JPS63240773A - 置床装置 - Google Patents

置床装置

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Publication number
JPS63240773A
JPS63240773A JP7568087A JP7568087A JPS63240773A JP S63240773 A JPS63240773 A JP S63240773A JP 7568087 A JP7568087 A JP 7568087A JP 7568087 A JP7568087 A JP 7568087A JP S63240773 A JPS63240773 A JP S63240773A
Authority
JP
Japan
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culture
bed
tissue
concentration
placement
Prior art date
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Pending
Application number
JP7568087A
Other languages
English (en)
Inventor
Masakimi Sei
瀬井 将公
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Komatsu Ltd filed Critical Komatsu Ltd
Priority to JP7568087A priority Critical patent/JPS63240773A/ja
Publication of JPS63240773A publication Critical patent/JPS63240773A/ja
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  • Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
  • Cultivation Of Plants (AREA)
  • Breeding Of Plants And Reproduction By Means Of Culturing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本光明は、置床装置に係り、特に細胞体を選別し、養液
培地に置床せしめるgefffに関づる。
[従来技術およびその問題点] 植物個体を構成する種々の細胞・組織・器管を取り出し
、必要に応じて細胞融合、変異源処理、遺伝子操作等の
各種人為操作を施した後、植物個体を再生させることで
有用植物を育成する植物バイオテクノロジーの研究が近
年注目されている。
al#Ji培養による植物個体の繁殖には、変異の防止
という観点から主として茎頂とえぎ芽が用いられている
従来、これら茎頂、えき芽等を用いた組織培養法の1つ
にこれらの部位をカットして取出された植物組織を2.
4D等の寒天培地でカルス化し、液体培地によりカルス
を増殖せしめた後、100譚のスクリーンからなる第1
のフィルタと50mのスクリーンからなる第2のフィル
タとからなる篩を通す。
この後、第2のフィルタ上に残留する大きさのそろった
(50膚<x<100膚)小細胞塊を2.4Dを含まな
い液体培地で洗い流し、更に、よく洗浄した後、新しい
液体培地で不定胚化する。
そして更にフィルタでろ過し、大きさのそろった不定胚
を得る。
形状や色をみながら選別し、培地に置床せしめるという
方法がある。
このような作業は、はとんど全て、手作業で行なわれて
おり、又、雑菌による汚染を避けるためクリーンベンチ
で行なわれねばならず、慎重かつ熟練された技術を要す
るという問題があった。
特に置床に際しては、タンク等で大巾に培養したものを
手作業で111!11個植え込むため、この置床工程が
、全作業の中で天吊処理を妨げる要因となっていた。
本発明は前記実情に鑑みてなされたもので、組aPi養
体の選別作業および置床作業の作業性の向上および無菌
化をはかり、組織jr5@の効率の向上をはかることを
目的とする。
[問題点を解決するための手段] そこで、本発明の置床装置は、ll11織培養体を培養
液と共に収容する培養手段と、濃度調整手段を含み培養
手段からill織培養体を含む定濃度液を一定量ずつ送
り出し、組織Fi養休体選別する選別手段と、選別され
た組織培養体を所定時間毎に移送管の先端から培地に落
下せしめ置床せしめる置床手段とを具備している。
[作用] この装置では、選別手段によって選別されているため、
変異等のあるものの置床を防止することが可能となる上
無菌下で極めて容易に選別および置床を行なうことがで
きる。
また、濃度調整によって、移送管内での11織培養体の
出現間隔を調整することができこの間隔でIN床するよ
うにすれば、極めて容易に一つづつ置床せしめることが
できる。
[実施例] 以下、本発明の実施例について図面を参照しつつ詳細に
説明する。
第1図は、本発明実施例の置床装置の全体構成を示す図
である。
この置床装置は、ニンジンの不定胚の置床に用いられる
もので、カルスを養液によって培養して不定胚にする培
