JPS63248661A - 液体容器に使用する塗布具組立体 - Google Patents

液体容器に使用する塗布具組立体

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JPS63248661A
JPS63248661A JP62079556A JP7955687A JPS63248661A JP S63248661 A JPS63248661 A JP S63248661A JP 62079556 A JP62079556 A JP 62079556A JP 7955687 A JP7955687 A JP 7955687A JP S63248661 A JPS63248661 A JP S63248661A
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JP
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applicator
valve seat
seat plate
container
wall
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JP62079556A
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ウィリアム・イー・ウォーターズ
アーリントン・アール・ハーマン・ジュニア
ジョセフ・エム・ヴォイティラ
ピーター・フリードリック
ラルフ・ジー・ウォルターズ
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UESUTO CO Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は液体製品を計量して分与するパッケージに係り
、更に詳細にいえば、所定の計量した液体を分与するパ
ッケージ組立体に係るものである。
従来の技術 計量および分与組立体自体は新しいものではない。たと
えば、1978年6月7日付の「計量分与装置」と称す
る発明に関する米国特許第4,077.547号にはね
じ仕上げした可撓壁容器と、容器の上方に装着した計量
分与部分と、計量分与部分から容器内に延びている管手
段とを備えているパッケージ組立体が示しである。計量
分与部分はその上端に設けた出口オリフィスに流体連通
した孔を有する直立の管状部材!有している。管手段は
直立の分与部材の孔内に延びている。このようにして、
容器から計量した液体を分与することが所望の場合には
、使用者は容器の壁ケ簡卑に圧搾するだけで管を通り直
立部分の孔に入り出口オリフィスを出て計量室に排出さ
れる。もし容器から計量室に排出された液体の量が直立
の管状部材の上面により定める所定量を超えろと、余分
の液体は圧搾力を解放すると容器に戻される。
同様な計量分与組立体が米国特許第3,347,420
号および第3,581,953号に記載されている。
また関連するものには「塗布具および組立方法」と称す
る発明に係る1979年1月9日付の米国特許第4,1
33,614号がある。この特許には弁部材と、弾性の
多孔要素と、可撓で多孔性の塗布具とこれら部品を組み
立て状態に保持する保持リングとを含む複数の要素を備
えた塗布具取付は具が示しである。
前記し几従来技術の組合立体は意図する目的には一般に
適しているが1本発明は経済的に製造および組み立てで
き前記した従来技術の組合体と比較しである利点を有し
ている一層簡素比した組合立体を提供するものである。
この目的のため、本発明の分与計量組立体は分与される
液体用の可撓容器の排出開口にはめる手段を有する一体
のキャップおよび分与室部分ケ備えている。この部分は
容器内に下方に延びている管夕支持するため計量部分に
設けた直立の排出口孔を含んでいる。塗布具組立体が計
量室の外端に支持され弁手段を有していて、この弁手段
は通常では分与室の排出端を封印し可撓の塗布具ヘッド
に圧力をかけると作動せしめられ開位置になり計量室か
ら塗布具ヘッドに流体が流れろようにする。
