JPS631950A - 反発試験装置 - Google Patents

反発試験装置

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JPS631950A
JPS631950A JP14498886A JP14498886A JPS631950A JP S631950 A JPS631950 A JP S631950A JP 14498886 A JP14498886 A JP 14498886A JP 14498886 A JP14498886 A JP 14498886A JP S631950 A JPS631950 A JP S631950A
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JP
Japan
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speed
weight
sample
actuator
repulsion
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Pending
Application number
JP14498886A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Ohata
尾畑 寛
Hideaki Gotou
後藤 秀旦
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JSR Corp
Original Assignee
Japan Synthetic Rubber Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS631950A publication Critical patent/JPS631950A/ja
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  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (以下、余白) 3、発明の詳細な説明 [産業上の利用分野1 本発明は加硫ゴムその他の・1子・i′1:月利の反発
時・1′1を測定する装置に関するものである。
[従来の技術1 加硫ゴムの反発弾性は、4A旧か使用される際にうりる
周期的変形によるコムの発熱の目安として、またタイヤ
トレッドのそれはころかり抵抗への]・レッl〜の寄与
の目安として重要視さ41てさた。
反発試験機には例えばJISK603]’加硫コム物理
試験方法」による反発試験機やタンロツフ[・リブリメ
ータなどの反発試験機かあるか、その原理(4きまった
重量mの重錘を適当な長さのアームをもつ振子の先端に
つけ、きまった高さ118から、iil: 11面に落
下させ、試料層で反発して高さh′ まで戻ったとき、
反発係数RをR= b’ / hoて定義4−るちので
ある。
多くの場合、ゴムは諮しい非線形粘弾・l’1体である
から、Rの値は物質定数ではなく、高さhoやΦ錘の質
量mに依存する。すなわちゴム材料のうOる周期的変形
の周波数は重錘の質Jimに左右され、変形の大きさく
ひずみの振幅)は高さboに左右される。材料が工業製
品の部材として使用される際にうける変形の大きさは、
ひずみの大ぎさで01〜数10%にわたるか、製品によ
って様々である。従って発熱、摩擦などの損失特性の目
安をつるには変形の大ぎさを考慮にいれた試験か不可欠
となる。しかし従来の公知の反発試験機、例えはJIS
反発試験機やダンロップ反発試験機なとの試験機を用い
た試験では、試料に与えるひすみについては無視されて
おり、かつ重錘の質量。衝突速度もほぼ一定であるため
ある一定の条件下の試験しかできない。従って、広い使
用条件かて使用される工業製品の部材として使用される
材料の試験装置として、現状に即したものでない。
ことに防振ゴム、タイヤといった工業製品はゴムに多量
のカーボンブラックを充填した複合材であり、著しい非
線形性を示すが、この種の工業製品の要求性能が、ます
