JPS63237259A - 情報記憶装置 - Google Patents

情報記憶装置

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JPS63237259A
JPS63237259A JP7029687A JP7029687A JPS63237259A JP S63237259 A JPS63237259 A JP S63237259A JP 7029687 A JP7029687 A JP 7029687A JP 7029687 A JP7029687 A JP 7029687A JP S63237259 A JPS63237259 A JP S63237259A
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JP
Japan
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flag
information
signal
section
preformat
Prior art date
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JP7029687A
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English (en)
Inventor
Toshihiro Fujimoto
敏浩 藤本
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、情報記憶装置、特にデジタル情報をある所
定の値に区切ったセクタに記憶する情ff?i記憶装置
に関するものである。
[従来の技術] 第5図は1例えば「日経エレク1〜ロニクス」1983
年11月21日号第195頁に示された情報記憶装置1
例えば光ディスクのセクタフォーマットの構成図である
。図において、セクタフォーマット(6)は、プリフォ
ーマット部(1)、フラグ部(2)およびユーザ部(3
)から構成される装る、また、プリフォーマット部(1
)には光デイスク媒体製造時に情報が記録されており、
フラグ部(2)およびユーザ部(3)には光デイスク媒
体の使用時に情報を記録するようになっている。
従来の情報記憶装置のセクタフォーマットは上記のよう
に構成され、セクタフォーマット(6)のフラグ部(2
)はセクタ内のユーザ部(3)の使用状況を示すもので
、ユーザ部(3)に情報が記録された際にはフラグの有
無を判断し、フラグ部(2)にフラグの記録がないセク
タはユーザ部く3)が未使用であるとしてユーザ部(3
)に情報を記録するようになっている。
光デイスク装置における場合のフラグの記録は。
レーザダイオードより出力されるレーザ光の力が十分安
定しない状態で行われるのが普通である。
[発明が解決しようとする問題点コ 上記のような従来の情報記憶装置のセクタフォーマット
のフラグ部は、セクタ内のユーザ部の使用状況を指示す
るために使用されているので、フラグの再生を失敗した
り、誤って検出したり、あるいは、記録媒体の欠陥等に
よりフラグの記録が確実に行われなかったりすると、ユ
ーザ部に情報が2重書きされて記録済みの情報を破壊し
てしまったり、使用可能なはずのセクタを使用せずに無
駄なセクタを生じてしまうなどの問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、フラグの記録を確実にすると共に。
再生検出を確実にできる情報記憶装置を得ることを目的
とする。
[問題点を解決するための手段] この発明に係る情報記憶装置は、デジタル情報を所定の
値に区切ったセクタに記憶する情報記憶装置において、
前記セクタのアドレス情報を記憶するためのプリフォー
マット部および前記セクタの使用状況を示すレラメ情報
を記憶するための複数のフラグ部を有する情報記憶媒体
と、前記情報記憶媒体から情報を読み出すデータ再生手
段と。
前記データ再生手段からのデータからフラグを検出する
フラグ検出手段と、前記フラグが検出されたかどうかを
判断し、フラグ検出信号を出力するフラグ検出信号出力
手段と、前記プリフォーマット部を検出するプリフォー
マット検出手段と、前記プリフォーマット検出手段から
の信号をもとに時間を計数し、所定の時間にフラグ情報
検出信号を有効とするフラグ情報検出有効信号を前記フ
ラグ検出信号出力手段に出力する計数手段とを備えたも
のである。
[作用] この発明において1セクタ内に複数箇所フラグを記録し
、再生時はプリフォーマット部を基準として各フラグの
