JPS63209820A - 延伸パイプ状物の成形方法及び装置 - Google Patents

延伸パイプ状物の成形方法及び装置

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JPS63209820A
JPS63209820A JP4363387A JP4363387A JPS63209820A JP S63209820 A JPS63209820 A JP S63209820A JP 4363387 A JP4363387 A JP 4363387A JP 4363387 A JP4363387 A JP 4363387A JP S63209820 A JPS63209820 A JP S63209820A
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pipe
pipy
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cooling
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Tsutomu Suzuki
勉 鈴木
Yoshinori Okumura
奥村 善則
Yoshihisa Hama
浜 与志久
Tatsuo Shimura
志村 龍夫
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Toyobo Co Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Toyobo Co Ltd
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  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は合成樹脂製の缶状物等の容器、強度を要する長
尺パイプ等の成形に適用される延伸パイプ状物の成形方
法及び装置に関するものである。
(従来の技術) 第8図に従来のパイプ状物の成形装置の1例を示す。
図において1は押出成形装置、2はパイプダイ、3はサ
イプ、4は温調機、5はブロー成形機、6は引き取り機
、7は熱固定装置、8は引き取り機、9は内部マンドレ
ル、10は外部マンドレル、11は流体輸送管を兼ねた
内部マンドレル支持棒、12は噴出流体、13.13a
、 13b、 13cはパイプ状物である。
さて、押出成形機1により溶融混練した合成樹脂が、パ
イプダイ2に供給された後、パイプ状物13aに押出さ
れ、サイプ3で外面より冷却されて固化する。次いで温
調機4で80〜120℃に温調し、ブロー成形機5で延
伸する。ブロー成形機5は第9図に示すように、外部マ
ンドレル10、内部マンドレル9、流体吹き込み孔14
を有する流体輸送管を兼ねた内部マンドレル支持棒11
からなる。
また延伸適正温度に温調されたパイプ状物13bは、ブ
ロー成形機5において同パイプ状物13bの内側に位置
する流体吹き込み孔14から延伸可能圧力を有する気体
で加圧延伸される。この時パイプの外径を規制するため
に、外部マンドレル10がある。流体吹き込み孔14か
らの吹き込み流体は、パイプダイ2等から輸送管11を
介して供給される。一方ブロー成形m5で延伸されたパ
イプ状物13cは、引き取り機6で引き取られる。
また耐熱性を必要とする用途では、引き取り機6の後方
の熱固定装置7で熱固定し、さらに引き取り機8で引き
取る。なお、熱固定装置7の前後に引き取り機6.8を
設けるのは、熱固定装置7で軸方向の収縮を防止すると
共に、引き取り速度を同期するためである。また熱固定
装置7内での周方向の収縮は、パイプ状物13c外面と
、熱固定装置7のパイプ状物接触面を減圧にして防止し
ている。
(発明が解決しようとする問題点) 従来の連続成形方式でポリエチレンテレフタレー・トの
延伸パイプを製造する場合、成形速度を5 m/min
以上に高速化することは難しく、この速度で装置全体の
生産能力が決められてしまう。
その理由として第8図の様な横型の方式では、高速化に
