログラムK
を生成するデータ処理部、(60)は計測機本体(10
)を駆動するときの初期設定指令等をN C@御部(3
0)に入力する操作盤、()O)は計測機本体(10)
の駆動指令等をNC制御部(30)に入力するティーチ
ングボックスである。
次に、第3図の゛フローチャート図及び第4図〜第9図
の説明図を参照しながら、第1図及び第2図に示したこ
の発明の一実施例の動作について説明する。
通常の形状計測を行う場合、操作盤(60)及びティー
チングボックス()0)により倣い計測が起動されると
、倣い計測演算部(40)は、被測定物Tに対するセン
サヘッド(2)の倣い目標位置を駆動プログラムWとし
てNC制御部(30)に逐次出力する。
NCIIJ御部(30)は駆動プログラムW及び位置検
出信号りに基づいて駆動信号Mを出力し、加工機本体(
10)を倣い動作に従って駆動する。
これと同時に、倣い計測演算部(40)は、位置検出信
号り及び距離信号Hに基づいて被測定物T上の計測点を
検出する。そして、所定タイミングで検出される計測点
を蓄積し、倣い計測が終了した時点で、一連の計測点位
置を計測点データCとしてデータ処理部(50)に伝送
する。
データ処理部(50)は、計測点データCに基づいて計
測プログラムKを生成し、NC制御部(30)に入力す
る。この計測プログラムには、必要に応じて次回の倣い
計測動作に用いられる。
次に、アーム先端部(10a)に対するセンサヘッド(
2)の相対誤差を補正するためのパラメータを算出する
場合の動作について説明する。
まず、センサヘッド(2)をアーム先端部(10a)に
取付ける(ステップS1)、このとき、センサヘッド(
2)は、螺合などによりZ軸(4)を中心に固定される
次に、倣い計測演算部(40)から基準位置割出し動作
用の駆動プログラムWを出力することにより、アーム先
端部(10a)の原点出しを実行する(ステップS2)
−mに、センサヘッド(2)はアーム先端部(10a)
に対し相対誤差を有しているので、2軸(4)をZLと
して、アーム先端部(10a)における局所直交軸をX
L、YL、ZLとすると、センサヘッド(2)の中心位
置は、第4図に示すようにzL軸(4)から距離εだ 
・け離間している。又、センサヘッド(2)から照射さ
れる光軸Jは、xL軸に対して角度θoたけ傾斜し、且
つXLYL平而に対面て角度βoだけ傾斜している。こ
こで、Pは計測点、lはセンサヘッド(2)の中心から
光軸J上の計測原点までの距離、hはセンサヘッド(2
)の計測原点から計測点Pまでの距離、A A ’はX
LYL平面に対する光軸Jの射影線である。
従って、光軸JのXLYL平面に対する射影は第5図の
ように表わされ、距離ε及び角度θoが実際の寸度とな
り、距離!及びhがeO9βo倍となる。又、光軸J(
7)ZLAA’平面に対する射影は第6図のように表わ
され、距離!及びhが実際の寸法となる。
次に、倣い計測演算部(40)は、回転軸(3)の原点
にイニシャル値0を設定しくステップS3)、アーム先
端部(10&)を予め教示された第1基準点に移動させ
る(ステップS4)、この第1基準点とは、第7図のx
LyL平面射影図で示すようにzL軸(4)が基準面(
1a)からX軸方向に所定距離L1だけ離れた点である
ここで、回転軸(3)を約20°の範囲で回転させ、基
準面(1a)上の計測点P1に対する距離信号り、(θ
)を記憶する(ステップS5)。
次に、アーム先端部(10m)を予め教示された第2基
準点に移動させる(ステップS6)、この第2基準点と
は、ZL軸(4)が第1基準点から更に距離Δしたけ離
れた点である。尚、図面では、相対的に基準面(1a)
を距離差ΔLだけ移動させた状態を示す。
ここで、ステップS5と同様に、回転軸(3)を約20
°の範囲で回転させ、計測点P2に対する距離信号hz
(θ)を記憶する(ステップS7)。
そして、距離信号り、及びh2の差Δh(θ)を、Δh
(θ)=hz(θ>−ht(θ) から算出し、このΔh(θ)が最小となる角度θoを第
8図から求める(ステップS8)、ここで、Δh、は原
点出し位!(θ=0)における距離差である。