以上のことを念頭に置いて、本発明の1つの目的は製造
および組み立てが経済的である比較的に構造が簡素であ
る液体製品を計量分与するパッケージを提供することで
ある。
本発明の他の1つの目的は在来の圧搾式容器に容易敏速
に応用でき、液体ケ所定の制御した量で引き出し分与す
るのを容易にし順次に作動する毎に同量の液体製品を分
与する新規な構造を特徴とする塗布具組立体を提供する
ことである。
本発明の更に他の1つの目的は組立体を構成する互いに
係合する部品間を新規な構造で封印することにより真に
漏洩防止とした前記型式の塗布具組立体を提供すること
である。
本発明の他の1つの目的は使用者があらかじめ計量した
供与量を視覚で計量できそれにより塗布具組立体を繰返
し使用してあらかじめ計量した量を正確に供与できるよ
うにする塗布具組立体を提供することである。
本発明の更に他の1つの目的は米国特許第4.133,
614号に記載した如き多孔性要素を組み込んだ塗布具
に比較してあらかじめ計量した量全部を分与できるよう
にするゴムの如き弾性材製の新規な可撓の塗布具組立体
を提供することである。
本発明の更に他の1つの目的は塗布具が通常では分与室
と計量室とを互いに封印する制御弁を含み、計量室と分
与室とt分離する部材が漏斗状を有していて弁要素を作
動させるとあらかじめ計量した量の液体を完全に排出す
るようにする塗布具組立体を提供することである。
本発明の前記した目的とその他の目的、種々の特徴およ
び作用ならびに構造の細部とは添付図面を参照すること
により明らかになることと思う。
実施例 次に添付図、特に第1図ないし第5図を参照すると、液
体製品用の圧搾式容器に使用する計量分与組立体が示し
である。この組立体は人体の皮膚に適用する局所薬とし
て使用する医薬の如き液体を分与するようにしである。
本発明のパッケージは長時間にわたり正確な量で定期的
に適用するため正確に制御した計量された量を分与する
ことが望ましいか必要の場合に使用するのに特に適して
いる。可撓容器10はポリエチレンの如きプラスチック
材で作ることが好ましく図示した例では詳細に後記する
方法で容器の中味全部を浸漬管16により引き出すのな
容易にするため円錐形の基部12ン含むほぼ円形断面の
ものである。カラー14の形式のアダプタがリブ16と
溝18とにより円錐形の基部12にばbつとはまりパッ
ケージを直立位置に支持する。図示した容器10は排出
開口22を形成する頚部20を有している。頚部20に
は従来の外面ねじ山24が設けてあり、従って、この頚
部は従来の内面にねじ山が設けであるキャップ等(図示
せず)により封印できる。
本発明はあらかじめ選択されあらかじめ計量された量の
液体製品を正確に分与する新規な構造および構成を特徴
とする計量分与組立体を提供するものである。この組立
体はまた容易に経済的に製造でき前記形式の容器に組み
合わせできる。総体的に符号30で示した組立体は衛生
を考慮しまた分与されろ液体製品の量を正確にするため
の新規な封印手段を特徴とするものである。この目的の
ため1組立体は組み立てたキャップおよび計量分与室小
組立体ヶ含み、この小組立体は第3図に詳細に示しであ
るように、頂部63と容器10の頚部に設けた外面ねじ
山24に係合し容器10の頚部に組立体を装着しやすく
する懸垂したすそ部34を有する逆さのカップ状キャッ
プ部分32とカップの頂部の外面63から上方に突出し
ている直立のほぼ円筒形状壁66とを備えている。キャ
ップ部分32はまたくさび状すなわち斜めの下縁42(
9)゛ を有するほぼ円筒形の懸垂したフランジ40も含み、こ
の下縁42は容器の頚部20の内面に係合し下縁から半
径方向外方に間隔をあけた封印リブ44と共に図示しで
あるように容器に当てろとその頚部の軸線方向端面に係
合し計量分与組立体と容器との間を流体密に封印する。
第3図ないし第5図に示しであるように、キャップ部分
62は計量室の中心に配置され軸線方向に配向された排
出口孔48が延びている直立の中心突起すなわち柱46
を有している。図示した如く排出口孔48は容器から液
