JPS6322754A - 窓拭装置とその計測 - Google Patents
窓拭装置とその計測Info
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- JPS6322754A JPS6322754A JP61167457A JP16745786A JPS6322754A JP S6322754 A JPS6322754 A JP S6322754A JP 61167457 A JP61167457 A JP 61167457A JP 16745786 A JP16745786 A JP 16745786A JP S6322754 A JPS6322754 A JP S6322754A
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- Japan
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- blade
- guide
- arm
- retainer
- measurement
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 abstract 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 abstract 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000005339 levitation Methods 0.000 description 4
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 2
- 241000254173 Coleoptera Species 0.000 description 1
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 description 1
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/32—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
- B60S1/38—Wiper blades
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B60S1/32—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
- B60S1/38—Wiper blades
- B60S2001/3827—Wiper blades characterised by the squeegee or blade rubber or wiping element
- B60S2001/3829—Wiper blades characterised by the squeegee or blade rubber or wiping element characterised by the material of the squeegee or coating thereof
Landscapes
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本件は2つの発明で成る。萌者は露出して稼働する窓拭
装置自体であり、後者はその稼働を左右する諸定数値の
測定装置である。従ってまった(別の装置・個体・機器
でありながら同時に説明をして行かねばならない相関関
係を持つ。
装置自体であり、後者はその稼働を左右する諸定数値の
測定装置である。従ってまった(別の装置・個体・機器
でありながら同時に説明をして行かねばならない相関関
係を持つ。
イ ) 本件に依って作動する窓拭装置について、要
旨を項目にして掲げると。
旨を項目にして掲げると。
イ)リテーナ−に手を加えて、後方に伸長させたガイド
テールを、公知の単から本件の復に、第3図のように変
えた。故に、ガイド6に接触するテール(またはバー)
5、の接触点を、塩点とする事で、テニル(またはバー
)はその要接触点個々は重点のみを、ガイドとの接点と
する事ができた。
テールを、公知の単から本件の復に、第3図のように変
えた。故に、ガイド6に接触するテール(またはバー)
5、の接触点を、塩点とする事で、テニル(またはバー
)はその要接触点個々は重点のみを、ガイドとの接点と
する事ができた。
口)その結果、アームピース下面は常時彼拭面の形状の
軸に向き、ブレードの諸機構からは[旋回方向への対応
折れ曲がり」「全受風力と浮上」に対応する機能を除く
事ができ、球面凹凸等の披拭面の形状対応にのみ専念出
来るようにすることができた。従ってアームを含むプレ
ート諸機構の重さく強度)も相応に下げる事が出来、目
障りになる事が少ない細身のブレードが使用できろ。