時間位置を予測しながら行い、少なくとも1箇所からフ
ラグが検出されるかどうかでフラグの有無を判断するた
め、フラグの再生検出を確実にするものである。
[実施例] 第1図はこの発明による情報記憶装置のセクタフォーマ
ットの一実施例を示す構成図である6図において、セク
タフォーマット部(6)は、プリフォーマット部(1)
、ユーザ部(3)、第1フラグ部(4)および第2フラ
グ部(5)から構成されている。なお、第1フラグ部(
4)と第2フラグ部(5)には同じ意味を持つフラグを
記録するものである。
第2図はこの発明による情報記憶装置の一実施例を示す
ブロック図である1図において、記録媒体から情報を読
み出すデータ再生部(7)は、その出力側がフラグ検出
部(8)およびプリフォーマット検出部(10)の各入
力側と接続されている。データ再生部(7)からのデー
タからフラグを検出するフラグ検出部(8)は、第1プ
ラグ検出信号(14)および第2フラグ検出信号〈15
)をフラグ検出信号出力部(9)に出力する。フラグが
検出されたかどうか判断しフラグ尊出信号を出力するフ
ラグ検出信号出力部(9)は、フラグ検出信号(24)
をフラグ検出信号出力端子(12)に出力する。プリフ
ォーマット部を検出するプリフォーマット部(10)は
、その出力側が計数部(11)の入力側と接続されてい
る。プリフォーマット検出部(10)からの出力信号を
もとに時間を計数する計数部(11)は、リセット信号
(13)、第1フラグ検出有効信号(15)、第2フラ
グ検出有効信号(19)およびフラグ検出信号出力要請
信号(23)をフラグ検出信号出力部(9)に出力する
第3図は第2図に示すフラグ検出信号出力部(9)の詳
細回路を示す図である0図において、第1のナンド回路
(25)には、第1フラグ検出信号(14)および第1
フラグ検出有効信号(15)の各反転信号が入力されて
いて、そのナンド出力信号(16)が出力される。この
出力反転信号が第1のフリップフロップ(27)のセッ
ト端子(S)に印加される。第2のナンド回路(26)
には、第2フラグ検出信号(18)および第2フラグ検
出有効信号(19)の各反転信号が入力されていて、そ
のナンド出力信号(20)が出力される。この出力反転
信号が第2のフリップフロップ(28)のセット端子(
S)に印加される。また、第1および第2のフリップフ
ロップ(2))、 (28)のそれぞれのリセット端子
(R)には、リセット信号(13)の反転信号が印加さ
れている。ノア回路(29)には、第1および第2のフ
リップフロップ(27>。
(28)の出力信号(17)および(21)の各反転信
号が入力されていて、そのノア出力信号(22)が出力
される。第3のナンド回路(30)には。
ノア回路(29)からの出力信号(22)およびフラグ
検出信号出力要請信号(23)の各反転信号が入力され
ていて、そのノア出力信号であるフラグ検出信号(24
)が出力される。
第4図は第3図に示す回路の動作例を表すタイムチャー
′トを示す図である1図において1区間(31)、 (
:112)はおのおの1セクタ分の動作区−間で、ここ
では区間(31)と(32)とで2セクタ分の動作を示
している0区間(31)は、フラグが第1図に示す第1
フラグ部(4)および第2フラグ部(5)に正確に記録
されたセクタを再生した場合。
区間(32)は、フラグが第1フラグ部(4)および第
2フラグ部(5)共に未記録であるセクタを再生した場
合の例を示す、リセット信号(13)、第1フラグ検出
有効信号(15)、第2フラグ検出有効信号(19)お
よびフラグ検出信号出力要請信号(23)はセクタ毎に
計数部(11)から出力され1時間的な相互関係が変わ
らない周期的な信号である。第1および第2のフリップ
フロップ(27)、(28)のりセット信号(13)は
再生するセクタの初めに出力される。第1フラグ検出有
効信号(15)は第1フラグ部(4)のフラグが出力さ
れるべき時間に出力される。第2フラグ検出有効信号(
19)は第2フラグ部(5)のフラグが出力されるべき
時間に出力される。フラグ検出信号出力要請信号(23
)はフラグの再生結果を出力する。フラグ検出信号(2
4)はフラグを再生検出したことを示す。
なお1図における各信号はいずれも負論理の信号である
上記のように構成された情報記憶装置において。
まず、第4図に示される区間(31)について以下に第
3図を参照して説明する。第1フラグが検出されるべき
時間(第1フラグ検出有効信号(15)の“′0”の区
間)に、第1フラグが検出される(第1フラグ検出信号
〈14)が入力される〉と第1のナンド回路(25)の
出力信号(16)により第1のフリップフロップ(27
