JPS63198914A - 自走式草刈機の石等の飛散防止装置 - Google Patents
自走式草刈機の石等の飛散防止装置Info
- Publication number
- JPS63198914A JPS63198914A JP3116287A JP3116287A JPS63198914A JP S63198914 A JPS63198914 A JP S63198914A JP 3116287 A JP3116287 A JP 3116287A JP 3116287 A JP3116287 A JP 3116287A JP S63198914 A JPS63198914 A JP S63198914A
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- Pending
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- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 title claims description 16
- 239000004575 stone Substances 0.000 title claims description 16
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 9
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 3
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 2
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 2
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 2
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 1
- 239000002420 orchard Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は果樹園、公園、道路その他の場所に自生する雑
草をほぼ水平に回転する刃物によって自走刈取りする草
刈機における石、土、草等の飛散防止装置に関するもの
である。
草をほぼ水平に回転する刃物によって自走刈取りする草
刈機における石、土、草等の飛散防止装置に関するもの
である。
〈従来の技術〉
エンジンやモータ等の原動力による草刈機、特に本発明
で対象とする刃物が水平に回転するタイプのものは、石
、土、草等の飛散が多く、また。
で対象とする刃物が水平に回転するタイプのものは、石
、土、草等の飛散が多く、また。
飛散距離も大きい、この傾向は草刈高さを低くすればそ
れだけ増す難点がある。この為、刃物が水平軸に対して
回転するハンマナイフモア等が代用されることもあるが
1作業能率、操作性、コスト等の面で、刃物が水平に回
転するタイプのものに比べて不利な面を有している。そ
こで、自走式草刈機は刃物が水平に回転するタイプのも
のが圧倒的なシェアを占めている。
れだけ増す難点がある。この為、刃物が水平軸に対して
回転するハンマナイフモア等が代用されることもあるが
1作業能率、操作性、コスト等の面で、刃物が水平に回
転するタイプのものに比べて不利な面を有している。そ
こで、自走式草刈機は刃物が水平に回転するタイプのも
のが圧倒的なシェアを占めている。
このような自走式草刈機における回転刃物による石等の
飛散の大部分は1通常刃物を地面に対し前傾させて使用
するため、刃物(1)上部のカバー(2)の前半分から
前方あるいは刈草排出方向であり、飛散物も石の場合最
大50〜60mに及ぶことがある。従来のほぼ水平に回
転する刃物(1)を備えた自走式草刈機においては、
この刃物(1)上部のカバー(2)の前半分から前方あ
るいは刃物回転方向側方の刈草排出側へ飛散する石等の
飛散対策が充分ではなかった。
飛散の大部分は1通常刃物を地面に対し前傾させて使用
するため、刃物(1)上部のカバー(2)の前半分から
前方あるいは刈草排出方向であり、飛散物も石の場合最
大50〜60mに及ぶことがある。従来のほぼ水平に回
転する刃物(1)を備えた自走式草刈機においては、
この刃物(1)上部のカバー(2)の前半分から前方あ
るいは刃物回転方向側方の刈草排出側へ飛散する石等の
飛散対策が充分ではなかった。
〈発明が解決しようとする問題点〉
本発明は強力な飛散の大部分がカバー(2)の前゛ト分
から前方あるいは刈草排出側の横方向であることを考慮
し、走行抵抗の増加を極力抑えながら飛散防止を可能と
しようとするものである。
から前方あるいは刈草排出側の横方向であることを考慮
し、走行抵抗の増加を極力抑えながら飛散防止を可能と
しようとするものである。
く問題点を解決するための手段〉
そのために、まず、刃物上部を覆うカバー(2)前方に
刃物(1)先端より外方を覆うセーフティガード部(3
)を設けて覆い、 そのセーフティガード部(3)の前
方及び刃物より外方で刈草排出側の縁部にガードプレー
ト(4)を回動可能に垂下させて設けたのである。
刃物(1)先端より外方を覆うセーフティガード部(3
)を設けて覆い、 そのセーフティガード部(3)の前
方及び刃物より外方で刈草排出側の縁部にガードプレー
ト(4)を回動可能に垂下させて設けたのである。