体の中味を計量室CMに引き入れる管52を装着する拡
大部分50を有している。キャップ60の上面の高さよ
り上方の柱46の高さが計量室の内径と合わせて分与で
きる液体の制御されたあらかじめ計量した量を決めろ。
もちろん、この量は柱46の高さまたは計量室CMの内
径もしくはその両方を簡単に変えるだけでキャップと分
与室との小組合わせ体内で選択的に変えろことができる
図示した例では、分与組立体は更にまt斜めにした下方
のすそ部62を有するほぼ細長い管状形状欠有している
弁座板部材を含み、すそ部62は図示した例では計量室
CMの側壁の内面に設けた溝66に係合するようにして
間隔をあけ円周方向に延び半径方向外方に突出した封印
リブ64を有している。計量室CMを形成する円筒形壁
66がその上縁付近でテーパが付してあり符号68で示
した如く段状になっていて拡大した案内部分を形成して
弁座板60の差し込みと組み合わせとを容易にすること
を注目されたい。図示した如く弁座板60は上端付近に
段付き肩部70ン有していて、この肩部は第4図と第5
図とに示した組み立てた関係では分与室の側壁の外面に
乗る。図示した如く弁座板60はテーバ付き壁部分72
a、 72b !含む截錐円錐形の壁72を含み弁座を
形成する中心間ロア4欠有している。テーバ付き壁部分
72a。
72b  が計量室を完全に空にさせろことを注目され
たい。
弁座板60はゴムの如き可撓性材料で作った分与塗布具
80乞支持し半径方向外方に向いた円周(]1) 方向に延びている唇状部86に合体する懸垂した円筒形
壁部分84を有するドーム部82を備えている。ドーム
部82はこの例では円形に並べた一連の円周方向に間隔
をあけた排出開口88の形式にした流体排出手段を有し
ている。開口88は外方に突出してわん曲した表面82
aに対し垂直であることが好ましい。このような形状に
すると通常では弁部分を着座した状態に保持すると共に
捷た作動後に弁部分を第5図に示した着座位置に戻すば
ねとして機能する。ドーム部82は排出開口の中心に拡
大したテーバ付き截頭円錐形の弁部分92を有する懸垂
した弁ステム90ケ有していて、この弁部分92は弁座
の排出間ロア4に係合し通常では封印すなわち着座位置
(第4図)に偏倚されている。塗布具は保持リング95
により着脱自在に固定して支持され、この保持リング9
5は塗布具の唇状部86に圧接して着座する短かく半径
方向内方に向いた外側フランジ97と弁座板の外周壁に
設けた円周方向に延びている錠止め溝98に係合する斜
めに切った下方の錠止めフランジ97(]2) とを有していて部品ケ第4図と第5図とに示した如く錠
止めする。
本発明の計量分与組立体を構成する要素は容易敏速に組
み立てて容器に適用できろ。たとえば。
弁座板60を封印リング64が計量室CMの側壁36の
内面に設げた溝66にばちっとはまり着座するまで弁座
板60を差し込むことによりキャップ部分32に組み合
わせる。この位置ではすそ部62の下端の封印ビード6
2aが計量室CMの内壁に設けた円周方向に延びている
棚すなわち肩部に着座して封印する。次に塗布具8o暑
それを弁座板の開放端上に位置決めして塗布具80Y押
しリング95を固定に保持することにより弁座板60に
簡単に組み合わせる。次に、浸漬管13を中心の柱の拡
大孔に押し込む。この組立体を次に圧搾式容器に適用す
るとこの全体のユニットは今では使用できるばかりにな
る。
次に本発明の計量分与ユニットを組み入れたパッケージ
の作用と使用法とを簡単に考察する。バッケージビ第1
図に示した直立位置にして、使用者は可撓性容器10を
簡単に圧搾して所定量の液体が第4図に示(−た如く集
積されるまで液体を管16を通り計量室CMK流れさせ
る。圧搾操作を停止すると、余分な液体は管13Y通り
容器に流れ戻り、従って、計量室0M内に残る量は正確
な量である。線の目印99の如き表示を計量室CMの壁
に設けて特定の用途に正確な所望量が容器から引き出さ
れたかを使用者が確かめる可視の手段を形成する。組立
体を次に逆さにすると流体は塗布具80の弁92に封印
された計量室の頂部にまで流れる。塗布具80を使用者
