JPS63220100A - 発射装置の飛翔体固定装置 - Google Patents
発射装置の飛翔体固定装置Info
- Publication number
- JPS63220100A JPS63220100A JP5464787A JP5464787A JPS63220100A JP S63220100 A JPS63220100 A JP S63220100A JP 5464787 A JP5464787 A JP 5464787A JP 5464787 A JP5464787 A JP 5464787A JP S63220100 A JPS63220100 A JP S63220100A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flying object
- fixing
- launcher
- fixed
- fixing device
- Prior art date
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Links
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 18
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 18
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 8
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 3
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 231100000989 no adverse effect Toxicity 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Landscapes
- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、例えば小型ロケットや目標追尾ミサイル等
の飛翔体を発射するために用いられる発射装置において
飛翔体を固定する固定装置に関する。
の飛翔体を発射するために用いられる発射装置において
飛翔体を固定する固定装置に関する。
(従来の技術)
一般に、小型ロケットや目標追尾ミサイル等の飛翔体を
発射する発射装置は、第4図に示すように構成されてい
る。すなわち、図中11は飛翔体10側を兼ね、飛翔体
10を指示した方向へ射出するための発射用筒であり、
飛翔体10は発射指令信号に従って発射用筒11内を滑
り出て射出される。
発射する発射装置は、第4図に示すように構成されてい
る。すなわち、図中11は飛翔体10側を兼ね、飛翔体
10を指示した方向へ射出するための発射用筒であり、
飛翔体10は発射指令信号に従って発射用筒11内を滑
り出て射出される。
このような発射用筒11を持つ発射装置には、発射前に
飛翔体1内への電力供給及び信号授受のため、電源回路
12、信号処理回路13等の電子機器が搭載されている
。この電子機器12.13と上記飛翔体10との電気的
接合は発射用筒11側の接栓14と飛翔体10側の接栓
座15の連結によって行われ、また飛翔体10の位置決
め及び固定は発射用筒11内に固定ビン16を突設させ
、飛翔体10の固定ビン挿入座17に挿入して行なわれ
る。接栓14及び固定ビン16は発射指令による飛翔体
10の射出時に、引抜き機構18によって発射用筒11
の径の外方向に瞬時に移動し、飛翔体10から引抜かれ
るようになっている。
飛翔体1内への電力供給及び信号授受のため、電源回路
12、信号処理回路13等の電子機器が搭載されている
。この電子機器12.13と上記飛翔体10との電気的
接合は発射用筒11側の接栓14と飛翔体10側の接栓
座15の連結によって行われ、また飛翔体10の位置決
め及び固定は発射用筒11内に固定ビン16を突設させ
、飛翔体10の固定ビン挿入座17に挿入して行なわれ
る。接栓14及び固定ビン16は発射指令による飛翔体
10の射出時に、引抜き機構18によって発射用筒11
の径の外方向に瞬時に移動し、飛翔体10から引抜かれ
るようになっている。
このように、従来の発射装置では、発射前に発射用筒1
1内で飛翔体10を固定しているものは接栓14及び接
栓座15と固定ビン16及び固定ビン挿入座17だけで
ある。しかし、接栓14及び接栓座15は、電気的接合
の信頼性を損わないようにするため、直接連結部に機械
的な力が加わらないように取付位置可動(フローディン
グ構造)になっており、一般的には固定ビン16のみで
