JPS63203139A - 生検に用いる超音波プロ−ブ - Google Patents

生検に用いる超音波プロ−ブ

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JPS63203139A
JPS63203139A JP3544587A JP3544587A JPS63203139A JP S63203139 A JPS63203139 A JP S63203139A JP 3544587 A JP3544587 A JP 3544587A JP 3544587 A JP3544587 A JP 3544587A JP S63203139 A JPS63203139 A JP S63203139A
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JP
Japan
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ultrasonic
ultrasonic probe
transducer
pole
rotor
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JP3544587A
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English (en)
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テランス・マツザック
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Dymax Corp
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Dymax Corp
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  • Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、超音波スキャナー、特に、生検ニードル(
釦)の正確な位置決めを行なう超音波スキ11ンニング
(走査)装置に関するものである。
(従来の技術) 生検方法を正確に行なうには、被検査体の表面ににおり
る生検プローブの挿入t12置くサイト〉の正確な位置
を決定しなければならない。従来の方法には、X線走査
または蛍光透視走査を用い、生検プローブを挿入できる
患者の表皮における位′?i(サイl−)を注意深く決
定していた。
(発明が解決しようとする問題点) 前記した従来技術によれば、サイトの位置決めと実際の
生検操作との間ににかなりの時間を要し、患者の動ぎに
J:つて生検操作の正確性が損なわれ、生検が不確実な
ものとなる問題点がある。
(問題点を解決するための具体的手段)この発明は、生
検に用いる超音波による影像形成プローブに関するもの
で、特に米国特許第4.479,388号の発振ミラー
駆動システムくl0S)従来問題とされていた位置検知
を極めて正確に、かつ容易に行なうようにしたものであ
り、開口から超音波ビームを所定の角度で発振する手段
と、前記開口から検診針を挿入、案内Jる手段とを備え
た生検に用いる超音波プローブを要旨とする。
(実施例) 第1図と第2図は、この発明による生検プローブの使用
を示づ。第1図を参照しながら説明すると、プローブ1
0は、被検査体12に置かれ、セクター所面スキャン1
8に相当する画像14が表示装置16に表示される。器
官20は、その一部または全体が例えば腫瘍などの器官
内の病巣(病変)26の画像24を含め、見える状態2
2となる。セクタースキャン18は、最初は、広い角度
範囲(例えば50〜60°)と、視野の深さく例えば1
5cm)を3むようにセットされ、器官全体が視野に入
るようになっている。そして、病巣26が特定されると
、放射線区(l;4ベレータ)は、視野の深さを例えば
8Cmに、角度を例えば30゛にせばめ、関心のある病
巣26にズームイン(焦点を絞る)する。利口■装置4
0を操作し、中央でスクロールするカーソル42を縦方
