JPS63221525A - スイツチング機構 - Google Patents
スイツチング機構Info
- Publication number
- JPS63221525A JPS63221525A JP62054651A JP5465187A JPS63221525A JP S63221525 A JPS63221525 A JP S63221525A JP 62054651 A JP62054651 A JP 62054651A JP 5465187 A JP5465187 A JP 5465187A JP S63221525 A JPS63221525 A JP S63221525A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- magnet
- magnetic field
- switching mechanism
- fixed bias
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- Pending
Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H1/00—Contacts
- H01H1/50—Means for increasing contact pressure, preventing vibration of contacts, holding contacts together after engagement, or biasing contacts to the open position
- H01H1/54—Means for increasing contact pressure, preventing vibration of contacts, holding contacts together after engagement, or biasing contacts to the open position by magnetic force
Landscapes
- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
- Transmitters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、海難救助安全システム、例えばラジオブイ
、レーダトランスポンダ(SART)、衛星系非常位置
指示無線標識(EPIRB)等に用いられるスイッチン
グ機構に関する。
、レーダトランスポンダ(SART)、衛星系非常位置
指示無線標識(EPIRB)等に用いられるスイッチン
グ機構に関する。
(従来の技術)
周知のように、海難救助安全システムはIMO(国際海
事機関)及びITLI(国際電気通信連合)等の定める
規格の他、船級協会の種々の規則に合致しなければなら
ない。これらの規格、規則のうちのスイッチング機構に
関する技術基準には、一般要求の他、以下のものがある
。
事機関)及びITLI(国際電気通信連合)等の定める
規格の他、船級協会の種々の規則に合致しなければなら
ない。これらの規格、規則のうちのスイッチング機構に
関する技術基準には、一般要求の他、以下のものがある
。
(1)m器は極端な条件においても信頼できるものであ
ること。
ること。
(′2J 不注意による起動を防ぐために適当な手段
を備えていること。
を備えていること。
(3110mの水深で5分間耐えるような水密構造であ
ること。[電気回路は凝結や漏水による有害な影響に耐
えるものであること。] (4)、自動的に起動すること。
ること。[電気回路は凝結や漏水による有害な影響に耐
えるものであること。] (4)、自動的に起動すること。
(5)手動起動及び手動停止ができること。[遠隔操作
でもよい。] (6) 容易に[信号を発信することなく]試験でき
ること。
でもよい。] (6) 容易に[信号を発信することなく]試験でき
ること。
f7)20mの高さから水中に落下しても損傷を受けな
いこと。
いこと。
(5)船上に取付けられている間、海上航行船の通常出
会う甲板上への衝撃や振動の範囲を越えても正常に作動
させることができること。
会う甲板上への衝撃や振動の範囲を越えても正常に作動
させることができること。
上記条件のもとで、従来のシステムに用いられるスイッ
チング機構として、水銀スイッチ(転倒スイッチ)がよ
く用いられる。この水銀スイッチは水銀接点を使用した
ものであり、システムが海上あるいは収容器上に正立し
たときに閉じて動作を自動的に開始させるものである。
チング機構として、水銀スイッチ(転倒スイッチ)がよ
く用いられる。この水銀スイッチは水銀接点を使用した
ものであり、システムが海上あるいは収容器上に正立し
たときに閉じて動作を自動的に開始させるものである。
動作を停止させる場合には天地を逆向きにする。つまり
据付状態では、このシステムは天地が逆向きの状態で収
容器に装着されている。
据付状態では、このシステムは天地が逆向きの状態で収
容器に装着されている。
しかしながら、このような装者手段には以下のような問
題がある。
題がある。
(1) lli撃、振動、動揺等の外力による誤動作
を起こしやすい。
を起こしやすい。
(2)容易に試験(起動)できない(ワンタッチでない
〉。
〉。
(3) 不注意による起動を起こしやすい。
(発明が解決しようとする問題点)
以上述べたように、従来の海難救助安全システムに用い
られているスイッチング機構では水銀スイッチの構造か
