JPS63209548A - チユ−イングガム - Google Patents
チユ−イングガムInfo
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- JPS63209548A JPS63209548A JP62044045A JP4404587A JPS63209548A JP S63209548 A JPS63209548 A JP S63209548A JP 62044045 A JP62044045 A JP 62044045A JP 4404587 A JP4404587 A JP 4404587A JP S63209548 A JPS63209548 A JP S63209548A
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- Japan
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- chewing gum
- substance
- microcapsule
- microcapsules
- gum according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Confectionery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はチューイングガムに関する。
[従来の技術]
現在、風味料、特に特定の味や芳香を与えるのに適した
物質等を使った種々の製品が知られている。
物質等を使った種々の製品が知られている。
特にチューイングガムの場合、風味料は単に水で溶かし
ただけであって噛み始めると直ちに風味が出始める。
ただけであって噛み始めると直ちに風味が出始める。
[発明か解決しようとする問題点]
出始めた風味はそしゃく開始後数分間で殆どなくなって
しまう。即ち、製品の持つ特性がわずかの時間でなくな
ってしまうことになる。
しまう。即ち、製品の持つ特性がわずかの時間でなくな
ってしまうことになる。
図面に即して言えば、従来のチューイングガムにおける
活性物質の放出ユを最大を100%として縦軸に取りそ
しゃく時間を横軸に取って、時間の経過につれての放出
量の変化を示した第7図かられかるように、風味は最初
の−噛みから直ちに出始め、数分後には放出;は極端に
低下してしまう。
活性物質の放出ユを最大を100%として縦軸に取りそ
しゃく時間を横軸に取って、時間の経過につれての放出
量の変化を示した第7図かられかるように、風味は最初
の−噛みから直ちに出始め、数分後には放出;は極端に
低下してしまう。
従って、本発明の狙いは、栄養物質、糖果物質、医薬物
質等、ガムに含まれる活性物質の風味の強さが所定の時
間保持できるチューイングガムを提供することにより従
来例の持つ欠点を除去することである。
質等、ガムに含まれる活性物質の風味の強さが所定の時
間保持できるチューイングガムを提供することにより従
来例の持つ欠点を除去することである。
斯かる狙いの範囲内で、本発明の重要な目的は所定時間
経過後に前記物質のうち1種又は複数種を更に放出する
チューイングガムを提供することである。
経過後に前記物質のうち1種又は複数種を更に放出する
チューイングガムを提供することである。
本発明の別の重要な目的は前記物質の放出を時間の経過
に沿ってプログラムできるチューイングガムを提供する
ことである。
に沿ってプログラムできるチューイングガムを提供する
ことである。
本発明の同様に重要な別の目的はそしゃくが楽しくなる
ような前述の種類のチューイングガムを提供することで
ある。
ような前述の種類のチューイングガムを提供することで
ある。
[問題点を解決するための手段]
本発明は上記の狙いを達成するためになしたもので、ガ
ム体内に、活性物質を含み該物質を所定時間放出する複
数のマイクロカプセルを分散させたことを特徴とするも
のである。
ム体内に、活性物質を含み該物質を所定時間放出する複
数のマイクロカプセルを分散させたことを特徴とするも
のである。
[作 用〕
栄養物質、糖果物質、医薬物質等の活性物質を含み、所
定時間経過後に内容物を放出するにの適した材料で外層
が造られた複数のマイクロカプセルをガム体内に分散さ
せたことにより風味の強さを長時間保つことかでき又は
時間の経過につれて風味を変化させることができる。
定時間経過後に内容物を放出するにの適した材料で外層
が造られた複数のマイクロカプセルをガム体内に分散さ
せたことにより風味の強さを長時間保つことかでき又は
時間の経過につれて風味を変化させることができる。
[実 施 例]
以下、図面を参照しつつ本発明の詳細な説明する。
第1図及び第2図に示すように、本発明のチューイング
ガムlを構成するガム体2は複数のマイクロカプセル3
を含む。マイクロカプセル3は本実施例では3つのグル
ープに分かれる。
ガムlを構成するガム体2は複数のマイクロカプセル3
を含む。マイクロカプセル3は本実施例では3つのグル
ープに分かれる。
各マイクロカプセルは非常に小寸法であって、全般に0
.2■以下であり、そしゃく中所定の時間そのままで残
り得る材料で造られた外層7で構成される。
