JPS63222235A - Lpgボンベのガス残量報知装置 - Google Patents

Lpgボンベのガス残量報知装置

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JPS63222235A
JPS63222235A JP5552587A JP5552587A JPS63222235A JP S63222235 A JPS63222235 A JP S63222235A JP 5552587 A JP5552587 A JP 5552587A JP 5552587 A JP5552587 A JP 5552587A JP S63222235 A JPS63222235 A JP S63222235A
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JP
Japan
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pressure
pressure chamber
fuel
gas
lpg cylinder
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JP5552587A
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Fumiaki Yazawa
矢澤 文明
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Toyota Industries Corp
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Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、LPGを燃料とするフォークリフトのような
産業車両に適用され、車両に搭載されたLPGボンベの
ガス残量を報知するための装置に関する。
(従来の技術) 従来、LPGを燃料とするフォークリフトのような産業
車両において、LPGボンベのガスの残量を運転者に知
らせる装置としては、たとえばレベルセンサ方式や圧力
スイッチ方式が知られてい   ゛る。前者のレベルセ
ンサ方式は、LPGボンベにフロートを利用したレベル
センナを設け、このレベルセンサと機械的に連動するよ
うにLPGボンベに取付けられたレベルメータによって
ガス量を表示したり、あるいはレベルセンサの機械的変
位量を電気信号に変換して運転席前方の計器盤に取付け
たレベルメータによってガス量を表示する方式であり、
たとえば実開昭61−88828号公報に開示されてい
る。
一方、後者の圧力スイッチ方式は第7図に示すように、
LPGボンベとレギュレータとをつなぐ燃料供給管路4
1の途中に圧力スイッチ42を取付け、この圧力スイッ
チ42のON作用によってランプ48を点灯する方式で
ある。すなわち、圧力スイッチ42は可動接点43を備
えたダイヤフラム45の一面に燃料供給管路41と連通
ずる圧力室46の圧力を作用させる一方、他面にスプリ
ング47の押圧力を作用させる構成であり、燃料の減少
に伴う圧力低下時にダイヤフラム45がスプリング47
に押されて可動接点43が固定接点44に接触するよう
になっている。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、前者のレベルセンナ方式は、LPGボンベ毎
にレベルセンサを備え付ける必要があることから、LP
Gボンベとしては特殊なものとなってコスト高となるも
のであり、特に現在使用されている一般的なLPGボン
ベには適応し得ないという問題がある。
一方、後者の圧力スイッチ方式の場合は、前者のような
問題を有しない反面、圧力スイッチが作動したのちの車
両の稼働時間を特定し難いという問題があり、これはL
PG圧力が外気温度又はガス成分によって異なるという
ことに原因している。
すなわち、第8図において、aは外気温度が高い場合の
、またbは外気温度が低い場合のLPGの圧力変化を示
したものであり、高温時と低温時とにおいて、たとえば
圧力スイッチ42が作動してから燃料切れになるくエン
ストを起こす)までの稼働時間Ta、 Tbに極端な差
がでないように、圧力スイッチ42の作動設定圧Aを低
く設定したときは、スイッチ作動時の稼働時間Ta、 
Tbを長くとることが困難となって、ボンベ交換場所ま
で走行し得ないという問題が生じ、逆に圧力スイッチ4
2の作動設定圧を高めに設定したときは、スイッチ作動
時におけるLPGボンベのガス残量が高温時と低温時と
では大きく相違する結束となって、適正なガス残量表示
が行なえなくなる。また、図示はしないが、LPGの成
分が相違する場合(一般に、LPG圧力はプロパンの含