らシステムを天地逆に装着しなければならないため、 (1)衝撃、振動、動揺等の外力による誤動作を起こし
やすい。
られているスイッチング機構では水銀スイッチの構造か
らシステムを天地逆に装着しなければならないため、 (1)衝撃、振動、動揺等の外力による誤動作を起こし
やすい。
(2)容易に試験(起動)できない(ワンタッチでない
)。
)。
(3) 不注意による起動を起こしやすい。
という問題があった。
この発明は上記問題点を解決するためになされたもので
、 (1) 衝撃、振動、動揺等の外力による誤動作を起
こしにくい。
、 (1) 衝撃、振動、動揺等の外力による誤動作を起
こしにくい。
(′2J 容易に試験(起動)できる。
(3)不注意による起動を起こしにくい。
という利点を有する海難救助安全システムに極めて好適
なスイッチング機構を提供することを目的とする。
なスイッチング機構を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するためにこの発明に係るスイッチング
機構は、磁界の変化により切換えが制御されるスイッチ
と、このスイッチの安定動作領域内に固定される固定バ
イアス磁石と、前記スイッチを挟んで前記固定バイアス
磁石と対向するようにかつ該固定バイアス磁石とは逆の
磁界を発生する方向にして移動自在に設けられその移動
によって曲屈スイッチにかかる磁界を変化させることに
より前記スイッチの切換えをυIt!flする起11石
とを具備して構成される。
機構は、磁界の変化により切換えが制御されるスイッチ
と、このスイッチの安定動作領域内に固定される固定バ
イアス磁石と、前記スイッチを挟んで前記固定バイアス
磁石と対向するようにかつ該固定バイアス磁石とは逆の
磁界を発生する方向にして移動自在に設けられその移動
によって曲屈スイッチにかかる磁界を変化させることに
より前記スイッチの切換えをυIt!flする起11石
とを具備して構成される。
(作用)
上記構成によるスイッチング機構では、スイッチは通常
固定バイアス磁石の磁界によってオンまたはオフ状態と
なっており、起動磁石をスイッチに近付けると、固定バ
イアス磁石の磁界が打消されるため、スイッチはl、T
I換えられる。
固定バイアス磁石の磁界によってオンまたはオフ状態と
なっており、起動磁石をスイッチに近付けると、固定バ
イアス磁石の磁界が打消されるため、スイッチはl、T
I換えられる。
(実施例)
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第1図はその構成を示すもので、図中11はマグネティ
ック・リードスイッチ、12は固定バイアス磁石である
。これらは樹脂製のモールド部材13によって固定され
るが、このときリードスイッチ11はモールド部材13
の表面に近接かつ平行にして埋設され、固定バイアス磁
石12はリードスイッチ12より深くかつ平行にして埋
設される。モールド部材13の外側には起IIJ磁石1
4がリードスイッチ12を挟んで固定バイアス磁石11
と対向するように、かつ逆磁界を発生ずる方向にして移
動自在に設けられる。
ック・リードスイッチ、12は固定バイアス磁石である
。これらは樹脂製のモールド部材13によって固定され
るが、このときリードスイッチ11はモールド部材13
の表面に近接かつ平行にして埋設され、固定バイアス磁
石12はリードスイッチ12より深くかつ平行にして埋
設される。モールド部材13の外側には起IIJ磁石1
4がリードスイッチ12を挟んで固定バイアス磁石11
と対向するように、かつ逆磁界を発生ずる方向にして移
動自在に設けられる。
上記マグネティック・リードスイッチ11は、第2図に
示すように、接点機能をもった磁性体からなる一対のリ
ード端子111 、142の接点部を一定の間隙で一部
対向1−るようにガラス管113で封止したもので、通
常リード端子111 、112の接点が問いているノー
ンルオーブン型のものである。このスイッチ11は、図
に示す方向から永久磁石Aによって磁界が与えられると
、リード塙′f111゜112の接点が閉じるようにな
っている。
示すように、接点機能をもった磁性体からなる一対のリ
ード端子111 、142の接点部を一定の間隙で一部
対向1−るようにガラス管113で封止したもので、通
常リード端子111 、112の接点が問いているノー
ンルオーブン型のものである。このスイッチ11は、図
に示す方向から永久磁石Aによって磁界が与えられると
、リード塙′f111゜112の接点が閉じるようにな
っている。
ここで、スイッチ11に対する永久磁石への位置とスイ
ッチ11の動作との関係を第3図に示す。すなわち、<
a>図に示すように、スイッチ11の接点部aに対する
永久磁石Aの偏位をd[am]とし、距離をg[NRコ
とすると、例えば(b)図に示すような特性が得られ、
安定動作領域、不定領域、開放領域の3つの領域に分け
られる。この特性を考慮して、第1図において固定バイ
アス磁石12はリードスイッチ11の接点部に対して安
定動作領域に入る位置に固定される。
ッチ11の動作との関係を第3図に示す。すなわち、<
a>図に示すように、スイッチ11の接点部aに対する
永久磁石Aの偏位をd[am]とし、距離をg[NRコ
とすると、例えば(b)図に示すような特性が得られ、
安定動作領域、不定領域、開放領域の3つの領域に分け
られる。この特性を考慮して、第1図において固定バイ
アス磁石12はリードスイッチ11の接点部に対して安
定動作領域に入る位置に固定される。
すなわち、上記のように構成したスイッチング機構にお
