JPS6323006A - 油圧装置 - Google Patents
油圧装置Info
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- JPS6323006A JPS6323006A JP62153200A JP15320087A JPS6323006A JP S6323006 A JPS6323006 A JP S6323006A JP 62153200 A JP62153200 A JP 62153200A JP 15320087 A JP15320087 A JP 15320087A JP S6323006 A JPS6323006 A JP S6323006A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydraulic
- servo valve
- actuator
- feedback signal
- pressure difference
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 20
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002596 correlated effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B11/00—Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B13/00—Details of servomotor systems ; Valves for servomotor systems
- F15B13/16—Special measures for feedback, e.g. by a follow-up device
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Servomotors (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、油圧アクチュエータがサーボ弁により制御さ
れる油圧装置に関する。
れる油圧装置に関する。
例えば、能動車両懸架装置で電気的指令信号に応答して
サーボ弁が油圧アクチュエータを制御しているような上
記油圧装置を適用するにあたっては、上記サーボ弁によ
り制御される動きは上記指令信号により必要とされる動
きと正確に相関していることが必要である。
サーボ弁が油圧アクチュエータを制御しているような上
記油圧装置を適用するにあたっては、上記サーボ弁によ
り制御される動きは上記指令信号により必要とされる動
きと正確に相関していることが必要である。
本発明は、サーボ弁により制御されるアクチュ二一夕を
備えた油圧装置において、サーボ弁にフィードバック信
号を与えるための、アクチュエータの動きまたはアクチ
ュエータと相関する変量に応答する手段を提供するもの
である。
備えた油圧装置において、サーボ弁にフィードバック信
号を与えるための、アクチュエータの動きまたはアクチ
ュエータと相関する変量に応答する手段を提供するもの
である。
フィードバック信号はアクチュエータの動きと連関する
流体流から導出することができ、電気的または油圧的の
いずれの信号とすることもできる。すなわち、本発明は
、電気油圧式サーボ弁と油圧アクチュエータ(これは複
動式油圧アクチュエータであってもよい、)との間の流
体流から導出される電気的フィードバック信号を、必要
ならば回路を通して信号を変更してサーボ弁の制御へフ
ィードバックする装置を提供するものである。
流体流から導出することができ、電気的または油圧的の
いずれの信号とすることもできる。すなわち、本発明は
、電気油圧式サーボ弁と油圧アクチュエータ(これは複
動式油圧アクチュエータであってもよい、)との間の流
体流から導出される電気的フィードバック信号を、必要
ならば回路を通して信号を変更してサーボ弁の制御へフ
ィードバックする装置を提供するものである。
上記フィードバック信号は、同じくサーボ弁と油圧アク
チュエータとの間の流体流から導出される油圧信号とす
ることができ、このフィードバック信号はサーボ弁に直
接適用することが可能である。
チュエータとの間の流体流から導出される油圧信号とす
ることができ、このフィードバック信号はサーボ弁に直
接適用することが可能である。
フィードバック信号を流体流から導出する場合、この流
体流のラインに絞りを配設し、この絞りによる圧力差を
検知することができる。フィードバック信号はこのよう
な圧力差により構成することもできるし、あるいは適当
な変換手段によってこの圧力差に基づいて導出した電気
的信号により構成することもできる。
体流のラインに絞りを配設し、この絞りによる圧力差を
検知することができる。フィードバック信号はこのよう
な圧力差により構成することもできるし、あるいは適当
な変換手段によってこの圧力差に基づいて導出した電気
的信号により構成することもできる。
したがって、本発明はアクチュエータ速度を指令電気信
号に対して線形化する簡易で便利な手段を提供するもの
である0本発明により得られる固有の安定化効果は、特