養ユニット100と、培養ユニット100から不定胚を
含む養液を所定量づつ取り出し、選別する選別ユニット
200と、選別ユニット200で選別された不定胚を培
養箱の単位領域毎に1個づつ置床せしめる置床ユニット
300とから構成されており、カルスから置床までを自
動的に行なう′g置である。
培養ユニット100は、バルブ101を介して養液供給
系〈図示せず〉に接続されると共にバルブ102および
バルブ103を介して夫々第1の排出ライン104およ
びドレイン105に接続され、更にカルス投入用の無菌
キャップ106を具えた培養タンク107からなり、ス
クリュー108によって、内部に投入されたカルスを含
む養液109を撹拌しつつ、無菌状態に保持し培養を促
進すると共に培養によって形成された不定胚養液を吸込
管110によって選別ユニット200に送出するもので
ある。
吸込管110は、第2図に示す如くピン112を介して
それ自身回転するヒンジ11′3に回動自在にとりつけ
られた5個のローラ111とガイド114との間で所定
時間毎に押圧され、石積変化によって培養タンク107
内の不定胚養液を一定量ずつ吸込むようになっている。
選別ユニット200は、第2図に示す如く、バルブ20
1を介して吸込管110から導かれた不定胚養液から置
床せしむべき良好な不定胚を選別するもので、ろ退部2
10と濃度調整部220と色判別部230とから411
成されている。
ろ退部210は100mスクリーンからなる第1のフィ
ルタ211と50AIlスクリーンからなる第2のフィ
ルタ212とからなり、第1のフィルタ211では大き
過ぎて置床に適さない不定胚を除去し、バルブ213を
介して第2の排出ライン214から排出すると共に、第
2のフィルタ上にとどまっている良好な大きさの不定胚
(50ps<a<100m>をバルブ215を介して送
出ライン216から送出するものである。なおバルブ2
17を介して接続された第3の排出ライン218は、利
用可能な不定胚を濃度調整部220の濃度が過剰な時に
濃度調整部220に送らないで余剰として返却するため
のラインである。また、第2のフィルタを通過した小さ
い不定胚を含む培養液は、バルブ219aを介して第1
の環流ライン219bに送られ再びJ8養タンク107
に戻される。
更に240は、培養液中の不定胚濃度が高すぎる場合の
調整用の純水又は養液を供給するための第1の調整管で
あり、241はバルブである。
濃度調整部は、遮光性の容器221に相対向して1対の
透光性の窓222の1方に集光レンズ223を介して第
1の発光素子224を配設すると共に他方に第1の受光
素子225を配設し、第1の受光素子225の検出光量
から不定胚の濃度を検出するものである。226は撹拌
用のスクリューであり、モータ227によって駆動され
る。
この撹拌用のスクリューで撹拌しながら濃度を検出し、
所定の濃度に到達するまで第2の調整管228から培養
液又は純水を供給し、所定濃度となると直ちにバルブ2
29をしめ、供給を停止するようにして、容器内の不定
胚濃度が常に一定となるように構成されている。
このようにして濃度調整のなされた不定胚含有の培養液
をモータ242によって駆動される定容量ポンプ243
によって不定胚が1個づつ含まれるように色判別部23
0に送出される。ここで244.245は逆止弁であり
246はバルブである。
該定容量ポンプ243によって定容量づつ透光性の検出
管231内に第3図に拡大図を示すように送出されてく
る培養液に第2の発光素子232から絞りレンズ233
を介して光を照口・1し、この透過光を色フィルタ23
4および絞りレンズ235を介して第2の受光素子23
6で検出するもので、検出管231内を通過する不定胚
の色および大きさが検出される。
また237は3方弁であり、第2の受光素子236が不
定胚Hの通過を検出すると同時に置床ユニット300に
つながるように作動uしめられ、管路が開かれると共に
、バルブ238が聞かれ、養液が不定胚Hと共に置床ユ
ニット300に送られる。
そして一定時間後、バルブ238が閉じるとJ(に前記
3方弁237は、バイパス管239に管路を聞き、次の
不定胚の通過を第2の受光素子が検出するまで、培養液
はバイパス管239を通りドレイン247に排出される
か又は第2の環流ライン248を通って濃度調整部に戻
される。
このようにして選別ユニットで選別されると共に1(l
!1づつ所定の間隔で置床ユニット300へと不定胚が
送出される。
置床ユニット300は、第4図(aHb)に示す如く、
不定胚を置床すべき培養箱301を滅菌する滅菌室31
0と前記選別ユニット200から送出されてくる不定胚
をFi養箱301に置床せしめる置床室400と無菌状
態を維持しつつ置床後の培養箱301に送出する後置室
500とから構成されている。なお、第4図(a)は上
板をはずした状態の上面図、第4図(b)は側板をはず
した状態の正面図である。
滅菌室310は気密シール栴造を有すると共に底部に水
がはられており、この水中にヒータ311を具え、ヒー
タの発熱にJ:す、水蒸気が発せられ室内が121°C
2気圧となるようにしたものでメツシュ状の台座312
を介して載置される移送台313上の培養箱301を殺
菌するように構成されている。なおこの移送台313に
はフック314が配設されている。ここで315はJ?
