JPS6323720A - ばら材のための循環型ミキサ− - Google Patents
ばら材のための循環型ミキサ−Info
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- JPS6323720A JPS6323720A JP62147176A JP14717687A JPS6323720A JP S6323720 A JPS6323720 A JP S6323720A JP 62147176 A JP62147176 A JP 62147176A JP 14717687 A JP14717687 A JP 14717687A JP S6323720 A JPS6323720 A JP S6323720A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 9
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 5
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F33/00—Other mixers; Mixing plants; Combinations of mixers
- B01F33/40—Mixers using gas or liquid agitation, e.g. with air supply tubes
- B01F33/405—Mixers using gas or liquid agitation, e.g. with air supply tubes in receptacles having guiding conduits therein, e.g. for feeding the gas to the bottom of the receptacle
- B01F33/4051—Mixers using gas or liquid agitation, e.g. with air supply tubes in receptacles having guiding conduits therein, e.g. for feeding the gas to the bottom of the receptacle with vertical conduits through which the material is being moved upwardly driven by the fluid
- B01F33/40511—Mixers using gas or liquid agitation, e.g. with air supply tubes in receptacles having guiding conduits therein, e.g. for feeding the gas to the bottom of the receptacle with vertical conduits through which the material is being moved upwardly driven by the fluid with a central conduit or a central set of conduits
-
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- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F33/00—Other mixers; Mixing plants; Combinations of mixers
- B01F33/40—Mixers using gas or liquid agitation, e.g. with air supply tubes
- B01F33/409—Parts, e.g. diffusion elements; Accessories
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、漏斗状の底を有するサイロ状の容器からなり
、その容器が少なくとも一つの上昇管を有し、その上昇
管を介してばら材が底部範囲から容器の上部に戻るよう
に空気圧的に搬送可能である、ばら材のための循環型ミ
キサーに関する。
、その容器が少なくとも一つの上昇管を有し、その上昇
管を介してばら材が底部範囲から容器の上部に戻るよう
に空気圧的に搬送可能である、ばら材のための循環型ミ
キサーに関する。
そのような循環型ミキサーは、自由に流れるばら材用と
して知られている。内部に組み込まれた中心の上昇管の
下部開口が例えば容器の出口開口の高さに存在すること
ができ、がっ上昇管の直径の選択は、容器壁と、この下
方の上昇管の開口の間に環状の間隙が自由に残り、これ
を越えてばら材が上昇管の開口の下の空間に流入するよ
うに選択する。出口に接続された空気供給部を介して空
気が吹き込まれ、この空気がばら材を上昇管の下方の空
間からこれを通って容器の上部に吹き込み、このように
して循環する。そのような循環ミキサーは、多くの粉末
状のばら材の場合がそうであるように、自由に流れない
ばら材にはもちろん不適当である。多かれ少なかれその