に価値あるものであるが、この効果は例えば道路車両な
どの車両用能動懸架装置のみに限定されるものではない
。
号に対して線形化する簡易で便利な手段を提供するもの
である0本発明により得られる固有の安定化効果は、特
に価値あるものであるが、この効果は例えば道路車両な
どの車両用能動懸架装置のみに限定されるものではない
。
以下本発明を添付図面に示した実施例に基づいて説明す
る。
る。
第1図に概略的に示すサーボ弁装置は、電気油圧式サー
ボ弁10により制御される複動式油圧アクチュエータ1
により構成されている。アクチュエータ1は、シリンダ
4内で可動なピストン2として単純に示されており、機
械的出力を提供するためにこのピストン2からはシリン
ダ4の端壁を通って外方へ延びるピストンロッド5が延
設されている。実際は、油圧アクチュエータ1は、例え
ば国際公開番号WO34102886に記載されている
ような能動車両懸架装置に組込んでもよいし、また、国
際公開番号WO35101919に記載されているよう
な構造としてもよい。
ボ弁10により制御される複動式油圧アクチュエータ1
により構成されている。アクチュエータ1は、シリンダ
4内で可動なピストン2として単純に示されており、機
械的出力を提供するためにこのピストン2からはシリン
ダ4の端壁を通って外方へ延びるピストンロッド5が延
設されている。実際は、油圧アクチュエータ1は、例え
ば国際公開番号WO34102886に記載されている
ような能動車両懸架装置に組込んでもよいし、また、国
際公開番号WO35101919に記載されているよう
な構造としてもよい。
サーボ弁10は、シリンダ12内を軸方向に摺動可能な
弁スプール11を有している。シリンダ12は、油その
他の作動流体の供給源16に連通ずる2つの圧力流体人
口14と、供給源16への中央戻し口15を有し、2つ
の入口14は中央戻し口15を挾んでその両側で長手方
向に離間して位置している。各人口14と中央戻し口1
5との間には出口17を有し、この出口17は油圧ライ
ン19を介してアクチュエータ1の各端と連通している
。サーボ弁スプール11は軸部に互いに離間して連結さ
れた3個の弁部を有し、この弁部は、アクチュエータピ
ストン2がスプール11によって制御できるように形づ
けられまた寸法法めされている。
弁スプール11を有している。シリンダ12は、油その
他の作動流体の供給源16に連通ずる2つの圧力流体人
口14と、供給源16への中央戻し口15を有し、2つ
の入口14は中央戻し口15を挾んでその両側で長手方
向に離間して位置している。各人口14と中央戻し口1
5との間には出口17を有し、この出口17は油圧ライ
ン19を介してアクチュエータ1の各端と連通している
。サーボ弁スプール11は軸部に互いに離間して連結さ
れた3個の弁部を有し、この弁部は、アクチュエータピ
ストン2がスプール11によって制御できるように形づ
けられまた寸法法めされている。
スプール11の位置は任意の適当な手段を用いて調整す
ることができる0図示するように、スプール11の位置
は流体圧供給源からの流体圧により制御されるか、ある
いはスプリングワイヤ21によってスプール位置の機械
的フィードバックを行うトルクモータ20の制御下にス
プール11の外端部に適用される他の流体圧供給源によ
り制御される。トルクモータ20は、制御回路またはロ
ジック25により制御されるが、この回路はアナログ、
デジタル、または混成回路のいずれでもよく、必要なア
クチュエータ速度に比例する弁駆動電流を与えるもので
ある。アクチュエータ1の実際の速度応答は装置内の流
体圧の負荷、摩擦、およびサーボ弁10とピストン2の
間の追従性などの因子に依存する。アクチュエータ速度
を要求電流に対して線形化することが望ましいが、本発
明によれば、サーボ弁10への速度フィードバック信号
のための手段が提供され、これはトルクモータ20に適
用される電気的信号の形で具現化した本実施例に示され
ている。
ることができる0図示するように、スプール11の位置
は流体圧供給源からの流体圧により制御されるか、ある
いはスプリングワイヤ21によってスプール位置の機械
的フィードバックを行うトルクモータ20の制御下にス
プール11の外端部に適用される他の流体圧供給源によ
り制御される。トルクモータ20は、制御回路またはロ
ジック25により制御されるが、この回路はアナログ、
デジタル、または混成回路のいずれでもよく、必要なア
クチュエータ速度に比例する弁駆動電流を与えるもので
ある。アクチュエータ1の実際の速度応答は装置内の流
体圧の負荷、摩擦、およびサーボ弁10とピストン2の
間の追従性などの因子に依存する。アクチュエータ速度
を要求電流に対して線形化することが望ましいが、本発
明によれば、サーボ弁10への速度フィードバック信号
のための手段が提供され、これはトルクモータ20に適
用される電気的信号の形で具現化した本実施例に示され
ている。
絞りすなわちオリフィス30をサーボ弁10とアクチュ
エータ1の間のライン19の一方に設け、作動流体が移
動する間にオリフィス30の前後で圧力差が生ずるよう
にする。この圧力差は流体の流れ方向で正負となる流体
速度の二乗に比例する。圧力差は側管32を介してオリ
フィス30の両側の流体圧を受ける圧力変換器31によ