向に移動させ、カーソルの第1ドツト44を病巣26の
正しい深ざまで落と寸。ついで、オペレータは、走査面
の中央に病巣の924を保持する。
深度表示器46が前記カーソルの第1ドツト44の位置
により、病巣26の深さをセンチメータで表示する。第
2図に示すように、生検!l64(中空針)が該別の突
出長さを調節づる針取付体66に取付けられ、前記表示
器46の表示値(センチメータ)とプローブの高さくセ
ンチメータ)との和に咳針の突出長さを設定する。第2
図を参照す“れば、プローブ10は、前記調節の後に再
び患者の身体12の上に置かれ、病巣26の像24がデ
ィスプレイ14の中央に位置され、病巣26の像24に
第1ドツトを重ねる。コン1−ロール60を操作して、
カーソル42を消し、照準62を前記第1ドツト44が
位置していた位置に合わせる。この時点で針取付体66
の針64を針64の先端68が病巣26の中心に達する
まで身体12に突き刺す。 表示装置16には、116
4の先端68の像が照準62に一致するまでの状態が描
写される。この時点において、オペレータによる組織試
料を採取したり、液体(粘液)吸引(病巣が嚢胞性であ
れば)したり、または、尿路造影剤などの造影剤を注入
することが自由となる。オペレータが結果(病巣26の
縮小または拡張)を見たいとぎには、身体12からプロ
ーブ10を動かさずに針64のみを引き抜くこともでき
る。
病巣26であった被検査体がそうでなくなり、プローブ
の軸に直角な線82に対し傾斜した軸81にそう血管8
0になった場合は、プローブ10は、スタンダードなド
プラーモードで使用することができる。プローブ10を
″&続的に移動させての走査をサーボコントロールのも
とて停止させ、選択された線、例えば、中央線84とし
、ドプラー…l液流スペクトルを前記した方法に先立ち
確認する。ドプラー技術により、血管80の分類、例え
ば、動脈の流れ、静脈の流れ、または、血液の流れがな
いことなどが針64の突ぎ刺しに先立ち、判明する。対
象となる血管80内には、カブ−チルが導入される。ド
プラー案内または区分形+!lの助()がなければ、血
管の位置決めが極めて困難であることがしばしば起る。
第1図と第2図を寺照して説明した方法は、胸膜液の安
全な除去に6適用される。この方法は、さらに、脳腫瘍
の生検にも適用でき、該腫瘍が目視でき、頭蓋の被片を
上げることなく頭骨の孔を介して生検することができる
第3図は、第1図のプローブ10のカバーを除去した構
造の生検プローブ10^を示すもので、リング状の超音
波水晶100(焦点をもつ発振子)が研磨された永久磁
石102に載置されている。この磁石は、電磁ドライブ
、支持体ならびにプローブの内側後方へ音響エネルギが
伝播されるのを防ぐハ費ダンパーとして橢能し、水晶1
00の過渡的応答〈軸方向分解能)を改善する。ベアリ
ングピン104.10Gが支持体112,114に取付
1プられたり一フスプリング108,110の凹部に軸
支され、水晶100と永久磁石102を含むローター機
構116が支承軸118を回動軸として、0〜60″′
の範囲内で予めプログラムされたとおりの円弧回動を行
なう。水晶100からの音饗的ビームは、水晶100の
面に直角な軸120にそって放射される。全体の機構1
22はカバー500に納められたオイル562内で動作
する。このオイルは、音響的ビーム120を該カバーの
外側面につなぐためのものである。コイル124112
6に流れる電流によってU字状の極部材128に磁界が
生ずる。
位置検知の羽根150.152がローター機構116の
角度158に基づく程度にコイル154.156を部分
的にカバーし、コイル154.156のインダクタンス
とQ因子との両者を微分変調し、適当な回路に接続して
、角度158が連続的に読取りできるようになっている
。第3図には示されていないが、軸120ど釦シールド
160には、孔が貫通し、釦がコイル154,156か
ら読取る位置から逸れないようになっている。コイル1
54.156は、干渉を防ぐため、パルスエコー信号の
周波数範囲(5HIIz)より充分下まわる周波数46
0KIIZの控えめなレベルで励磁される。水晶100
への、そして水晶からの信号は、部材108.112.
