JPS6322307A - 容器の頂部シ−ル装置 - Google Patents

容器の頂部シ−ル装置

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JPS6322307A
JPS6322307A JP15835786A JP15835786A JPS6322307A JP S6322307 A JPS6322307 A JP S6322307A JP 15835786 A JP15835786 A JP 15835786A JP 15835786 A JP15835786 A JP 15835786A JP S6322307 A JPS6322307 A JP S6322307A
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藤川 康次
久米 忠明
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、流動性食品などの充填されI−有底筒状容
器の頂部をシールする装置に関する。
従来の技術とその問題点 従来の装置としては、第14図に示Jように、容器搬送
コンベア(101)の搬送経路上方に配置されかつ同搬
送経路と平行にのびた水平軸(102)と、高さの中間
部において水平軸(102)にそれぞれ揺動自在に支持
されている一対のアーム(103)(104)と、両ア
ーム(103) +104)の下部に互いに向きあうよ
うにそれぞれ固定されている一対のシールバー(105
)(106)とを備えており、コンベア(101)によ
り容器(C)の頂部を一対のシールバー(105) (
106)の間に導き入れて、同シールバー(105)(
106)により同頂部の上縁をその内面同志が重なりあ
う状態で外側からはさみ付けることにより、シールをす
るようにしているものが知られているが、これにはつぎ
の問題点がある。
いま、第14図に示されているように、両シールバー(
105)(106)の最大広さ角(A)が約60度であ
るとする。そのシールバー(105)(106)の間に
容器(C)の頂部を導き入れようとする場合、頂部が同
図中実線で示すように完全に折り畳まれてシールされて
いる状態から同図中1点鎖線で示すある程度折り畳まれ
た状態であるときは、その頂部をシールバー(105)
(106)の間に導き入れることができるが、頂部が同
図中1点鎖線で示す状態から同図中2点鎖線で示す開い
た状態であるときは、シールバー(105)(105)
と頂部が干渉するために、そのままでは、その頂部をシ
ールバー(105)(106)の間に導き入れることが
できない。後者の場合に、その頂部をシールバー(10
5)(106)の間に導き入れることができるようにす
るには、最大広さ角(A)を大きくする必要がある。そ
のためにはアーム(103)(104)を長くすればよ
いが、そうすると、装置全体が嵩高なものとなる。そこ
で、現状では、同図に示すように、容器搬送コンベア(
101)の搬送経路の上方に一対の案内部材(107)
を配置し、これにより、容器(C)の頂部を同図中実線
で示すように折り畳んだ状態でシールバー(105)(
106)の間に導き入れるようにしている。また、従来
の装置では、シールバー(105)(106)により容
器(C)の頂部をはさみ付ける方向が同搬送経路と直交
する方向であり、これと逆の方向に頂部をはさみ付ける
必要がある場合は、同装置を採用することができない。
この発明の目的は、上述した案内部材の補助を必要とせ
ず、シールバー単独で容器頂部のシールをすることので
きる容器の頂部シール装置を提供することにある。
問題点を解決するための手段 この発明による容器の頂部シール装置は、容器搬送コン
ベアの搬送経路上方に配置されている昇降フレームと、
昇降フレームの下部に支持されている水平軸と、高さの
中間部において水平軸に揺動自在に支持されている一対
のアームと、両アームの下部に互いに向きあうように固
定されている一対のシールバーと、下端が両アームの上
部にそれぞれリンクを介して連結されかつ昇降フレーム
に対し昇降自在な垂直ロッドと、昇降フレームの上部に
垂直下向きに取付けられかつピストン・ロッドが垂直ロ
ッドの上端に連結されているシールバー開閉作動用流体
圧シリンダと、からなるものである。
実  施  例 この発明の実施例を図面を参照して以下に説明する。
まず、この発明による装置について説明する前に、容器
について説明すると、第11図に示すように、容器(1
1)は、全体が−様な横断面正方形をなす角筒状のもの
であって、その高さ方向中央部の容器(11)の胴部と
なる部分(12) (以下胴部構成部という)と、胸部
構成部(12)の上端に上折り目線(13)を介してつ
らなる容器(11)の頂部となる部分(15) (以下
