JPS63194047U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図および第２図は、本考案の１実施例をし
めしており、第１図はバツクミラーの鏡に対して
の背面図、第２図は正面図、第３図および第４図
は、本考案の第２実施例を示しており、第３図は
鏡に対しての背面図、第４図は正面図、第５図お
よび第６図は、本考案の第３実施例を示しており
、第５図は鏡に対しての背面図、第６図は正面図
である。 １……器具本体、２……鏡の枠、２ｂ……枠側
の印し、３……鏡、４……接続部分、５……フレ
ーム、６……ねじ、６ａ……ナツト、７……取り
付け用バンド、８……バンドつめつけ部分板、９
……棒、１０……器具本体、１１……棒、ａ……
印し、ｂ……印し。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ バツクミラーの、鏡の向く適切な方向が狂つ
   た際に、すぐ本の適切な方向がわかるように、そ
   の時のフレームに対する鏡の方向の位置を、標示
   するための器具であつて、目印用の印しａのつい
   た標示用器具１を、そのバツクミラーのフレーム
   ５へ突設させ、さらにバツクミラーの鏡の枠２に
   も印し２ａをつけて、鏡を適切な方向に合わした
   ときに、それらの印しａと２ａを、合せることが
   できるようにしておき、鏡の方向が狂つたとき、
   印しａと２ａをあわせあうことが出来るようにし
   た、バツクミラー鏡の適切な方向を標示する器具
   。 ２ あわせあう印しの位置が、少なくとも１カ所
   ある実用新案登録請求記載の第１項のバツクミラ
   ー用器具。 ３ 合わせあう一定位置が、少なくとも２カ所あ
   る、実用新案登録請求記載の第１項記載のバツク
   ミラー用器具。 ４ 印しのついた器具を、バツクミラーのフレー
   ムに溶着した、実用新案登録請求の範囲第１項な
   いし第３項記載のバツクミラー用器具。 ５ 標示用の印しが棒９の一辺であつて、鏡の枠
   の印しも枠の一辺であり、それらの一辺を添えあ
   わすことにより、適切な方向がわかるようにした
   、実用新案登録請求の範囲第１項記載のバツクミ
   ラー用器具。