JPS6320461U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図及び第２図は、第１実施例の発光ダイオ
ード用ホルダを示し、第１図ａはホルダの外観を
表わす斜視図、第１図ｂは第１図ａと対応してホ
ルダ内部の構成を表わす部分破断斜視図、第２図
は発光ダイオードが収納され、プリント配線基板
上に取り付けられたホルダを表わす断面図、第３
図は第２実施例のホルダの構成を表わす部分破断
斜視図、第４図Ａ乃至Ｅは夫々このホルダ外観を
表わす正面図、平面図、左側面図、右側面図、底
面図、第５図Ａ乃至Ｃは夫々第４図で示された矢
印Ａ―Ａ線、Ｂ―Ｂ線、Ｃ―Ｃ線の断面図である
。 １……ホルダ、２……枠体、３ａ，３ｂ……脚
部、４ａ，４ｂ……反射部、６……載置体、６ｂ
……陥没部、６ｃ……挿通孔、７……発光ダイオ
ード、７ａ……膨らみ部、８……プリント配線基
板。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 発光ダイオードを挿入する開口部が形成され
   た枠体と、 該枠体をプリント配線基板上に固定するため、
   上記開口部と反対側に形成された一対の脚部と、 上記枠体内に形成され、上記発光ダイオードが
   載置される載置体と、 上記枠体内側面に形成され、上記発光ダイオー
   ドの鍔部上面を係止して、上記載置体上に上記発
   光ダイオードを固定する係止片と、 を合成樹脂により一体成形してなる発光ダイオ
   ード用ホルダにおいて、 上記載置体に陥没部を形成し、 該陥没部に、上記発光ダイオードの２本の端子
   がそれぞれ挿通される挿通孔を形成してなること
   、 を特徴とする発光ダイオード用ホルダ。 ２ 枠体内側面が開口部へ向つて拡がるようテー
   パ状に形成された実用新案登録請求の範囲第１項
   記載の発光ダイオード用ホルダ。 ３ 一対の脚部が互いに異なる太さに形成された
   実用新案登録請求の範囲第１項又は第２項記載の
   発光ダイオード用ホルダ。