.2■以下であり、そしゃく中所定の時間そのままで残
り得る材料で造られた外層7で構成される。
第3図に示すように、各マイクロカプセル3の中には栄
養物質、糖果物質、医薬物質又はそれらの混合物等であ
る物質8が含められている。
養物質、糖果物質、医薬物質又はそれらの混合物等であ
る物質8が含められている。
外層7の材料としては種々様々のものが可能であるか、
例えば、ゼリー、セルロース化合物、ポリビニルピロリ
ドン、澱粉、ショ糖、乳糖又はそれらの混合物を挙げる
ことができる。
例えば、ゼリー、セルロース化合物、ポリビニルピロリ
ドン、澱粉、ショ糖、乳糖又はそれらの混合物を挙げる
ことができる。
第4図は、従来例を示す第7図に対応して本発明の第1
実施例を示すグラフであって、例えば同一の物質8を含
むマイクロカプセル各々の外層7のそしゃく耐久性を相
異ならせることにより、各カプセルが相異なる時間経過
後に壊れることで所定の時間(理論的には無限)所要の
物質を放出できるようにしたものである。
実施例を示すグラフであって、例えば同一の物質8を含
むマイクロカプセル各々の外層7のそしゃく耐久性を相
異ならせることにより、各カプセルが相異なる時間経過
後に壊れることで所定の時間(理論的には無限)所要の
物質を放出できるようにしたものである。
第5図は本発明の第2実施例を示すもので、チューイン
グガムは相異なる物質8を含む3群のマイクロカプセル
を含み、各群のマイクロカプセルは相異なる崩壊時間を
持つ外層7て構成されるため物質放出時間が相異なる。
グガムは相異なる物質8を含む3群のマイクロカプセル
を含み、各群のマイクロカプセルは相異なる崩壊時間を
持つ外層7て構成されるため物質放出時間が相異なる。
従って、そしゃく中、第1の物質が期間9の間放出され
、感覚刺激的又は化学的に異なる第2の物質は期間10
、第3の物質は期間llの間放出される。
、感覚刺激的又は化学的に異なる第2の物質は期間10
、第3の物質は期間llの間放出される。
第6図は本発明の第3実施例を示すもので、各マイクロ
カプセルが群毎に相異なる量の物質8を含んでおり、各
群のカプセル外層7の崩壊時間を異ならせた例である。
カプセルが群毎に相異なる量の物質8を含んでおり、各
群のカプセル外層7の崩壊時間を異ならせた例である。
この例によれば、例えば、所定口の物質8か期間12で
所定時間放出され、増量した物質8か第2の期間13で
所定時間放出し、次いで更に増量した物質8が期間14
で所定時間放出する。
所定時間放出され、増量した物質8か第2の期間13で
所定時間放出し、次いで更に増量した物質8が期間14
で所定時間放出する。
なお、本発明のチューイングガム内に含める活性物質は
、味や風味を加えるものの他、例えば口中衛生のためや
歯科用にフッ化物を与えるための医学的物質であっても
よい。
、味や風味を加えるものの他、例えば口中衛生のためや
歯科用にフッ化物を与えるための医学的物質であっても
よい。
マイクロカプセルの寸法はそしゃく中に舌で感じられな
い程のものであって、不快感を与えないものである。
い程のものであって、不快感を与えないものである。
本発明のチューイングガムは上記した実施例に限定され
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内にお
いて種々変更を加え得ることは勿論である。例えば、マ
イクロカプセルの全体数や各群中のマイクロカプセルの
数は任意である。又、各マイクロカプセル中や各マイク
ロカプセル群での活性物質の種類や量等は用途に応じて
任意である。
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内にお
いて種々変更を加え得ることは勿論である。例えば、マ
イクロカプセルの全体数や各群中のマイクロカプセルの
数は任意である。又、各マイクロカプセル中や各マイク
ロカプセル群での活性物質の種類や量等は用途に応じて
任意である。
[発明の効果コ
以上から明らかなように、本発明のチューイングガムに
よれば、そしゃく中の活性物質の放出に関してその量や
味や持続時間を予め定めることかできる、又、長いそし
ゃく時間中一定の味を持続して放出できたり、時間の経
過につれて段々強い風味を放出できたり又は時間の経過
につれて異なる味を放出できたりする等、種々の優れた
効果を発揮する。
よれば、そしゃく中の活性物質の放出に関してその量や
味や持続時間を予め定めることかできる、又、長いそし
ゃく時間中一定の味を持続して放出できたり、時間の経
過につれて段々強い風味を放出できたり又は時間の経過
につれて異なる味を放出できたりする等、種々の優れた
効果を発揮する。
第1図は本発明のチューイングガムの説明図であって第
2図のI−1方向矢視相当図、第2図はチューイングガ
ムの斜視図、第3図は本発明のチューイングガムに用い
るマイクロカプセルの断面図、第4図は本発明の第1実
施例に関する物質放出量の変化とそしゃく時間との関係
を示す図、第5図は本発明の第2実施例に関する物質放
出量の変化とそしゃく時間との関係を示す図、第6図は
本発明の第3実施例に関する風味の強さの変化とそしゃ
く時間との関係を示す図、第7図は従来のチューイング
ガムにおける物質放出時間の変化とそしゃく時間との関