軸に向き、ブレードの諸機構からは[旋回方向への対応
折れ曲がり」「全受風力と浮上」に対応する機能を除く
事ができ、球面凹凸等の披拭面の形状対応にのみ専念出
来るようにすることができた。従ってアームを含むプレ
ート諸機構の重さく強度)も相応に下げる事が出来、目
障りになる事が少ない細身のブレードが使用できろ。
ハ)だが、特にアーム系リテーナ一部及びその周辺の諸
機構は、ブレード主導型でガイドの軸を中心としたアー
ム全体のねじれ様の回転運動を容品にする自在機構が構
造として必要になった。
機構は、ブレード主導型でガイドの軸を中心としたアー
ム全体のねじれ様の回転運動を容品にする自在機構が構
造として必要になった。
二)それ等のために、窓拭装置のいわゆる「押さえ力」
の2つの力、浮上に抵抗する力(抗浮上刃)と払拭に必
要な力(要払拭力)と分担が確立分離され、境界はクリ
ップ・フィッティングの継目と明瞭化し、2つの方向の
違う力を個々に扱う根拠とした。 他にも設定可能箇所
はあるが繁雑になるので一箇所例示にとどめる。
の2つの力、浮上に抵抗する力(抗浮上刃)と払拭に必
要な力(要払拭力)と分担が確立分離され、境界はクリ
ップ・フィッティングの継目と明瞭化し、2つの方向の
違う力を個々に扱う根拠とした。 他にも設定可能箇所
はあるが繁雑になるので一箇所例示にとどめる。
詳細に説明すると。まずブレードはクリップ部とアーム
のフィッティング部の継点を、力の方向の分岐点として
必要分のみ押さえ力として受け、その力の変化は、追従
可能な被拭面のどの位置にあっても全く同一である。公
知ではブレードの諸機能は補助機構として最大限必要と
し、更には第1図B参照のようにその補助機能の拡大を
も求めなければならない部分もあった事は否めない。
のフィッティング部の継点を、力の方向の分岐点として
必要分のみ押さえ力として受け、その力の変化は、追従
可能な被拭面のどの位置にあっても全く同一である。公
知ではブレードの諸機能は補助機構として最大限必要と
し、更には第1図B参照のようにその補助機能の拡大を
も求めなければならない部分もあった事は否めない。
構造変更の要旨は、ガイドバー5を、公知の1本から2
本にしただけなのだが、それに起因してアーム・リテー
ナ−・ヘッド等ブレード−式の構造に影響がおよび、い
わゆる押さえ力は、ブレーVには本当に彼拭面を払拭す
るに足りるだけの力と、風を受けたブレードが披拭面か
ら浮上しようとする力、出願人が抗浮上刃と呼ぶ力を、
ブレード分担分に耐えられる強度の構造を持つ程度に、
薄く軽くすることができる。その結果は後に若干記した
数字に示すように、消費動力・機器全体の軽減軽量化が
可能になった。それ等を可能とするためには、次項で詳
述する抗浮上刃の測定とブレードを押さえる力の測定、
位置との相互関係を知らないとアームとブレードの組合
仕が出来ない。
本にしただけなのだが、それに起因してアーム・リテー
ナ−・ヘッド等ブレード−式の構造に影響がおよび、い
わゆる押さえ力は、ブレーVには本当に彼拭面を払拭す
るに足りるだけの力と、風を受けたブレードが披拭面か
ら浮上しようとする力、出願人が抗浮上刃と呼ぶ力を、
ブレード分担分に耐えられる強度の構造を持つ程度に、
薄く軽くすることができる。その結果は後に若干記した
数字に示すように、消費動力・機器全体の軽減軽量化が
可能になった。それ等を可能とするためには、次項で詳
述する抗浮上刃の測定とブレードを押さえる力の測定、
位置との相互関係を知らないとアームとブレードの組合
仕が出来ない。
具体的には、第1図A\Bの相異、折れ曲かり機構の有
無。第2図Δ\Bガイドバー5接触点の位置の移動の有
無で。形状の変化は第3図が基本型になる、矢印はアー
ムピースIIの下面が向いている方向を示す。 第3図
のAが主題の本件。本件はアーム全体がねじれ様の回転
状態を起こし、接触点の芯の移動は起らない事を示して
いる。更に第1図と第2図はドライブンヤフト(ヘット
2)を境にアームの移動位置関係が逆になる事も示して
いるが、これは単点駆動型の特色で、駆動点移動型では
起らない。 次にガイドバー5の構造変更は、リテーナ
−・ヘプト2に大きな影響を与え、第4図〜第7図に示
されるような自在機構状の構造が要求される。
無。第2図Δ\Bガイドバー5接触点の位置の移動の有
無で。形状の変化は第3図が基本型になる、矢印はアー
ムピースIIの下面が向いている方向を示す。 第3図
のAが主題の本件。本件はアーム全体がねじれ様の回転
状態を起こし、接触点の芯の移動は起らない事を示して
いる。更に第1図と第2図はドライブンヤフト(ヘット
2)を境にアームの移動位置関係が逆になる事も示して
いるが、これは単点駆動型の特色で、駆動点移動型では
起らない。 次にガイドバー5の構造変更は、リテーナ
−・ヘプト2に大きな影響を与え、第4図〜第7図に示
されるような自在機構状の構造が要求される。
それぞれは個々の分解図で、第四図がアーム、第5図が
りテーナー内、第6図番図がヘットに相当する部分で、
