JPS63192991A - 庫内フアンモ−タ - Google Patents
庫内フアンモ−タInfo
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- JPS63192991A JPS63192991A JP2284787A JP2284787A JPS63192991A JP S63192991 A JPS63192991 A JP S63192991A JP 2284787 A JP2284787 A JP 2284787A JP 2284787 A JP2284787 A JP 2284787A JP S63192991 A JPS63192991 A JP S63192991A
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- JP
- Japan
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- shaft
- fan motor
- refrigerator
- oil
- bearing
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- Pending
Links
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical group [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 9
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 claims abstract description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 4
- 229910002804 graphite Inorganic materials 0.000 claims abstract description 3
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- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 7
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- 239000000314 lubricant Substances 0.000 abstract description 6
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2317/00—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass
- F25D2317/06—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation
- F25D2317/068—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation characterised by the fans
- F25D2317/0681—Details thereof
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、冷蔵庫等の冷凍機の庫内に取付けられる冷気
拡拌用ファンモータに関するものである。
拡拌用ファンモータに関するものである。
従来の技術
近年、冷蔵庫等の冷凍機は急速冷凍を目的とした冷凍温
度の吐下が望まれている。
度の吐下が望まれている。
以下図面を参照しながら、上述した従来の庫内ファンモ
ータの一例について説明する。
ータの一例について説明する。
第2図は従来の庫内ファンモータの断面を示すものであ
る。第2図において、1はステータ42はステータ1と
一対でモータを構成するロータ、3はロータ2に圧入し
たシャフト、4はシャフト3を支持する銅系焼結メタル
%6はメタル4へ給油する含油フェルト、6はシャフト
3の抜けを防止するスラストワッシャ、了はシャフト3
に圧入された羽根である。ロータ2によりシャフト3が
回転し1羽根7を回転させ送風する。この時、シャフト
3はメタル4によって支持されるとともに。
る。第2図において、1はステータ42はステータ1と
一対でモータを構成するロータ、3はロータ2に圧入し
たシャフト、4はシャフト3を支持する銅系焼結メタル
%6はメタル4へ給油する含油フェルト、6はシャフト
3の抜けを防止するスラストワッシャ、了はシャフト3
に圧入された羽根である。ロータ2によりシャフト3が
回転し1羽根7を回転させ送風する。この時、シャフト
3はメタル4によって支持されるとともに。
含油フェルト5より供給される油を潤滑剤としてメタル
4と摺動している。
4と摺動している。
