JPS63225179A - 磁界測定子位置決め装置 - Google Patents
磁界測定子位置決め装置Info
- Publication number
- JPS63225179A JPS63225179A JP6050187A JP6050187A JPS63225179A JP S63225179 A JPS63225179 A JP S63225179A JP 6050187 A JP6050187 A JP 6050187A JP 6050187 A JP6050187 A JP 6050187A JP S63225179 A JPS63225179 A JP S63225179A
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- JP
- Japan
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- axis
- magnetic field
- measuring element
- axes
- main shaft
- Prior art date
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- Pending
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- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 16
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Magnetic Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えば磁界内の空間の所定位置に4fi界
測定子ご固定する磁界測定子の位置決め装置に閃するも
のである□ 〔従来の技術〕 第8図は従来の磁界測定子位置決め装置をボT正面図、
第4図は第3図(/J(l1面図である。磁界測定子位
置決め装置Gス、台1と、この台lに垂直方向に設けら
nている主軸体2と、この主軸体2に直交して設けらγ
している了−ム体3等より構成さγしている。
測定子ご固定する磁界測定子の位置決め装置に閃するも
のである□ 〔従来の技術〕 第8図は従来の磁界測定子位置決め装置をボT正面図、
第4図は第3図(/J(l1面図である。磁界測定子位
置決め装置Gス、台1と、この台lに垂直方向に設けら
nている主軸体2と、この主軸体2に直交して設けらγ
している了−ム体3等より構成さγしている。
台lの前壁にはX軸スクール4が台lの長生方向に沿っ
て取付けらnている、台1の側面にはX軸移動用ハンド
ル5が設けられており、このX軸移動用ハンドル5を作
動させることにより、主軸体2の構成部材であるスライ
ド台6とガイトレー、Q/ 9 カX fi[I?力方
向移動するようになっている。このときの主軸体2の位
置は、X軸指針7が指子X軸スケール4の目盛の値力)
ら知ることができる。
て取付けらnている、台1の側面にはX軸移動用ハンド
ル5が設けられており、このX軸移動用ハンドル5を作
動させることにより、主軸体2の構成部材であるスライ
ド台6とガイトレー、Q/ 9 カX fi[I?力方
向移動するようになっている。このときの主軸体2の位
置は、X軸指針7が指子X軸スケール4の目盛の値力)
ら知ることができる。
主軸体2の上位には、Y軸移動用ハンドル8が取付けら
れている。こQ〕ハンドル8を作動させることにより、
了−ム体3を構成する2軸俸lO・軸受ブロック11が
Y軸方向に移動するようにζrつでいる。このときのア
ーム体3の位置は、Y@指針Lか指子Y軸スクール13
の目盛の値から知ることができる。アーム体3にけ2軸
移動川八ンドル14が取付けらnている。このハンドル
14を作動させることにより、2軸俸lOが2軸方向に
移動できるようにrζつでいる。こび〕ときのZ軸Z軸
10の位l!!は、2軸指針15が指子Z#l11o
自身に刻設さnた目盛の値から知ることかできる。アー
ム体3の先端に(1磁界測定子凪が取付具16を弁して
取付けらnている。lζζお、17は2軸微調整用八ン
ドルである。
れている。こQ〕ハンドル8を作動させることにより、
了−ム体3を構成する2軸俸lO・軸受ブロック11が
Y軸方向に移動するようにζrつでいる。このときのア
ーム体3の位置は、Y@指針Lか指子Y軸スクール13