組み立てると第8図となるが、あくまで基本例を示した
もので構造の例示である。
りテーナー内、第6図番図がヘットに相当する部分で、
組み立てると第8図となるが、あくまで基本例を示した
もので構造の例示である。
従って使用されるブレードによっては、この自在構造で
は回転に対する制動力がないためガイドバー5の動き・
位置が機能を左右する場合も出て来るが、バー類の位置
の変更他等は当初からケースバイケースを想定し、カー
デザイナ−性情関係者各位の独創力の発揮を期待して居
る。
は回転に対する制動力がないためガイドバー5の動き・
位置が機能を左右する場合も出て来るが、バー類の位置
の変更他等は当初からケースバイケースを想定し、カー
デザイナ−性情関係者各位の独創力の発揮を期待して居
る。
第8図は本件A公知Bのブレードラバー4の断面を示す
、本説明では屈折用の部位2工を公知から取り去った事
のみを示すにとどめる。理由はブレードは、その用材・
材質・形状・重量に至る迄本件の影響を一番効果的に受
けるわけだか、どの選択を誤っても、本件の主張には影
響は出ない、しかし、特徴を充分には発揮出来ない場合
があるのと、過去の型にら造型を見受ける。 第9図は
その作動時に於ける形状の一状態で、軽・歪差は平面低
速・変形面高速の差がある。 これは公示の数字内でも
約30%に軽減できた事を意味する。
、本説明では屈折用の部位2工を公知から取り去った事
のみを示すにとどめる。理由はブレードは、その用材・
材質・形状・重量に至る迄本件の影響を一番効果的に受
けるわけだか、どの選択を誤っても、本件の主張には影
響は出ない、しかし、特徴を充分には発揮出来ない場合
があるのと、過去の型にら造型を見受ける。 第9図は
その作動時に於ける形状の一状態で、軽・歪差は平面低
速・変形面高速の差がある。 これは公示の数字内でも
約30%に軽減できた事を意味する。
更に本機構はブレードの浮上移動の際でも、関連するが
他装置である本装置収納用開閉機構等の作動の範囲の縮
小にも貢献する。 それは接点が限定されているため誤
差が出にくい構造のためでらある。
他装置である本装置収納用開閉機構等の作動の範囲の縮
小にも貢献する。 それは接点が限定されているため誤
差が出にくい構造のためでらある。
口)前項で出て来た第9図が以下に説明する計測時の一
常態でらある、要旨は。
常態でらある、要旨は。
イ)(1)項の特徴池をもっ窓拭装置には相当する計測
法が要求される。前出したが、データはアーム側とブレ
ード側に分けられ位置・荷重が、アームに於てはフィッ
ティング部、ブレードではクリップ部でそれぞれ測定さ
れる。位置に関しては高さでもあるので1.、の単位が
共通で使われる。
法が要求される。前出したが、データはアーム側とブレ
ード側に分けられ位置・荷重が、アームに於てはフィッ
ティング部、ブレードではクリップ部でそれぞれ測定さ
れる。位置に関しては高さでもあるので1.、の単位が
共通で使われる。
荷重に関してはアーム側では19〜シのレベルか要求さ
れるが、ブレード側はゴムの全長か1代面後になっても
rの範囲にはとどめられよう。
れるが、ブレード側はゴムの全長か1代面後になっても
rの範囲にはとどめられよう。
口)構造・用具としては、分度器等は不要になったが、
物差、2種類以上の測定範囲・方向を持つ秤、第11図
、部位番号32等の補助具を必要とする。これは単点計
測でも精密な値を出すためだが、仮に計測点を変えても
同一の結果が得られる。が、駆動軸から見たアームの角
度及びクリップと被拭面の間隔の変化値は公示値を上下
に大幅に外れる。
物差、2種類以上の測定範囲・方向を持つ秤、第11図
、部位番号32等の補助具を必要とする。これは単点計
測でも精密な値を出すためだが、仮に計測点を変えても
同一の結果が得られる。が、駆動軸から見たアームの角
度及びクリップと被拭面の間隔の変化値は公示値を上下
に大幅に外れる。
ハ)計測は、まずアームではフィッティング渾を吊り下
げ秤で無限小から無限大迄、位置と荷重の変化値を読み
記録する。ブレードでも押し下げながら同じく無限小か
ら無限大迄、作動の限界点の変化値を読み記録する。こ
のデータを基に、アーム:ブレードの組み合わせを行う
。
げ秤で無限小から無限大迄、位置と荷重の変化値を読み
記録する。ブレードでも押し下げながら同じく無限小か
ら無限大迄、作動の限界点の変化値を読み記録する。こ
のデータを基に、アーム:ブレードの組み合わせを行う
。
詳細には第9図の状態のにあるブレード、或はブレード
を取り外したアームのフィッティング部での計測は、基
本的な方法として第10図〜第12向の方法で行う。第
10図は、フィッティングがどの位置(高さ)で無限小
(押さえ力O)になるか無限大(含破損)になるかを、
吊り上げにより行う例で示す。他、読み取りはEj、V
IIf(単位r〜;)と、新たに双方の力関係を示す位
置(’、、 )。
を取り外したアームのフィッティング部での計測は、基