冷凍機の庫内ファンモータは、一般に冷凍機庫内の冷気
の攪拌を行うために用いられる。第3図は従来の庫内フ
ァンモータ適用の一例である冷蔵庫の断面を示すもので
ある。第3図において、8は庫内ファンモータで前記第
2図に示す1〜了の番号で示す各ファンモータの部品を
備えている。
の攪拌を行うために用いられる。第3図は従来の庫内フ
ァンモータ適用の一例である冷蔵庫の断面を示すもので
ある。第3図において、8は庫内ファンモータで前記第
2図に示す1〜了の番号で示す各ファンモータの部品を
備えている。
9は庫内ファンモータ8の直前に取付けられる冷却器%
1oは庫内ファンモータ8および冷却器を保持し冷蔵庫
庫内を冷凍室と冷蔵室に区分する隔壁、11は外気と冷
蔵庫庫内を断熱する断熱材、12は冷蔵庫の冷却システ
ムの要素部品である圧縮機、13は冷蔵庫のキャビネッ
トである。また。
1oは庫内ファンモータ8および冷却器を保持し冷蔵庫
庫内を冷凍室と冷蔵室に区分する隔壁、11は外気と冷
蔵庫庫内を断熱する断熱材、12は冷蔵庫の冷却システ
ムの要素部品である圧縮機、13は冷蔵庫のキャビネッ
トである。また。
図中AとBはそれぞれ、冷凍室と冷蔵室内の空気の流れ
を表している。庫内ファンモータ8が送風することによ
り、庫内の空気が冷却器9に導かれ冷却器9と熱交換し
て冷気となって再び庫内へ拡散される。
を表している。庫内ファンモータ8が送風することによ
り、庫内の空気が冷却器9に導かれ冷却器9と熱交換し
て冷気となって再び庫内へ拡散される。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、冷凍機の運転中の
庫内ファンモータ8の温度が低温となり、油粘度上昇に
伴いシャフト3と軸受4の摩擦抵抗が増大して、シャフ
ト回転数が著しく低下するという問題があった。つまり
、庫内ファンモータ8は冷気の拡拌効率あるいは冷却器
9付近の空気の流速を維持するという点から、冷却器9
に近い位置に取付けられるのが一般的である。このため
庫内ファンモータ8の温度は冷蔵庫の場合−20〜−3
0°Cに低下する。これにより油粘度が上昇し庫内ファ
ンモータ8のシャフト3の回転数が常温と比較して−2
0〜−30%低下する。このため。
庫内ファンモータ8の温度が低温となり、油粘度上昇に
伴いシャフト3と軸受4の摩擦抵抗が増大して、シャフ
ト回転数が著しく低下するという問題があった。つまり
、庫内ファンモータ8は冷気の拡拌効率あるいは冷却器
9付近の空気の流速を維持するという点から、冷却器9
に近い位置に取付けられるのが一般的である。このため
庫内ファンモータ8の温度は冷蔵庫の場合−20〜−3
0°Cに低下する。これにより油粘度が上昇し庫内ファ
ンモータ8のシャフト3の回転数が常温と比較して−2
0〜−30%低下する。このため。
庫内の風量が吐下し庫内温度分布が所定の値に到達しな
い、あるいは庫内ファンモータが起動時の油の粘性抵抗
増加による起動不良等を起こす等の問題があった。さら
に、冷蔵庫が急速冷凍という要求を満足するため冷却器
の温度を従来の−20−−30°Cから一40°C以下
に下げた場合、その分だけ油の粘性抵抗が増大し上記問
題がより重大なものとなる。
い、あるいは庫内ファンモータが起動時の油の粘性抵抗
増加による起動不良等を起こす等の問題があった。さら
に、冷蔵庫が急速冷凍という要求を満足するため冷却器
の温度を従来の−20−−30°Cから一40°C以下
に下げた場合、その分だけ油の粘性抵抗が増大し上記問
題がより重大なものとなる。
一方、上記間眺点を解決するために、庫内ファンモータ
8のモータトルクを増加させて油の粘性抵抗が増大した
場合でもシャフト30回転数を維持する方法がある。
8のモータトルクを増加させて油の粘性抵抗が増大した
場合でもシャフト30回転数を維持する方法がある。
しかしながら、このような方法では庫内ファンモータ8
のモータトルク増加による入力増加に加えて、ファンモ
ータ8のステータ1の発熱量増加によって冷却器9の温
度が上昇して冷凍能力の低下が生じ、結果として大幅に
冷却効率が悪化するという別な問題が生じ実現できなか
った。
のモータトルク増加による入力増加に加えて、ファンモ
ータ8のステータ1の発熱量増加によって冷却器9の温
度が上昇して冷凍能力の低下が生じ、結果として大幅に
冷却効率が悪化するという別な問題が生じ実現できなか
った。
本発明は上記問題点に鑑み、冷却効率の悪化がなく、温
度低下によるシャフト回転数の低下のなイ庫内ファンモ
ータを提供するものである。
度低下によるシャフト回転数の低下のなイ庫内ファンモ
ータを提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の庫内ファンモータ
は、含油フェルトと焼結メタルで構成された軸受を廃止
し、かわりに無給油軸受でシャフトを支持するものであ
る。
は、含油フェルトと焼結メタルで構成された軸受を廃止