の目盛の値から知ることができる。アーム体3にけ2軸
移動川八ンドル14が取付けらnている。このハンドル
14を作動させることにより、2軸俸lOが2軸方向に
移動できるようにrζつでいる。こび〕ときのZ軸Z軸
10の位l!!は、2軸指針15が指子Z#l11o
自身に刻設さnた目盛の値から知ることかできる。アー
ム体3の先端に(1磁界測定子凪が取付具16を弁して
取付けらnている。lζζお、17は2軸微調整用八ン
ドルである。
上記σJように構成さn二磁界測定子位置決め装置にお
いて、X軸移動用ハンドル5を回すことにより、主軸体
2をX軸方向に移動させて、磁界測定子18のX軸上の
位置が決めらち1次にY軸移動用ハンドル8を目子こと
により、アーム体3をY軸方向に移動させて、磁界測定
子摺のY軸上の位置が決められる。その後、2軸移動用
ハンドル14を目子ことによりアーム体3のzm俸10
を2軸方向に移動させ、磁界測定子摺の2軸上の位置か
決めらn、z軸棒ioの先端に取付けらnた磁界測定子
18は、直交座標糸C/J所定の位置に設定さnること
にq6n 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかし、このような方法によるとき、磁界測定の指定位
置か格子状の座標である場合には、容易に位置決めでき
るが、球表面上の経緯点である場合には、位置決めする
とき、X−Y−Z軸の各移動量を直交IS標糸に変換し
て演算し、x−y−z軸の3軸を駆動しなけnばならず
、操作性の面で欠点を有していた。
いて、X軸移動用ハンドル5を回すことにより、主軸体
2をX軸方向に移動させて、磁界測定子18のX軸上の
位置が決めらち1次にY軸移動用ハンドル8を目子こと
により、アーム体3をY軸方向に移動させて、磁界測定
子摺のY軸上の位置が決められる。その後、2軸移動用
ハンドル14を目子ことによりアーム体3のzm俸10
を2軸方向に移動させ、磁界測定子摺の2軸上の位置か
決めらn、z軸棒ioの先端に取付けらnた磁界測定子
18は、直交座標糸C/J所定の位置に設定さnること
にq6n 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかし、このような方法によるとき、磁界測定の指定位
置か格子状の座標である場合には、容易に位置決めでき
るが、球表面上の経緯点である場合には、位置決めする
とき、X−Y−Z軸の各移動量を直交IS標糸に変換し
て演算し、x−y−z軸の3軸を駆動しなけnばならず
、操作性の面で欠点を有していた。
この発明は、上記のような間頚点を解消するためになさ
nたもので、球面上の位置決めを極座標系を用いて、T
、θ、φの各軸のうち1軸だけの主軸体操作により容易
に位置決め固定でき、また、ψ軸方向移動に平行リンク
ms”i用いて、主軸体先端の磁界測定子が、T、θ、
φ軸σjどの方向に移動しても、常に2軸と平行を保つ
ことのできる磁界測定子位置決め装置を提供するもので
ある。
nたもので、球面上の位置決めを極座標系を用いて、T
、θ、φの各軸のうち1軸だけの主軸体操作により容易
に位置決め固定でき、また、ψ軸方向移動に平行リンク
ms”i用いて、主軸体先端の磁界測定子が、T、θ、
φ軸σjどの方向に移動しても、常に2軸と平行を保つ
ことのできる磁界測定子位置決め装置を提供するもので
ある。
この発明に係る磁界測定子位置決め装置は、円msの内
孔空間に設定さn社極座標糸(Dγ、θ、ψ軸の3軸と
、円筒物の軸心方向の2軸との計4軸方向に摺動可能r
I王軸体と、各軸の基準点からの移動量を指示する各軸
の目盛板と、主軸体ご支持する支持体と、上記主軸体の
先端に取付けられ、常に2軸と平行に位置決めされる磁
界測定子を備えたものである。
孔空間に設定さn社極座標糸(Dγ、θ、ψ軸の3軸と
、円筒物の軸心方向の2軸との計4軸方向に摺動可能r
I王軸体と、各軸の基準点からの移動量を指示する各軸
の目盛板と、主軸体ご支持する支持体と、上記主軸体の
先端に取付けられ、常に2軸と平行に位置決めされる磁
界測定子を備えたものである。
この発明における磁界測定子位置決め装置は、極座標系
を用いているので、球面上の位置決めをする際、T軸、
θ軸、ψ軸のいずnかl軸で移動でき、しかもZ軸によ
り球面上の平行移動か可能となる。
を用いているので、球面上の位置決めをする際、T軸、
θ軸、ψ軸のいずnかl軸で移動でき、しかもZ軸によ
