JPS63222669A - 袋詰製品成型機自動供給装置 - Google Patents

袋詰製品成型機自動供給装置

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JPS63222669A
JPS63222669A JP62056721A JP5672187A JPS63222669A JP S63222669 A JPS63222669 A JP S63222669A JP 62056721 A JP62056721 A JP 62056721A JP 5672187 A JP5672187 A JP 5672187A JP S63222669 A JPS63222669 A JP S63222669A
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conveyor
pan
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JP62056721A
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Yasuo Oki
大木 保雄
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Orihiro Co Ltd
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Orihiro Co Ltd
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  • Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
  • Relays Between Conveyors (AREA)
  • Special Conveying (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はこんに令く等の袋詰製品成型機の自動供給装置
に関する。
〔従来の技術〕
従来より実施されている袋詰製品成型機への袋詰こんに
◆〈等の製品の供給手段には、人手による押入手段、お
よび実開昭110−153983号、特開昭59−91
871号等に開示された手段が実施されている。
実開昭11tO−153983号のものは、第3図に示
すように、コンベア21に押入される袋詰こんに壱く製
品22aをけり出し装置24で整列板25に移動させ、
第1シヤツタ26で受けその位置より第2シャツタ28
に移動させつつ、加圧板成型板27により製品寸法W2
に加圧成型した袋詰こんに◆〈製品22cを成型パン2
9に供給する。
この方法によると、こんにゃく袋詰製品は各工程中にロ
スを生じ成型パン29内に押入も不充分であった。又整
列板25の上で袋詰こんにゃく製品22bは自重落下の
為、製品移動にバラツキが生じ第1シヤツタ26、第2
シヤツタ28の位置に整列しない。同様に加圧板成型板
27にも噛み込む種々のトラブルを生じていた。
また、特開昭59−9187号等に開示される手段は、
第4図に示すように袋詰こんに◆く製品41をコンベア
で移動させる。製品押入位置に捕捉配列装置31を有し
、これにより製品41を移送コンベア上で止めて送り出
し、この動作は二つのシリンダ2.2′によって行なわ
れる。送り出された製品41は、傾斜板34上を製品4
1自重によって滑り受板35により停止する。
加熱コンベア(成型パン)40が連続に回転移動してい
る為、定位置検知38により加熱コンベア(成型パン)
40が傾斜板34端位首に達した時に受板35と、押上
板3Bが同時に軸37で回転して、製品41は、加熱コ
ンベア(成型パン)40内に落ちた製品41は、次の加
熱コンベア(成型パン)40a位置で押上装置42によ
って押込まれる。
この方法によれば多用化する製品の大きさに対する装置
のサイズチェンジが不可能である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した人手による手段は当然人手を要し能率も低い、
また第3図で説明したものおよび第4図で説明したもの
は上述のような問題点があるが、さらに次のような問題
点を有する。
l) コンベア上の製品が捕捉配列装置によって停]ヒ
され、変形する。
2) 製品自重滑り落下方法により各位置での製品が一
定にならない。
3) 製品滑り時に袋詰製品が変形する。
4)成型パン内に入らずロスが多い。
5)成型パン内に同じ条件で製品が押入しない。
6)成型パン内に同じ形で押入しない製品を押上装置で
押込む為、製品形状を変えてしまう。
7)捕捉配列装置の動作が側々別々の多動作の為スピー
ドが上がらない。