i養箱を入れるための入口ドア、316は温度センサ、
317は圧力センサである。
置床室400は、紫外線を照射する滅菌灯401によっ
て室内が滅菌状態に維持されるようになっており、前記
滅菌室310に通じる入口ドア402は第5図(a)お
よび(b)に示す如く、ブラケット403がシリンダ4
04でも方に押されるとバー405、バー406、バー
407がブラケット408を介し、更にブラケット40
9,410.411を介して引き抜かれ、フック405
a、406a、407a(7)Oツクがハスレ、チョウ
ツガイ412を支点にして開くようになっている。
このようにして入口ドアが開くと、台車413が止め金
414を介して接続されたワイヤ415の移動によって
右方に移動せしめられ、フック416によって前記移送
台313のフック314が係止けしめられ、培養箱30
1は移送台ごと引きずり出されて台車413に載せられ
、所定位置まで導かれる。なおワイヤ415はモータ4
17によって回転せしめられるプーリー418を介して
移送せしめられる。またフック416も同様にプーリー
419と420との間で動くワイヤ421に固定され、
移動せしめられる。
また置床室の天井には吸着手段422がとりつけられ、
置床に先立ち培養箱301の蓋体301bを吸着し、と
り外すようになっており、同床後再び設置される。
また置床ノズル423はブラケット423bにより置床
室の天井に係止されており、選別ユニットから所定の間
隔で1個づつ送出されてくる不定胚を培養箱内の培地支
持体上に置床せしめる。この置床ノズル423の先端は
、ガイド423aに沿ってX方向に移動可能である一方
、台車413はY方向所定ピッチで移動可能である。そ
して置床後、蓋体301bを所定位置に戻す。なお、4
24はフィルタ装置であり、フィルタ425と紫外線ラ
ンプ426と放熱フィン427とを含む。
又、フィルタ装置の下面には、天井からブラケット42
8を介してとりつけられたプレート429が配設されて
おり、風よ(プの役iTmJを宋している。
後置室500は、入口ドア501を介して置床室400
に連設されており、紫外線ランプ502からなる滅菌灯
によって無菌状態に維持するようにしたもので培養箱を
前記フック/119によって移送台313ごと載置して
同様に移送づる台車513上にのせ、移動させる。52
4は、4271と同一も)造のフィルタ装置である。
更に503は出口ドアであり、入口ドア、出口ドア、共
に夫々レバー504.505を動かすと聞くようになっ
ており、インターロック方式をとることにより同時に開
くことのないように構成される。そして出口ドアを聞い
て培養箱をとり出づ。
また−損出ロドア503が開かれて、閉じた後は、所定
時間経過して後置室内の滅菌が終了するまで入口ドア5
01は聞かない・ように構成される。
また、培養箱301内は第6図(a)および(b)に示
す如く、バーミキュライトやパーライト等の培液支持体
318内に置床用ゲル319を配設すると共にゲル32
0でとり囲むように構成されたプラグユニットが縦横に
配列されている。このプラグ苗ユニットは数個をナブユ
ニットとして構成しでしよい。
このようにして、無菌下で、極めて容易に良好な不定胚
のみを作業性良く置床せしめることが可能となる。
なお、後置ヱ内においたまま培養箱にEM液およびガス
の給排をすることにより育苗してもよい。
なお、培養タンク107の底部に第7図に示す如く軸流
をフィルタをとりつけるようにすれば、第1の排出ライ
ン104の管路のつまりを防止することができる。
また、第1および第2のフィルタ211.212の目づ
まりを防ぐべく、軸流型フィルタにしてもよくまた送流
回路を設けたりあるいは機械的振動をフィルタに与えた
りしてもよい。
更に、置床ノズルをX方向に移動せしめるようにしたが
、置床ノズルをX方向に多数を配列し選別ユニットから
供給される不定胚を順次受は取りプールしておき、1列
毎に同時に置床せしめるようにしてもよい。
加えて、実施例では不定胚を培養タンク内で培1Mする
ようにしたが、第8図に示す如く、不定胚の培養タンク
の上流にカルス培養用の培養タンク7を付加するように
してもよい。またこの方法は優良な不定胚を得るための
カルスを選別して培養するのに選別ユニットを共用でき
るので装置の運用が効率的にできる。また200選別選
別ユニット237の3方弁を用いているが、不定胚の選
別と培養液内での移動を確実にするため配管に振動を加
えたり、配管内に電極を設け、不定胚を吸着するかまた
は配管から遊離させるようにしても良い。
[発明の効果] 以上説明してきたように本発明の置床装置によれば、培
養手段と、組a培養体を色および又は大きさによって選
別する選別手段と、選別された組織培養体を所定の間隔
で1個ずつ培地に置床せしめる置床手段とを具備してい