り球面上の平行移動か可能となる。
以下、この発明の磁界測定子位置決め装置の実施例を卸
に基づいて説明する。第1FiJG:lt正面寵で、第
2図は側面図である。磁界測定子位置決め装置は玉軸1
9と、こnを支える支持体り、及び玉軸19の先端に設
けられている平行リンク21等により構成さnている。
に基づいて説明する。第1FiJG:lt正面寵で、第
2図は側面図である。磁界測定子位置決め装置は玉軸1
9と、こnを支える支持体り、及び玉軸19の先端に設
けられている平行リンク21等により構成さnている。
支持体加を円筒?122の内壁に当てることにエリ玉軸
19が固定される0王軸19にはθ軸位置決め用ハンド
/1723が付き、主軸19上の基準IM35と、支持
体田に固定さnたθ軸目盛板屑によりθ軸(/J位置決
めが可能となる。2軸体25G1・玉軸19の内部を通
って平行リンク21に連結されており、2軸目盛板加が
付いた2軸体25コ出し入れ下ることにより、Z軸の位
置決めが可能である。ψ軸は、φ軸移動用へンドルIに
より連結棒田、ウオームホイル、ウオームホイル30す
介して平行リンク21がφ軸方向に回転し、位置決めさ
nる・φ軸角度は、φ軸目盛板31とφ細移動用ハンド
ルIに付いている指針&により読取可能である。ψ軸移
動時には、磁界測定子33は平行リンク21により常に
2軸と平行に保たnている。平行リンク21は、φ軸移
動によって2軸と平行になっても位置決めできるよう互
い違いに配置さnている^T軸は磁界測定子33号r軸
方向に移動し、平行リンク21に刻下れた目盛により位
置決めさnる0なお、34は主軸19σ〕θ軸回転を2
軸体5に伝達するキーであるO 上記のように構成さnた磁界測定子位置決め装封におい
て、支持体加によって玉軸19が円筒物ρの軸心に固定
さn、磁界測定千羽をγ軸方向に移動させて固定するこ
とによりγ軸上の位置が決めらn、z軸体25ご2軸方
向に移動させて固定Tることにより磁界測定子おの2軸
上の位置が決められ、ψ軸ハンドルIを回転させること
により、磁界測定千羽のψ軸上の位置が決められる。さ
らに、θ軸ハンドルるを回転よることによりキー調を介
してz軸体6及び平行リンク21が軸心のまわりを回転
し、磁界測定子おのθ軸上の位置か決められる。
19が固定される0王軸19にはθ軸位置決め用ハンド
/1723が付き、主軸19上の基準IM35と、支持
体田に固定さnたθ軸目盛板屑によりθ軸(/J位置決
めが可能となる。2軸体25G1・玉軸19の内部を通
って平行リンク21に連結されており、2軸目盛板加が
付いた2軸体25コ出し入れ下ることにより、Z軸の位
置決めが可能である。ψ軸は、φ軸移動用へンドルIに
より連結棒田、ウオームホイル、ウオームホイル30す
介して平行リンク21がφ軸方向に回転し、位置決めさ
nる・φ軸角度は、φ軸目盛板31とφ細移動用ハンド
ルIに付いている指針&により読取可能である。ψ軸移
動時には、磁界測定子33は平行リンク21により常に
2軸と平行に保たnている。平行リンク21は、φ軸移
動によって2軸と平行になっても位置決めできるよう互
い違いに配置さnている^T軸は磁界測定子33号r軸
方向に移動し、平行リンク21に刻下れた目盛により位
置決めさnる0なお、34は主軸19σ〕θ軸回転を2
軸体5に伝達するキーであるO 上記のように構成さnた磁界測定子位置決め装封におい
て、支持体加によって玉軸19が円筒物ρの軸心に固定
さn、磁界測定千羽をγ軸方向に移動させて固定するこ
とによりγ軸上の位置が決めらn、z軸体25ご2軸方
向に移動させて固定Tることにより磁界測定子おの2軸
上の位置が決められ、ψ軸ハンドルIを回転させること
により、磁界測定千羽のψ軸上の位置が決められる。さ
らに、θ軸ハンドルるを回転よることによりキー調を介
してz軸体6及び平行リンク21が軸心のまわりを回転
し、磁界測定子おのθ軸上の位置か決められる。
以上により、磁界測定子33は空間の所定の位置に設定
さnることになる。
さnることになる。
また、支持体20は伸縮可能であり、玉軸19との摺動
も@能なため、円筒物四の寸法形状に左右さnず位置決
めできる。
も@能なため、円筒物四の寸法形状に左右さnず位置決
めできる。
さらに、全ての摺動部には通常のベアリングを適用せず
、非磁性のブツシュ等を用い、歯車にも非磁性の材質の
ものを使用し、また各部材の溶接や切削加工にも非磁性
劣化させないように特別に考慮してなさnているので、
