JPS6323805B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6323805B2 JPS6323805B2 JP56200165A JP20016581A JPS6323805B2 JP S6323805 B2 JPS6323805 B2 JP S6323805B2 JP 56200165 A JP56200165 A JP 56200165A JP 20016581 A JP20016581 A JP 20016581A JP S6323805 B2 JPS6323805 B2 JP S6323805B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shelf
- radials
- cylindrical container
- perforated plate
- liquid receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 31
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 238000004821 distillation Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、気液接触装置に係り、特に、蒸留及
び精留操作によつて特定の成分を分離するのに好
適な気液接触装置に関する。 気液接触装置は、円筒状容器と、該円筒状容器
の高さ方向に複数段内設された棚段とにより構成
されている。 一般に、棚段は、各棚段毎にビーデイングによ
り円筒状容器に固定され内設されるが、しかし、
ビーデイングによる棚段の固定作業に多くの工数
を要するため、気液接触装置の製作費が増大する
といつた欠点があつた。この様な欠点は、特願昭
56−068345号記載の、中心から半径方向に放射状
に設けられた少なくとも2個以上の放射数の溢流
管と、該溢流管で前記放射数に等しい数に分割さ
れた多孔板と、該多孔板の外周辺部に設けられた
少なくとも前記放射数に等しい個数の液受板とで
構成された棚段と、該棚段の前記溢流管の放射数
に等しい数で中心から半径方向に放射状に設けら
れた液受板と、該液受板で前記放射数に等しい数
に分割された多孔板と、該多孔板の外周辺部に設
けられた少なくとも前記放射数に等しい個数の溢
流管とで構成された別の棚段とを円筒状容器の高
さ方向に交互に内設する場合においても生じる。 本発明は、上記欠点の除去を目的としたもの
で、中心から半径方向に放射状に設けられた少な
くとも2個以上の放射数の溢流管と、該溢流管で
前記放射数に等しい数に分割された多孔板と、該
多孔板の外周辺部に設けられた少なくとも前記放
射数に等しい個数の液受板とで構成された棚段の
溢流管の下端部を、前記棚段の溢流管の放射数に
等しい数で中心から半径方向に放射状に設けられ
た液受板と、該液受板で前記放射数に等しい数に
分割された多孔板と、該多孔板の外周辺部に設け
られた少なくとも前記放射数に等しい個数の溢流
管とで構成された別の棚段の液受板に固設すると
共に、円筒状容器に前記棚段をビーデイングによ
り固定したことを特徴とし、ビーデイングによる
棚段の固定ケ所を大幅に削減することで、棚段の
固定作業の工数や製作費を低減した安価な気液接
触装置を提供するものである。 本発明の一実施例を第1図〜第4図により説明
する。 第1図に示すように、中心から半径方向に放射
状に設けられた少なくとも2個以上の放射数の溢
流管10と、溢流管10で前記放射数に等しい数
に分割された多孔板11と、多孔板11の外周辺
部に設けられた少なくとも前記放射数に等しい個
数の液受板12とで構成された棚段13と、第2
図に示すように、棚段13の溢流管10の放射数
に等しい数で中心から半径方向に放射状に設けら
れた液受板20と、液受板20で前記放射数に等
しい数に分割された多孔板21と、多孔板21の
外周辺部に設けられた少なくとも前記放射数に等
しい個数の溢流管22を円筒状容器30の内壁と
形成する仕切板23とで構成された別の棚段24
とは、第3図に示すように、棚段13の溢流管1
0の下端部が別の棚段24の液受板20に、例え
ば、スポツト溶接あるいはリベツト接合等により
固設され組立てられる。その後第3図に示すよう
に組立てられた棚段13と別の棚段24とを、第
4図に示すように、円筒状容器30内に挿入し、
棚段13の外縁端を一段おきに円筒状容器30に
形成されたビーデイング31が成形リング32を
