JPS63235843A - リ−クダウン測定機 - Google Patents
リ−クダウン測定機Info
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- JPS63235843A JPS63235843A JP6908087A JP6908087A JPS63235843A JP S63235843 A JPS63235843 A JP S63235843A JP 6908087 A JP6908087 A JP 6908087A JP 6908087 A JP6908087 A JP 6908087A JP S63235843 A JPS63235843 A JP S63235843A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 14
- 230000002950 deficient Effects 0.000 claims description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 13
- 238000012354 overpressurization Methods 0.000 description 4
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 2
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、自動１（エンジンのカムシャフト部分に用い
られるタペットのリークダウンを測定するリークダウン
測定機に関し、特にリークダウンの測定を高速化したリ
ークダウン測定機に関する。
られるタペットのリークダウンを測定するリークダウン
測定機に関し、特にリークダウンの測定を高速化したリ
ークダウン測定機に関する。
［従来の技術］
従来、リークダウン測定機はタペット（以下ワークＷと
称す）の内部に注油して、このワークＷを加圧し、ワー
クＷのプランジャの下降速度であるリークダウン値を計
測し、このリークダウン値によりワークＷの良否別に選
別するようにしている。
称す）の内部に注油して、このワークＷを加圧し、ワー
クＷのプランジャの下降速度であるリークダウン値を計
測し、このリークダウン値によりワークＷの良否別に選
別するようにしている。
［発明が解決しようとする聞届点］
このリークダウン値を計測する際、タペット内部に注油
した後に規定重量の重さをワークＷに対し、−Ｆ方から
加圧していた。
した後に規定重量の重さをワークＷに対し、−Ｆ方から
加圧していた。
したがって、ワーク１個ごとに規定重量の重さを加圧す
る時間は、少なくとも測定時間として必要であるため、
ワークＷが多数個になると、ワーク個数分時間がかかり
、結果的に、リークダウン値の計測に大きな時間がかか
る欠点があった。
る時間は、少なくとも測定時間として必要であるため、
ワークＷが多数個になると、ワーク個数分時間がかかり
、結果的に、リークダウン値の計測に大きな時間がかか
る欠点があった。
本発明は、上記問題点に鑑み成されたものであり、ワー
クＷのリークダウン値を短時間にて測定でき、かつ装置
全体の測定時間を短縮させることができるリークダウン
測定機を提供することを目的としている。
クＷのリークダウン値を短時間にて測定でき、かつ装置
全体の測定時間を短縮させることができるリークダウン
測定機を提供することを目的としている。
［問題点を解決するための手段］
上記問題点を解決するため、本発明によるリークダウン
測定機は、タペット（Ｗ）に対して一方から予め定めら
れた定格荷重の分銅（５３）による手動モードの加圧と
、シリンダ（５４）による定格荷重以上の自動モードの
過加圧とのいずれかを切換えて、タペット（Ｗ）のリー
クダウン値を測定する測定部（５）と： 該測定部（５）によるタペット（Ｗ）のリークダウン値
測定時、自動モード時その過加圧の値により良品として
の換算されたリークダウン値を出力する過加圧換算手段
（８４）と、該換算されたリークダウン値と前記測定さ
れたリークダウン値によりタペット（Ｗ）の良否を判別
する制ｇ４部（８）と； を具備することを特徴としている。
測定機は、タペット（Ｗ）に対して一方から予め定めら
れた定格荷重の分銅（５３）による手動モードの加圧と
、シリンダ（５４）による定格荷重以上の自動モードの
過加圧とのいずれかを切換えて、タペット（Ｗ）のリー
クダウン値を測定する測定部（５）と： 該測定部（５）によるタペット（Ｗ）のリークダウン値
測定時、自動モード時その過加圧の値により良品として
の換算されたリークダウン値を出力する過加圧換算手段
（８４）と、該換算されたリークダウン値と前記測定さ
れたリークダウン値によりタペット（Ｗ）の良否を判別
する制ｇ４部（８）と； を具備することを特徴としている。
［実施例］
以下、本発明によるリークダウン測定機の−・実施例を
図面に基づき説明する。
図面に基づき説明する。