つれてサイプ3、温調機4、ブロー成形機5が長くなる
。そのためパイプダイ2等からの片持支持方式では、マ
ンドレル支持棒11が長くなって、撓みが大きくなり、
均一なパイプを生産することが構造的に不可能であった
また前記の撓みの生ずるのを避けるために、第10図の
様にパイプダイ2以降を竪型にする場合は、パイプダイ
2から引き取り機8までの連続部の高さが10m以上と
なり、建屋の建設装置の製作が高価になるばかりでなく
、高所での装置の取扱いは危険でもあり、生産設備とし
ては不都合であった。
即ち、従来の延伸パイプ状物の横型方式では、マンドレ
ル支持棒の撓みが大きくなって、均一なパイプを生産す
ることが困難であるなどの問題があり、またパイプダイ
以降を竪型にする場合は装置の高さが高(なり、作業も
高所のため危険であり、かつ建設装置の製作が高価にな
るなどの問題があった。本発明はこれらの問題点を解決
するために提案されたものである。
(問題点を解決するための手段) このため本発明は、押出成形し、定長に切断された合成
樹脂からなる未延伸パイプ状物を予熱、延伸ブロー成形
、熱固定、冷却からなる工程で処理して延伸パイプ状物
を成形してなるもので、これを問題点解決のための手段
とするものである。
また本発明は合成樹脂からなる未延伸パイプ状物を適正
温度に昇温する予熱部、温調された金型内で同パイプを
軸方向に延伸しながら内部に加圧流体を吹込んで径方向
に延伸を行い、熱固定をする延伸ブロー成形・熱固定部
、更にこれを冷却する冷却部からなる構成を備え、これ
を問題点解決のための手段とす・るものである。
(作用) 押出成形機、パイプダイ、サイプより溶融混練された合
成樹脂が、未延伸パイプ状物になって押し出されるまで
従来の横型方式と同様とし、その後に切断機を設けて1
旦未延伸パイプ状物を一定の長さに切断する。切断され
た未延伸パイプ状物を、予熱部、ブロー成形・熱固定部
及び冷却部からなる、延伸パイプ状物成形装置で処理し
て延伸パイプ状物を製造する。
(実施例) 以下本発明を図面の実施例について説明すると、第1図
〜第7図は本発明の実施例を示し、16、16a、 1
6b、 16cは定長の未延伸パイプ状物で、サイプの
後の切断機で定長に切断されたものである。17はホッ
パで、切断装置で切断された定長の未延伸パイプ状物1
6を貯えておき、下部のコンベア18にその動きに同調
して供給する。
18はコンベアでチェーンのアタッチメントにバイブホ
ルダを付属しており、間欠送りで、未延伸パイプ状物1
6を16aの位置まで送る。
19は加熱装置で、コンベア18の外部を覆い、ヒータ
を内蔵していて未延伸パイプ状物16がコンベア18で
16aの位置まで運ばれる間に延伸ブロー成形可能な温
度に昇温される。21,21aはターレットで、パイプ
把持ユニット20をマウントし、図示しない駆動装置で
間欠に回転して決められた位置で停止する。
22、22aは下側金型で、内部にヒータが挿入されて
いて、加熱するようになっており、多数個(実施例では
3個)同時に処理出来るよう延伸パイプ状物25の外径
の大きさに半円が加工されており、サポート31.31
aに固定されている。23゜23aは上側金型で下側金
型22.22aと同様であり、油圧シリンダ24のロッ
ドの先端に取付けられていて、加圧時下降して下側金型
22,22aと密着する。25.25a、 25b、 
25c、 25dは延伸ブロー成形により作られた延伸
パイプ状物である。
26は下側金型で、内部には冷却液を通す孔をあけてあ
り、多数個(実施例では3個)同時に処理出来るよう延
伸パイプ状物25aの外径の大きさに半円が加工されて
おり、サポート31,31aに固定されている。
27は上側金型で、下側金型26と同様であり、油圧シ
リンダ28のロッドの先端に取付けられていて加圧時下
降して下側金型26と密着する。29はフレームで、ホ
ッパ17、加熱装置19及びコンベア18を支持してい
る。30.30aはフレームで、油圧シリンダ24.2
8.40を取付けている。31 、31aはサポートで
、ターレット2L21a’を図示しないベアリングを介
して取付けている。32はシュートで、延伸パイプ状物
25dを一時貯える。