110.114を介して株ハウジング182を通りケー
ブル196へ伝達される。外部干渉をなくすため、針シ
ールド1601羽根150.152、水晶100のフロ
ント面ならびに株ハウジング182の上面180は、接
地されることが望ましい。
液密ブッシコ、例えば、部材184ならびに部材 11
2.114の下部部分にそう液密部材を介して電気的接
続がなされる。スプリング108.110には、凹部1
90.192に正合づ′るベアリングピン104,10
6が説【ノられていて、これらはスプリング108.1
10により圧縮され、オイル内においての良好な電気的
接触を保証する。ピン104,106の金属とスプリン
グ108,110の金属とは、異なった金属であって、
スキレンニングの間、こすれて接触面が大ぎくならない
ようになっている。接触面が広がると、水晶100が発
振している間のビーク′、Ii流密度が減少し、さらに
、受信の間にお各プるベアリング抵抗の平均値と平均値
の変動を減少させる。低いベアリング・インピーダンス
状態であれば、分巻インダクター98(水晶100に関
連)をローター鏝構116の外側に置き、ローター機構
116の慣性モーメントを減少し、モーターパワーを最
小のものにすることができ、これによって、プローブの
温度上昇を最低限のものとし、ケースの膨張よりも大ぎ
な液体rff、服を減少させ、小さい寸法の単純なシー
ルを可能とする。液体は、酸化されないもので、ベアリ
ング101.106.108.110のポリッシイング
作用を高める。オイルと金属の選択が適当なものであれ
ば、プローブのスタートアップの間に存在する偶発的な
微小なアークは、自己消弧(セルフケンチ)し、信頼性
のあるコミュテーションが保証される。糸材とオイル5
62のような液体の選択に誤りがな【プれば、前記した
簡単なピボッ]−ベアリング礪構は、1000時間を越
える耐久性を有する。ケーブル196とプラグ198に
より表示装置16との接続が行なわれる。
第4図は、米国特許第4.092.867号に開示され
ている丈−ボブローブ制御システムに接続されるプロー
ブIOBを示ず。コマンド波形ゼネレータ200により
三角走査波形またはDCストップアングル13号電圧が
発生する。これらは、エラー検知器204において、位
置センサ202の出力信号から差し引かれたものである
。エラー信号206は、等化増幅器208により増幅さ
れ、二乗微分され、出力210が電流帰還回路212へ
印加され、最適な安定されたサーボシスデムとなる。増
幅器212は、プローブ10Aの駆動コイル124A、
 126八を励磁し、ローター機構116八を振動させ
る。マスタータイマー226がパルサーを作動し、レシ
ーバ−230のランプ波を設定し、ビデオ出力信号24
0が同期信号242と共に表示装置16に伝達される。
スクロールするカーソル44は、制御装置40と深度表
示器46とが接続されたスクロールジエネレーク232
にJ:り発生する。カーソル42、44は、走査部分1
8の中央に位置するビームスキャンと一致するようにゲ
ートされる。各スキャンは、超音波反射信号の時間によ
り深度を示すものであるから、対応するカーソル42.
44は、選択されたスキャンの間、信号(または、図示
のようなドツト状のカーソルのための一連のパルス)を
クー[・することによって発生される。そして、最後の
カーソルにより深度が決定され、表示器46に表示され
る。
位置センサー202は、第5図に示すような位置センサ
ー回路である回路構成212Aを備える。
回路212Mよ、差動コイル位置センサー150,15
2 。
154、156(第3図)による信号に応答してエラー
出力信号302を発生する。第5図を参照すれば、バー
i−レー発振器300が低インピーダンス巻線304と
磁気結合302シ、該巻線が周波数460にflzにお
いて二つの定電流R,Fソース306.308を動作し
、第3図のプローブ10内部のコイル154,156に
相当する位置検出コイル154A、 156Aを駆動さ
せる。ポイント 310,312においてデベロップさ
れた差動変化のR,Fエンベロープは、314.31f
3において増幅され、318,320で検波される。出
力327は、再び328で増幅され、主力信号330が
エラー検知器(第4図204)に送られる。第5図に示
すように、ゲイン較正350とオフセットトリミング3
60調節が設けられている。
第6図は、プローブ10Dの断面を示す。カバー 50
0の断面は、リング状であり、針を通す1通孔は、入口
502から株ハウジング182を貝通し、出口504へ
達する。0リング506がオイル562の漏れを防ぎ、