飛翔体10を固定している。このため、固定ビン11の
形状は必然的に大きくなっており、また固定ビン11を
径方向に移動させる引抜き機構18の駆動部の形状、寸
法も大きなものとなっている。また、固定ビンを複数箇
所に設けることもある。ざらには、固定ビンの他に発射
用筒内面に発射レールを設け、飛翔体側にレールガイド
を設けて、発射レールとレールガイドの間で固定するこ
ともある。いずれも固定のために重量が増大し、構造が
複雑となっている。
1内で飛翔体10を固定しているものは接栓14及び接
栓座15と固定ビン16及び固定ビン挿入座17だけで
ある。しかし、接栓14及び接栓座15は、電気的接合
の信頼性を損わないようにするため、直接連結部に機械
的な力が加わらないように取付位置可動(フローディン
グ構造)になっており、一般的には固定ビン16のみで
飛翔体10を固定している。このため、固定ビン11の
形状は必然的に大きくなっており、また固定ビン11を
径方向に移動させる引抜き機構18の駆動部の形状、寸
法も大きなものとなっている。また、固定ビンを複数箇
所に設けることもある。ざらには、固定ビンの他に発射
用筒内面に発射レールを設け、飛翔体側にレールガイド
を設けて、発射レールとレールガイドの間で固定するこ
ともある。いずれも固定のために重量が増大し、構造が
複雑となっている。
(発明が解決しようとする問題点)
以上のように従来の発射装置では、飛翔体の固定機構及
び構造が大型複雑化し、重量が極めて重く、固定構造を
小さくするためにはレールガイド等の飛翔体の外側に突
起物を取着しなければならず、その場合には飛翔体の飛
翔性能にも悪影響を及ぼす。
び構造が大型複雑化し、重量が極めて重く、固定構造を
小さくするためにはレールガイド等の飛翔体の外側に突
起物を取着しなければならず、その場合には飛翔体の飛
翔性能にも悪影響を及ぼす。
この発明は上記のような問題を解決するためになされて
もので、簡単な構造でかつ飛翔体に悪影響を及ぼすこと
なく充分に固定することのできる発射装置の飛翔体固定
装置を提供することを目的とする。
もので、簡単な構造でかつ飛翔体に悪影響を及ぼすこと
なく充分に固定することのできる発射装置の飛翔体固定
装置を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するためにこの発明に係る発射装置の飛
翔体固定装置は、円筒状の発射用筒内面に圧縮ガスによ
り筒内面に脹らむ固定バッドを設けて構成される。
翔体固定装置は、円筒状の発射用筒内面に圧縮ガスによ
り筒内面に脹らむ固定バッドを設けて構成される。
(作用)
上記構成による発射装置の飛翔体固定装置は、飛翔体1
0側の運搬、輸送時の衝撃、信号及び取扱い時の衝撃に
対して固定バッドがその吸収材として働き、棒状固定ビ
ンに加わる力を小ざくするので、固定構造を小型にする
ことが可能である。
0側の運搬、輸送時の衝撃、信号及び取扱い時の衝撃に
対して固定バッドがその吸収材として働き、棒状固定ビ
ンに加わる力を小ざくするので、固定構造を小型にする
ことが可能である。
(実施例)
以下、第1図乃至第3図を参照してこの発明の一実施例
を説明する。
を説明する。
第1図は第4図に示した発射装置にこの発明を適用した
場合の構造を示すものである。第1図において、第4図
と同一部分には同一符号を付して示す。すなわち、この
発射装置では、固定装置として発射用筒11の射出前方
部に配置された第1の固定機構部と、射出後方部の複数
箇所(図では2箇所)に配設される第2の固定機構部で
構成される。
場合の構造を示すものである。第1図において、第4図
と同一部分には同一符号を付して示す。すなわち、この
発射装置では、固定装置として発射用筒11の射出前方
部に配置された第1の固定機構部と、射出後方部の複数
箇所(図では2箇所)に配設される第2の固定機構部で
構成される。
第1の固定機構部は、発射用筒11側から筒内に、従来
に比して小型の固定ビン21を径方向に突設させ、飛翔
体10側にその固定ビン21が挿入される固定ビン挿入
座22を設けて構成したものである。固定ビン21は飛
翔体射出時に前記引抜き機構18によって固定ビン挿入
座22から引扱かれるようになっている。
に比して小型の固定ビン21を径方向に突設させ、飛翔
体10側にその固定ビン21が挿入される固定ビン挿入
座22を設けて構成したものである。固定ビン21は飛
翔体射出時に前記引抜き機構18によって固定ビン挿入
座22から引扱かれるようになっている。
第2の固定機構部は、第2図に取出して示すように、発
射用筒11の側面部に筒内に貫通する透孔23を形成し
、その側面外側にパッド押え室24を設け、その空白に