本的な方法として第10図〜第12向の方法で行う。第
10図は、フィッティングがどの位置(高さ)で無限小
(押さえ力O)になるか無限大(含破損)になるかを、
吊り上げにより行う例で示す。他、読み取りはEj、V
IIf(単位r〜;)と、新たに双方の力関係を示す位
置(’、、 )。
公知仕様を上下にはみ出す測定レンジの吊り下げ秤等と
、他に物差などが必要。
、他に物差などが必要。
第12図は、クリップがどの位置で前出第9図の作動状
態になるか、と、上下の許容範囲を計測するが使用する
秤(単位r)は加圧型(押下型)が計測に適しているか
、特にこだわる必要はない、用具は他に部位番32を示
したが、諸条件次第で適時変更するべきである。第11
図等はそれ等の補助具の一例である。 アームの計測時
、クリップと取り替えて使うが、ブレードが設定した位
置と同一の位置に調整する。 重複になるが、上記の測
定法を行う根拠は、特にガイドバーを2本とした本件の
押さえ力の発生方法により、押さえ力がフィッティング
・クリップで分離されてから以後は、完全に披拭面の払
拭に必要な力に加えて、ブレード分のみの、浮上による
変形等に耐えられる構造強度を有すればよく、本格的な
抗浮上刃はアームその他が担当し、ブレードからは必要
外の押さえ力を取り除いたため、実用性の向上には前述
した組み合わせが必要になるので、それか上記機器類を
使用して計測を行う根拠である。
態になるか、と、上下の許容範囲を計測するが使用する
秤(単位r)は加圧型(押下型)が計測に適しているか
、特にこだわる必要はない、用具は他に部位番32を示
したが、諸条件次第で適時変更するべきである。第11
図等はそれ等の補助具の一例である。 アームの計測時
、クリップと取り替えて使うが、ブレードが設定した位
置と同一の位置に調整する。 重複になるが、上記の測
定法を行う根拠は、特にガイドバーを2本とした本件の
押さえ力の発生方法により、押さえ力がフィッティング
・クリップで分離されてから以後は、完全に披拭面の払
拭に必要な力に加えて、ブレード分のみの、浮上による
変形等に耐えられる構造強度を有すればよく、本格的な
抗浮上刃はアームその他が担当し、ブレードからは必要
外の押さえ力を取り除いたため、実用性の向上には前述
した組み合わせが必要になるので、それか上記機器類を
使用して計測を行う根拠である。
第1図、駆動軸(含ヘット)と、ブレードゴムの関係位
置図、八−本件、B−公知図以下同。 第2図駆動軸(含ヘット)とガイドテールの位置の関係
図、ABは上記間。 第3図 第2図に構造を加えた図。 第4図 アームビースルガイドバーの斜視図。 第5図 アーム側ユニバーサル片、A側面斜視図、B上
面、Cアーム前後方向への正面。 第6図 駆動軸側ユニバーサル片、A側面斜視図、B上
面、Cアーム前後方向の正面。 第7図 第4〜6図を組んだ斜視図面 第8図 ブレードゴムの断面、八本性、B公知双方の形
状は基本型に止どめ略図に近い。 裏9図 作動時の単屈折型ブレードゴム、(含計測時)
八本性、B公知、の−状態 第10図 アーム側の計測図、秤は吊り型。 第11図 アーム側の計測補助具2態、A−80第12
図 ブレード側の計測図、秤は加圧型。 −一使用ブレードは公知型−一 部位番号に移る。 作図の都合で同一部品で別番を持つ箇所がある。 A、駆動軸の露出位置角度 Z、拭い面の終端−一ブレ
ード・ガイドでは逆位置になるm−11肢拭面 2、駆
動軸とヘット 3、クリップ・フィッティング 4、ブ
レードラバー(多屈折用溝型) 5、ガイドテール(ま
たはガイドバー)6、ガイド 7、アームピース下側面
指示矢印8、ジヨイントストッパー兼ガイドテールエン
ド9、ジヨイントシャフト 10.ジヨイントストソバ
−兼アームピースエンド 11、アームピース12、ロ
ックボルトホール 13、ベアリング部14、ユニバー
サル部ボルトホール 15、同取付構造アーム側 16
、取付構造ンヤフト側 17、ボルトホール 18、駆
動軸頭(ヘット)191、取付ナツト 20、パブキン
グ用溝“以下24迄ラバー”21、屈折用溝 22、水
切 23、ブラシ24、頭部25、物差 26、補助具
略図 27、同フっり 28、同フィッティング受け2
9、同ストッパ 30、ガイドトブブ(指針)311
ブレード計測具32 吊り秤あるいは押し秤。 測定数値はメートル法に拠る。 蛇足になるか吊り秤は
蟲レベルだが、押し秤は2ルーベル以内に、累計値でも
入れられるブレードが出現しよう。 引用文献 日本工業標準規格(J I S)実公昭57
−53716 B 第18 A
置図、八−本件、B−公知図以下同。 第2図駆動軸(含ヘット)とガイドテールの位置の関係
図、ABは上記間。 第3図 第2図に構造を加えた図。 第4図 アームビースルガイドバーの斜視図。 第5図 アーム側ユニバーサル片、A側面斜視図、B上
面、Cアーム前後方向への正面。 第6図 駆動軸側ユニバーサル片、A側面斜視図、B上