パイプ把持ユニット20(第2図)はロッド33、把持
装置34、スライドベアリング35、ベアリングケース
36、スプリング38、スプリングケース39からなっ
ている。またロッド33は先端には、把持装置34がつ
いており、スライドベアリング35の中をスライドする
もので、中央に流体通路用孔がおいており、流体吹き込
み孔37から加圧流体を送り込む。把持装置34は未延
伸パイプ状物16aが16bの位置に移送された時に両
側を把持するもので、軸方向の中央に流体通路用孔がお
いており、ロッド33の流体通路用孔と合致して、パイ
プ状物内部へ加圧流体を送る。
また前記スライドベアリング35は、ロフト33が第4
図のように油圧シリンダ40で外側へ引かれる際、内部
をスライドしていく。ベアリングケース36は、油圧シ
リンダ24.28が突出して上側金型23.23a、 
27が下がると共に、スプリング38に抗して図示しな
いガイドに沿って押し下げられる。またスプリング38
は油圧シリンダ24゜28のロッドが突出して前記金型
22と23.22aと23a及び26と27が密着して
加圧状態になった時に、把持装置34が金型の中心にあ
るようにベアリングケース36を押し上げている。更に
第3図の様に上下金型22と23が離れている状態では
、把持装置34を上下金型の中間部の位置にあるようベ
アリングケース36を押し上げている。また前記スプリ
ングケース39は、回転板21.21aに固定されてお
り、油圧シリンダ40はフレーム30゜30aに固定さ
れている。
次に作用を説明すると、前工程で製造された定長の未延
伸パイプ状物16は、ホッパ1フ内に多数個貯えてあり
、予熱部のコンベア18が間欠的に移動する毎に必要数
だけ供給される。またコンベア18には図示しないパイ
プホルダが取付けてあり、コンベア停止中にパイプを保
持する。
なお、実施例では、コンベアが間欠的に3個/サイクル
づつ未延伸パイプ状物を送るので、これに同調して3個
づつ供給され、16の位置でコンベア18のバイブホル
ダで保持する。
次いで未延伸パイプ状物は16の位置より、予熱部の加
熱装置19の中を所定の時間間欠送りされ、延伸ブロー
成形可能な適正温度、例えばポリエチレンテレフタレー
トでは70〜150℃、好ましくは90〜120℃に予
熱されて16aの位置に来る。そして図示しない取上げ
装置により、16aの位置より16bの位置へ移送され
る。また16bの位置では把持装置34で自動的に把持
され(把持機構は省略)て第2図の様な状態になり、タ
ーレット21と共に旋回して、延伸ブロー成形、熱固定
部の16cの位置で停止する。16cの位置では油圧シ
リンダ24により第4図の様に下った上側金型23によ
り加圧され、油圧シリンダ40により軸方向に延伸され
るとともに、流体吹き込み口37から、例えば本例の場
合は3〜7kg/ca!Gの圧縮空気が送り込まれて径
方向に下側金型22、上側金型23に密着するまで延伸
が行なわれる。軸方向の延伸は一方向のみでもよいが、
両方向延伸の方が望ましい。また流体の供給方向はどち
らでもよい。例えばポリエチレンテレフタレートでは軸
方向、径方向とも2.5〜4.5の延伸倍率が好ましい
。この時22.23の金型は、適正な温度、例えばポリ
エチレンテレフタレートでは100〜200℃に加熱さ
れており、延伸された状態でしばらく保つことになり、
熱固定が行なわれる。
延伸ブロー成形と熱固定は前記のように同時に行なうこ
とが好ましいが、熱固定に長い時間が必要な場合は、第
7図の実施例のように延伸ブロー成形部と熱固定部とを
分離して、別工程にしてもよい。すなわち、未延伸パイ
プ状物に16cの位置で延伸ブロー成形を行なった後、
延伸パイプ状物の内圧をほぼ大気圧に降圧して、変形の
生ずることのないようにして旋回して25bの位置で停
止し、第5図の状態で延伸パイプ状物の内部に再び圧縮
空気を供給し、加熱状態にして熱固定する。この時の金
型温度は金型22゜23及び22a、 23a共適切な
温度に制御される。また熱固定終了後、延伸パイプ状物
25は回転板21と共に旋回して冷却部25aの位置に
停止する。
25aの位置では油圧シリンダ28により第6図のよう