0リング508がカバー500の外部フランジのシール
を行なう。リテーナ−リング520によって、カバー5
00のフランジ522を圧縮し、Oリング508のシー
ル性を高める。0リング530がロックナツト532の
締付けでクープル196をシールする。電気部月184
を液密状にシールするため環状領域540にエポキシ樹
脂542が充填される。
コイル154の磁界の影響を受けて劃64が正しく挿入
されないことを防止するため、針シールド160が設り
られている。コイル154の磁界は、位置検知羽根15
0の開閉により時間的に変化する。
液体(オイル)562は、領域560に納められている
穫延艮部130,132は、スキャンニング波形の直線
性、駆動効率ならびに走査セクターのの中央でローター
が停止可能性を最高なものにするよう形成されている。
特別な形状をした極部材128(第6図、第7図)の延
長部130.132は、磁石102に作用し、ローター
機構116に発撮動作を与える回転トルクと回転加速力
を発生させる。前記延長部130,132の形状は、極
め重要であって、該形状によって、ローター機構116
を軸上120位置に対し直角にさせておく能力(コイル
124.126の励磁なり)、さらに、高能率駆動特性
、走査セクターの極限144における磁力復帰スプリン
グ効果、ならびに標準の1811IIm頭蓋孔に対する
位置センサーの容易性と操作の容易性を確保する正しい
クリアランスが決定される。
特に、第7図に示されるように、極延長部132は、図
示されていない他方の極延長部130と同様にコイル側
端部133がら先端131にがけてテーパーがついでお
り、ローター100に、対向面それぞれにN極、S極を
有する磁石102を装着した場合、中立位置に対する均
一(コンスタンl−’)な復元力を与える。テーパ゛−
の形状は、磁石のパラメータと極の間隔ならびに他の寸
法により決定される。磁力駆動手段は、また、米国特許
第4.399,703号に17ii示されているブD−
ブの極のようなものも使用できる。
また、第6図に示すように、極部材130,132の円
弧部分は、ローター100との間隔が均一で最小間隔と
なるような形状になっている。極部材129、131の
先端は、In石102の厚さの半分の長さだけ該磁石よ
りも突き出ていることが好ましい。
極延長部130.132は、ローター100を囲むよう
に湾曲し、曲り部144からストレートに伸びて磁石コ
イル124.126を支持する。磁石102の後面10
3は、中立位置から領域142と前記面り部144と極
部材138の曲り部145を越えて動くので、磁気抵抗
の増加により力が急速にi[り加し、復元力が倍加して
ローターを反対方向ヘキックする。したがって、テーパ
ーが設けられた極部材130.132と極部材の曲り部
144,145によってスプリング部材を用いずに中立
位置をもち、ローターを逆転させる磁気駆動が得られる
従来の、例えば、トレーピングなどの技術ならびにスタ
ンダードな超音波技術(サージループとの音響結合)は
、この方法の記載に含まれていない。
(発明の効果) この発明によれば、生検のための針を正確に被検査体で
ある患部に位置させ、生検に必要な試料などの採取が容
易となる生検プローブが得られれる。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図は、それぞれこの発明によるブO−ブの
使用例の説明図、 第3図は、プローブの要部の斜視図、 第4図は、プローブと制御回路との結合関係を示す説明
図、 第5図は、発振回路の回路図、 第6図は、プローブの断面図、 第7図は、プローブの発振機構の側面図である。 10.10八、 10B、 100・・・・・・プロー
ブほか1名 FIG、 7 手続祁l正書(方式) %式% 2、発明の名称 生検に用いる超音波プローブ 3、補正をする者 事件との関係   出 願 人 名 称   ダイマックス・コーポレーション4、代理
人 住 所  東京都港区南青山−丁目1番1号(発送日)
昭和  年  月  日 6、補正の対象 願  書 委任状 図   面 FIG、 3 FIG、 4 562−’ FIG、 7 手続ネ111正占 昭和62年6月4 日

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)開口から超音波ビームを所定の角度で発振する手
    段と、前記開口から検診針を挿入、案内する手段とを備
    えた生検に用いる超音波プローブ。
  2. (2)前記超音波ビームを発振する前記手段が該ビーム