有量が多いほど高く、ブタンの含有ωが多いほど低くな
る)においても上述した寒暖時と同様の現象が発生する
ものである。
そこで本発明は、上述した従来のレベルセンサ方式や圧
力スイッチ方式が有する問題を解決することのできるL
PGボンベのガス残量報知装置を提供することを、その
目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記問題を解決するための本発明は、LPGボンベとレ
ギュレータをつなぐ燃料供給経路に常時−連通され、常
に使用中の燃料圧力が作用する第1圧力室と、この第1
圧力室にダイヤフラムを介して対向状に設置され、かつ
前記燃料供給経路に対して定期的に連通・遮断を繰返す
ことにより使用中の燃料を取込むとともに所定時間にわ
たって保持する第2圧力室と、両圧力室の圧力差に対応
して前記ダイヤフラムと一体に変位する可動部材と、こ
の可動部材の機械的変位量が予め設定された基準値に達
したとき又は越えたときに作動される報知手段とにより
、LPGボンベのガス残量報知装置を構成したことを要
旨とする。
(作用) 以上の如く構成されたLPGボンベのガス残量報知装置
は、燃料の使用中において、燃料供給経路を流れる燃料
をサンプリングとして定期的に第2圧力室に取込んでこ
れを所定時間にわたって封鎖するとともに、その封鎖状
態下の第2圧力室の圧力と、燃料供給経路に常時連通す
る第1圧力室の圧力との圧力差を可動部材の変位最によ
り検出するという作用を定期的に繰返し、そして検出さ
れた圧力差が予め定めた基準値に達したとき又は越えた
ときに報知手段が作動して運転者にLPGボンベのガス
が残り少ないことを知らせる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を第1図〜第6図に基づいて具体
的に説明する。
本発明のガス残量報知装置における差圧検出器1は、L
PGボンベとレギュレータとをつなぐ燃料供給管路の途
中に設置される。第1図及び第2図に示すように、差圧
検出器1の本体はベースプレート2と、スペーサ3と、
トップフランジ4とを重合した3重構造であって、ベー
スプレート2とスベーナ3との間及びスペーサ3とトッ
プ7ランジ4との間にはそれぞれダイヤフラム5.6が
介在されており、そしてそれらは適数本の通しボルト7
によって結合されている。上記ベースプレート2、スペ
ーサ3、トップフランジ4にはそれぞれ孔が形成され、
それら孔を相互に連通することによって1本の燃料通路
8を形成しており、そしてこの燃料通路8の両端はベー
スプレート2において開口し、一方がユニオン9を介し
てLPGボンベ側の燃料供給管路と接続され、他方がユ
ニオン10を介してレギュレータ側の燃料供給管路と接
続されている。
前記トップ7ランジ4のほぼ中央部には燃料通路8と常
時連通し、かつダイヤフラム6側を開放する円形状の第
1圧力室11が形成され、またベースプレート2のほぼ
中央部にはダイヤフラム5側を開放する円形状の第2圧
力室12が形成されており、この第2圧力室12は前記
燃料通路8の入口側と出口側とにそれぞれ導入路13を
介して連通されている。また、ベースプレート2には両
扉入路13を開関する2個の電磁弁14が取付けられ、
その弁体15を導入路13の開口端部に設けたバルブシ
ート16に当接又は離間することにより開関し、第2圧
力室12と燃料通路8とを連通又は遮断する。すなわち
、第1圧力室11には常に使用中の燃料圧力が作用し、
これに対し第2圧力室12には電磁弁14の開閉作動毎
に燃料通路8を流れる燃料をサンプリングとして取込む
とともに所定vf問にわたって封入保持し、その封入時
の燃料圧力が作用するようになっている。
そして、第3図は電磁弁14の作動回路を示しており、
キースイッチKSがONされると、直流電源Bが定周期
時限出力タイマTRに通電され、この定周期時限出力タ
イマTRの接点TRaが一定周期で0N−OFFを繰返
して電磁弁14のソレノイド5OL1,5QL2を作動
するようになっている。なお、定周期時限出力タイマT
Rの作動周期tは第4図に示す如く設定され、それは上
述の第2圧力室12に対して定期的に行なわれる燃料取
込みのサンプリング間隔である。
一方、前記スペーサ3は両端開放の円筒孔を有し、その
円筒孔内には差圧センサ一部1Aが内装されている。本
実施例の差圧センサ一部1Aは差動トランスであり、−
次コイル17と二次コイル18とを巻装した円筒形のコ
ア19が収容され、このコア19の内側には可動部材と
してのピストン20が軸方向に移動可能に嵌挿されてい
る。ピストン20は一端が前記第1圧力室11側のダイ
ヤフラム6に補強用プレート21を介して取付けられた
ボルト22のヘッドと常に当接され、他端は第2圧力室
12側のダイヤフラム5とボルト23によって連結され
ている。すなわち、ピストン20は第1圧力室11と第