に上側金型27が下って、下側金型26を加圧した状態
の時、同金型26.27に密着して冷却される。金型2
6,27は冷却水用の孔があけられているので、必要に
応じて冷却液を通すことが出来る。
この時延伸パイプ状物25aの内部には、流体吹き込み
孔37より前記延伸・熱固定工程に於ける圧力より低圧
の流体を吹き込み、加圧状態にして収縮を防止する。冷
却された延伸パイプ状物25aは、更に旋回して25c
の位置に停止する。
この25cの位置では、延伸パイプ状物25aの内部を
ほぼ大気圧に降圧して図示しない取出し装置により把持
装置34から外され、シュート32の上に置かれて外部
へ取り出される。そして延伸パイプ状物25dは両端の
未延伸部を切断し、更に適当な長さに切断して使用する
(発明の効果) 以上詳細に説明した如く本発明は、押出成形機、パイプ
ダイ、サイプより未延伸パイプ状物を押し出させ、切断
機で一旦切断し、切断された未延伸パイプ状物を別途延
伸成形を行なう。
従って従来方式の様にブロー成形機の内部に撓みを生ず
るマンドレル支持棒がないので、サイプ出口での高速化
が可能になり、従来2〜2.5m/min程度であった
ものが、Max、10m/minになり、それに見合っ
て延伸パイプ状物製造装置も複数個同時に成形処理すれ
ば、製品の生産量を数倍にすることが出来、製品寸法、
精度、成形機操作性も格段に改良される。また横型の装
置として設置出来るので、May、 3 m程度の高さ
になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す成形装置の1部所面側面
図、第2図は第1図の■〜■断面図、第3図は第1図の
■〜■断面図、第4図は第3図と作動状態を異にする延
伸ブロー成形、熱固定状態を示す断面図、第5図は第7
図のV〜■断面で同じく熱固定状態を示す断面図、第6
図は第1図の■〜■断面図で冷却状態図、第7図は本発
明の他の実施例を示す装置要部の側断面図、第8図は従
来の横型連続成形方式の延伸パイプ状物成形装置の側面
図、第9図は第8図の要部の詳細図、第10図は従来の
竪型連続成形方式の延伸パイプ状物成形装置の側面図で
ある。 図の主要部分の説明 16、16a、 16b、 16c−未延伸バイブ状物
18・・・コンベア 19−加熱装置 20−・−パイプ把持ユニット 21.21a−・回転板 22.22a−下側金型 23、23a−・−上側金型 24・・−油圧シリンダ(延伸ブロー成形熱固定部)2
5、25a、 25b、 25c−延伸パイブ状物26
−・・下側金型 27−・・上側金型 28−油圧シリンダ(冷却部) 29− フレーム 30.30a・−フレーム 31 、31a・・−サポート 40・・・油圧シリンダ 特 許 出 願 人三菱重工業株式会社第10図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)押出成形し、定長に切断された合成樹脂からなる
    未延伸パイプ状物を予熱、延伸ブロー成形、熱固定、冷
    却からなる工程で処理して延伸パイプ状物を成形するこ
    とを特徴とする延伸パイプ状物の成形方法。
  2. (2)定長に切断された合成樹脂からなる未延伸パイプ
    状物を適正温度に昇温する予熱部、温調された金型内で
    同パイプを軸方向に延伸しながら内部に加圧流体を吹込
    んで径方向に延伸を行い、熱固定をする延伸ブロー成形
    ・熱固定部、更にこれを冷却する冷却部からなることを
    特徴とする延伸パイプ状物の成形装置。
JP62043633A 1987-02-26 1987-02-26 延伸パイプ状物の成形方法及び装置 Expired - Lifetime JPH0698675B2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN117530504A (zh) * 2023-12-05 2024-02-09 东莞市佳铠精密金属制品有限公司 一种电子烟外壳的制作方法及系统

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