ます厳しくなるにつれて、従来の反発試験機ては対応で
きなくなってぎている。それに対応できる試験機として
各種の粘弾性スペークトロメータが開発されているか、
この種の試験機は装置の共振の関係から周期的歪の各周
波数ωの上限か比較的低くω< 100rad/sec
のものがほとんどであり、かつ、試験法が複MI+で、
機器2価格も高価なことなとから、現在なお、操作か簡
単な反発試験機か他用されている現状である。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は上述した従来の欠点を除去し、試才4に与える
歪の大ぎさ、周期的歪の各周波数を広い範囲にわたって
代えることかでき、しかも簡単な操作によって高度の反
発特性の測定が可能な反発試験装置を提供することを目
的とする。
従来の公知の反発試験機では測定できなかった高度の反
発特性の測定装置について鋭意研究を重ねた結果、重錘
の試料への衝突速度を自由にかえることのできる機能に
することで、高度の反発特性が測定できることを見出し
本発明に到達したものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明の反発試験装置は試料を固定する手段と、試料に
衝突させる重錘と、重錘を所望の速度で試料に向けて射
出する手段と、重錘の試料への衝突前の速度および衝突
後のもどりの速度を検出する手段とを具備したことを特
徴とする。
本発明の反発試験装置は、固定された試料に重錘を衝突
させ、重錘の衝突前の速度υ。と衝突後のもどりの速度
υ′ とを測定し、υ”/110’より試料の反発係数
が測定できる。
また本発明の反発試験装置は、固定された試料に重錘を
衝突させ、重錘の衝突前の速度と衝突後の速度および重
錘の試料との接触時間を測定し、重錘の衝突前の速度と
衝突後のもどりの速度にもとすいて試料の反発係数を、
重錘の衝突前の速度と衝突後のもどりの速度および重錘
の試料の動的粘性係数、動的貯蔵弾性率および損失正接
等が測定できる。
[作 用] 本発明では従来の反発試験機で採用されている振り子に
よって重錘が試料に衝突する初速度V。
を与える代りに、速度可変のアクチュエータによって重
錘に速度を与える。またもどりの高さ h′を観測する
代りに変位側によって試料か反発して戻る際の速度V′
 を測定する。その際東純なエネルギー保存の法則から る。
また本発明によれば重錘の衝突前後の速度とともに重錘
の試料との接触時間を測定し、それらにもとすいて試料
の動的粘性率、動的貯蔵弾性率および損失正接を測定す
ることができる。
[実施例] 以下に図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明す
るが、本発明の範囲はこの実施例によって制限されるも
のではない。
第1図は本発明の反発試験機の一実施例のフロック図で
ある。図し=13いて1は試料、2は試才11にi#i
突させる重錘、3は重錘2にイΦI突速度を作λろアク
チュエイターである。4はアクヂュエイタ−3を駆動す
る駆動機Cリニア干・−ター、油月サーボ駆動機などが
用いられ、約0.02m/secの極低速から約20−
30m/secの高速まで制御可能である。5はアクチ
ュT〜rター4によって川出さJ]た重錘2の通路であ
1)、実験精度を高めるために低摩1槙の1アヘアリン
グまたはリニアヘアリングなどで構成さJする。6ζJ
重錘2の試才11・\の衝突前後の速度を測定するため
の非接触の変ず)ン検出センサて、この実施例で(J光
学式変信検出セン刀を例としで示しである。非接触の変
位検出センサてあl11は、静電容量型その他の変イゼ
j検出セン→Jの使用も可能である。71J結像レンズ
である。8は試着1を固定しまた重錘2か試才11と接
触している時間を測定するための圧力センサーまたはロ
ー トセルである。試料+ 1j圧カセンザ8に固定具
9によって固定さ第1、または接肴剤を用いて接着固定
さねる。lOは恒温槽、II は恒温槽10に設L」に
光透過窓である。恒7品K11o内にはヒーター12お
よびン令7(1管(図]1(仕−づ)か設けら打、温度