頂部構成部という)と、胴部構成部(12)の下端に下
折り目線(14)を介してつらなる容器(11)の底部
となる部分(16)(以下底部構成部という)とからな
る。なお、この発明とは直接関係がないので詳しく説明
しないが、容器(11)はその全体が1枚の紙主体積層
材製素材によってつくられ、その内外両面には熱可塑性
合成樹脂層が形成されている。また、頂部および底部構
成部(15)(16)には、それぞれを折り畳み易くす
るための折り目線(17)(18)が所定パターンで設
けられている。頂部構成部(15)は4つの側壁(19
)〜(22)からなり、そのうちの1つの側壁(19)
には長円形の飲み口(23)が設けられている。第11
図に示す容器(11)は、底部構成部(16)が平坦に
折り畳まれて閉じられ、シール片(26)により飲み口
(23)が閉じられ、内容物が充填され、頂部構成部(
15)が一対の三角Ef (24)を側方に突出させか
つ両端が両三角耳(24)の頂点に達するようにのびる
シール用架縁(25)を上方に突出させるように平坦に
折り畳まれ、シール用架縁(25)が加熱された後に、
この発明による装置により、シール用架縁(25)がそ
の内面同士を重ね合わせた状態で圧着されて、第12図
に示す状態となる。第12図に示す容器(11)は、そ
の後に各工程を経て、最終的に、第13図に示すように
、直方体状のものとなる。
この発明による装置を含む包装機械は、その全体の概略
を第10図に示すように、容器搬送コンベア(31)を
備えている。
この明細書において、前後とは、同コンベア(31)の
搬送方向を基準として、同コンベア(31)により容器
(11)が送られて進む方向(第10図における左方)
を前、これと反対方向を後といい、左右とは前に向って
いう。
容器搬送コンベア(31)の搬送経路始端すなわち後端
上方には、放射状マンドレルを有する回転体と、これと
共同して底部構成部(16)を平坦に折り畳んで閉じる
ための装置群が配置されているが、これらについての説
明は省略する。同コンベア(31)の搬送経路にそって
、後から前にかけて順次、飲み口密封装置(32)、充
填装置(33)、頂部折り畳み装置(34)、頂部ヒー
タ(35)、頂部シール装置(36)、焼印装置(37
)、頂部三角耳折備折り装置(38)、頂部三角目ヒー
タ(39)、頂部三角耳折り曲げ装!(40)および頂
部三角耳圧着装置(50)が配置されている。
これらの各装置群のうち、容器搬送コンベア(31)お
よび頂部シール装置(36)以外のものは、この発明の
要旨と直接関係がないので、その説明を省略する。また
、上述の各装置は、コンベアによって搬送される容器に
対し、その2つのものに同時に所要の包装作業を実施す
るように構成されている。
容器搬送コンベア(31)は、第1図および第2図に示
されているように、水平面内を循環する左右一対の並列
状エンドレス・チェーン(41)と、チェーン(41)
の長さ方向に一定間隔をおいて外向きに取付けられてい
る水平断面り形のホルダ(42)とを備えており、ホル
ダ(42)が送り側移動経路に指し掛ったときに、両チ
ェーン(41)にそれぞれ2つずつ取付けられた4つの
ホルダ(42)が容器胴部構成部(12)の8角にそう
状態で容器(11)を保持するようになっている。ホル
ダ(42)に容器(11)が保持されている状態でその
頂部構成部(15)はホルダ(42)の上方に突出し、
飲み口(23)は前を向いている。また、容器ホルダ(
42)の送り側移動経路の下方には、これと平行に容器
(11)の底を受けて案内する゛レール(43)が配置
されている。
頂部シール装置(36)は、第1図から第6図に示すよ
うに、容器搬送コンベア(31)の搬送経路上方に配置
されている昇降フレーム(51)と、昇降フレーム(5
1)の下部に支持されている水平軸(52)と、高さの
中間部において水平軸(52)に揺動自在に支持されて
いる一対のアーム(53)(54)と、両アーム(53
)(54)の下部に互いに向きあうように固定されてい
る一対のシールバー(55)(56)と、下端が両アー
ム(53)(54)の上部にそれぞれリンク(57)(
5B)を介して連結されかつ昇降フレーム(51)に対
し昇降自在な垂直ロッド(59)と、昇降フレーム(5
1)の上部に垂直下向きに取付けられかつピストン・ロ
ッド(61)が垂直ロッド(59)の上端に連結されて
いるシールバー開閉作動用流体圧シリンダ(60)とか
らなる。
昇降フレーム(51)は、容器搬送コンベア(31)の
搬送経路をはさんでその両側に立てられている左右一対
の支柱(62)にはめ被せられている左右一対の病動筒
(63)と、両摺動筒(63)の上部に渡し止められて
いる水平状連結枠(64)と、連結枠(64)の頂面に