ここにいうガードプレート(4)はその下端縁が刃物(
1)の回転平面と同位置程度とするか1回動傾斜時に刃
物(1)との距離がガードプレートの回動軌跡最外点と
回動中心との距離の3倍以内が好ましい。
1)の回転平面と同位置程度とするか1回動傾斜時に刃
物(1)との距離がガードプレートの回動軌跡最外点と
回動中心との距離の3倍以内が好ましい。
セーフティガード部(3)はその内面に対して飛散物が
多く衝突し、はね返って再度刃物(1)で切断される割
合が増すが、これを回避する為にほぼ中央付近に排出口
(5)を設けるとか1着脱可能に衝突緩衝板(6)を設
けると効果的である。
多く衝突し、はね返って再度刃物(1)で切断される割
合が増すが、これを回避する為にほぼ中央付近に排出口
(5)を設けるとか1着脱可能に衝突緩衝板(6)を設
けると効果的である。
く作用〉
本発明の自走式草刈機の石等の飛散防止装置はこのよう
な構造であるから、刃物(1)の回転によって刃物上部
のカバー(2)の前半分から前方、あるいは刈草排出側
の横方向への石等の飛散が、セーフティガード部(3)
に垂下して設けられたガードプレート(4)によって減
勢又は止められ1人身、物損事故を防ぐことができる。
な構造であるから、刃物(1)の回転によって刃物上部
のカバー(2)の前半分から前方、あるいは刈草排出側
の横方向への石等の飛散が、セーフティガード部(3)
に垂下して設けられたガードプレート(4)によって減
勢又は止められ1人身、物損事故を防ぐことができる。
ガードプレート(4)は刃物(1)が傾斜状態で使用さ
れる際には刃物の傾斜につれて回動角を変えて常に垂直
状態となって石等の飛散を防止する。また、ガードプレ
ート(4)は内方向(草刈機の進行方向と逆方向)八日
動可能であるから、地面の起伏に対して抵抗せず、草を
抵抗なしに刃物方向へ侵入させるので走行抵抗の増加と
ならない等の作用が得られる。
れる際には刃物の傾斜につれて回動角を変えて常に垂直
状態となって石等の飛散を防止する。また、ガードプレ
ート(4)は内方向(草刈機の進行方向と逆方向)八日
動可能であるから、地面の起伏に対して抵抗せず、草を
抵抗なしに刃物方向へ侵入させるので走行抵抗の増加と
ならない等の作用が得られる。
〈実施例〉
以下図面によって本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の飛散防止装置を備えた自走式草刈機の
斜視図であり、第2図は刃物上部を覆うカバーとセーフ
ティガード部の平面図である。第3図は第2図中A−A
断面拡大図である。第4図は第2図中B−B断面拡大図
である。第5図及び第6図はセーフティガード部の断面
略図である。第7図は衝突緩衝板の斜視図である。
斜視図であり、第2図は刃物上部を覆うカバーとセーフ
ティガード部の平面図である。第3図は第2図中A−A
断面拡大図である。第4図は第2図中B−B断面拡大図
である。第5図及び第6図はセーフティガード部の断面
略図である。第7図は衝突緩衝板の斜視図である。
本発明の飛散防止装置を設けた自走式草刈機は、第1図
にみられるように、ハンドル(11)、 IM動機(1
2)、車輪(13)等を備えた機体(10)の下方にほ
ぼ水平に回転する刃物(1)を備えた構造である。安全
を目的として刃物(1)の上部をカバー(2)が円形に
覆っている。このカバー(2)前方には本発明のセーフ
ティガード部(3)が設けられており、更に機体の進行
方向に向って右サイドにはこれも安全の為に可動セーフ
ティガード部(7)が設けられている。
にみられるように、ハンドル(11)、 IM動機(1
2)、車輪(13)等を備えた機体(10)の下方にほ
ぼ水平に回転する刃物(1)を備えた構造である。安全
を目的として刃物(1)の上部をカバー(2)が円形に
覆っている。このカバー(2)前方には本発明のセーフ
ティガード部(3)が設けられており、更に機体の進行
方向に向って右サイドにはこれも安全の為に可動セーフ
ティガード部(7)が設けられている。
サイドに設けられた可動セーフティガード部(7)は本
願が対象と゛しない後方への飛散物を防ぐためのもので
、水平方向に回動可能に軸支されたガードプレート取付
板(14)をスプリング(15)で弾支し、ガードプレ
ート取付板(14)に対してガードプレート(16)を
垂下させた構造である。後方への飛散物は頻度としては
多くないが、このサイドに設けられた可動セーフティガ
ード部(7)によって防ぐことが出来る。セーフティガ
ード部(7)のガードプレート取付板(14)はスプリ
ング(15)によって本機の走行方向に付勢されており
1作業場所のコーナ一部や狭い所で障害物が有る場合に
はスプリング(15)に抗して後方へ回動し1本機の走
行の邪魔にならない構造である。
願が対象と゛しない後方への飛散物を防ぐためのもので
、水平方向に回動可能に軸支されたガードプレート取付
板(14)をスプリング(15)で弾支し、ガードプレ
ート取付板(14)に対してガードプレート(16)を
垂下させた構造である。後方への飛散物は頻度としては
多くないが、このサイドに設けられた可動セーフティガ
ード部(7)によって防ぐことが出来る。セーフティガ
ード部(7)のガードプレート取付板(14)はスプリ
ング(15)によって本機の走行方向に付勢されており
1作業場所のコーナ一部や狭い所で障害物が有る場合に
はスプリング(15)に抗して後方へ回動し1本機の走
行の邪魔にならない構造である。