    から放射される超音波信号を与え、前記ビームのパスに
    そう超音波信号を受信する特許請求の範囲第1項の超音
    波プローブ。
  3. (3)移動する超音波ビームを発生する前記手段が環状
    (リング状)の手段である特許請求の範囲第1項の超音
    波プローブ。
  4. (4)移動する超音波ビームを発生する前記手段がその
    放射面に装着された超音波トランスデューサーを備えた
    特許請求の範囲1項の超音波プローブ。
  5. (5)移動する超音波ビームを発生する前記手段がサー
    ボ駆動手段を備え、前記ビームが位置信号によつて前記
    パスにそい発振される特許請求の範囲第1項の超音波プ
    ローブ。
  6. (6)前記手段は、差動誘導位置検知手段を含む特許請
    求の範囲第5項の超音波プローブ。
  7. (7)前記サーボ駆動手段が前記手段に接続して移動超
    音波ビームを発生する永久磁石と前記位置信号により可
    変磁界を生ずる駆動電磁石とを備えている特許請求の範
    囲第5項の超音波プローブ。
  8. (8)ビーム角度軸と反射軸の深さにそう受信された超
    音波信号を二次元影像として表示するディスプレイ手段
    を含む特許請求の範囲第2項の超音波プローブ。
  9. (9)選択されたビーム角度の選択された深さを示す表
    示するカーソル手段と、前記選択されたカーソルの深度
    に相当する数値を表示する手段とを含む特許請求の範囲
    第8項の超音波プローブ。
  10. (10)励磁のためのリード線が接続している超音波ト
    ランスデューサーと;前記トランスデューサーを保持し
    、前記トランスデューサーをリード線に接続するベアリ
    ングピンを有する可動プラットフォーム手段と;前記ベ
    アリングピンを付勢しながら保持するスプリング手段と
    を備え、前記ベアリングピンは、前記スプリングと異な
    る金属のもので、両者の接触点における電気的接触不良
    の発生を防ぐように構成されていることを特徴とする超
    音波プローブ。
  11. (11)トランスデューサーと;前記トランスデューサ
    ーを支持し、これとの導通面部分がセルフポリッシング
    作用の導通ベアリングと;前記トランスデューサーと電
    気的に接続し、かつ、これと機械的に隔離されているシ
    ャントインダクターとを備えた熱損失の少ない特性の超
    音波プローブ。
  12. (12)前記トランスデューサーと前記導通ベアリング
    とを納めた液体充填のハウジングを含む特許請求の範囲
    第11項の超音波プローブ。
  13. (13)前記トランスデューサーを選択されたパスにそ
    って動かし、前記液体充填ハウジング内に位置する駆動
    モータを含む特許請求の範囲第12項の超音波プローブ
  14. (14)前記導通ベアリングは、異なった金属の導通面
    を有する特許請求の範囲第12項の超音波プローブ。
  15. (15)選択的に展開された磁気極を有するパスにそつ
    て動くローターと;前記ローターの磁気極から延長した
    テーパー付きの極部材一対であって、これが同じ磁気極
    性を有し、前記ローターに一定のトルクを与えるため、
    前記テーパーによる磁界を有する極部材とを備えてなる
    電磁モーター。
  16. (16)前記一対の極部材それぞれが前記ローターに対
    し均一な間隔をおいて該ローターを囲み、前記ローター
    の継続した動きに対する反力をもつ特許請求の範囲第1
    5項の電磁モーター。
  17. (17)前記極部材のテーパー部分にそってN極とS極
    とを有し、前記極部材が前記N極とS極を越えて延長し
    ている構成の前記ローターを備えた特許請求の範囲第1
    5項の電磁モーター。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002054952A (ja) * 2000-08-09 2002-02-20 Futaba Corp リニヤスケールにおけるリサージュ信号の自動調整装置及び自動調整方法
US11523800B2 (en) 2007-01-19 2022-12-13 Sunnybrook Health Sciences Centre Scanning mechanisms for imaging probe

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