2圧力室12の燃料圧をダイヤフラム5,6を介して両
端部に受けるようになっており、常にはコア19の筒孔
内に配置されたスプリング24により第2圧力室12側
に向けて押圧されるとともに、ストッパ25によって規
制される初期位置に保持されている。
次に、第5図に示すLPGボンベのガス差圧検出回路を
説明すると、図中26は前記差圧センサ一部1Aにおけ
る直流電源Bを入力し、高周波電流を発生させるための
発振回路、27は前記ピストン20の移動により二次コ
イル18に発生した高周波電流を整流する全波整流器、
28は電圧出力を平滑化するための平滑コンデンサ、2
9は全波整流器28を経て人力される検出電圧■1と、
予め設定された基準電圧v2とを比較する電圧比較回路
であり、検出電圧■1が基準電圧■2を越えたときに作
動信号を増幅回路30を経て報知回路31に出力する。
報知回路31は前記作動信号に基づいて作動される自己
保持リレー32を有し、その常開接点32aがONされ
たときに、直流電源Bに並列に接続されたランプ33及
びブザー34が作動されるようになっている。35.は
報知回路31のリセットスイッチである。なお、少なく
ともランプ33は運転者の視認し易い位置に設けられる
本実施例は上述のように構成したものであり、以下その
作用を説明する。
一般に、自動車用LPG装置は、LPGボンベ内の液状
ガスを吸い上げレギュレータにより気化させてキャブレ
タに送る方式であり、LPGボンべ内の液面が吸込口よ
り上位にある限り圧力は一定であるが、液面が吸込口を
下回ると、ボンベ内で気化が始まり、気化熱によりガス
温度が下げられ、それに伴い圧力も下がる。本発明のガ
ス残量報知装置は、LPGボンベ内の液面が吸込口より
少し下回った時点で運転者にガスの残量が少ないことを
報知するものである。
今、エンジンを始動すると、LPGボンベの液状ガスは
差圧検出器1の燃料通路8を経てレギュレータ側へ流れ
、第1圧力室11には使用中の燃料の圧力P1が作用す
る。一方、エンジンの始動に伴い定周期時限タイマTR
が作動し、設定された作動周II を毎にΔを時間だけ
電磁弁14を作動させて導入路13を開放するので、第
2圧力室12内には燃料通路8の燃料が取込まれ、その
ときの圧力P2は第1圧力室11の圧力P1と等しい。
従って、ピストン20の一端には上記圧力P1とスプリ
ング24による押圧力とが作用する一方、細端には圧力
P2が作用するので、結果としてピストン20はスプリ
ング24による押圧力でストッパ25にて規制される初
期位置に保持される。
そして、前記Δを時間の経過後において、電磁弁14の
開止作用により第2圧力室12と燃料通路8とは遮断さ
れて燃料が封入されるため、第2圧力室12の室内圧力
は次回の燃料取込み作用まで一定に保持される。
すなわら、第2圧力室12は定周期時限タイマTRによ
る設定された一定間隔毎に上述の燃料取込み作用を繰返
すが、上述のようにLPGボンベ内の液面が吸込口を下
回るまではボンベ内の圧力が一定に保持されるので、第
1圧力室11内の圧力も一定であり、差圧検出器1にお
けるピストン20は初期位置に保持されたままである。
しかして、液面が吸込口を下回ると、LPGボンベ内で
は気化が始まり、それに伴い圧力が低下し始めるので、
第1圧力室11の圧力P1も低下する。一方、第2圧力
室12にあっては取込み後の燃料を一定時間にねた−り
封入するので、封入後の圧力P2が一定に保持されるこ
とになり、第1圧力室11と第2圧力室12とには圧力
差が生ずる。その結果、ピストン20はその差圧とスプ
リング24とが釣合う位置まで変位されるが、前記定周
期時限タイマTRによる設定時間が経過すると、第2圧
力室12が燃料通路8と連通されるため、第2圧力室1
2の圧力は第1圧力室11と同圧まで下がり、ピストン
20は再び初期位置に戻ることななる。
一方、差圧センサ一部1Aを構成する差動トランスの一
次コイル17には高周波電流が流れており、従って上述
の如く第1圧力室11と第2圧力室12との圧力差によ
ってピストン20が変位すると、それに伴い磁界が発生
して二次コイル18にも高周波電流が流れる。この高周
波電流は前述したように全波整流器27によって整流さ
れ、そのときの電圧V1はピストン20の変位世に比例
する。この検出電圧■1は電圧比較回路29に入力され
て基準電圧V2と比較され、そして検出電圧■1が基準
電圧■2を越えたときには、増幅回路30を経て自己保
持リレー32に作動信号が出力される。すなわち、自己
保持リレー32が励磁され、その接点がONすることに
よってランプ33が点灯するとともにブザー34が鳴り
、運転者にLPGボンベのガス潰が残り少ないことを知
らせる。なお、この報知作用はリセットスイッチ35を
作動するまで継続される。
すなわち、このガス残量報知装置は、第6図に示すよう
に、使用中の燃料を第2圧力室12に所定のサンプリン