8)製品押入がランダムに送入された時の対応不可能。
9)機械構造が複雑である。
本発明は上記問題点を克服したこんに令く等の袋詰製品
成型機自動供給装置を提供することを目的とするもので
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決する本発明の手段は、袋詰製品が送り
込まれ該製品の長さおよび間隔が検知され間歇駆動によ
り、該製品を位置決めコンベアに等間隔で整列させて送
り込む検知コンベアと、該検知コンベア上の該製品の長
さおよび間隔を検知する検知センサと、該検知センサの
信号を受信し、該検知コンベアを間歇駆動させて、該製
品位置決めコンベアの長手方向と直角の方向に移動させ
る押入ブレードと、該押入ブレードにより移動された該
製品を停止させるストッパブレードと、該ストッパブレ
ードに隣接し水平方向に移動して、該製品を落下させる
ことが可能なシャッタと、該シャッタの下部において該
製品を受入可能な連続移動する成型パンと、該シャッタ
上部に配置され該製品を該シャッタが移動すると同時に
、該成型パンに押込む第1プレスと、該第1プレスと連
動して移動直後の該成型パン内の該製品を圧下成型する
第2プレスと、該押入ブレード、該シャッタ、該第1お
よび2プレスの作動を制御する制御回路を備えた袋詰製
品成型機自動供給装置である。
〔作 用〕
袋詰製品は検知コンベアから制御手段により、位置決め
コンベア上に等間隔に整列されて送り込まれ、押入ブレ
ードにより位置され、シャッタと第1プレスの作動によ
り、成型パンに押込まれれ、さらに第1プレスにより成
型パン内で成型される。これら押入ブレード、シャッタ
、第1および第2プレスの作業は制御回路により自動的
に行なわれる。
〔実施例〕
つぎに、本発明を実施例により図面を参照して説明する
。第1図は本発明の一実施例の概略上面図、第2図は第
1図のX矢視拡大図である0両図において、水平に移動
してこんに牛く等の袋詰製品Aを搬送する搬入コンベア
1に搬送方向を変換するRコンベア2が接続され、ざら
にRコンベア2に検知コンベア3が接続される。検知コ
ンベア3には搬入コンベア1から不規則的に送り込まれ
る袋詰製品Aの長さLと間隔見を検知する製品検知セン
サ4が装着される。検知センサ4は制御回路15に接続
され、制御回路15は検知センサ4により検知された袋
詰製品の長さLと間隔文の信号を受信し制御出力を出し
、この制御出力によって検知コンベア3に接続する位置
決めコンベア5を間歇駆動させ、袋詰製品Aを位置決め
コンベア5上に等間隔で整列させる機能を有する。
第2図に示すように1位置決めコンベア5の一側上部に
押入ブレード6が配置され、他側には同平面に摺動板5
aが配設される。摺動板5aの先端下部にこれと平行に
シャッタが配置される。
押入ブレード6は6′で示す位置迄距離Pを、袋詰製品
Aを押しつつ、移動可能に構成され、また矢印Sまたは
Qで示すように80°回動可能である。シャッタ9はシ
ャッタシリンダ10によりロッleaを介して9′で示
す位置迄移動可能である。
シャッタ9の側端上部には垂直方向に延びるストッパプ
レート7が配設される。シャッタ9が9′に移動したと
きは押入ブレードCとストッパプレート7との下部には
シャッタ9は存在しない。
シャッタ9の下部には多数の成型パン8を縦横に整列し
て装着したコンベア18が配設され、これは矢印Rの方
向に回転するホイル18aにより矢印Gの方向に移動す
る。押入ブレード6′とストッパプレート7との間の距
離(袋詰製品Aaの巾)Wsは成型パン8の内側W2よ
りやや小さくなるように、構成される。成型パン8が押
入ブレードCとストッパブレード7との間の製品Aaの
投入位置に達したことを検知する投入位置検出センサ8
aは制御装置18aに接続される。制御装置18aは。
連続的に走行するdtyIsパン8が投入位置に来た時
、投入位置検出センサ8aからの信号を受信し、押入ブ
レード6′とストッパプレート7との間で待機する袋詰
製品Aaをシャッタシリンダ10により駆動されるシャ
ッタを開くと同時に第1プレス11が作動し製品Aaを
成型パン8内に確実に投入するように構成されている。
第1プレス11はシリンダ6′とストッパプレート7と
の間の上部に位置し、シャ9夕9が9′の位置へ開くと
同時に降下して袋詰製品Aaを成型パン8内に押込むよ
うに構成されている。第1プレスl!に隣接して第2プ
レス12が配置され1両者は連動して同作動し、第2プ
レス12は成型パン8内に投入され移動直後の製品Ab
を成型パン8内で圧下して広げ成型形状を整える作用を
する。
第1プレス11の巾W3は成型パン8の巾W2よりやや
小さく、第2プレス12の巾W4は巾W2に近似するよ
うに形成される。