の皮膚に押1−付けると、弁ステムは内方に変位せしめ
られ塗布具の背後の分与室CD内に計量した量の液体が
流れるようにする。次いで、塗布具をあらかじめ計量し
た量が排出開口88を通り分与されるまで皮膚面上に簡
単に動かす。
第3図と第7図とには圧搾式容器上に装着する本発明に
係る計量分与組合わせ体の別の具体例が示しである。容
器は前記I−たものと同じ圧搾式である。1−か1−な
がら、この具体例では、計量分与小組合わせ体はその部
品と構成とはいく分相違している。この具体例では、こ
の組合わせ体はほぼM−字形断面を有する計量板102
を含み、この板は図示1.た如く塗布具弁要素に並びそ
れと同心の壁105を形成する中心の懸垂したカラー1
04を有していて、この弁要素は塗布具が作動するとカ
ラー内に入り込み要素を小型1ヒする。カラーは流体排
出ロ孔ケ形成する中心開口106で終るテーバ−を付し
た基部を有1.ている。開口106は細長く所望の場合
に内部から液体の中味を引き出すため容器の底にまで延
びている浸漬管を収容する。計量板は図示!−た如く容
器の頚部114の排出開口112の内周に係合する円周
方向に延びている懸垂1−タ封印フランジ110と下面
にボトル7(=ツシュ(bottle finish)
に向かい合いそれと係合している封印ビード118を設
けた半径方向外方に向けたフランジ116とを有してい
る。
計量板102は更にまた弁座板122を支持する6つの
一連の円周方向に間隔をあけた直立のリブ120を含ん
でいる。この具体例では、塗布具弁(]5) 124は弁座板の円周方向に直立の円筒形壁126にお
おいかぶさり容器の外面のねじ山134に共働する内面
のねじ山132を有するオーバキャップ130により弁
座板に圧接してきつく封印されている。保持カバーは図
示1−た如く円周方向に延びている封印ビード136a
 、 136bを設けた2つの封印肩部136.138
”k有していて、これらビードは計量板、弁座板および
塗布具弁に係合1.それらを固定!−封印1−塗布具弁
が容器の頚部に十分着座するとその相対的位置において
係合し、固定し封印する。容器の頚部は保持オーバキャ
ップ130の下部に形成した軸線方向の溝142に係合
して部品を組み立てでき封印する。このような構成にす
ると冷抵抗特徴を生じる。
本発明のこの具体例では、計量室CMは計量板を包囲す
る環状スペースで形成する。
次に、所定の計量した液体を分与するため分与型塗布具
組合体の使用を考察すると、使用者は単に容器の側壁に
内向きの力をかけ液体を中心口孔を通り計量室内に上方
に流れさせる。室に計量板の上面の高さにまで液体を満
たすと中心の拡大したアキムユムレータ開口を通り余分
な液体が流れ、この開口もまた容器を元の直立位置に戻
して塗布具弁要素を収容する寸法にしである。次いで、
使用者は簡単に組立体を逆さにして塗布具を液体を塗布
することが所望の皮膚面に押し付けそれにより弁は開き
あらかじめ計量した量の液体が塗布具弁の背後の集積ま
たは分与室CDに流れ込みこの室の開口を通り外方に使
用者の皮膚に流れる。
本発明の特定の具体例を示して説明したが本発明をそれ
に限定するものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る計量分与パッケージの部分断面側
面図、第2図は第1図のパッケージの上面図、第3図は
計量室と分与塗布具とを構成する要素の分解斜視図、第
4図は第1図の4−4線に沿い切断して示した拡大断面
図、第5図は塗布具弁を開位置にして示す第4図に似た
拡大断面図、第3図は塗布具弁を閉じた位置にして示す
本発明の計量分与組立体の変形具体例の横断面図、第7
図は塗布具弁を開いた分与位置で示す第3図に似た拡大
断面図である。 10・・・・・・容 器     22・・・・・・排
出開口60・・・・・・組立体   32・・・・・・
キャップ部分33・・・・・・頂 部     35・
・・・・・固着手段40・・・・・・フランジ    
42・・・・・・下縁部44 、64・・・・・・リブ
 60・・・・・・弁座板80・・・・・・塗布具  