し、かわりに無給油軸受でシャフトを支持するものであ
る。
作 用
本発明は上記した構成によって、温度低下により摩擦抵
抗が増加する原因となる油を廃止し温度変化による庫内
ファンモータの回転数変化を抑制し上記問題点を解決す
るものである。庫内ファンモータのシャフトと軸受の摺
動のPv値は非常に小さいため、無潤滑化は可能であっ
たが、常温における摩擦抵抗が油潤滑である従来の含油
フェルトと焼結メタルで構成された軸受に若干及ばない
点と長時間摺動後に無潤滑軸受ではすべり音が発生する
点が問題で実現できなかった。しかし、今回低温におけ
る従来の油潤滑の軸受の摩擦抵抗特性を詳細に検討した
結果、従来予想していた以上に低温での油の粘性抵抗の
シャフト回転数への影響が大きく、低温ではむしろ無潤
滑軸受の方が摩擦抵抗が小さいことを見い出した。また
これは。
抗が増加する原因となる油を廃止し温度変化による庫内
ファンモータの回転数変化を抑制し上記問題点を解決す
るものである。庫内ファンモータのシャフトと軸受の摺
動のPv値は非常に小さいため、無潤滑化は可能であっ
たが、常温における摩擦抵抗が油潤滑である従来の含油
フェルトと焼結メタルで構成された軸受に若干及ばない
点と長時間摺動後に無潤滑軸受ではすべり音が発生する
点が問題で実現できなかった。しかし、今回低温におけ
る従来の油潤滑の軸受の摩擦抵抗特性を詳細に検討した
結果、従来予想していた以上に低温での油の粘性抵抗の
シャフト回転数への影響が大きく、低温ではむしろ無潤
滑軸受の方が摩擦抵抗が小さいことを見い出した。また
これは。
油の粘度を下げる等の改良を行っても解決できない問題
であり、無給油軸受の適用が最も有効であることがわか
った。そして、無給油軸受の長時間運転後のすべり音発
生の原因が、無給油軸受に含まれる金属や樹脂の塑性変
形によって無給油軸受の表面にある固体潤滑剤が被覆さ
れるためであることをつきとめ、塑性変形が少なくそれ
自体が固体潤滑剤でもあるカーボンやグラファイトを主
成分(50wt%以上)とすることでこの問題を解決で
きることがわかった。
であり、無給油軸受の適用が最も有効であることがわか
った。そして、無給油軸受の長時間運転後のすべり音発
生の原因が、無給油軸受に含まれる金属や樹脂の塑性変
形によって無給油軸受の表面にある固体潤滑剤が被覆さ
れるためであることをつきとめ、塑性変形が少なくそれ
自体が固体潤滑剤でもあるカーボンやグラファイトを主
成分(50wt%以上)とすることでこの問題を解決で
きることがわかった。
以上の検討より、無給油軸受を用いることによって庫内
ファンモータの低温での回転数低下を防ぐことができ、
風量の低下あるいは起動不良等の問題を解決できること
が明らかになった。
ファンモータの低温での回転数低下を防ぐことができ、
風量の低下あるいは起動不良等の問題を解決できること
が明らかになった。
実施例
以下本発明の一実施例の庫内ファンモータについて図面
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例における庫内ファンモータの
断面を示すものである。第1図におい11はステータ、
2はステータ1と一対でモータに構成するロータ%3は
ロータ2に圧入したシャフト、14はシャフト3を支持
する無給油軸受、eはシャフト3の抜けを防止するスラ
ストヮッシうγはシャフト3に圧入された羽根である。
断面を示すものである。第1図におい11はステータ、
2はステータ1と一対でモータに構成するロータ%3は
ロータ2に圧入したシャフト、14はシャフト3を支持
する無給油軸受、eはシャフト3の抜けを防止するスラ
ストヮッシうγはシャフト3に圧入された羽根である。
モーイ(1と2)によってシャフト3が回転し1羽根二
を回転させ送風する。この時、シャフト3は無糸油軸受
14によって支持されると゛ともに、無給n軸受に含ま
れる固体潤滑剤によって潤滑される。
を回転させ送風する。この時、シャフト3は無糸油軸受
14によって支持されると゛ともに、無給n軸受に含ま
れる固体潤滑剤によって潤滑される。
無給油軸受14の材質として、カーボン50wtjとグ
ラファイト30 w t%を焼結したものにアノLミニ
ウム20 w t%を含浸したものを用いた。川内ファ
ンモータ単体の特性を従来のものと比較側て表に示す。
ラファイト30 w t%を焼結したものにアノLミニ
ウム20 w t%を含浸したものを用いた。川内ファ
ンモータ単体の特性を従来のものと比較側て表に示す。
表、ファンモータの単体特性
ここで比較、した従来例と本発明の実施例の違い6
は、軸受仕様だけで他のモータ等の仕様は全く同じであ
る。表より明らかな様に従来の軸受仕様でこ は雰囲
気温度の低下に伴い回転数が低下するのと7 同時に
人力も著しく増加するが2本発明の実施例は回転数の低
下は少なく入力変化も小さい。また本実施例の庫内ファ
ンモータを冷蔵庫に組み込んだところ、従来のファンモ
ータを使用したものと比較して約1kwh/月の節電が