ような凝集性のばら材の場合には、狭い横断面範囲に、
取り分は上昇管の下部開口の範囲に入口を形成する環状
の間隙に架橋を生ずる。上昇管の開口の下方の空間にも
、団塊状の材料の堆積が起こり、この堆積は上昇管を介
して容器の上部に搬送して戻すことができないかまたは
やっとのことで搬送して戻すことができ、従って作動の
中断の因となる。架橋形成の問題は、供給環状間隙の横
断面の拡大によっても除去できない。なぜなら、循環空
気が上昇管を介してしかその道をとることができないた
めにその供給環状間隙が循環空気に対してシールとして
作用しなければならないからである。
して知られている。内部に組み込まれた中心の上昇管の
下部開口が例えば容器の出口開口の高さに存在すること
ができ、がっ上昇管の直径の選択は、容器壁と、この下
方の上昇管の開口の間に環状の間隙が自由に残り、これ
を越えてばら材が上昇管の開口の下の空間に流入するよ
うに選択する。出口に接続された空気供給部を介して空
気が吹き込まれ、この空気がばら材を上昇管の下方の空
間からこれを通って容器の上部に吹き込み、このように
して循環する。そのような循環ミキサーは、多くの粉末
状のばら材の場合がそうであるように、自由に流れない
ばら材にはもちろん不適当である。多かれ少なかれその
ような凝集性のばら材の場合には、狭い横断面範囲に、
取り分は上昇管の下部開口の範囲に入口を形成する環状
の間隙に架橋を生ずる。上昇管の開口の下方の空間にも
、団塊状の材料の堆積が起こり、この堆積は上昇管を介
して容器の上部に搬送して戻すことができないかまたは
やっとのことで搬送して戻すことができ、従って作動の
中断の因となる。架橋形成の問題は、供給環状間隙の横
断面の拡大によっても除去できない。なぜなら、循環空
気が上昇管を介してしかその道をとることができないた
めにその供給環状間隙が循環空気に対してシールとして
作用しなければならないからである。
従って、本発明の課題は、自由に流れないばら材の均質
化に使用できる、冒頭に述べた種類の循環型ミキサーを
創造することである。
化に使用できる、冒頭に述べた種類の循環型ミキサーを
創造することである。
この課題を解決するには、本発明により、容器の出口に
は、容器の縦軸線と一致する垂直な軸を中心として回転
可能なセルホイールを有するセルホイールゲートが取り
つけられ、セルホイールゲートは、容器に向けられたそ
の上方のハウジングフランジに少なくとも一つのばら材
入口開口と、上昇管に開口する少なくとも一つのばら材
吹き出し開口を有し、またセルホイールゲートは、容器
と反対側のその下方のハウジングフランジに(各)吹き
出し開口に対して空気吹き込み一/ばら材出口開口を有
するようにすればよい。
は、容器の縦軸線と一致する垂直な軸を中心として回転
可能なセルホイールを有するセルホイールゲートが取り
つけられ、セルホイールゲートは、容器に向けられたそ
の上方のハウジングフランジに少なくとも一つのばら材
入口開口と、上昇管に開口する少なくとも一つのばら材
吹き出し開口を有し、またセルホイールゲートは、容器
と反対側のその下方のハウジングフランジに(各)吹き
出し開口に対して空気吹き込み一/ばら材出口開口を有
するようにすればよい。
循環型ミキサーの開発により、底部範囲にも大きな横断
面が可能となり、従ってばら材の流れを妨げるばら材の
架橋を形成する危険が減少する。さらに、セルホイール
がその都度、限定されたばら材の体積を−っまたは複数
の上昇管の下部開口の前に搬送する。この体積には吹き
込まれる空気が量と圧力に従って適合するので、その都
度のばら材の部分が容器の上部に確実に戻るように搬送
される。
面が可能となり、従ってばら材の流れを妨げるばら材の
架橋を形成する危険が減少する。さらに、セルホイール
がその都度、限定されたばら材の体積を−っまたは複数
の上昇管の下部開口の前に搬送する。この体積には吹き
込まれる空気が量と圧力に従って適合するので、その都
度のばら材の部分が容器の上部に確実に戻るように搬送
される。
セルホイールゲートが多数の入口開口(および接続する
上昇管と共にそれに相応する多数の吹き出し開口)を有
する場合には、これらの入口開口の横断面を種々に寸法
法めするのが合口的である。なぜなら、この方法では種
々の横断面範囲から種々のばら材の量が循環され、従っ
て容器の内容物の均質化が改良されるからである。
上昇管と共にそれに相応する多数の吹き出し開口)を有
する場合には、これらの入口開口の横断面を種々に寸法
法めするのが合口的である。なぜなら、この方法では種
々の横断面範囲から種々のばら材の量が循環され、従っ
て容器の内容物の均質化が改良されるからである。
(各)上昇管の上部開口に対して、それ自体周知の仕方
で変向円錐体が配置され、この変向円錐体により、戻る
ように搬送されるまたは循環されるばら材がばら材表面
の上に一様に分配されるように取り計られ、従って変向
円錐体はシュート円錐体の形状をとる。この場合、もち
ろん粒度分布に応じて、粒度分離またばばら材細分の密
度による分離が起こりうる。この効果に反対に作用する
ために、特に好都合な実施態様により、セルホイールゲ
ートの上方にかつこれと間隔を置いて、上方に向いてい
る先端を有する変向円錐体が、容器縦軸線と一致する縦