1記装置の作用について説明すると、第1図および第2
図に示すように、搬入コンベア1によす搬入された袋詰
製品AafRコンベア2により方向変換され、検知コン
ベア3に搬入される。検知センサ4および制御回路15
により製品Aの長さLおよび間隔見が検知され1位置決
コンベア5を間歇駆動させて製品Aを位置決コンベア上
に等間隔で整列させる0次に押入ブレード6を移動させ
矢印Pで示すように製品Aを摺動板5&上を通ってシャ
ッタ9上迄移動し、押入ブレードCとストッパプレート
7の間で製品Aaを形成させる0位置検出センサ8aお
よび制御装置18aにより連続素行する成型パン8が袋
詰製品Aaの下部にきた時、シャッタ9は9′の位置迄
開き、第1プレス11が同時に作動し、製品Aaを確実
に成型パンB内へ投入する。第1プレス11の作動と連
動して第2プレス12が作動し、製品Aa投入後移動し
た成型パン8′内の袋詰製品8bを圧下して成型する。
その後第1プレス11と第2プレス12は瞬時に上昇作
動し、その後シャッタ9′は9の位置に戻る。この動作
工程の間に挿入ブレード6′は矢印Qで示すように90
°回転し6で示す位置に戻り、矢印Sで示すように逆回
転し袋詰製品Aの押入作業の準備待機する。一方、その
間に位置決コンベア5は搬入される袋詰製品Aを順次整
列させ押入準備に備える。この工程が連続的に順次繰返
えされ袋詰製品Aは自動的に供給され成型される。
このように、こんにゃく等の袋詰製品は自動的に連続し
て能率よく、一定の製品形状で成型され、成型パン等の
一部の部材を異った寸法のものに取代えるのみで、製品
の大きさが変更されても同様に成型が可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明はこんにゃく等の袋詰製品
を同間隔に整列させ、整列した袋詰製品を移動して一定
巾にし、そのまま成型パン内に投入し、パン内で押圧し
て成型し、成型パンを連続移動させ、これらの作動を自
動的に実施することにより、こんにゃく等の袋詰製品を
自動的に連続して能率よく確実に一定の形状に成型する
ことができ、成型中に支障を生じることがない、また袋
詰製品の大きさを変更する場合、ごく一部の部材を取代
えるのみで変更が可能であり、また装置自体の構成も複
雑でない。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例の概略上面図、第2図は第1
図のX矢視拡大図で、第3図および第4図は従来の装置
の側面図である。 1・・・・・・搬入コンベア、  ?・・・・・・Rコ
ンベア、3・・・・・・検知コンベア、 4・・・・・
・検知センサ。 5・・・・・・位置決コンベア、6・・・・・・押入ブ
レード、7・・・・・・ストッパプレート、 8・・・・・・成型パン、   8a・・・・・・検出
センサ、9・・・・・・シャッタ、 10・・・・・・シャッタシリンダ、 11・・・・・・第1プレス、  12・・・・・・第
2プレス、15・・・・・・制御回路、    18・
・・・・・成型コンベア、18a・・・制御装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 袋詰製品が送り込まれ該製品の長さおよび間隔が検知さ
    れ間歇駆動により、該製品を位置決めコンベアに等間隔
    で整列させて送り込む検知コンベアと、該検知コンベア
    上の該製品の長さおよび間隔を検知する検知センサと、
    該検知センサの信号を受信し該検知コンベアを間歇駆動
    させて、該製品を位置決めコンベアに等間隔に整列させ
    て送り込む制御手段と、該位置決めコンベア上に等間隔
    に整列された該製品を該位置決めコンベアの長手方向と
    直角の方向に移動させる押入ブレードと、該押入ブレー
    ドにより移動させた該製品を停止させるストッパブレー
    ドと、該ストッパブレードに隣接し水平方向に移動して
    該製品を落下させることが可能なシャッタと、該シャッ
    タの下部において該製品を受入可能な連続移動する成型
    パンと、該シャッタ上部に配置され該製品を該シャッタ
    が移動すると同時に該成型パンに押込む第1プレスと、
    該第1プレスと連動して移動直後の該成型パン内の該製
    品を圧下成型する2プレスと、該押入ブレード、該シャ
    ッタ、該第1および第2プレスの作動を制御する制御回
    路を備えた袋詰製品成型機自動供給装置。
JP62056721A 1987-03-13 1987-03-13 袋詰製品成型機自動供給装置 Granted JPS63222669A (ja)

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