るため、無菌下で極めて容易に作業性良く選別および置
床を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明実施例の置床g置の1要図、第2図は
同装置の選別ユニットの拡大図、第3図は同ユニットの
色判別部の拡大図、第4図(a)および(b)は置床ユ
ニットの上面図および正面図、第5図(a)および(b
)は置床ユニットの置床室の入口ドアを示す図、第6図
は、培養箱に収容されるプラグユニットを示す図、第7
図は培養タンクの変形例、第8図は、本発明の他の実施
例を示す図である。 100・・・j5i−1ニツト、200・・・選別ユニ
ット、300・・・置床ユニット、101・・・バルブ
、102・・・バルブ、103・・・バルブ、104・
・・第1の排出ライン、105・・・ドレイン、106
・・・無菌キャップ、107・・・培養タンク、108
・・・スクリュー、109・・・養液、110・・・吸
込管、111・・・ローラ、112・・・ビン、113
・・・ヒンジ、114・・・ガイド、201・・・バル
ブ、210・・・ろ渦部、211・・・第1のフィルタ
、212・・・第2のフィルタ、213・・・バルブ、
214・・・第2の排出ライン、215・・・バルブ、
216・・・送出ライン、217・・・バルブ、218
・・・第3の排出ライン、219a・・・バルブ、21
9b・・・第1の環流ライン、220・・・g度調整部
、221・・・容器、222・・・窓、223・・・集
光レンズ、224・・・第1の発光素子、225・・・
第1の受光素子、226・・・スクリュー、227・・
・モータ、228・・・第2の調整管、229・・・バ
ルブ、240・・・第1の調整管、230・・・色判別
部、231・・・検出管、232・・・第2の発光素子
、233・・・絞りレンズ、234・・・色フィルタ、
235・・・絞りレンズ、236・・・第2の受光素子
、237・・・3方弁、238・・・バルブ、239・
・・バイパス管、241・・・バルブ、242・・・モ
ータ、243・・・定容量ポンプ、244.245・・
・逆止弁、246・・・バルブ、247・・・ドレイン
、248・・・第2の環流ライン、300・・・置床ユ
ニット、301・・・治養箱、310・・・滅菌室、3
11・・・ヒータ、312・・・台座、313・・・移
送台、314・・・フック、315・・・入口ドア、3
16・・・温度センサ、317・・・圧力センサ、40
0・・・置床室、401・・・滅菌灯、402・・・入
口ドア、403・・・ブラケット、404・・・シリン
ダ、405゜406.407・・・バー、408,40
9,410゜411・・・ブラケット、405a、40
6a、407a・・・フック、412・・・チョウツガ
イ、413・・・台車、414・・・止め金、4′15
・・・ワイヤ、416・・・フック、417・・・モー
タ、418・・・プーリー、419.420・・・プー
リー、421・・・ワイヤ、422・・・吸着手段、4
23・・・置床ノズル、423a・・・ガイド、423
b・・・ブラケット、424・・・フィルタ装置、42
5・・・フィルタ、426・・・紫外線ランプ、427
・・・放熱フィン、428・・・ブラケット、/129
・・・プレー1〜.500・・・後置室、501・・・
入口ドア、502・・・紫外線ランプ、503・・・出
口ドア、50/l、505・・・レバー、524・・・
フィルタ装置、318・・・」8液支持体、319・・
・置床用ゲル、320・・・ゲル。 二 第5図(Q) 第5図(b) 第6図 第7図
JP7568087A 1987-03-27 1987-03-27 置床装置 Pending JPS63240773A (ja)

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JP7568087A JPS63240773A (ja) 1987-03-27 1987-03-27 置床装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02276566A (ja) * 1989-04-19 1990-11-13 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd 植物細胞培養装置

Cited By (1)

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JPH02276566A (ja) * 1989-04-19 1990-11-13 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd 植物細胞培養装置

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