立てられている左右一対の垂直部材(65)と、両垂直
部材(65)の上端に渡し止められている棒状上水平部
材(66)と、両垂直部材(65)の高さの中程よりや
や上方に渡し止められている平板状下水平部材(67)
とからなる。内支柱(62)の上端には頂板(68)が
渡し止められ、これの上面に昇降フレーム作動用流体圧
シリンダ(69)が垂直下向きに取付けられ、そのピス
トン・ロッド(10)は頂板(68)を貫通してその下
方に突出し、連結部材(71)を介して上水平部材(6
6)に連結されている。両摺動筒(63)下部の対向面
には、一対の厚肉水板状水平軸支持アーム(72)がそ
れぞれの先端間に間隔をおいて対向状に設けられている
。両水平軸支持アーム(72)頂面の前後方向中央部に
は左右方向にのびた垂直板(73)が立てられ、これに
連結枠(64)の頂壁より吊り下げられている吊りボル
ト(74)がねじ込まれている。両水平軸支持アーム(
71)頂面の垂直板(73)の両側には、垂直ロッド振
れ防止部材(75)がそれぞれ設けられ、その対向面に
は正対視U字状の案内溝(76)が設けられている(第
3図参照)。
水平軸(52)はその数が2つであり、かつ容器搬送コ
ンンベア(31)の搬送経路と直交する方向に互いに平
行に並べられて両水平軸支持アーム(72)に渡されて
いる。
アーム(53))(54)は1つの水平軸(52)に対
し一対ずつ備えられており、対をなす両アーム(53)
(54)のうち、第5図に示すように、後アーム(53
)は、水平軸(52)に相互に間隔をおいて回転自在に
はめられている2つのボス部(81)と、各ボス部(8
1)より上方に突出した2又■状上方突出部(82)と
、2つのボス部(81)を連結しかつボス部(81)よ
り下方に突出した舌状下方突出部(83)とからなり、
前アーム(54)は、同2つのボス部(81)の間にお
いて水平軸(52)に回転自在にはめ被せられている1
つのボス部(84)と、ボス部(84)の軸方向両端よ
り上方に突出した2つの耳状上方突出部(85)と、ボ
ス部(84)より下方に突出した舌状下方突出部(86
)とからなる。
対をなす両シールバー(55056)はいずれも横断面
方形をなす平板状のもので、対をなす両アーム(53)
(54)の下方突出部(83)(86)にそれぞれボル
ト止められている。
リンク(57)(58)はその種類が2つであり、その
1つは相対的に幅狭の第1リンク(57)であり、いま
1つは相対的に幅広の第1リンク(58)である。第1
リンク(57)はその数が2つであり、それぞれの下端
を後アーム(53)の各二叉耳状上方突出部(82)の
間にはさんで同下端および上方突出部(82)を2つの
第1水平連結ビン(87)が貫通している。第2リンク
(58)はその数が1つであり、その下端を前アーム(
54)の2つの上方突出部(85)の間にはさんで同下
端および上方突出部(85)を1つの第2水平連結ピン
(88)が貫通している。第1および第2リンク(57
)(58)の上端はこれを第3水平連結ピン(89)が
貫通している。
第3水平連結ピン(83)の両端部は両アーム(53)
(54)より左右方向外方に突出しており、その突出部
が、垂直Dラド(59)が下降する際に、垂直ロッド振
れ防止部l4(75)の案内溝(76)に入り込むよう
になっている。垂直ロッド(59)はその数が2つであ
り、2つの水平軸(52)の丁度真上に位置するように
前後方向に並んで配置されかつ連結枠(64)の頂面に
設けられた案内筒(90)に摺動自在にはめ入れられて
いる。垂直ロッド(59)の下端には、左右方向にのび
た水平角柱状連結部材(91)が設けられ、これの両端
に設けられた垂下部(92)を第3水平連結ピン(89
)がその両端寄りの位置において貫通している。
シールバー開閉作動用流体圧シリンダ(60)はその数
が2つであり、2つの垂直ロッド(59)の真上に位置
するように下水平部材(67)上面に前後方向に並んで
取付けられている。そのビントン・Dラド(61)は下
水平部材(67)を貫通してその下方に突出しており、
その突出端と垂直ロッド(59)の上端間には連結部材
(93)が介在されている。
昇降フレーム作動用流体圧シリンダ(69)を作動させ
て、そのピストンロッド(10)を突出させると、昇降
フレーム(51)が下降し、そのピストンロッド(70
)を退入させると、昇降フレーム(51)が上臂する。
一方、シールバー開閉作動用流体圧シリンダ(60)を
作動させて、そのビントンロッド(61)を突出させる
と、垂直ロッド(59)が下降し、そのピストンロッド
(61)を上昇させると、垂直ロッド(59)が上昇す
る。垂直ロッド(59)が下降すると、リンク(57)
(58)により両アーム(53) (54)の上方突出
部(83)(85)が互いに離隔する方向に押動されて