本測定機は、図示しないワークＷ内部に油を充満させる
注油部、ワークＷのリークダウン値を測定する測定部５
．さらに後述するが、各部を制御する制御部８により大
略構成されている。
注油部、ワークＷのリークダウン値を測定する測定部５
．さらに後述するが、各部を制御する制御部８により大
略構成されている。
次に、ワークＷを、第２図（ａ）、（ｂ）の正断面図に
示す。
示す。
ワークＷはベースｗｂ及びプランジャＷｐより成り、第
２図（ａ）は、プランジャＷｐがバネＷｋにより最上位
置にある状態を示し、同図（ｂ）は、矢印に示す外力に
よりプランジャＷｐが最下位置にある状態を示している
。そしてこのプランジャＷｐのストロークをＳとする。
２図（ａ）は、プランジャＷｐがバネＷｋにより最上位
置にある状態を示し、同図（ｂ）は、矢印に示す外力に
よりプランジャＷｐが最下位置にある状態を示している
。そしてこのプランジャＷｐのストロークをＳとする。
このワークＷのボディｗｂ下部には、注油口Ｗ ｏが開
口され、油は、プランジャＷｐ及びボディｗｂの空間内
に充填でき、バネＡＷＬにより注油口Ｗ。
口され、油は、プランジャＷｐ及びボディｗｂの空間内
に充填でき、バネＡＷＬにより注油口Ｗ。
を閉じる濶球Ｗｓが移動することにより油が注入、注出
自在である。
自在である。
前記測定部５は、第１図の正面図に示すように、枠体５
１に取りつけられたガイド５２ａに対して上−ド動自在
なシャフト５２の上部にはリークダウン値測定のための
規定重分の分銅５３が設けられている。さらに、この分
銅５３のＬ方には枠体５１上にシリンダ５４が連結され
ている。このシリンダ５４は、シャフト５２の先端５２
ｂ部分でワークＷのプランジャＷｐに対して任意の過
加圧を上方から加圧することができるものである。
１に取りつけられたガイド５２ａに対して上−ド動自在
なシャフト５２の上部にはリークダウン値測定のための
規定重分の分銅５３が設けられている。さらに、この分
銅５３のＬ方には枠体５１上にシリンダ５４が連結され
ている。このシリンダ５４は、シャフト５２の先端５２
ｂ部分でワークＷのプランジャＷｐに対して任意の過
加圧を上方から加圧することができるものである。
また、切換レバー５５によりワークＷに対する加圧を分
銅５３のみとするか、あるいはシリンダ５４のみとする
切換えが行われ、電気信号により制御部８に出力される
。
銅５３のみとするか、あるいはシリンダ５４のみとする
切換えが行われ、電気信号により制御部８に出力される
。
また、シャフト５２の側方には、測定子５６が固定され
ている。この測定子５６は、枠体５！に固定の差動トラ
ンス５７に接触してワークＷのプランジャＷｐの下降量
を計測する。
ている。この測定子５６は、枠体５！に固定の差動トラ
ンス５７に接触してワークＷのプランジャＷｐの下降量
を計測する。
つまり、差動トランス５７の先端の可動部５７ａと測定
子５６との間隔は、シャフト５２の先端５２ｂと、ワー
クＷのプランジャＷｐとの間隔に等しくされている。モ
して差動トランス５７の検出信号は制御部８に出力され
る。
子５６との間隔は、シャフト５２の先端５２ｂと、ワー
クＷのプランジャＷｐとの間隔に等しくされている。モ
して差動トランス５７の検出信号は制御部８に出力され
る。
前記制御部８は、第３図のブロック図に示さねている。
差動トランス５７の検出イス号は、リークダウン値計雀
部８１に人力されて、このリークダウン値計！ｄ部８１
を、リセットして直ちに内部のタイマによりリークダウ
ン時間を計測するとともに、リークダウン時間表示部８
７ａは、これを表示する。同時に、差動トランス５７の
変位ら１は、ワークＷのプランジャＷＰの下降量であり
、このド降寸法は、寸法表示部８７ｃに表示される。計
量されたリークダウン値は、判別部８３に人力されてい
る。
部８１に人力されて、このリークダウン値計！ｄ部８１
を、リセットして直ちに内部のタイマによりリークダウ
ン時間を計測するとともに、リークダウン時間表示部８
７ａは、これを表示する。同時に、差動トランス５７の
変位ら１は、ワークＷのプランジャＷＰの下降量であり
、このド降寸法は、寸法表示部８７ｃに表示される。計
量されたリークダウン値は、判別部８３に人力されてい
る。
リークダウン時間、下限設定部８５ａではデジスイッチ
等により判別の基準とするリークダウン値を時間で上、
下限設定でき、さらに最大測定時間設定部８５ｂでは測
定子５６が差動トランス５７に当接してから測定にかけ
る最大の時間を設定できる。
等により判別の基準とするリークダウン値を時間で上、
下限設定でき、さらに最大測定時間設定部８５ｂでは測
定子５６が差動トランス５７に当接してから測定にかけ
る最大の時間を設定できる。
したがって判別部８３は、リークダウン値に対し、ワー
クＷのプランジャＷＰが規定寸法だけ下降するまでの時
間が、これらリークダウン上限、下限設定部８５ａ、最
大測定時間設定部８５ｂの値以内にあるかを判別し、以
内であればワークＷは良、いずれかより外れた場合ワー