達成できた。これは、庫内ファンモータの低温での入力
が従来より低いことによって、冷蔵庫の入力が低下する
と伴に、庫内ファンモータの発熱量低下によって冷蔵庫
の熱損失が低下したためである。
は、軸受仕様だけで他のモータ等の仕様は全く同じであ
る。表より明らかな様に従来の軸受仕様でこ は雰囲
気温度の低下に伴い回転数が低下するのと7 同時に
人力も著しく増加するが2本発明の実施例は回転数の低
下は少なく入力変化も小さい。また本実施例の庫内ファ
ンモータを冷蔵庫に組み込んだところ、従来のファンモ
ータを使用したものと比較して約1kwh/月の節電が
達成できた。これは、庫内ファンモータの低温での入力
が従来より低いことによって、冷蔵庫の入力が低下する
と伴に、庫内ファンモータの発熱量低下によって冷蔵庫
の熱損失が低下したためである。
!た。長期信頼性も従来と同等以上であることが確認さ
れ、フェルトから出る糸くずの巻き込みによるシャフト
のロックという従来の問題点も同時に解消することがで
きた。
れ、フェルトから出る糸くずの巻き込みによるシャフト
のロックという従来の問題点も同時に解消することがで
きた。
以上のように本実施例によれば、カーボンを主成分とす
る無給油軸受でシャフトを支持することにより、庫内フ
ァンモータの低温での回転数の低下を抑制し風量の低下
や起動不良の問題を解消すると伴に、入力の低減を達成
することができる。
る無給油軸受でシャフトを支持することにより、庫内フ
ァンモータの低温での回転数の低下を抑制し風量の低下
や起動不良の問題を解消すると伴に、入力の低減を達成
することができる。
発明の効果
以上のように本発明は、無給油軸受で庫内ファンモータ
のシャフトを支持することにより、低温での回転数の低
下を抑えることができ1回転数低下に伴う風量の低下あ
るいは起動不良等の問題を解決することができる。
のシャフトを支持することにより、低温での回転数の低
下を抑えることができ1回転数低下に伴う風量の低下あ
るいは起動不良等の問題を解決することができる。
第1図は本発明の一実施例における庫内ファンモータの
断面図、第2図は従来の庫内ファンモータの断面図、第
3図は庫内ファンモータの適用例′である冷蔵庫の断面
図である。 3・・・・・・シャフト%7・・・・・・羽根%14・
川・・無給油軸受。
断面図、第2図は従来の庫内ファンモータの断面図、第
3図は庫内ファンモータの適用例′である冷蔵庫の断面
図である。 3・・・・・・シャフト%7・・・・・・羽根%14・
川・・無給油軸受。
Claims (2)
- (1)モータにより回転するシャフトと、シャフトを支
持する無給油軸受と、シャフトに取付けられた羽根とを
備えた庫内ファンモータ。 - (2)前記無給油軸受を、カーボンとグラファイトを5
0wt%以上含むカーボン系摺動材より構成した特許請
求の範囲第1項記載の庫内ファンモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2284787A JPS63192991A (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | 庫内フアンモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2284787A JPS63192991A (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | 庫内フアンモ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63192991A true JPS63192991A (ja) | 1988-08-10 |
Family
ID=12094104
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2284787A Pending JPS63192991A (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | 庫内フアンモ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63192991A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02124300U (ja) * | 1989-03-23 | 1990-10-12 |
-
1987
- 1987-02-03 JP JP2284787A patent/JPS63192991A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02124300U (ja) * | 1989-03-23 | 1990-10-12 |
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