面、Cアーム前後方向の正面。 第7図 第4〜6図を組んだ斜視図面 第8図 ブレードゴムの断面、八本性、B公知双方の形
状は基本型に止どめ略図に近い。 裏9図 作動時の単屈折型ブレードゴム、(含計測時)
八本性、B公知、の−状態 第10図 アーム側の計測図、秤は吊り型。 第11図 アーム側の計測補助具2態、A−80第12
図 ブレード側の計測図、秤は加圧型。 −一使用ブレードは公知型−一 部位番号に移る。 作図の都合で同一部品で別番を持つ箇所がある。 A、駆動軸の露出位置角度 Z、拭い面の終端−一ブレ
ード・ガイドでは逆位置になるm−11肢拭面 2、駆
動軸とヘット 3、クリップ・フィッティング 4、ブ
レードラバー(多屈折用溝型) 5、ガイドテール(ま
たはガイドバー)6、ガイド 7、アームピース下側面
指示矢印8、ジヨイントストッパー兼ガイドテールエン
ド9、ジヨイントシャフト 10.ジヨイントストソバ
−兼アームピースエンド 11、アームピース12、ロ
ックボルトホール 13、ベアリング部14、ユニバー
サル部ボルトホール 15、同取付構造アーム側 16
、取付構造ンヤフト側 17、ボルトホール 18、駆
動軸頭(ヘット)191、取付ナツト 20、パブキン
グ用溝“以下24迄ラバー”21、屈折用溝 22、水
切 23、ブラシ24、頭部25、物差 26、補助具
略図 27、同フっり 28、同フィッティング受け2
9、同ストッパ 30、ガイドトブブ(指針)311
ブレード計測具32 吊り秤あるいは押し秤。 測定数値はメートル法に拠る。 蛇足になるか吊り秤は
蟲レベルだが、押し秤は2ルーベル以内に、累計値でも
入れられるブレードが出現しよう。 引用文献 日本工業標準規格(J I S)実公昭57
−53716 B 第18 A
Claims (2)
- (1)当初はガイドバーの構造変更に始まる。 イ)のイ項の構造等の変更がなされる事等にによって、
ロ項の結果等が引き出され、ハ項の構造等が要求される
が、それ等が一括されて、二項の特徴等を持つ窓拭装置
。 - (2)前項を測定項目に大分すると、4項目。位置、荷
重、が、アーム側で2項目、ブレード側で2項目出る。 更に数値等が細分されてあるいは互換性等がそのデータ
で得られ、アーム:ブレードの組み合わせ等が決められ
る。 ロ)がそのための諸計測で、イ項の内容他、ロ項の構造
他を持ち、当初に記したので重複になるがハ項の諸デー
タ等を持つ事を特徴とし、アーム・ブレードの組み合わ
せの決定づけ他をする諸計測装置他。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16745786A JP3353012B2 (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 窓拭装置とその計測方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16745786A JP3353012B2 (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 窓拭装置とその計測方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6322754A true JPS6322754A (ja) | 1988-01-30 |
JP3353012B2 JP3353012B2 (ja) | 2002-12-03 |
Family
ID=15850034
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16745786A Expired - Fee Related JP3353012B2 (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 窓拭装置とその計測方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3353012B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100397998B1 (ko) * | 2001-06-29 | 2003-09-19 | 현대자동차주식회사 | 와이퍼의 강성 측정장치 |
-
1986
- 1986-07-15 JP JP16745786A patent/JP3353012B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100397998B1 (ko) * | 2001-06-29 | 2003-09-19 | 현대자동차주식회사 | 와이퍼의 강성 측정장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3353012B2 (ja) | 2002-12-03 |
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