いて、リードスイッチ11の接点は、起動磁石14をリ
ードスイッチ11から遠ざけた状態では固定バイアス磁
石12の磁界によって閉じている。
いて、リードスイッチ11の接点は、起動磁石14をリ
ードスイッチ11から遠ざけた状態では固定バイアス磁
石12の磁界によって閉じている。
この起動磁石14をリードスイッチ11に近付けると、
その接点部にかかる磁界が打消されるため、スイッチ1
1の接点は開放するようになる。換言すれば、このスイ
ッチング機構では起動磁石14をリードスイッチ11か
ら遠ざけるだけでその接点を閉状態にすることができる
ものである。
その接点部にかかる磁界が打消されるため、スイッチ1
1の接点は開放するようになる。換言すれば、このスイ
ッチング機構では起動磁石14をリードスイッチ11か
ら遠ざけるだけでその接点を閉状態にすることができる
ものである。
第4図は海難救助安全システムに上記構成によるスイッ
チング機構を応用した場合の構成を示すもので、15は
透明樹脂製の円筒状本体ケースである。この本体ケース
15の底部には複数個(ここでは31[1りのマグネテ
ィック・リードスイッチ161〜163(外側)が円筒
中心軸2から放射状にして埋設され、さらに円形の固定
バイアス磁石17(内側)が円筒中心軸と同一中心にし
て埋設されている。その底部外側には固定バイアス磁石
17と同形状でかつ同一中心にして逆磁界を発生する起
動磁石18が固定バイアス磁石17との吸引力でケース
15上に固定されている。起動磁石18には起動用ロー
119がねじ止めされている。尚、20は保持用ローブ
で、起動用ローフ19に結び付けることによって該起動
用ロー119の紛失を防止するためのものである。
チング機構を応用した場合の構成を示すもので、15は
透明樹脂製の円筒状本体ケースである。この本体ケース
15の底部には複数個(ここでは31[1りのマグネテ
ィック・リードスイッチ161〜163(外側)が円筒
中心軸2から放射状にして埋設され、さらに円形の固定
バイアス磁石17(内側)が円筒中心軸と同一中心にし
て埋設されている。その底部外側には固定バイアス磁石
17と同形状でかつ同一中心にして逆磁界を発生する起
動磁石18が固定バイアス磁石17との吸引力でケース
15上に固定されている。起動磁石18には起動用ロー
119がねじ止めされている。尚、20は保持用ローブ
で、起動用ローフ19に結び付けることによって該起動
用ロー119の紛失を防止するためのものである。
すなわち、この海難救助安全システムは、通常状態では
、リードスイッチ161〜163にかかる固定バイアス
磁石17の磁界が起動磁石18の磁界によって打ち消さ
れているため、各リードスイッチ161〜163は全て
開状態となっている。ここで、起動用ローブ19を引張
ることによって起動磁石18がリードスイッチ161〜
163から引き離される。
、リードスイッチ161〜163にかかる固定バイアス
磁石17の磁界が起動磁石18の磁界によって打ち消さ
れているため、各リードスイッチ161〜163は全て
開状態となっている。ここで、起動用ローブ19を引張
ることによって起動磁石18がリードスイッチ161〜
163から引き離される。
このとき、リードスイッチ161〜163には固定バイ
アス磁石17の磁界が与えられるため、全て閉状態とな
る。このため、リードスイッチ161〜163によって
3系統の装置を動作状態に設定することができる。これ
らを停止状態にするには起動磁石18を元の位置に戻せ
ばよい。
アス磁石17の磁界が与えられるため、全て閉状態とな
る。このため、リードスイッチ161〜163によって
3系統の装置を動作状態に設定することができる。これ
らを停止状態にするには起動磁石18を元の位置に戻せ
ばよい。
上記海難救助安全システムにおいて、海難時の自動起動
の方法としては、例えば以下の方法がある。
の方法としては、例えば以下の方法がある。
(1) 膨張式救命いかだの膨張する力で起動用ロー
フ19を引張る。
フ19を引張る。
(2) 起動用ローフ19に重りを結び付けておき、
海難時に一緒に落下する機構の作用によってその重りが
起動用ローブを引張る。
海難時に一緒に落下する機構の作用によってその重りが
起動用ローブを引張る。
(3) 船員が海難時になったとき本システムをラン
ドセルのように背負って海に飛込み、起動用ローブ19
を引張る。
ドセルのように背負って海に飛込み、起動用ローブ19
を引張る。
したがって、この発明に係るスイッチング機構を用いて
海難救助安全システムを構成すれば、衝撃、撮動動揺等
の外力による誤動作を起こしにくくなり、また容易に試
験(起U)することができる。また、不注意による起動
を生じにくいという利点を有するようになる。
海難救助安全システムを構成すれば、衝撃、撮動動揺等
の外力による誤動作を起こしにくくなり、また容易に試
験(起U)することができる。また、不注意による起動
を生じにくいという利点を有するようになる。
[発明の効果コ
以上のようにこの発明によれば、
(1)衝撃、振動、動揺等の外力による誤動作を起こし
にくい。
にくい。
(2容易に試験(起動)できる。
(3)不注意による起動を起こしにくい。
という利点を有する海難救助安全システムに極めて好適
なスイッチング機構を提供することができる。
なスイッチング機構を提供することができる。
第1図はこの発明に係るスッチング機構の一実施例を示
す構成図、第2図及び第3図はそれぞれ同実施例に用い
られるマグネティック・リードスイッチの構造及び特性