まず、第1基準点と及び2基準点の間の距離差ΔLは、 ΔL = [(hz+ jりcosβocosθ+εs
inθ]−[(b+ + ff1)eosβ6cosθ
+εsinθ]=(ht−h、)cos β acos
 θで表わされるから、距離信号差Δh(θ)は、Δh
(θ)=h2−h+ =ΔL/cosβocosθ  ・・・■となる。ここ
で、ΔL/cosβoは一定であるから、zL軸(4)
から基準面(1a)に対する垂線と、XLYL平面射影
光軸Jとのなす角度θが0のときΔh(θ)は最小とな
る。
このときの回転軸(3)の位置検出信号L(θ)は、L
(θ)=−θo であるから、距離差Δh(θ)が最小となる位置は、原
点出し完了位置に対して−θoとなる。
これにより、回転軸(3)の原点がアーム先端部(10
a)に対して角度θoたけ相対誤差を含んでいることが
分かる。
次に、回転軸く3)の位置検出信号L(θ)に−〇。
を加算しくステップS9)、角度θo分だけ相対誤差を
補正する。
次に、XLYL平面に対する光軸Jの角度βoを求める
(ステップ5IO)。
いま、Δh(θ)の最小値をΔhmとすると、Δh論に
おける角度θは0であるから、 608β0=ΔL/Δhm であり、従って、角度βoは、 βo = cos−’ (ΔL/Δhn)    −■
となる。
次に、再び第1基準点に移動しくステップ511)、第
9図のXLYL平面射影図で示すように予め設定された
角度θ、〜θ、における各距離信号h2〜h、を測定す
る(ステップ512) 、尚、ここでは、θ、=0の場
合を示している。
このとき、各計測点P、〜Psに対する距離信号り、〜
h、に基づいて、次の0〜0式が成立する。
Ll −(hs + jりcosβ 、eO1lθ a
+ gsinθ 3   ”’■Ll −(h4+ /
)cosβocosθ4+εsinθ4 ・・・■Ll
 −(hs + 1)coSβ、cosθ5+εsin
θs  ”’■従って、■式−■式より、 (sinθ4−sinθ 、)ε +eosβ 、(c
osθ 4−eO9θ コ)Il= −cosβo(L
CoSθ、−hncosθ、)  −・・■が得られ、
又、■式−■式より、 (sinθ 5−sinθ 3)ε +cosβ o(
cosθ 5−eosθ コ)1”−e09βo(h5
cosθs  hzcosθ、)  ・・・■が得られ
る。
そして、これら■及び0式より、ZL軸(4)からセン
サヘッド(2)の中心位置までの離間距離εを、以下の
行列式の除算からなる0式に基づいて求める(ステップ
513) 。
X cosβ0  ・・・■ 又、センサヘッド(2)の中心から計測原点までの距離
lを、以下の行列式の除算からなる0式に基づいて求め
る(ステップ514) 。
・・・■ 最後に、アーム先端部(10a)に相当するZL軸の座
標(XN、YN、ZN)に対し、相対誤差補正用のパラ
メータとなる距離ε、角度βo及び距離pを用いた以下
の機械変換式[相]に基づいて、相対誤差を補正する(
ステップ515) 。
X = XN+ e sinθ+(h+1>eosβ6
cosθY=YM−εCO3θ+(h+1’)eosβ
o’s:nθZ = Z N+(h+ 1’)sinβ
o・・・[相] 以上のように、倣い計測演算部(40)内の補正演算部
は、各ステップS8、SIO、S13及び514により
、アーム先端部(10m)に対するセンサヘッド(2)
の相対誤差を補正するための各パラメータε、θo、β
o及びlを算出し、ステップS9及びS15により各パ
ラメータを用いて相対誤差を補正する。従って。
センサヘッド(2)の取付誤差及び取付部の精度に影響
されることなく、被測定物Tの形状を正確に計測するこ
とができる。
尚、以上のパラメータ算出動作は、センサヘッド(2)
を交換するときばかりでなく、センサヘッド(2)の光
軸Jが干渉事故などで変動したときにも実行される。従
って、光軸Jが多少変化しても高価なセンサヘッド(2
)を交換する必要がなく経済的である。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、直交軸に対し特定の位
置関係を有する計測基準板と、この計測基準板の基準面
に対しセンサヘッドを所定の基準位置割出し動作に従っ