介して固定する。ビーデイング31による固定が
完了した後に、更に、別に第3図に示すように組
立てられた棚段13と別の棚段24とが、棚段1
3の液受板12に別の棚段24の溢流管22の下
端部が当接するように円筒状容器30内に挿入さ
れ、その後、棚段13は上記と同様にしてビーデ
イング31により円筒状容器30に固定される。
このような作業を順次繰返すことにより棚段13
と別の棚段24との円筒状容器30の高さ方向へ
の内設が完了する。尚、棚段13の溢流管10の
下端部並びに棚段24の仕切板23の下端部は、
第3図に示すように、棚段24の多孔板21並び
に棚段13の多孔板11への液体の流動を阻害し
ないように、一部切欠かれている。 本実施例のように、棚段の溢流管の下端部を別
の棚段の液受板に固設して棚段と別の棚段とを組
立てた後に、円筒状容器に挿入し、ビーデイング
により固定するようにした場合は、各棚段を一段
毎ビーデイングにより固定しなくても良いため、
ビーデイングによる棚段の固定ケ所を半減させる
ことができる。 第5図、第6図は、本発明の他の実施例を説明
するもので、別の棚段24の仕切板23に少なく
とも2個のガイド板25が配設され、又、仕切板
23へのガイド板25の配設位置、個数に対応し
て円筒状容器30にもガイド板33が配設されて
いる。 このように、別の棚段の仕切板及び円筒状容器
にガイド板をそれぞれ配設した場合は、ガイド板
により円筒状容器内における棚段の位置決めを正
確に行うことができ、又、ガイド板を強度部材と
しても利用できるため、円筒状容器への棚段の挿
入及びビーデイングによる固定時間を短縮でき
る。 本発明は、以上説明したように、気液接触装置
において、中心から半径方向に放射状に設けられ
た少なくとも2個以上の放射数の溢流管、該溢流
管で前記放射数に等しい数に分割された多孔板
と、該多孔板の外周辺部に設けられた少なくとも
前記放射数に等しい個数の液受板とで構成された
棚段の溢流管の下端部を、前記棚段の溢流管の放
射数に等しい数で中心から半径方向に放射状に設
けられた液受板と、該液受板で前記放射数に等し
い数に分割された多孔板と、該多孔板の外周辺部
に設けられた少なくとも前記放射数に等しい個数
の溢流管とで構成された別の棚段の液受板に固設
すると共に、円筒状容器に前記棚段のみを固定し
たことで、棚段の円筒状容器の固定ケ所が半減で
きるので、ビーデイングによる棚段の固定作業の
工数や製作費を低減した安価な気液接触装置が得
られる効果がある。
び精留操作によつて特定の成分を分離するのに好
適な気液接触装置に関する。 気液接触装置は、円筒状容器と、該円筒状容器
の高さ方向に複数段内設された棚段とにより構成
されている。 一般に、棚段は、各棚段毎にビーデイングによ
り円筒状容器に固定され内設されるが、しかし、
ビーデイングによる棚段の固定作業に多くの工数
を要するため、気液接触装置の製作費が増大する
といつた欠点があつた。この様な欠点は、特願昭
56−068345号記載の、中心から半径方向に放射状
に設けられた少なくとも2個以上の放射数の溢流
管と、該溢流管で前記放射数に等しい数に分割さ
れた多孔板と、該多孔板の外周辺部に設けられた
少なくとも前記放射数に等しい個数の液受板とで
構成された棚段と、該棚段の前記溢流管の放射数
に等しい数で中心から半径方向に放射状に設けら
れた液受板と、該液受板で前記放射数に等しい数
に分割された多孔板と、該多孔板の外周辺部に設
けられた少なくとも前記放射数に等しい個数の溢
流管とで構成された別の棚段とを円筒状容器の高
さ方向に交互に内設する場合においても生じる。 本発明は、上記欠点の除去を目的としたもの
で、中心から半径方向に放射状に設けられた少な
くとも2個以上の放射数の溢流管と、該溢流管で
前記放射数に等しい数に分割された多孔板と、該
多孔板の外周辺部に設けられた少なくとも前記放
射数に等しい個数の液受板とで構成された棚段の
溢流管の下端部を、前記棚段の溢流管の放射数に
等しい数で中心から半径方向に放射状に設けられ
た液受板と、該液受板で前記放射数に等しい数に
分割された多孔板と、該多孔板の外周辺部に設け
られた少なくとも前記放射数に等しい個数の溢流
管とで構成された別の棚段の液受板に固設すると
共に、円筒状容器に前記棚段をビーデイングによ
り固定したことを特徴とし、ビーデイングによる
棚段の固定ケ所を大幅に削減することで、棚段の
固定作業の工数や製作費を低減した安価な気液接
触装置を提供するものである。 本発明の一実施例を第1図〜第4図により説明