を説明するための図、第4図はこの発明に係るスイッチ
ング機構を利用した海難救助安全システムの構成を示す
図である。 11・・・マグネティック・リードスイッチ、12・・
・固定バイアス磁石、13・・・モールド部材、111
、112・・・リード端子、113・・・ガラス管、
A・・・永久磁石、15・・・円筒状本体ケース、16
1〜163・・・マグネティック・リードスイッチ、り
・・・円筒中心軸、17・・・固定バイアス磁石、18
・・・起lll磁石、19・・・起動用ローブ、20・
・・保持用ローブ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図
す構成図、第2図及び第3図はそれぞれ同実施例に用い
られるマグネティック・リードスイッチの構造及び特性
を説明するための図、第4図はこの発明に係るスイッチ
ング機構を利用した海難救助安全システムの構成を示す
図である。 11・・・マグネティック・リードスイッチ、12・・
・固定バイアス磁石、13・・・モールド部材、111
、112・・・リード端子、113・・・ガラス管、
A・・・永久磁石、15・・・円筒状本体ケース、16
1〜163・・・マグネティック・リードスイッチ、り
・・・円筒中心軸、17・・・固定バイアス磁石、18
・・・起lll磁石、19・・・起動用ローブ、20・
・・保持用ローブ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図
Claims (1)
- 磁界の変化により切換えが制御されるスイッチと、この
スイッチの安定動作領域内に固定される固定バイアス磁
石と、前記スイッチを挟んで前記固定バイアス磁石と対
向するようにかつ該固定バイアス磁石とは逆の磁界を発
生する方向にして移動自在に設けられその移動によって
前記スイッチにかかる磁界を変化させることにより前記
スイッチの切換えを制御する起動磁石とを具備するスイ
ッチング機構。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62054651A JPS63221525A (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 | スイツチング機構 |
DE8888103202T DE3877599T2 (de) | 1987-03-10 | 1988-03-02 | Schalteinrichtung. |
EP88103202A EP0283781B1 (en) | 1987-03-10 | 1988-03-02 | Switching device |
US07/163,560 US4825181A (en) | 1987-03-10 | 1988-03-03 | Switching device |
NO881037A NO171525C (no) | 1987-03-10 | 1988-03-08 | Bryteranordning for anvendelse i forbindelse med redningssystemer |
KR1019880002413A KR910001535B1 (ko) | 1987-03-10 | 1988-03-08 | 스위칭 기구 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62054651A JPS63221525A (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 | スイツチング機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63221525A true JPS63221525A (ja) | 1988-09-14 |
Family
ID=12976684
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62054651A Pending JPS63221525A (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 | スイツチング機構 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63221525A (ja) |
KR (1) | KR910001535B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0380108U (ja) * | 1989-12-05 | 1991-08-16 |
-
1987
- 1987-03-10 JP JP62054651A patent/JPS63221525A/ja active Pending
-
1988
- 1988-03-08 KR KR1019880002413A patent/KR910001535B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0380108U (ja) * | 1989-12-05 | 1991-08-16 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR880011842A (ko) | 1988-10-31 |
KR910001535B1 (ko) | 1991-03-15 |
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