調節機1:)およ0・ン令ン東機14によって、内部の
ン晶度を一100℃から4200℃の範囲(、ごねたっ
てili制御てきる。l 5 i3 、Lひ16はそね
ぞね変位検出センサ6および圧カレン→)8の出力を増
幅する増幅器、17は増幅器+5,1fid)アナログ
出力をディジタルデータに変換し、か一つ記憶する高速
A/11変換メ千り、18は中央処理装置CI’11 
、詩出しq用メ千り旧)M 、 V込み用能メ千り1(
八M Itどをす、えたマイクロプロせ・ンサ、l ’
] i;J: A’ −ポー 1・、20はプリンタ、
21はXYフロツタ、22は1プ〆タロプロセツサの指
示V′従って駆動(幾4を制御する駆動源制御機゛Cあ
る。
第1121に示し・た実施例による測定の原理を以トに
説明する。
まず重錘2とアタチュエイター3を接触さゼ、アクチュ
エイターを速度V。まて加速さ刊、適当なイ1′装置で
、その速度を減J中または停止1−さt!ると、重錘2
は速度V。でアクチコゴイタ=を離才l、摩擦の小さい
エアベアリング内を移動ll1ti tall好ましく
if 5〜10cm走行の後1)。−V。−Δの速度て
試着に衝突し、反発して速度1ノ′  で戻る。△は摩
擦による減速量である。イΦI突前後の速度υ。、v′
 は変位検14)セン4ノロによっ゛(測定される。変
位検出センサ6から出射した光は結像レンズ7により重
錘表面上に結像し、反射してセンサ6にもとる。
結像面lの重錘の有無によって変イ+’i検11jセン
ヅ6の受光量が変化し、例λば第2図に示すような受光
曲線か111られる。従って受光時間と重錘のN法から
重錘の速度を求めることかできる。第2図は出射光に連
続光を用いた例であるか、パルス状の光を用いることも
でき、通常用いらJする非接触変位セン+トであれは、
とのような形式のものでもよ(A。
また試着を固定している圧力(?フサ8からは、申紳2
のパ¥41に対する衝突によつ“C第3図に示すような
出力波形か得られる。すなわち、重錘か試着と接触し、
試料を11縮するにつれて検出圧力はKきくなって最大
値に達し、試料の反発力によっ″(重錘かもとるに′つ
れて検出圧力を6.見少し1、重錘か試料面を回ねるど
0になる。第3図におい−r点線て示すt)のは重錘の
試料面に夕4する変位(X)である。従って第3図の圧
力)?レザ8の出力波形から重錘の試着への接触時間t
’  −t、−t、を求めることか”Cきる。
このようにして測定した重錘の速度λノ。、υ′および
重錘と試着との接触[1h1111t′ からJL1似
的手法を用いて動的粘性係数η′ 、動的貯蔵中p+1
率E′ 、損失正接1a1)δを次式によって求めるこ
とかできる。
AOを試片の断面積、[、。を試1′4の厚さ、mを重
錘の質量として、 πη′ tanδ=−了一一−(4) t 重錘の先端に鋭利な刃をセットしてゴム試片に衝突させ
ることでゴム試片をカットするさいの速度υ。 、r 
を求めることによって、カットに要したエネルギー を求めることも可能である。
本発明においては、従来の振子式にかえ、アクチュエイ
ターを用いて重錘な試料に衝突させるので、以下に説明
するように、試料に与えるひずみ、試着の変形の周波数
を広い範囲にわたって変化させた測定が可能である。試
着がうc3る変形の角周波数ωはきわめてよい近似で、 ω=π/ t ’       (6)で与えられ、試
料のうけるひずみの最大値εmaxは試着の変位方向の
厚さり。とじて で与えられる。ωは試料の動的貯蔵弾性−率E′ によ
ってきまるから、υ。を変えても大幅に変ることはない
。上式の6mayはυ。に比例することを示すが従来の
振り子方式ではV。cc訴;の関係にあり、仮りにり。
を1デイケイ)〜(10倍)変えてもv’oLL1ff
ili倍しか変らないことかわかる。実際従来の反発試
験機ではり。は固定であるか、仮りに変えたとしてもり
。が小さい場合には振り子の運動の摩擦によって正確な
値は得られないし、h 。
を大きくしようとすると振り子を巨大なものとする必要
があり、従って従来の試験ではその測定範囲が限られて
いる。これに対して本発明においては、v(、を約1.