クＷは不良と判別する。
クＷのプランジャＷＰが規定寸法だけ下降するまでの時
間が、これらリークダウン上限、下限設定部８５ａ、最
大測定時間設定部８５ｂの値以内にあるかを判別し、以
内であればワークＷは良、いずれかより外れた場合ワー
クＷは不良と判別する。
さらに、測定部５において分銅５３あるいはシリンダ５
４のいずれかつまり、測定を手動モートあるいは自動モ
ートに切換える切換レバー５５が、分銅５３に切換えら
れていれば一制御部８は、ト述の制御を行うわけである
が、切換レバー５５がシリンダ５４側に切換えられてい
た場合には、過加圧換算手段８４がセットされるように
なっている。
４のいずれかつまり、測定を手動モートあるいは自動モ
ートに切換える切換レバー５５が、分銅５３に切換えら
れていれば一制御部８は、ト述の制御を行うわけである
が、切換レバー５５がシリンダ５４側に切換えられてい
た場合には、過加圧換算手段８４がセットされるように
なっている。
過加圧換算手段８４は、リークダウン時間を換算するも
のであり、手動、自動いずれのモードであっても、同一
の下降寸法に対して、モードの違いによる工時時間の違
いによる、すなわち規定荷重の場合のリークダウン時間
と、任、αの過加圧の場合の短いリークダウン時間とを
等価にするために設けられている。リークダウン上限下
限設定部８５ａ、最大測定時間設定部８５ｂの外設定値
を第４図に示す実験により求められた換算グラフの係数
倍して短くし、判別部８３の判別サイクル全体を短時間
とするものである。
のであり、手動、自動いずれのモードであっても、同一
の下降寸法に対して、モードの違いによる工時時間の違
いによる、すなわち規定荷重の場合のリークダウン時間
と、任、αの過加圧の場合の短いリークダウン時間とを
等価にするために設けられている。リークダウン上限下
限設定部８５ａ、最大測定時間設定部８５ｂの外設定値
を第４図に示す実験により求められた換算グラフの係数
倍して短くし、判別部８３の判別サイクル全体を短時間
とするものである。
尚、第４図において縦軸はリークダウン時間、横軸は自
動モード時の荷重であり、ワークの違いによって曲線の
傾きが異なっている。
動モード時の荷重であり、ワークの違いによって曲線の
傾きが異なっている。
次に５以上の構成による動作を説明する。
測定部５の載置台５８にワークＷが載置された後、シャ
フト５２が下降し、先端５２ｂはワークＷのプランジャ
Ｗｐを押圧するが、このときの押圧力は、切換レバー５
５によって切換えられた一方の分銅５３あるいは、シリ
ンダ５４が加圧される。そして、シリンダ５４が動作す
るときには、切換レバー５５の切換信号は、制御部８に
こわを出力して前述のリセット動作が行われる。そして
シャフト５２の先端５２ ｂがワークＷのプランジャＷ
ｐに当接するとき、同時に一測定子５６は、さらに測定
開始位置まで下降し、その差動トランス５７に当接する
。
フト５２が下降し、先端５２ｂはワークＷのプランジャ
Ｗｐを押圧するが、このときの押圧力は、切換レバー５
５によって切換えられた一方の分銅５３あるいは、シリ
ンダ５４が加圧される。そして、シリンダ５４が動作す
るときには、切換レバー５５の切換信号は、制御部８に
こわを出力して前述のリセット動作が行われる。そして
シャフト５２の先端５２ ｂがワークＷのプランジャＷ
ｐに当接するとき、同時に一測定子５６は、さらに測定
開始位置まで下降し、その差動トランス５７に当接する
。
この瞬間から制御部８のリークダウン値計量部８１はリ
ークダウン時間を計ｉ１！１１する。このとき予め、シ
リンダ５４の過圧力がわかっていればこわに対応するリ
ークダウン時間がわかるから過加圧換算手段８４は、第
４図の換ｔ）グラフに示される換算を行い、リークダウ
ン時間をセットする。
ークダウン時間を計ｉ１！１１する。このとき予め、シ
リンダ５４の過圧力がわかっていればこわに対応するリ
ークダウン時間がわかるから過加圧換算手段８４は、第
４図の換ｔ）グラフに示される換算を行い、リークダウ
ン時間をセットする。
また、規定されたリークダウン時間に対して予め上下限
値をリークダウン上限、下限値設定部８５ａにて設定し
、かつ最大測定時間設定部８５ｂにて最大測定時間に設
定しておく。
値をリークダウン上限、下限値設定部８５ａにて設定し
、かつ最大測定時間設定部８５ｂにて最大測定時間に設
定しておく。
したがって判別部８３は、リークダウン値計量部８１の
リークダウン時間は、過加圧換算手段８４にて換算され
た後リークダウン、ト限、下限設定部８５ａ、最大測定
時間設定部８５ｂの設定内容と対比して、ワークＷの良
、不良を判別する。
リークダウン時間は、過加圧換算手段８４にて換算され
た後リークダウン、ト限、下限設定部８５ａ、最大測定
時間設定部８５ｂの設定内容と対比して、ワークＷの良
、不良を判別する。
［発明の効果］
以上説明したように本発明によるリークダウン測定機に
よれば、油が充満したワークは、自動モード時ワークの