92・・・・・・弁要素102・・・・・・計量板

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)容器の排出開口上に着脱自在に固定する手段を有
    するキャップ部分と、直立の壁と、容器の内部と連通す
    る開口を有し前記の壁と共に液体を所定計量する計量室
    を形成する直立の柱部材と、前記壁の開放端に支持され
    弁開口で終るテーパ付き壁部分を有する弁座板と、弁座
    板部材の外端上に支持され通常では自体の排出開口を封
    印する懸垂した弁要素を有する可撓の塗布具とを備え、
    弁部材が計量室から塗布具と弁座板部材とが形成する分
    与室に流体が流れるようにする内方に作動し得ることを
    特徴とする液体用容器に使用する塗布具組立体。
  2. (2)キャップ部分が容器の排出開口内に係合しそれと
    の間にシールを形成する懸垂して円周方向に延びている
    フランジと、フランジから半径方向外方に間隔をあけ排
    出開口を包囲する容器の表面に係合してそれを封印する
    ようにした円周方向に延びているリブとを有している特
    許請求の範囲第1項の塗布具組立体。
  3. (3)弁座板がその外周から突出し円周壁の内部に係合
    し弁座板の支持封印手段を形成するため円周壁の内面の
    対応する溝に係合する1対の円周方向に延び軸線方向に
    間隔をあけたリブを有している特許請求の範囲第1項の
    塗布具組立体。
  4. (4)弁座板の下縁が円周壁の内面の座部すなわち肩部
    に係合する円周方向に延びているリブを有している特許
    請求の範囲第1項の塗布具組立体。
  5. (5)弁座板が塗布具の側壁を支持する直立の上方に突
    出した円周壁を有している特許請求の範囲第3項の塗布
    具組立体。
  6. (6)塗布具が弁座板に設けた棚に着座する半径方向外
    方に円周方向に延びているリブを有し、組立体が弁座板
    に設けた溝にぱちっとはまり塗布具のリブに圧接してそ
    れを固定に保持し流体密シールを形成するリブを有して
    いる保持リングを含んでいる特許請求の範囲第1項の塗
    布具組立体。
  7. (7)更にまた容器と弁座板との間に配置したほぼM−
    字形断面の計量板を含み、計量室が弁座板の直立の外壁
    と弁座部材をその直立の外壁の半径方向外方に間隔をあ
    けて容器の排出端上に保持する保持キャップの壁との間
    に形成されている特許請求の範囲第1項の塗布具組立体
  8. (8)保持キャップが円周方向に延びる封印ビードを有
    する軸線方向に間隔をあけ内向きにした肩部を有する段
    付き形状のものであり、一方の封印ビードが計量板の周
    縁に係合しそれを排出口孔を包囲する容器の表面に圧接
    するよう位置決めされ、第2の封印リングが塗布具の唇
    状部に係合してそれを弁座板に圧接させる特許請求の範
    囲第7項の塗布具組立体。
  9. (9)更にまた計量板の上面を越えて上方に突出し弁座
    板を計量板から軸線方向に間隔をあけた関係にして支持
    するウェブの形式にした手段を含んでいる特許請求の範
    囲第7項の塗布具組立体。
  10. (10)塗布具の弁要素が計量板の中心の懸垂したポケ
    ット部分内に係合する特許請求の範囲第1項の塗布具組
    立体。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0390860U (ja) * 1989-12-28 1991-09-17
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JP2016202648A (ja) * 2015-04-24 2016-12-08 株式会社セレス 化粧品用チューブ容器、及び化粧品用チューブ容器の蓋

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