する。 第1図に示すように、中心から半径方向に放射
状に設けられた少なくとも2個以上の放射数の溢
流管10と、溢流管10で前記放射数に等しい数
に分割された多孔板11と、多孔板11の外周辺
部に設けられた少なくとも前記放射数に等しい個
数の液受板12とで構成された棚段13と、第2
図に示すように、棚段13の溢流管10の放射数
に等しい数で中心から半径方向に放射状に設けら
れた液受板20と、液受板20で前記放射数に等
しい数に分割された多孔板21と、多孔板21の
外周辺部に設けられた少なくとも前記放射数に等
しい個数の溢流管22を円筒状容器30の内壁と
形成する仕切板23とで構成された別の棚段24
とは、第3図に示すように、棚段13の溢流管1
0の下端部が別の棚段24の液受板20に、例え
ば、スポツト溶接あるいはリベツト接合等により
固設され組立てられる。その後第3図に示すよう
に組立てられた棚段13と別の棚段24とを、第
4図に示すように、円筒状容器30内に挿入し、
棚段13の外縁端を一段おきに円筒状容器30に
形成されたビーデイング31が成形リング32を
介して固定する。ビーデイング31による固定が
完了した後に、更に、別に第3図に示すように組
立てられた棚段13と別の棚段24とが、棚段1
3の液受板12に別の棚段24の溢流管22の下
端部が当接するように円筒状容器30内に挿入さ
れ、その後、棚段13は上記と同様にしてビーデ
イング31により円筒状容器30に固定される。
このような作業を順次繰返すことにより棚段13
と別の棚段24との円筒状容器30の高さ方向へ
の内設が完了する。尚、棚段13の溢流管10の
下端部並びに棚段24の仕切板23の下端部は、
第3図に示すように、棚段24の多孔板21並び
に棚段13の多孔板11への液体の流動を阻害し
ないように、一部切欠かれている。 本実施例のように、棚段の溢流管の下端部を別
の棚段の液受板に固設して棚段と別の棚段とを組
立てた後に、円筒状容器に挿入し、ビーデイング
により固定するようにした場合は、各棚段を一段
毎ビーデイングにより固定しなくても良いため、
ビーデイングによる棚段の固定ケ所を半減させる
ことができる。 第5図、第6図は、本発明の他の実施例を説明
するもので、別の棚段24の仕切板23に少なく
とも2個のガイド板25が配設され、又、仕切板
23へのガイド板25の配設位置、個数に対応し
て円筒状容器30にもガイド板33が配設されて
いる。 このように、別の棚段の仕切板及び円筒状容器
にガイド板をそれぞれ配設した場合は、ガイド板
により円筒状容器内における棚段の位置決めを正
確に行うことができ、又、ガイド板を強度部材と
しても利用できるため、円筒状容器への棚段の挿
入及びビーデイングによる固定時間を短縮でき
る。 本発明は、以上説明したように、気液接触装置
において、中心から半径方向に放射状に設けられ
た少なくとも2個以上の放射数の溢流管、該溢流
管で前記放射数に等しい数に分割された多孔板
と、該多孔板の外周辺部に設けられた少なくとも
前記放射数に等しい個数の液受板とで構成された
棚段の溢流管の下端部を、前記棚段の溢流管の放
射数に等しい数で中心から半径方向に放射状に設
けられた液受板と、該液受板で前記放射数に等し
い数に分割された多孔板と、該多孔板の外周辺部
に設けられた少なくとも前記放射数に等しい個数
の溢流管とで構成された別の棚段の液受板に固設
すると共に、円筒状容器に前記棚段のみを固定し
たことで、棚段の円筒状容器の固定ケ所が半減で
きるので、ビーデイングによる棚段の固定作業の
工数や製作費を低減した安価な気液接触装置が得
られる効果がある。
第1図から第4図は、本発明の一実施例を説明
するもので、第1図は、棚段の平面図、第2図
は、別の棚段の平面図、第3図は、棚段と別の棚
段の組立完了后の正面図、第4図は、組立てられ
た棚段と別の棚段の円筒状容器への固定完了后の
部分縦断面図、第5図、第6図は、本発明の他の
実施例を説明するもので、第5図は、ガイド板の
配設状態を示す部分縦断面図、第6図は、第5図
のA−A視断面図である。 10,22……溢流管、11,21……多孔
板、12,20……液受板、13……棚段、23
……仕切板、24……別の棚段、25,33……
ガイド板、30……円筒状容、31……ビーデイ
ング、32……成形リング。
するもので、第1図は、棚段の平面図、第2図
は、別の棚段の平面図、第3図は、棚段と別の棚
段の組立完了后の正面図、第4図は、組立てられ
た棚段と別の棚段の円筒状容器への固定完了后の
部分縦断面図、第5図、第6図は、本発明の他の