プランジャＷρかシリンダにて過加圧されて短時間にて
リークダウン値が測定できる。−１部は、従来の分銅に
よる加圧時間に対しこの過加圧時の規定時間を過加圧換
算手段にて換算してワークの良否を従来より高速に７１
１別できる。したがって、リークダウン装置全体の処理
速度を向上させることができる。
よれば、油が充満したワークは、自動モード時ワークの
プランジャＷρかシリンダにて過加圧されて短時間にて
リークダウン値が測定できる。−１部は、従来の分銅に
よる加圧時間に対しこの過加圧時の規定時間を過加圧換
算手段にて換算してワークの良否を従来より高速に７１
１別できる。したがって、リークダウン装置全体の処理
速度を向上させることができる。
第１図は、本発明のリークダウン測定装置を示す一部切
り欠き正面図、第２図（ａ）、（ｂ）は、ワークとして
のタペットを説明するための断面図１、第３図は、同装
置のル制御部を示すブロック図、第４図は、過加圧換算
手段の換算グラフである。 １・・・リークダウン測定機、５・・・測定部、５２・
・・シャフト、５３−・・分銅、５４−・・シリンダ、
５５−切換レバー、５６・・・基準ゲージ、５７−・差
動トランス、８・・・制御部。 第１図 第３図 ’１−７７°ウン時間
第 ４ 図加圧ｔ
り欠き正面図、第２図（ａ）、（ｂ）は、ワークとして
のタペットを説明するための断面図１、第３図は、同装
置のル制御部を示すブロック図、第４図は、過加圧換算
手段の換算グラフである。 １・・・リークダウン測定機、５・・・測定部、５２・
・・シャフト、５３−・・分銅、５４−・・シリンダ、
５５−切換レバー、５６・・・基準ゲージ、５７−・差
動トランス、８・・・制御部。 第１図 第３図 ’１−７７°ウン時間
第 ４ 図加圧ｔ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 タペット（Ｗ）に対して一方から予め定められた定格荷
重の分銅（５３）による手動モードの加圧と、シリンダ
（５４）による定格荷重以上の自動モードの過加圧との
いずれかを切換えて、タペット（Ｗ）のリークダウン値
を測定する測定部（５）と； 該測定部（５）によるタペット（Ｗ）のリークダウン値
測定時、自動モード時その過加圧の値により良品として
の換算されたリークダウン値を出力する過加圧換算手段
（８４）と、該換算されたリークダウン値と前記測定さ
れたリークダウン値によりタペット（Ｗ）の良否を判別
する制御部（８）と； を具備することを特徴とするリークダウン測定機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6908087A JPS63235843A (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | リ−クダウン測定機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6908087A JPS63235843A (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | リ−クダウン測定機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63235843A true JPS63235843A (ja) | 1988-09-30 |
| JPH0441940B2 JPH0441940B2 (ja) | 1992-07-09 |
Family
ID=13392250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6908087A Granted JPS63235843A (ja) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | リ−クダウン測定機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63235843A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2766360B2 (ja) * | 1988-02-04 | 1998-06-18 | 協和醗酵工業株式会社 | スタウロスポリン誘導体 |
-
1987
- 1987-03-25 JP JP6908087A patent/JPS63235843A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2766360B2 (ja) * | 1988-02-04 | 1998-06-18 | 協和醗酵工業株式会社 | スタウロスポリン誘導体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0441940B2 (ja) | 1992-07-09 |
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