000倍の範囲にわたって変えることかできる。
また、試料の変形の周波数ωは、試着のハネ定数なkと
して 02勺4に7m     (8) で与えられる。この式かられかるようにffi、fIの
質Jimを小さくすることによってωを大きくとること
か可能であり、粘弾性スペクトロ−メータではえられな
いω= 4000rad/secといった領域の粘弾性
測定が可能となる。
次に実際の測定手順について、第4図に示すフローチャ
ートを参照して説明する。
ます試料1を圧力センサ8にセットし、恒温糟10の温
度を所定の温度にする。
キーボード19から試料の厚さり。、断面積A。
を入力し、マイクロプロセッサ18のRAMに記憶させ
る。
重錘の質量m、アクチュエイタ−3の速度■。
もRAMに記憶させる。
重錘をアクチュエイターに接触させる。
cpuの指示により、駆動源制御機を制御し、アクチュ
エイターが指定された速度で前進するように駆動機4を
駆動し、停止(減速)させる。
アクチュエイターは指定された速度に達した後、停止(
減速)し、重錘を射出する6変位検出センサ6の出力か
ら重錘の速度V。を測定し、高速変換A/Dメモリ17
を経由して、RAMに記憶させる。
重錘か試料に衝突する。
圧力センサ8の出力から重錘の試料との接触時間を測定
し、RAMに記憶する。
変位検出センサの出力から重錘のもとりの速度V′を測
定し、RAMに記憶する。
CPIIはRAMに記憶されたデータを使用し、ROM
に記憶されているプログラムに従って、ひずみの角周波
数ω、ひずみの最大値6□つ9反発係数R1動的粘性率
η、動的貯蔵弾性率E′、および損失正接tanδをそ
れぞれ式(61、(7) 、 (1) 、 (2) 。
(3)および(4)により計算し出力する。
アクチュエイターの速度■。または重錘の質量mを変え
て測定をつづける。
測定終了後、必要であれば得られた結果をXYプロッタ
21により曲線として描かせる。
次に具体的な測定結果について述べる。
溶液重合スチレン−ブタジェン共重合ゴム100重量部
とカーボンブラック50重量部のその他加硫別記合物を
全型を用いて成形、加硫し・で断面積A o= 0.9
85cm2.厚81cmの円(1−状の試着な作製り、
 f::。試才、1を圧力セン号に固定し、質量Ill
二101gの重錘をv (、= 2.18cm/sec
−464cm/5et−の範囲Cj!1突さ+↓で測定
した物・1)i値を第1表5示−6o測定渚1度は50
1−である。なお重錘VはhJ(利ど接触する而か平面
て試1′1よりやや人ぎな面積の円朴状金属10″″°
゛パ“・          //′ 本発明の反発試験機により試験される月利は特に限定す
るもので2.I−いが好ましくはコム状重合体を含む旧
刺5発泡体4A旧であり、更に好ましくはゴム状重合体
を含む旧刺である。試験される材料の形状は特に限定さ
ねないか、例えは1.1]S反発弾性試験(8B301
)やタンロップ・1〜リブソメータによる試験に使用さ
れる形状のもてよい。
また、本発明に用いる重錘は金属体に限らず、セラミッ
クス、樹脂製でもよく、重錘の試着との接触面の形状は
平面状または、118反発中p・l’l試験機の如く、
丸みをもったもの、刃になったものなと目的に応して選
択できる。
[発明の効果コ 以干説明したように、本発明の反発試験においては重錘
の衝突速度を自由にかえることかてぎるのて、ひずみの
広い範囲にわたって反発係数を測定することができる。
更に従来の試験機では測定かできなかった重錘の衝突速
度2重錘の戻りの速度1重錘が試着に接触しCいる時間
を測定することがてきるのて、その測定データから動的
貯蔵弾刊率(E’)、動的粘性係数(η′)、損失圧接
(tanδ)を算出することかでき、こ才1らの特刊イ
11′!をタイヤなとの品質設剖、タイヤの走行・1′
1能評価に有効に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の反発試験機の一実施例のブロック図、 第2図は変イ◇検出セン・りの出力波形図、第3図は圧
カセンヅの出力波形図、 第4図は反発試験の手順を示すフローヂャ−1、である
。 1・・・試料、 2・・・重錘、 3・・・アダチュエイター、 4・・・駆動機、 6・・・変位検出センタ、 8・・・圧力センタ、 lO・・・恒温槽。 変イ文ぞン+r/I≦カラ座批[E 第2図 7岳カゼンサ11出力う皮丼a図 第3図 第4図 手続補正書 昭和61年7月21目

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)試料を固定する手段と、 前記試料に衝突させる重錘と、 該重錘を所望の速度で前記試料に向けて射出する手段と
    、 前記重錘の前記試料への衝突前の速度および衝突後のも
    どりの速度を検出する手段とを具備したことを特徴とす
    る反発試験装置。 2)前記試料固定手段の少なくとも一部が圧力検出手段
    からなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    反発試験装置。
JP14498886A 1986-06-23 1986-06-23 反発試験装置 Pending JPS631950A (ja)

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