軸線をもって配置され、その際変向円錐体の底辺直径が
セルホイールゲートの直径とほぼ同じであり、かつ(各
)上昇管が変向円錐体を貫通しているようにする。この
変向円錐体は押し退は体として作用し、この押し退は体
により、ばら材の流れが、できるだけ種々の粒度または
種々の密度の細分の間の分離層で起こるように取り計ら
れれる。
で変向円錐体が配置され、この変向円錐体により、戻る
ように搬送されるまたは循環されるばら材がばら材表面
の上に一様に分配されるように取り計られ、従って変向
円錐体はシュート円錐体の形状をとる。この場合、もち
ろん粒度分布に応じて、粒度分離またばばら材細分の密
度による分離が起こりうる。この効果に反対に作用する
ために、特に好都合な実施態様により、セルホイールゲ
ートの上方にかつこれと間隔を置いて、上方に向いてい
る先端を有する変向円錐体が、容器縦軸線と一致する縦
軸線をもって配置され、その際変向円錐体の底辺直径が
セルホイールゲートの直径とほぼ同じであり、かつ(各
)上昇管が変向円錐体を貫通しているようにする。この
変向円錐体は押し退は体として作用し、この押し退は体
により、ばら材の流れが、できるだけ種々の粒度または
種々の密度の細分の間の分離層で起こるように取り計ら
れれる。
特に凝集性のばら材のために提案されたばら材容器の別
の実施態様では、この下方の範囲に排出補助手段を配置
する。個々の点では、このために、底部の漏斗状の部分
に振動機、圧縮空気衝撃を導入するための継手を、場合
によっては底部の漏斗状部分の弾性的な内側ライニング
と組み合わせて設けるか、または同様な手段を設けるこ
とができる。
の実施態様では、この下方の範囲に排出補助手段を配置
する。個々の点では、このために、底部の漏斗状の部分
に振動機、圧縮空気衝撃を導入するための継手を、場合
によっては底部の漏斗状部分の弾性的な内側ライニング
と組み合わせて設けるか、または同様な手段を設けるこ
とができる。
以下、本発明を実施例について図面により説明する。図
面には、本発明による循環型ミキサーの実施形態が概略
的に単純化されて示されている。
面には、本発明による循環型ミキサーの実施形態が概略
的に単純化されて示されている。
この循環型ミキサーは、漏斗状の底1aを有するサイロ
状の容器1からなり、底1aにはセルホイールゲート2
が取りつけられている。二つの上昇管3がばら材を循環
させるのに役立つ。
状の容器1からなり、底1aにはセルホイールゲート2
が取りつけられている。二つの上昇管3がばら材を循環
させるのに役立つ。
変向円錐体4が、セルホイールゲートへのばら材の供給
を左右する押し退は体として作用する。
を左右する押し退は体として作用する。
第2図によると、セルホイールゲート2が、垂直な軸2
bを有するセルホイール2aを有する。このセルホイー
ル2aには、第4図によればばら材が二つの入口開口2
c越えて流入するが、これらの入口開口は第3回による
と種々の横断面を有する。
bを有するセルホイール2aを有する。このセルホイー
ル2aには、第4図によればばら材が二つの入口開口2
c越えて流入するが、これらの入口開口は第3回による
と種々の横断面を有する。
第2図と第3図からさらに認められるように、入口開口
2cには周方向にずらされた吹き出し開口2dが付設さ
れており、これらの吹き出し開口に直接上昇管3が接続
している。吹き出し開口2dに対して、セルホイールゲ
ート2のハウジングが空気吹き込み一/ばら材出口開口
2eを有し、これらの開口2eには、第2図に概略的に
のみ示されかつ全体的に5で示された管分岐部および遮
断弁からなる配置が接続しており、その配置を介して、
循環作用中循環空気が吹き込まれて、均質化が行われた
後ばら材が容器から取り出される。
2cには周方向にずらされた吹き出し開口2dが付設さ
れており、これらの吹き出し開口に直接上昇管3が接続
している。吹き出し開口2dに対して、セルホイールゲ
ート2のハウジングが空気吹き込み一/ばら材出口開口
2eを有し、これらの開口2eには、第2図に概略的に
のみ示されかつ全体的に5で示された管分岐部および遮
断弁からなる配置が接続しており、その配置を介して、
循環作用中循環空気が吹き込まれて、均質化が行われた
後ばら材が容器から取り出される。
第4図には、種々の媒体の流れ方向が矢印により示され
ており、黒い矢印がばら材の流れを象徴化しているのに
対し、黒と白の矢印が、上昇管3におけるばら材を帯び
た循環空気の流れ方向を示す。変向円錐体6が上昇管3
の上部開口に対して、逆に搬送されるばら材のほぼ−様
な分布を実現する。示唆されるように、これと共に例え
ば粒子の細分による分離が起こりうる。
ており、黒い矢印がばら材の流れを象徴化しているのに
対し、黒と白の矢印が、上昇管3におけるばら材を帯び
た循環空気の流れ方向を示す。変向円錐体6が上昇管3
の上部開口に対して、逆に搬送されるばら材のほぼ−様
な分布を実現する。示唆されるように、これと共に例え
ば粒子の細分による分離が起こりうる。
この分離は、変向円錐体4により少なくとも部分的に補
償される。付加的な排出補助手段として、漏斗状の底1
aの範囲に、通気ノズル7と弾性的な織物8からなる排
出補助手段が配置されている。通気ノズル7は環状導管
7aを備えている。