ゴム状固定バッド25を収納して構成される。ゴム状固
定バッド25は例えばゴム気球であり、第3図に示すよ
うに、ガス封入口26から圧縮ガスを注入することによ
り、バット押え至24内に充満した後、透孔23から筒
内に突出するように膨張して、筒内の飛翔体10を径方
向(矢印F方向)に圧接するものである。ガス封入口2
6はバンド25に圧縮ガスを注入した後、封止される。
射用筒11の側面部に筒内に貫通する透孔23を形成し
、その側面外側にパッド押え室24を設け、その空白に
ゴム状固定バッド25を収納して構成される。ゴム状固
定バッド25は例えばゴム気球であり、第3図に示すよ
うに、ガス封入口26から圧縮ガスを注入することによ
り、バット押え至24内に充満した後、透孔23から筒
内に突出するように膨張して、筒内の飛翔体10を径方
向(矢印F方向)に圧接するものである。ガス封入口2
6はバンド25に圧縮ガスを注入した後、封止される。
すなわち、上記構成の飛翔体固定装置では、第1の固定
機構部により発射用筒11側の固定ビン21を飛翔体1
0側の固定ビン挿入座22に挿入して嵌合固定し、さら
に複数箇所に設けた第2の固定機構部により固定バッド
25に圧縮ガスを注入してパッド25を筒内に突出させ
、飛翔体10を圧接固定する。
機構部により発射用筒11側の固定ビン21を飛翔体1
0側の固定ビン挿入座22に挿入して嵌合固定し、さら
に複数箇所に設けた第2の固定機構部により固定バッド
25に圧縮ガスを注入してパッド25を筒内に突出させ
、飛翔体10を圧接固定する。
ここで、発射用ll!111の内径と飛翔体10の外径
との差は一般的に0.2〜1,0.m程度であり、発射
用筒11と飛翔体10との内面の間隙は0〜1.0Mで
あるから、固定バッド25の突出度は発射用筒11の内
面から2〜2.5aa+程度あれば充分である。圧縮ガ
スは例えば5kaf/a!程度でよい。また、固定パッ
ド機構は3,4箇所でよい。
との差は一般的に0.2〜1,0.m程度であり、発射
用筒11と飛翔体10との内面の間隙は0〜1.0Mで
あるから、固定バッド25の突出度は発射用筒11の内
面から2〜2.5aa+程度あれば充分である。圧縮ガ
スは例えば5kaf/a!程度でよい。また、固定パッ
ド機構は3,4箇所でよい。
飛翔体射出時には、引抜き機構18により接栓14及び
固定ビン21を多座15.22から引抜いて筒内から外
へ出し、同時にあるいは発射準備完了時にガス封入02
6を開いて固定バッド25を縮小さぜ、筒内からパッド
押え室24内に引込ませる。これによって、飛翔体10
は発射用筒11内で移動可能な状態となり、ロケットモ
ータの点火により発射される。
固定ビン21を多座15.22から引抜いて筒内から外
へ出し、同時にあるいは発射準備完了時にガス封入02
6を開いて固定バッド25を縮小さぜ、筒内からパッド
押え室24内に引込ませる。これによって、飛翔体10
は発射用筒11内で移動可能な状態となり、ロケットモ
ータの点火により発射される。
このように、飛翔体10の射出時には筒内に障害物がな
いので、飛翔体の発射に悪影響を与えることはない。
いので、飛翔体の発射に悪影響を与えることはない。
したがって、上記構成による飛翔体固定装置を用いれば
、固定ビン21及び複数の固定バンド25で飛翔体を固
定するので、固定ビン21及び固定ビン挿入座22によ
る第1の固定機構部の小型化が可能である。また、固定
パッド25はゴム状なので、第2の固定機構部によって
運搬、輸送時の衝撃、撮動及び取扱い時の衝撃を吸収す
ることができる。
、固定ビン21及び複数の固定バンド25で飛翔体を固
定するので、固定ビン21及び固定ビン挿入座22によ
る第1の固定機構部の小型化が可能である。また、固定
パッド25はゴム状なので、第2の固定機構部によって
運搬、輸送時の衝撃、撮動及び取扱い時の衝撃を吸収す
ることができる。
さらに、飛翔体10には何も取付ける必要がなく、固定
力を増やすには単に第2の固定機構部の数を増大する、
または圧縮ガスの注入量を増大すればよい。
力を増やすには単に第2の固定機構部の数を増大する、
または圧縮ガスの注入量を増大すればよい。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、簡単な構造でかつ飛翔
体に悪影響を及ぼすことなく充分に固定することのでき
る発射装置の飛翔体固定装置を提供することができる。
体に悪影響を及ぼすことなく充分に固定することのでき
る発射装置の飛翔体固定装置を提供することができる。
第1図はこの発明に係る発射装置の飛翔体固定装置の一
実施例を示す側断面図、第2図及び第3図はそれぞれ同
実施例の固定パッドによる第2の固定機構部の構造を説