この磁界測定子位置決め11ス・磁気的な影響を外部に
与えないし、また装置自身にも磁気的rC影響ご受けな
いという特異な性質を有している。
、非磁性のブツシュ等を用い、歯車にも非磁性の材質の
ものを使用し、また各部材の溶接や切削加工にも非磁性
劣化させないように特別に考慮してなさnているので、
この磁界測定子位置決め11ス・磁気的な影響を外部に
与えないし、また装置自身にも磁気的rC影響ご受けな
いという特異な性質を有している。
なお上記実施例では、磁界測定子が空間σJ所定の位置
に設定される場合について説明したが、勿論、空間が強
磁界?高周波磁界であっても、この装置の磁界測定子を
所定の位置に容易に設定できるO 〔発明の効果〕 以上説明したように、この発明の磁界測定子位置決め装
置によれば、空間内の所定の位置に位置決めでき、特に
球面上の位置決めの作業性が大幅に向上するという効果
がある。
に設定される場合について説明したが、勿論、空間が強
磁界?高周波磁界であっても、この装置の磁界測定子を
所定の位置に容易に設定できるO 〔発明の効果〕 以上説明したように、この発明の磁界測定子位置決め装
置によれば、空間内の所定の位置に位置決めでき、特に
球面上の位置決めの作業性が大幅に向上するという効果
がある。
第1図はこの発明の一実施例ごボア正面図、第2図はそ
の側面図、第8図裔;従来の磁界測定子位置決め装置を
示す正面図、第4図にその側面図である。
の側面図、第8図裔;従来の磁界測定子位置決め装置を
示す正面図、第4図にその側面図である。
Claims (2)
- (1)円筒物の内部空間に設定された極座標系のγθ、
φ軸の3軸と、円筒物の軸心方向のZ軸との計4軸方向
に摺動可能な主軸体と、各軸の基準点からの移動量を指
示する各軸の目盛板と、主軸体を支持する支持体と、前
記主軸体の先端に取付けられ、常にZ軸と平行に位置決
められる磁界測定子を備えたことを特徴とする磁界測定
子位置決め装置。 - (2)主軸体、支持体が全て非磁性体により構成されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁界
測定子位置決め装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6050187A JPS63225179A (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | 磁界測定子位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6050187A JPS63225179A (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | 磁界測定子位置決め装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63225179A true JPS63225179A (ja) | 1988-09-20 |
Family
ID=13144115
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6050187A Pending JPS63225179A (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | 磁界測定子位置決め装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63225179A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010281691A (ja) * | 2009-06-04 | 2010-12-16 | Shusuke Matsuoka | 車速検出装置、ドライブレコーダ、および二輪車 |
-
1987
- 1987-03-16 JP JP6050187A patent/JPS63225179A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010281691A (ja) * | 2009-06-04 | 2010-12-16 | Shusuke Matsuoka | 車速検出装置、ドライブレコーダ、および二輪車 |
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