JPS6323962U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案のペツト用連繋具の一実施例の
概略正面図、第２図、第３図は本考案の他の実施
例の概略正面図である。 １，７…連繋部材、２…首輪、４，８…保形部
材、５，７ａ…保持部材、６…連結具。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 長尺のペツト用の連繋部材の少なくとも一
   端に保形部材を係着し、この保形部材に着脱自在
   に連結されて環状の繋止部を構成する保持部材の
   少なくとも一端と前記保形部材の一端とに、着脱
   自在の連結具を設けたことを特徴とするペツト用
   連繋具。 (2) 一端にペツト用首輪が連結される長尺のペ
   ツト用の連繋部材の他端に、保形部材を係着し、
   この保形部材に着脱自在に連結されて環状の繋止
   部を構成する保持部材の少なくとも一端と前記保
   形部材の一端とに、着脱自在の連結具を設けたこ
   とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記
   載のペツト用連繋具。 (3) 長尺のペツト用の連繋部材の両端に保形部
   材を係着し、この保形部材に着脱自在に連結され
   て環状の繋止部を構成する保持部材の少なくとも
   一端と前記保形部材の一端とに、着脱自在の連結
   具を設けたことを特徴とする実用新案登録請求の
   範囲第１項記載のペツト用連繋具。 (4) 上記保形部材の両端とこれに対応する前記
   保持部材の両端とに、それぞれ前記連結具を設け
   たことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１
   項、第２項及び第３項記載のペツト用連繋具。 (5) 上記連繋部材の他端部を前記保形部材の中
   央部分からこれのガイド孔に挿入して一端部から
   導出するとともに、前記連繋部材の他端部と前記
   保形部材の他端部とに、着脱自在の連結具を設け
   、前記連繋部材の他端部分を保持部材としたこと
   を特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項、第
   ２項及び第３項記載のペツト用連繋具。