本発明のセーフティガード部(3)は刃物(1)上部の
カバー(2)の前半分から前方あるいは刈草排出側の横
方向への飛散物を対象としており、その為に、カバー(
2)の前方に刃物(1)先端より外方を覆うように設け
られている。このセーフティガード部(3)の前方縁部
にガードプレート(4a)を回動可能に垂下させて設け
た様子を第3図に示した。ガードプレート(4a)は横
長板状のものでセーフティガード部(3)の下面に設け
られたホルダプレート(17)に固定したシャフト(1
8)に対して回動可能に設けられている。第2図に示し
たように、この前方中央に設けられたガードプレー):
<4a>の右側、すなわち刈取物排出側には、同様な
ガードプレート(4b)が第4図その詳細を示したよう
に設けられている。このサイドのガードプレート(4b
)はゴム製で屈曲可能なように固定して設けている。
カバー(2)の前半分から前方あるいは刈草排出側の横
方向への飛散物を対象としており、その為に、カバー(
2)の前方に刃物(1)先端より外方を覆うように設け
られている。このセーフティガード部(3)の前方縁部
にガードプレート(4a)を回動可能に垂下させて設け
た様子を第3図に示した。ガードプレート(4a)は横
長板状のものでセーフティガード部(3)の下面に設け
られたホルダプレート(17)に固定したシャフト(1
8)に対して回動可能に設けられている。第2図に示し
たように、この前方中央に設けられたガードプレー):
<4a>の右側、すなわち刈取物排出側には、同様な
ガードプレート(4b)が第4図その詳細を示したよう
に設けられている。このサイドのガードプレート(4b
)はゴム製で屈曲可能なように固定して設けている。
ここで、ガードプレート(4)の取付条件を第5図及び
第6図によって説明する。
第6図によって説明する。
飛散物のうち、地面に対し上方から斜上方へ飛散するも
の(点線矢印表示)が、飛距離が大きく。
の(点線矢印表示)が、飛距離が大きく。
また、人身事故の場合に上半身へ当る可能性が高く、逆
に地面を転がるような飛散(実線表示)は前者に比べ危
険度は比較的小さい、よってガードプレート(4)は試
験結果でも裏付けられているが、刃物の回転位置付近に
その下端縁がくる程度の幅とすると大きな飛散防止効果
が得られる。
に地面を転がるような飛散(実線表示)は前者に比べ危
険度は比較的小さい、よってガードプレート(4)は試
験結果でも裏付けられているが、刃物の回転位置付近に
その下端縁がくる程度の幅とすると大きな飛散防止効果
が得られる。
以上の説明で明らかなように、ガードプレート(4)は
地面から浮いている時も効果を持ち、また、第6図に示
したように草等の侵入時には内方へ屈曲する。この時の
石等の飛散は、ガードプレート(4)、セーフティガー
ド部(3)、侵入してきた草等により抑えられることと
なる0以上により前方への飛散は大幅に減少する。
地面から浮いている時も効果を持ち、また、第6図に示
したように草等の侵入時には内方へ屈曲する。この時の
石等の飛散は、ガードプレート(4)、セーフティガー
ド部(3)、侵入してきた草等により抑えられることと
なる0以上により前方への飛散は大幅に減少する。
ガードプレーh (4a)の回動機構その他について更
に説明する。刃物(カバー)は通常わずかに前傾して地
面に対峙するように設けられている。また。
に説明する。刃物(カバー)は通常わずかに前傾して地
面に対峙するように設けられている。また。
地面も起伏、凹凸ががあるため、ガードプレート(4a
)は刃物より常に地面に接し易い、このことから、ガー
ドプレート(4a)は内方向へ回動傾斜が可能であるこ
とが必要で、また、丈も短い方が走行抵抗、刃物への巻
込みが避けられる点でよい、更に、前述した草等を抵抗
無しに刃物方向へ侵入させるにも内方への回動が必要で
ある。
)は刃物より常に地面に接し易い、このことから、ガー
ドプレート(4a)は内方向へ回動傾斜が可能であるこ
とが必要で、また、丈も短い方が走行抵抗、刃物への巻
込みが避けられる点でよい、更に、前述した草等を抵抗
無しに刃物方向へ侵入させるにも内方への回動が必要で
ある。
第2図にみられるように、セーフティガード部(3)の
内面には飛散物が多く衝突することを、先に述べたが、
これに対処するために、セーフティガード部(3)の飛
散物が多く衝突する辺り、すなわち前方中央寄りに排出
口(5)を設けると衝突とそのはね返りがなくなる。
内面には飛散物が多く衝突することを、先に述べたが、
これに対処するために、セーフティガード部(3)の飛
散物が多く衝突する辺り、すなわち前方中央寄りに排出
口(5)を設けると衝突とそのはね返りがなくなる。
また、衝突をやわらげ、セーフティガード部(3)を防
5するために衝突緩衝板(6)(第7図参照)を第3図
の2点鎖線で示したように設けるとセーフティガード部
(3)の耐久性が向上する。
5するために衝突緩衝板(6)(第7図参照)を第3図
の2点鎖線で示したように設けるとセーフティガード部
(3)の耐久性が向上する。
〈発明の効果〉
本発明の自走式草刈機の石等の飛散防止装置は以上のよ
うな構造であるから、これを備えていない場合の飛散係
数を100とすると、本発明の飛散防止装置を備えた場
合10となり、しかも、最大飛散距離が前者が60mで
あったのが、本発明の装置を備えた場合30mに減少し
たのである。草刈機の走行に対して抵抗要素とならず1
人身事故の発生を未然に防ぐことを可能としたのである
。
うな構造であるから、これを備えていない場合の飛散係