)がセットされ。
このフリップフロップ(27)の出力信号(1))およ
びノア回路(29)の出力信号(22)が“0°゛にな
る。第2フラグが検出されるべき時間(第2フラグ検出
有効信号(1つ)の°0”の区間)に第2フラグが検出
される(第2フラグ検出信号(18)が入力される)と
第2のナンド回路(26)の出力信号(2,0)により
第2のフリップフロップ(28)がセットされ、このフ
リップフロップ(28)の出力信号(21)が“0′°
になる。その後、フラグ検出信号出力要請信号(23)
によりフラグを再生検出したことを示すフラグ検出信号
(24)を出力する。
以上は、第1フラグおよび第2フラグが共に正常に検出
された場合について説明したが2例えば第1フラグの検
出に失敗し、第2フラグの検出が正常に行われた場合に
は、第1フラグ検出信号(14)5第1のナンド回路(
25)の出力信号(16)。
第1のフリップフロップ(27)の出力信号(17)お
よびノア回路(29)の出力信号(22)は第4図の破
線で示されるようになるが、フラグ検出信号(24)は
出力される。また、第1フラグが正常に検出され、第2
フラグが検出に失敗した場合にも、前記と同様にフラグ
検出信号(24)が出力される。
次に、第4図の区間(32)について述べる。
セクタのffJめにリセット信号(13)により第1お
よび第2のフリップフロップ(27)、(28)はリセ
ットされ、初期状態に戻る。第1および第2フラグは共
に検出されないので、フラグ検出信号(24)は出力さ
れない。ところで2例えば第1フラグ検出信号(14)
が第4図の破線で示す部分のようにノイズあるいは誤検
出により入力された場合、第1フラグ検出有効信号(1
5)が゛1″であるので第1のフリップフロップ(27
)はセットされることがなく、フラグ検出信号(24)
も出力されない。これが、第1フラグ検出有効信号(1
5)を設けた目的で、フラグが検出されるべき以外の時
間に入力される検出信号を無視するものである。これと
同様な考え方で第2フラグ検出信号(18)に対して第
2フラグ検出有効信号(1つ)が設けられている。
なお、上記実施例では1セクタ内で第1フラグ部および
第2フラグ部の2箇所にフラグを記録する場合を示した
が、これを3箇所以上としてもよい。
また、上記実施例では第1フラグ部および第2フラグ部
の各部に1種類のフラグを記録する場合を示したが、こ
れは2種類以上でもよい。
[発明の効果] この発明は以上説明したとおり、セクタのアドレス情報
を記憶するためのプリフォーマット部およびセクタの使
用状況を示すフラグ情報を記憶するための複数のフラグ
部を有する情報記憶媒体と。
lIη記情報記憶媒体から情報を読み出すデータ再生手
段と、前記データ再生手段からのデータからフラグを検
出するフラグ検出手段と、前記フラグが検出されたかど
うかを判断し、フラグ検出信号を出力するフラグ検出信
号出力手段と、前記プリフォーマット部を検出するプリ
フォーマット検出手段と、前記プリフォーマット検出手
段からの信号をもとに時間を計数し、所定の時間にフラ
グ情報検出信号を有効とするフラグ情報検出有効信号を
前記フラグ検出信号出力手段に出力する計数手段とを備
え、フラグをセクタ内2箇所に記録するようにしたので
、フラグの再生検出が確実にでき、また、フラグをユー
ザーデータ部の前後に記録する構成としたので、記録媒
体の大きな欠陥に対しても十分な再生検出能力を保証で
き、信頼性が向上する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるセクタの構成図、第
2図はこの発明の一実施例の情報記憶装置のブロック図
、第3図は第2図に示すフラグ検出信号出力部(9)の
詳細回路図、第4図は第3図の回路の動作タイムチャー
ト図、第5図は従来のセクタの構成図である。 図において、(1)・・・プリフォーマット部。 (3)・・・ユーザーデータ部、(4)・・・第17ラ
グ部、(5)・・・第2フラグ部、(6)・・・セクタ
フォーマット、(7)・・・データ再生部、(8)・・
・フラグ検出部、(9)・・・フラグ検出信号出力部。 (10)・・・プリフォーマット検出部、(11)・・
・計数部、(12)・・・フラグ検出信号出力端子、(
13)・・・リセット信号、(14)・・・第1フラグ
検出信号、(15)・・・第1フラグ検出有効信号、<
18>・・・第2フラグ検出信号、(19)・・・第2
フラグ検出有効信号、(23)・・・フラグ検出信号出