償される。付加的な排出補助手段として、漏斗状の底1
aの範囲に、通気ノズル7と弾性的な織物8からなる排
出補助手段が配置されている。通気ノズル7は環状導管
7aを備えている。
第1図は部分的に破り開いた循環型ミキサーの斜視図、
第2回は第3図の線11−11に沿って切断した縦断面
図、第3図は第2図の線Iff−IIIに沿って切断し
た横断面図、第4図は第3図の線IV−TVに沿って切
断した縦断面図である。 1・・・容器 2a・・・セルホイール 2b・・・軸 2c・・・ばら材入口開口 2d・・・ばら材吹き出し開口 2e・・・ばら材出口開口 3・・・上昇管
第2回は第3図の線11−11に沿って切断した縦断面
図、第3図は第2図の線Iff−IIIに沿って切断し
た横断面図、第4図は第3図の線IV−TVに沿って切
断した縦断面図である。 1・・・容器 2a・・・セルホイール 2b・・・軸 2c・・・ばら材入口開口 2d・・・ばら材吹き出し開口 2e・・・ばら材出口開口 3・・・上昇管
Claims (4)
- (1)漏斗状の底を有するサイロ状の容器からなり、そ
の容器が少なくとも一つの上昇管を含み、その上昇管を
介してばら材が底部範囲から容器の上部に戻るように空
気圧的に搬送可能である、ばら材のための循環型ミキサ
ーにおいて、容器の出口には、容器(1)の縦軸線と一
致する垂直な軸(2b)を中心として回転可能なセルホ
イール(2a)を有するセルホイールゲート(2)が取
りつけられ、セルホイールゲート(2)は、容器に向け
られたその上方のハウジングフランジに少なくとも一つ
のばら材入口開口(2c)と、上昇管(3)に開口する
少なくとも一つのばら材吹き出し開口(2d)を有し、
またセルホイールゲート(2)は、容器と反対側のその
下方のハウジングフランジに(各)吹き出し開口(2d
)に対して空気吹き込み−/ばら材出口開口(2e)を
有することを特徴とする循環型ミキサー。 - (2)セルホイールゲート(2)は種々の入口横断面の
多数の入口開口(2c)を有する、特許請求の範囲第1
項に記載の循環型ミキサー。 - (3)セルホイールゲート(2)の上方にかつこれと間
隔を置いて、上方に向いている先端を有する変向円錐体
(4)が、容器縦軸線と一致する縦軸線をもって配置さ
れ、その際変向円錐体(4)の底辺直径がセルホイール
ゲート(2)の直径とほぼ同じであり、かつ(各)上昇
管(3)が変向円錐体(4)を貫通している、特許請求
の範囲第1項または第2項記載の循環型ミキサー。 - (4)底部の漏斗状の部分(1a)に排出補助手段(7
、7a、8)が配置されている、特許請求の範囲第1項
から第3項までのうちのいずれか一つに記載の循環型ミ
キサー。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3620749.7 | 1986-06-20 | ||
DE19863620749 DE3620749A1 (de) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | Umwaelzmischer fuer schuettgut |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6323720A true JPS6323720A (ja) | 1988-02-01 |
Family
ID=6303366
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62147176A Pending JPS6323720A (ja) | 1986-06-20 | 1987-06-15 | ばら材のための循環型ミキサ− |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4756624A (ja) |
JP (1) | JPS6323720A (ja) |
DE (1) | DE3620749A1 (ja) |
Cited By (4)
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JPH0236300U (ja) * | 1988-09-01 | 1990-03-08 | ||
JPH0237893U (ja) * | 1988-09-01 | 1990-03-13 | ||
JPH02139281U (ja) * | 1989-04-24 | 1990-11-21 | ||
CN108993287A (zh) * | 2018-07-20 | 2018-12-14 | 成都恩承科技股份有限公司 | 气动溶药装置及溶药方法 |
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US5746258A (en) * | 1996-04-03 | 1998-05-05 | Waeschle Inc. | Apparatus for filling a container with free-flowing bulk material |
DE102004041375A1 (de) | 2004-03-24 | 2005-10-13 | Coperion Waeschle Gmbh & Co. Kg | Vorrichtung zum Temperieren von Schüttgut |
