JPS63196667U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS63196667U JPS63196667U JP8800187U JP8800187U JPS63196667U JP S63196667 U JPS63196667 U JP S63196667U JP 8800187 U JP8800187 U JP 8800187U JP 8800187 U JP8800187 U JP 8800187U JP S63196667 U JPS63196667 U JP S63196667U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- view
- sheath
- case body
- plan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 3
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)
- Knives (AREA)
- Scissors And Nippers (AREA)
Description
第1図は本考案に係る収納構造を採用した工具
セツトの平面図、第2図は同底面図、第3図はケ
ース本体の平面図、第4図は第1図及び第3図の
右側面図、第5図は第3図の―線に沿つて見
た断面図、第6図は第1図及び第3図の左側面図
、第7図は第1図の正面図、第8図は同背面図で
ある。第9図はケース本体からメジヤーを引き出
した状態を示す平面図である。第10図〜第14
図は上記工具セツトに使用されるハサミを示すも
のであり、第10図はその基部に鞘を嵌合した状
態の平面図、第11図及び第12図のそれぞれは
第10図の左右両側面を示す側面図、第13図は
基部から鞘を取り外した状態の平面図、第14図
は第10図の要部拡大斜視図である。第15図〜
第18図は上記工具セツトに使用されるナイフを
示すものであり、第15図はその基部に鞘を嵌合
した状態の平面図、第16図及び第17図のそれ
ぞれは第15図の左右両側面を示す側面図、第1
8図は基部から鞘を取り外した状態の平面図であ
る。第19図〜第23図は上記工具セツトに使用
されるピンセツトを示すものであり、第19図は
その基部に鞘を嵌合した状態の平面図、第20図
及び第21図のそれぞれは第19図の左右両側面
を示す側面図、第22図は基部から鞘を取り外し
た状態の平面図、第23図は基部から鞘を取り外
した状態の側面図である。また、第24図及び第
25図は本考案を化粧セツトに採用した場合を説
明するものであり、第24図は基部から鞘を取り
外した状態の平面図、第25図は基部から鞘を取
り外した状態の側面図である。第26図及び第2
7図は本考案を裁縫セツトに採用した場合を説明
するものであり、第26図は基部から鞘を取り外
した状態の平面図、第27図は基部から鞘を取り
外した状態の側面図である。さらに、第28図及
び第29図は上記裁縫セツトに使用される針入れ
を説明するものであり、第28図は基部から鞘を
取り外した状態の平面図、第29図は鞘を取り外
した基部内に縫製針等を収納する状態を示す斜視
図である。 符号の説明、10……ケース本体、11……収
納部、12……突起、20……手動利器、21…
…基部、22……鞘、23……係合凹所。
セツトの平面図、第2図は同底面図、第3図はケ
ース本体の平面図、第4図は第1図及び第3図の
右側面図、第5図は第3図の―線に沿つて見
た断面図、第6図は第1図及び第3図の左側面図
、第7図は第1図の正面図、第8図は同背面図で
ある。第9図はケース本体からメジヤーを引き出
した状態を示す平面図である。第10図〜第14
図は上記工具セツトに使用されるハサミを示すも
のであり、第10図はその基部に鞘を嵌合した状
態の平面図、第11図及び第12図のそれぞれは
第10図の左右両側面を示す側面図、第13図は
基部から鞘を取り外した状態の平面図、第14図
は第10図の要部拡大斜視図である。第15図〜
第18図は上記工具セツトに使用されるナイフを
示すものであり、第15図はその基部に鞘を嵌合
した状態の平面図、第16図及び第17図のそれ
ぞれは第15図の左右両側面を示す側面図、第1
8図は基部から鞘を取り外した状態の平面図であ
る。第19図〜第23図は上記工具セツトに使用
されるピンセツトを示すものであり、第19図は
その基部に鞘を嵌合した状態の平面図、第20図
及び第21図のそれぞれは第19図の左右両側面
を示す側面図、第22図は基部から鞘を取り外し
た状態の平面図、第23図は基部から鞘を取り外
した状態の側面図である。また、第24図及び第
25図は本考案を化粧セツトに採用した場合を説
明するものであり、第24図は基部から鞘を取り
外した状態の平面図、第25図は基部から鞘を取
り外した状態の側面図である。第26図及び第2
7図は本考案を裁縫セツトに採用した場合を説明
するものであり、第26図は基部から鞘を取り外
した状態の平面図、第27図は基部から鞘を取り
外した状態の側面図である。さらに、第28図及
び第29図は上記裁縫セツトに使用される針入れ
を説明するものであり、第28図は基部から鞘を
取り外した状態の平面図、第29図は鞘を取り外
した基部内に縫製針等を収納する状態を示す斜視
図である。 符号の説明、10……ケース本体、11……収
納部、12……突起、20……手動利器、21…
…基部、22……鞘、23……係合凹所。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 平板状の基部とこの基部に嵌合される平板状の
鞘とからなるハサミ等の手動利器を収納するため
の構造であつて、 平板状に形成したケース本体にその両側に開放
された収納部を形成し、かつこの収納部内に突出
する突起を当該ケース本体に形成するとともに、 前記手動利器の基部または鞘側に前記ケース本
体側の突起に対応する係合凹所を形成して、 前記基部と鞘とを一体化して前記収納部内に収
納したとき、前記突起が前記係合凹所に係合して
、前記手動利器等を前記ケース本体内にカード状
に収納するようにしたことを特徴とする収納構造
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8800187U JPS63196667U (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8800187U JPS63196667U (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63196667U true JPS63196667U (ja) | 1988-12-19 |
Family
ID=30945728
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8800187U Pending JPS63196667U (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63196667U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63199776U (ja) * | 1987-06-12 | 1988-12-22 |
-
1987
- 1987-06-05 JP JP8800187U patent/JPS63196667U/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63199776U (ja) * | 1987-06-12 | 1988-12-22 |