係を示す図である。 図中、■はチューイングガム、2はガム体、3はマイク
ロカプセル、4,5.8はマイクロカプセル群、7は外
層、8は活性物質を示す。
2図のI−1方向矢視相当図、第2図はチューイングガ
ムの斜視図、第3図は本発明のチューイングガムに用い
るマイクロカプセルの断面図、第4図は本発明の第1実
施例に関する物質放出量の変化とそしゃく時間との関係
を示す図、第5図は本発明の第2実施例に関する物質放
出量の変化とそしゃく時間との関係を示す図、第6図は
本発明の第3実施例に関する風味の強さの変化とそしゃ
く時間との関係を示す図、第7図は従来のチューイング
ガムにおける物質放出時間の変化とそしゃく時間との関
係を示す図である。 図中、■はチューイングガム、2はガム体、3はマイク
ロカプセル、4,5.8はマイクロカプセル群、7は外
層、8は活性物質を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ガム体内に、活性物質を含み該物質を所定時間放出
する複数のマイクロカプセルを分散させたことを特徴と
するチューイングガム。 2)マイクロカプセル中の活性物質が栄養物質、糖果物
質、医薬物質、又はそれらの組合わせである特許請求の
範囲第1)項に記載のチューイングガム。 3)各マイクロカプセルがそしゃくに耐える材料から造
られた外層を有し、該外層がそしゃく中所定の時間その
ままで残ってマイクロカプセル内の物質の放散を防ぐ特
許請求の範囲第1)項又は第2)項に記載のチューイン
グガム。 4)マイクロカプセルが性質の異なる複数の群に分けら
れる特許請求の範囲第1)項、第2)項又は第3)項に
記載のチューイングガム。 5)各マイクロカプセル群が、マイクロカプセル外層の
そしゃく耐久性で異なる特許請求の範囲第4)項に記載
のチューイングガム。 6)各マイクロカプセル群が、感覚刺激的又は化学的に
異なる活性物質をマイクロカプセルに有する特許請求の
範囲第4)項又は第5)項に記載のチューイングガム。 7)各マイクロカプセル群が、マイクロカプセルに有す
る活性物質の量で異なる特許請求の範囲第4)項、第5
)項又は第6)項に記載のチューイングガム。 8)外層がゼリー、セルロース化合物、ポリビニルピロ
リドン、澱粉、ショ糖、乳糖又はそれらの混合物から造
られる特許請求の範囲第3)項乃至第7)項のいずれか
に記載のチューイングガム。 9)マイクロカプセルの寸法が0.2mm以下である特
許請求の範囲第1)項乃至第8)項のいずれかに記載の
チューイングガム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62044045A JPS63209548A (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | チユ−イングガム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62044045A JPS63209548A (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | チユ−イングガム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63209548A true JPS63209548A (ja) | 1988-08-31 |
Family
ID=12680643
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62044045A Pending JPS63209548A (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | チユ−イングガム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63209548A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004500003A (ja) * | 2000-06-30 | 2004-01-08 | ソシエテ デ プロデユイ ネツスル ソシエテ アノニム | 活性成分を含有する菓子製品 |
WO2022030607A1 (ja) * | 2020-08-06 | 2022-02-10 | Next Innovation合同会社 | 病原微生物のミセル化除去手段 |
-
1987
- 1987-02-26 JP JP62044045A patent/JPS63209548A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004500003A (ja) * | 2000-06-30 | 2004-01-08 | ソシエテ デ プロデユイ ネツスル ソシエテ アノニム | 活性成分を含有する菓子製品 |
WO2022030607A1 (ja) * | 2020-08-06 | 2022-02-10 | Next Innovation合同会社 | 病原微生物のミセル化除去手段 |
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