り検知される。圧力差を表わす変換器31の出力は装置
制御回路25内に組み込むことのできる適当な回路また
は論理装置で処理され、トルクモータ20のための流体
速度に比例する制御信号が発生される。この制御信号に
よりサーボ弁10のための固有の安定化制御効果が得ら
れる。
エータ1の間のライン19の一方に設け、作動流体が移
動する間にオリフィス30の前後で圧力差が生ずるよう
にする。この圧力差は流体の流れ方向で正負となる流体
速度の二乗に比例する。圧力差は側管32を介してオリ
フィス30の両側の流体圧を受ける圧力変換器31によ
り検知される。圧力差を表わす変換器31の出力は装置
制御回路25内に組み込むことのできる適当な回路また
は論理装置で処理され、トルクモータ20のための流体
速度に比例する制御信号が発生される。この制御信号に
よりサーボ弁10のための固有の安定化制御効果が得ら
れる。
第2図は本発明に係る装置の第2の実施例を示すもので
、第1図に示した装置と同じ部材には同じ符号を付しで
ある。この第2実施例では、オリフィス30を通って生
ずる圧力差はサーボ弁50の弁スプールに直接作用する
ようになっている。
、第1図に示した装置と同じ部材には同じ符号を付しで
ある。この第2実施例では、オリフィス30を通って生
ずる圧力差はサーボ弁50の弁スプールに直接作用する
ようになっている。
すなわち、変更されたサーボ弁50はサーボ弁シリンダ
52の両端部に形成されたチャンバ51を有し、このチ
ャンバ51内に弁スプール55の端部より延長した作動
ピストン56を摺動可能に受容している。オリフィス3
0の両側から側管32がこれらチャンバ51へ延びてい
る。このように第2図に示した装置は第1図を参照して
説明した電気的装置を流体作動型とした類似形であって
、第1図に示した装置の変換器31やこれと関連する回
路を必要としない。
52の両端部に形成されたチャンバ51を有し、このチ
ャンバ51内に弁スプール55の端部より延長した作動
ピストン56を摺動可能に受容している。オリフィス3
0の両側から側管32がこれらチャンバ51へ延びてい
る。このように第2図に示した装置は第1図を参照して
説明した電気的装置を流体作動型とした類似形であって
、第1図に示した装置の変換器31やこれと関連する回
路を必要としない。
本発明は、特に記載または図示した態様以外の種々の態
様でも具現化できることは明らかである。
様でも具現化できることは明らかである。
第1図は本発明に係るサーボ弁装置の第1実施例を示す
概略図で、この実施例では油圧アクチュエータからサー
ボ弁へのフィードバックは電気的になされている。 第2図は本発明に係るサーボ弁装置の第2実施例を示す
概略図で、この実施例では油圧アクチュエータからサー
ボ弁へのフィードバックは油圧式%式% l@@拳油圧アクチュエータ 10・・・サーボ弁 19・・拳油圧ライン(流体連通部) 20−拳・トルクモータ 25畳@+1@路 3011・・オリフィス 31・・・変換器 32・・・側管 50・会・サーボ弁 51・、・チャンバ 55・・−弁スプール(弁部材) 第 1 図 第2図
概略図で、この実施例では油圧アクチュエータからサー
ボ弁へのフィードバックは電気的になされている。 第2図は本発明に係るサーボ弁装置の第2実施例を示す
概略図で、この実施例では油圧アクチュエータからサー
ボ弁へのフィードバックは油圧式%式% l@@拳油圧アクチュエータ 10・・・サーボ弁 19・・拳油圧ライン(流体連通部) 20−拳・トルクモータ 25畳@+1@路 3011・・オリフィス 31・・・変換器 32・・・側管 50・会・サーボ弁 51・、・チャンバ 55・・−弁スプール(弁部材) 第 1 図 第2図
Claims (10)
- (1) 油圧アクチュエータ(1)と、この油圧アクチ
ュエータの動きを制御するためのサーボ弁(10;50
)とを有する油圧装置であって、アクチュエータの動き
に応答して前記サーボ弁に適用するフィードバック信号
を提供する手段(30,31,32;30,32,51
)を設けたことを特徴とする油圧装置。 - (2) 前記フィードバック信号が、前記サーボ弁(1
0;50)と前記アクチュエータ(1)の間の流体流に
より導出される特許請求の範囲第(1)項に記載の油圧
装置。 - (3) 前記フィードバック信号が前記流体流により生
ずる圧力差により導出される特許請求の範囲第(2)項
に記載の油圧装置。 - (4) 前記圧力差が、前記サーボ弁(10)と前記油
圧アクチュエータ(1)の間の流体連通部(19)のオ
リフィス(30)を通る流体流によって生ずるものであ
る特許請求の範囲第(3)項に記載の油圧装置。 - (5) アクチュエータの動きに応答する前記手段(3
0,32,51)が前記フィードバック信号を油圧信号
として提供する特許請求の範囲第(1)項、第(2)項
、第(3)項および第(4)項のいずれかに記載の油圧
装置。 - (6) 油圧フィードバック信号がサーボ弁(50)の
弁部材(55)に直接適用される特許請求の範囲第(5
)項に記載の油圧装置。 - (7) 油圧フィードバック信号が圧力差としてサーボ
弁(50)の両端部の弁部材(55)に適用される特許
請求の範囲第(6)項に記載の油圧装置。 - (8) アクチュエータの動きに応答する前記手段(3