実施例を説明するもので、第5図は、ガイド板の
配設状態を示す部分縦断面図、第6図は、第5図
のA−A視断面図である。 10,22……溢流管、11,21……多孔
板、12,20……液受板、13……棚段、23
……仕切板、24……別の棚段、25,33……
ガイド板、30……円筒状容、31……ビーデイ
ング、32……成形リング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 中心から半径方向に放射状に設けられた少な
くとも2個以上の放射数の溢流管と、該溢流管で
前記放射数に等しい数に分割された多孔板と、該
多孔板の外周辺部に設けられた少なくとも前記放
射数に等しい個数の液受板とで構成された棚段
と、該棚段の前記溢流管の放射数に等しい数で中
心から半径方向に放射状に設けられた液受板と、
該液受板で前記放射数に等しい数に分割された多
孔板と、該多孔板の外周辺部に設けられた少なく
とも前記放射数に等しい個数の溢流管とで構成さ
れた別の棚段とが、円筒状容器の高さ方向に交互
に内設されてなる気液接触装置において、 前記各棚段の溢流管の下端部に切欠ぎを有し、
前記棚段の溢流管の下端部を前記別の棚段の液受
板に固設すると共に、該固設した棚段の外周辺部
を前記円筒状容器に固定したことを特徴とする気
液接触装置。 2 前記別の棚段の前記溢流管に少なくとも2個
のガイド板を配設すると共に、該ガイド板の配設
位置、個数に対応して前記円筒状容器にガイド板
を配設した特許請求の範囲第1項記載の気液接触
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20016581A JPS58101704A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 気液接触装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20016581A JPS58101704A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 気液接触装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58101704A JPS58101704A (ja) | 1983-06-17 |
JPS6323805B2 true JPS6323805B2 (ja) | 1988-05-18 |
Family
ID=16419866
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20016581A Granted JPS58101704A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | 気液接触装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58101704A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54107473A (en) * | 1978-01-03 | 1979-08-23 | Uop Inc | Liquid to gas contact apparatus |
JPS5610301A (en) * | 1979-06-19 | 1981-02-02 | Chiyoda Chem Eng & Constr Co Ltd | Plate tower |
-
1981
- 1981-12-14 JP JP20016581A patent/JPS58101704A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54107473A (en) * | 1978-01-03 | 1979-08-23 | Uop Inc | Liquid to gas contact apparatus |
JPS5610301A (en) * | 1979-06-19 | 1981-02-02 | Chiyoda Chem Eng & Constr Co Ltd | Plate tower |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58101704A (ja) | 1983-06-17 |
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