WO2010011799A2 (en) * | 2008-07-25 | 2010-01-28 | Thomas Kakovitch | Method and apparatus for incorporating a low pressure fluid into a high pressure fluid, and increasing the efficiency of the rankine cycle in a power plant |
US9028132B2 (en) * | 2011-03-11 | 2015-05-12 | Bayer Materialscience Ag | Mixing silo |
PL71177Y1 (pl) * | 2017-11-24 | 2020-01-31 | Univ Technologiczno Przyrodniczy Im Jana I Jedrzeja Sniadeckich W Bydgoszczy | Konstrukcja ruchomego sita do opróżniania suszarki komorowej |
USD882186S1 (en) * | 2018-12-18 | 2020-04-21 | Zaxe Technologies Inc. | Automatic animal feeder |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE2219397C3 (de) * | 1972-04-20 | 1975-07-24 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Behälter zum pneumatischen Mischen von pulvrigem oder körnigem Gut |
DE2742904C2 (de) * | 1977-09-23 | 1983-08-11 | Wäschle Maschinenfabrik GmbH, 7980 Ravensburg | Vorrichtung zum pneumatischen Mischen von Schüttgut |
US4285602A (en) * | 1979-05-14 | 1981-08-25 | Union Carbide Corporation | Method and apparatus for the blending of granular materials |
DE3029393A1 (de) * | 1980-08-01 | 1982-03-11 | Waeschle Maschinenfabrik Gmbh, 7980 Ravensburg | Schwerkraft-umwaelzmischer |
US4383766A (en) * | 1981-08-05 | 1983-05-17 | Eriksson Hans E | Bin with pneumatic agitator panel |
SE430589B (sv) * | 1982-04-01 | 1983-11-28 | Norvalve Ab | Aktivator for fluidisering av trogrorligt material i behallare |
US4553849A (en) * | 1983-08-26 | 1985-11-19 | Phillips Petroleum Company | Method for blending solids or the like |
-
1986
- 1986-06-20 DE DE19863620749 patent/DE3620749A1/de not_active Withdrawn
-
1987
- 1987-06-15 JP JP62147176A patent/JPS6323720A/ja active Pending
- 1987-06-17 US US07/063,203 patent/US4756624A/en not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0237893U (ja) * | 1988-09-01 | 1990-03-13 | ||
JPH0643028Y2 (ja) * | 1988-09-01 | 1994-11-09 | 正勝 四倉 | コンパクトディスクケース保持具 |
JPH02139281U (ja) * | 1989-04-24 | 1990-11-21 | ||
CN108993287A (zh) * | 2018-07-20 | 2018-12-14 | 成都恩承科技股份有限公司 | 气动溶药装置及溶药方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4756624A (en) | 1988-07-12 |
DE3620749A1 (de) | 1987-12-23 |
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