0,32,51)が前記フィードバック信号を電気的信
号として提供する特許請求の範囲第(1)項、第(2)
項、第(3)項および第(4)項のいずれかに記載の油
圧装置。 - (9) 前記圧力差が、前記フィードバック信号を構成
する電気的出力を提供する圧力変換器(31)により検
知される特許請求の範囲第(3)項または第(4)項に
記載の油圧装置。 - (10) 前記サーボ弁がトルクモータ(20)の制御
下に油圧的に操作され、該トルクモータ(20)の位置
が前記フィードバック信号に応答する回路(25)によ
り制御される特許請求の範囲第(8)項または第(9)
項に記載の油圧装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8615427 | 1986-06-24 | ||
GB868615427A GB8615427D0 (en) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | Servovalves |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6323006A true JPS6323006A (ja) | 1988-01-30 |
Family
ID=10600030
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62153200A Pending JPS6323006A (ja) | 1986-06-24 | 1987-06-19 | 油圧装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0251603A3 (ja) |
JP (1) | JPS6323006A (ja) |
KR (1) | KR880000705A (ja) |
AU (1) | AU7456087A (ja) |
GB (1) | GB8615427D0 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5232242A (en) * | 1991-06-18 | 1993-08-03 | Ford Motor Company | Power consumption limiting means for an active suspension system |
FI123735B (fi) | 2011-01-14 | 2013-10-15 | Parker Hannifin Mfg Finland Oy | Painekompensoinnilla varustettu suuntaventtiili |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3126031A (en) * | 1964-03-24 | hayner | ||
GB1335042A (en) * | 1970-01-05 | 1973-10-24 | Sperry Rand Ltd | Hydraulic actuator controls |
GB1462879A (en) * | 1973-10-10 | 1977-01-26 | Sperry Rand Ltd | Hydraulic actuator controls |
GB2050646B (en) * | 1979-06-15 | 1983-04-13 | Sperry Rand Corp | Hydraulic actuator controls |
GB2105881B (en) * | 1981-08-21 | 1985-02-06 | Sperry Corp | Feedback controlled hydraulic valve system |
-
1986
- 1986-06-24 GB GB868615427A patent/GB8615427D0/en active Pending
-
1987
- 1987-06-19 JP JP62153200A patent/JPS6323006A/ja active Pending
- 1987-06-22 AU AU74560/87A patent/AU7456087A/en not_active Abandoned
- 1987-06-22 KR KR1019870006317A patent/KR880000705A/ko not_active Application Discontinuation
- 1987-06-22 EP EP87305491A patent/EP0251603A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0251603A2 (en) | 1988-01-07 |
AU7456087A (en) | 1988-01-07 |
KR880000705A (ko) | 1988-03-28 |
EP0251603A3 (en) | 1989-12-06 |
GB8615427D0 (en) | 1986-07-30 |
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