て駆動させるN CI制御部と、アーム先端部に対する
センサヘッドの相対誤差を補正するためのパラメータを
算出する倣い補正演算部とを備え、センサヘッドの光軸
の偏向による計測点の位置ズレを補正するようにしたの
で、取付部の構造が簡略化され、ローコストの形状計測
装置が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は第1図内の加工機本体の軸構成を示す概略斜視図、第
3図は第1図の動作を説明するためのフローチャート図
、第4図はパラメータを示す説明図、第5図はXLYL
平面に対する光軸の射影を示す説明図、第6図はZLA
A”平面に対する光軸の射影を示す説明図、第7図はθ
oを求めるための動作を示す説明図、第8図はθoを求
める原理を示す特性図、第9図はε及びlを求めるため
の動作を示す説明図である。 (1)・・・計測基準板   (1a)・・・基準面(
2)・・・センサヘッド  (3)・・・回転軸(4)
〜(6)・・・直交軸  (10)・・・計測機本体(
10a)・・・アーム先端部 (30)・・・NC制御
部〈40)・・・倣い計測演算部 P・・・計測点J・
・・光軸 ε、θ0、βo、1・・・パラメータ 第1図 第2図 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)直交軸及び回転軸を有する計測機本体のアーム先
    端部に光学式のセンサヘッドを取付け、このセンサヘッ
    ドから被測定物の表面に照射される光スポットに基づい
    て前記被測定物の表面までの距離を測定する形状計測装
    置において、前記直交軸に対し特定の位置関係を有する
    計測基準板と、この計測基準板の基準面に対し前記セン
    サヘッドを所定の基準位置割出し動作に従って駆動する
    NC制御部と、前記アーム先端部に対する前記センサヘ
    ッドの相対誤差を補正するためのパラメータを算出する
    補正演算部とを備えたことを特徴とする形状計測装置。
  2. (2)相対誤差を補正するためのパラメータは、アーム
    先端部の回転軸の中心からセンサヘッドの光軸までの最
    短距離εと、前記回転軸に垂直な平面に射影された前記
    センサヘッドの光軸の原点と基準面とがなす角度θ_o
    と、前記垂直平面と前記光軸とがなす角度β_oと、セ
    ンサヘッドの中心から光軸上の原点までの距離lとから
    なることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の形状
    計測装置。
JP8807687A 1987-04-10 1987-04-10 形状計測装置 Pending JPS63253209A (ja)

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JP8807687A JPS63253209A (ja) 1987-04-10 1987-04-10 形状計測装置

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JP8807687A JPS63253209A (ja) 1987-04-10 1987-04-10 形状計測装置

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JP (1) JPS63253209A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0465610A (ja) * 1990-07-05 1992-03-02 Sumitomo Metal Ind Ltd 管体の形状測定装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0465610A (ja) * 1990-07-05 1992-03-02 Sumitomo Metal Ind Ltd 管体の形状測定装置

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