JPS63193692U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本案の斜視図、第２図は本案の変型（
凹部）斜視図。第３図は本案の変型（円形）斜視
図。第４図は本案の変型（だ円形）斜視図。第５
図は本案の台板差し込み型の斜視図。第６図イ，
ロは本案の変り形（切り刃と同じ図柄の形）の斜
視図。第７図は本案の切り刃、高刃の組み合わせ
斜視図。第８図イ，ロは本案の使用方法と出来上
り図。第９図イ，ロは本案の多量に切り目を入れ
る使用方法と出来上り図。 １，１′…台板、２，２′…切り刃、３，３′
…握り部、４…長方体、５…空洞、６…凹部、７
…円筒形、８…だ円形、９…変り形、１０，１０
′…Ｌ字形、１１…高刃。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 一側に、握り部３を有する、腸詰食品の切り
   目加工切り器に於て、握り部３の下面を台板１と
   し、その台板１の面には、尖つた刃に依つて、文
   字、絵の図柄をなぞり描く状態に切り刃２を垂直
   に立設した、腸詰食品の図柄切り器。 ２ 握り部３と、台板１を分離し、握り部３′の
   下部に、Ｌ字形１０，１０′を設けて、ここに分
   離された台板１′を差し込んだ、実用新案登録請
   求の範囲第１項記載の腸詰食品の図柄切り器。 ３ 台板１の面に、切り刃２と高刃１１とを、不
   揃いに立設した、実用新案登録請求の範囲第１項
   、第２項記載の腸詰食品の図柄切り器。