、第1図および第6図において、後アーム(53)が時
計方向に回転し、前アーム(54)が反時計方向に回転
し、その結果、両シールバー(55)(56)が閉じら
れる。垂直ロツド(59)が上昇すると、両アーム(5
3)(54)がそれぞれ上述と逆の方向に回転し、両シ
ールバー(55)(56)が開かれる。
いま、昇降フレーム(51)および垂直ロッド(59)
がいずれもその昇降ストロークの上限にあり、両シール
バー(55)(56)は開いた状態にあるものとする。
この状態で第7図に示すように、両シールバー(55)
(56)の下方にコンベア(31)により容器(11)
が搬入される。そして、昇降フレーム(51)が下降す
ると、両シールバー(55)(56)が開いた状態のま
まで下降し、第8図に示すように、両シールバー(55
)(56)の間に容器(11)の頂部構成部(15)が
入り込んだ状態となる。いまここでもし仮に、容器(1
1)の頂部構成部(15)が第7図に実線で示す程度に
折り畳まれてなく、同図に鎖線で示す程度に開いた状態
であったとしても、両シールバー(55)(56)が下
降する際に、その下向きに傾斜した対向面により頂部構
成部(15)の上縁が案内されて、同図に実線で示す状
態となるように折り畳まれながら両シールバー(55)
(53)の間に同頂部構成部(15)が入り込む。つい
で、垂直ロッド(59)が下降すると両シールバー(5
5)(56)が閉じられ、これにより頂部構成部(15
)のシール用条縁(25)が圧着される。
発明の効果 この発明によれば、両シールバーを下降させることによ
り、同シールバーの間に容器の頂部を導き入れようとし
ているから、冒頭で述べた従来の装置のように案内部材
の補助を必要とせず、シールバー単独で容器頂部のシー
ルをすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第13図はこの発明の実施例を示し、第1図
は破砕断面を含む側面図、第2図は同正面図、第3図は
第2図の■−■線にそう断面図、第4図は第3図のIV
 −IV線にそう断面図、第5図はアームおよびその周
辺部の拡大斜視図、第6図は第5図のVI −VI線に
そう断面図、第7図から第9図はいずれも作動説明図、
第10図はこの発明による装置を含む包装機械の全体の
側面図、第11図から第13図はいずれも容器の斜視図
である。 第14図は従来例を示す正面図である。 (31)・・・コンベア、(51)・・・昇降フレーム
、(52)・・・水平軸、(53H54)・・・アーム
、(55)(56)・・・シールバー、(57) (5
8)・・・リンク、(59)・・・垂直ロッド、(60
)・・・シリンダ、(61)・・・ロッド。 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  容器搬送コンベア(31)の搬送経路上方に配置され
    ている昇降フレーム(51)と、 昇降フレーム(51)の下部に支持されている水平軸(
    52)と、 高さの中間部において水平軸(52)に揺動自在に支持
    されている一対のアーム(53)(54)と、両アーム
    (53)(54)の下部に互いに向きあうように固定さ
    れている一対のシールバー(55)(56)と、 下端が両アーム(53)(54)の上部にそれぞれリン
    ク(57)(58)を介して連結されかつ昇降フレーム
    (51)に対し昇降自在な垂直ロッド(59)と、昇降
    フレーム(51)の上部に垂直下向きに取付けられかつ
    ピストン・ロッド(61)が垂直ロッド(59)の上端
    に連結されているシールバー開閉作動用流体圧シリンダ
    (60)と、 からなる容器の頂部シール装置。
JP61158357A 1986-07-04 1986-07-04 容器の頂部シ−ル装置 Expired - Lifetime JP2522920B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51139492A (en) * 1975-05-07 1976-12-01 Jagenberg Werke Ag Equipment for sealing gabled shaped folded saeling part

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51139492A (en) * 1975-05-07 1976-12-01 Jagenberg Werke Ag Equipment for sealing gabled shaped folded saeling part

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