グ間隔tで取込み、そして封鎖中に生ずる第1圧力室1
1と第2圧力室12との圧力差(ΔP1〜n)を検出し
、その圧力差が予め設定した基準圧力値paを越えたと
き(図面ではにpa<ΔP9のとき)ランプ33及びブ
ザー34を作動させるものであり、そして前記基準圧力
faPaは実験に基づいて設定されるが、たとえばラン
プ点灯後の稼働時間が少なくとも3分を下回らない程度
に定められる。
なお、本実施例では差圧センサ一部1Aを、いわゆる差
動トランス方式としたが、これに変えピストン20の変
位をリミットスイッチ、近接スイッチあるいはフォトセ
ンサー等、他の検出手段によって検出する方式としても
差支えなく、また本実施例の差圧検出器はピストン20
の両側にダイヤフラム5,6を配置した構造としたが、
一般的なダイヤフラム一枚式であっても差支えない。
(発明の効果) 以上詳述したように、本発明のガス残量報知装置は、L
PGボンベとレギュレータとをつなぐ燃料供給経路の圧
力を検出する方式であり、現行の車両に後付けできるも
のであって、しかも使用中の燃料の圧力降下幅を検出す
る方式であることから、外気温度ならびにガス成分の影
響を受けることなく、正確な外聞検出が可能であり、ま
た報知作用後の稼働時間が常に安定し、LPGボンベの
交換を効率的に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本発明の実施例を示し、第1図は差圧
検出器の断面図、第2図は第1図におけるI[−II線
断面図、第3図は電磁弁の作動回路図、第4図はM磁弁
の作動タイミングチャート、第5図はLPGガス差圧検
出回路図、第6図はランプ及びブ1f−の作動タイミン
グを示フグラフである。 第7図は従来の圧力スイッチによるLPG圧力検出方式
を示す説明図、第8図はLPG圧力と外気温度との関係
を示すグラフである。 1・・・差圧検出器    1A・・・差圧センサ一部
5.6・・・ダイヤフラム 8・・・燃料通路11・・
・第1圧力室   12・・・第2圧力室14・・・電
磁弁     17・・・−次コイル18・・・二次コ
イル   20・・・ピストン29・・・電圧比較回路
  33・・・ランプ34・・・ブザー 出願人  株式会社 豊田自!l1li機製作所代理人
  弁理士  岡田英彦 (外3名)−′−1 転蜀く本

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. LPGボンベとレギュレータをつなぐ燃料供給経路に常
    時連通され、常に使用中の燃料圧力が作用する第1圧力
    室と、この第1圧力室にダイヤフラムを介して対向状に
    設置され、かつ前記燃料供給経路に対して定期的に連通
    ・遮断を繰返すことにより使用中の燃料を取込むととも
    に所定時間にわたって保持する第2圧力室と、両圧力室
    の圧力差に対応して前記ダイヤフラムと一体に変位する
    可動部材と、この可動部材の機械的変位量が予め設定さ
    れた基準値に達したとき又は越えたときに作動される報
    知手段とからなるLPGボンベのガス残量報知装置。
JP5552587A 1987-03-11 1987-03-11 Lpgボンベのガス残量報知装置 Granted JPS63222235A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5611316A (en) * 1993-12-28 1997-03-18 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Gas fuel supply mechanism for gas combustion engine

Cited By (3)

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EP0942161A2 (en) * 1993-12-28 1999-09-15 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Gas fuel supply mechanism for gas combustion engine
EP0942161A3 (en) * 1993-12-28 2000-05-31 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Gas fuel supply mechanism and amount of gas fuel determining and indicating means for gas combustion engine

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