力要請信号、(24)・・・フラグ検出信号である。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 6 : tクク7才−71リド 昂2図 序3図 手続補正書 1.事件の表示 昭和62年特許願第 70296号 2、発明の名称 情報記憶装置 36補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所     東京都千代田区丸の内二丁目2番3号
名 称  (601)三菱電機株式会社代表者志岐守哉 4、代理人 住 所     東京都千代田区丸の内二丁目4番1号
丸の内ビルディング4階 、′、−−9′ 5、補正の対象 6、補正の内容 (1)明細書第6頁第11行「第2フラグ検出信号(1
5)Jを「第2フラグ検出信号(18)Jと補正する。 (2)同雷同頁第16行乃至第17行「プリフォーマッ
ト部(10)Jを「プリフォーマット検出部(10)J
と補正する。 (3)同書第7頁第6行「示す図である。」を「示す図
である0図中、各信号は負論理である。」と補正する。 (4)同書第7頁第7行、第9行、第12行、第15行
、第8頁第4行、第10頁第1行、第8行「ナンド」を
「負論理アンドJと補正する。 (5)同書第7頁第8行乃至第9行「の各反転信号」を
削除する。 補正する。 (7)同書第7頁第19行乃至20行[の反転信号」を
削除する。 (8)同書第7頁第20行、第8頁第5行、第7行、第
10頁第4行、第11頁第1行「ノア」を「負論理オア
」と補正する。 (9)図面第4図を別紙の通り補正する。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)デジタル情報を所定の値に区切ったセクタに記憶
    する情報記憶装置において、前記セクタのアドレス情報
    を記憶するためのプリフォーマット部および前記セクタ
    の使用状況を示すフラグ情報を記憶するための複数のフ
    ラグ部を有する情報記憶媒体と、前記情報記憶媒体から
    情報を読み出すデータ再生手段と、前記データ再生手段
    からのデータからフラグを検出するフラグ検出手段と、
    前記フラグが検出されたかどうかを判断し、フラグ検出
    信号を出力するフラグ検出信号出力手段と、前記プリフ
    ォーマット部を検出するプリフォーマット検出手段と、
    前記プリフォーマット検出手段からの信号をもとに時間
    を計数し、所定の時間にフラグ情報検出信号を有効とす
    るフラグ情報検出有効信号を前記フラグ検出信号出力手
    段に出力する計数手段とを備え、前記複数のフラグ部に
    同一のフラグ情報を記憶させるようにしたことを特徴と
    する情報記憶装置。
  2. (2)フラグ検出信号出力手段は、複数のフラグ部のう
    ちの少なくとも1つのフラグ部からフラグ情報を再生検
    出すれば、そのセクタはフラグ情報を記録済みであると
    判断し、フラグ情報検出信号を出力することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の情報記憶装置。
JP7029687A 1987-03-26 1987-03-26 情報記憶装置 Pending JPS63237259A (ja)

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JP7029687A JPS63237259A (ja) 1987-03-26 1987-03-26 情報記憶装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02187966A (ja) * 1989-01-13 1990-07-24 Nec Ibaraki Ltd 追記型光ディスク媒体のセクタ記録方式
US6724705B1 (en) 1998-06-15 2004-04-20 Samsung Electronics Co., Ltd. Recording medium for storing write protection information and write protection method thereof
US6744713B1 (en) 1998-06-15 2004-06-01 Samsung Electronics Co., Ltd. Recording medium for storing write protection information and write protection method thereof

Cited By (11)

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