明するための図、第4図はこの発明が適用される従来の
発射装置及びその飛翔体固定装置の構造を示す側断面図
である。 10・・・飛翔体、11・・・発射用筒、12・・・′
R源何回路13・・・信号処理回路、14・・・接栓、
15・・・接栓座、16・・・固定ビン、17・・・固
定ビン挿入座、18・・・引抜き機構、21・・・固定
ビン、22・・・固定ビン挿入座、23・・・透孔、2
4・・・パッド押え室、25・・・ゴム状固定パッド、
26・・・ガス封入口。
実施例を示す側断面図、第2図及び第3図はそれぞれ同
実施例の固定パッドによる第2の固定機構部の構造を説
明するための図、第4図はこの発明が適用される従来の
発射装置及びその飛翔体固定装置の構造を示す側断面図
である。 10・・・飛翔体、11・・・発射用筒、12・・・′
R源何回路13・・・信号処理回路、14・・・接栓、
15・・・接栓座、16・・・固定ビン、17・・・固
定ビン挿入座、18・・・引抜き機構、21・・・固定
ビン、22・・・固定ビン挿入座、23・・・透孔、2
4・・・パッド押え室、25・・・ゴム状固定パッド、
26・・・ガス封入口。
Claims (1)
- 円筒状の発射用筒内面に圧縮ガスにより筒内面に脹らむ
固定パッドを設けたことを特徴とする発射装置の飛翔体
固定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5464787A JPS63220100A (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 | 発射装置の飛翔体固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5464787A JPS63220100A (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 | 発射装置の飛翔体固定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63220100A true JPS63220100A (ja) | 1988-09-13 |
Family
ID=12976572
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5464787A Pending JPS63220100A (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 | 発射装置の飛翔体固定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63220100A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003294391A (ja) * | 2002-04-02 | 2003-10-15 | Kayaba Ind Co Ltd | 発射弾筒係止装置 |
JP2016222241A (ja) * | 2010-02-11 | 2016-12-28 | チン,ハワード,エム. | ロケット発射システムに用いられるロケット輸送デバイス |
JP2020131917A (ja) * | 2019-02-19 | 2020-08-31 | ミネベアミツミ株式会社 | パラシュート装置、飛行装置、飛翔体射出機構 |
-
1987
- 1987-03-10 JP JP5464787A patent/JPS63220100A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003294391A (ja) * | 2002-04-02 | 2003-10-15 | Kayaba Ind Co Ltd | 発射弾筒係止装置 |
JP2016222241A (ja) * | 2010-02-11 | 2016-12-28 | チン,ハワード,エム. | ロケット発射システムに用いられるロケット輸送デバイス |
JP2020131917A (ja) * | 2019-02-19 | 2020-08-31 | ミネベアミツミ株式会社 | パラシュート装置、飛行装置、飛翔体射出機構 |
US11753173B2 (en) | 2019-02-19 | 2023-09-12 | Minebea Mitsumi Inc. | Parachute device, flight device, and flying body ejection mechanism |
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