数を100とすると、本発明の飛散防止装置を備えた場
合10となり、しかも、最大飛散距離が前者が60mで
あったのが、本発明の装置を備えた場合30mに減少し
たのである。草刈機の走行に対して抵抗要素とならず1
人身事故の発生を未然に防ぐことを可能としたのである
。
第1図は本発明の飛散防止装置を備えた自走式草刈機の
斜視図であり、第2図は刃物上部を覆うカバーとセーフ
ティガード部の平面図である。第3図は第2図中A−A
断面拡大図である。第4図は第2図中B−B断面拡大図
である。第5図及び第6図はセーフティガード部の断面
略図である。第7図は衝突緩衝板の斜視図である。 (1)刃物 (2)カバー(3)セーフテ
ィガード部 (4a)ガードプレート (4b)ガードプレート以
上
斜視図であり、第2図は刃物上部を覆うカバーとセーフ
ティガード部の平面図である。第3図は第2図中A−A
断面拡大図である。第4図は第2図中B−B断面拡大図
である。第5図及び第6図はセーフティガード部の断面
略図である。第7図は衝突緩衝板の斜視図である。 (1)刃物 (2)カバー(3)セーフテ
ィガード部 (4a)ガードプレート (4b)ガードプレート以
上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ほぼ水平に回転する刃物(1)を備えた自走式草刈
機において、刃物上部を覆うカバー(2)前方に刃物(
1)先端より外方を覆うセーフティガード部(3)を設
け、該セーフティガード部(3)の前方及び刃物より外
方で刈草排出方向縁部にガードプレート(4)を回動可
能に垂下させたことを特徴とする自走式草刈機の石等の
飛散防止装置。 2 ガードプレート(4)はその下端縁が略刃物(1)
回転平面とほぼ同じ高さである特許請求の範囲第1項記
載の自走式草刈機の石等の飛散防止装置。 3 ガードプレート(4)は回動傾斜時に刃物(1)と
の距離がガードプレートの回動軌跡最外点と回動中心と
の距離の3倍以内である特許請求の範囲第1項記載の自
走式草刈機の石等の飛散防止装置。 4 セーフティガード部(3)は略中央付近に排出口(
5)を有してなる特許請求の範囲第1項記載の自走式草
刈機の石等の飛散防止装置。 5 セーフティガード部(3)は略中央付近に着脱可能
に衝突緩衝板(6)を設けてなる特許請求の範囲第1項
記載の自走式草刈機の石等の飛散防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3116287A JPS63198914A (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | 自走式草刈機の石等の飛散防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3116287A JPS63198914A (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | 自走式草刈機の石等の飛散防止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63198914A true JPS63198914A (ja) | 1988-08-17 |
Family
ID=12323744
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3116287A Pending JPS63198914A (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | 自走式草刈機の石等の飛散防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63198914A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008043315A (ja) * | 2006-08-14 | 2008-02-28 | Yoshiaki Kawachi | 納豆かき混ぜ機 |
JP2012115186A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-21 | Chikusui Canycom Inc | 刈刃カバーの開閉構造 |
JP2019146531A (ja) * | 2018-02-27 | 2019-09-05 | 株式会社ササキコーポレーション | 自走式作業機 |
-
1987
- 1987-02-12 JP JP3116287A patent/JPS63198914A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008043315A (ja) * | 2006-08-14 | 2008-02-28 | Yoshiaki Kawachi | 納豆かき混ぜ機 |
JP2012115186A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-21 | Chikusui Canycom Inc | 刈刃カバーの開閉構造 |
JP2019146531A (ja) * | 2018-02-27 | 2019-09-05 | 株式会社ササキコーポレーション | 自走式作業機 |
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