JPS63192461A - レ−ザ治療器 - Google Patents
レ−ザ治療器Info
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- JPS63192461A JPS63192461A JP62023762A JP2376287A JPS63192461A JP S63192461 A JPS63192461 A JP S63192461A JP 62023762 A JP62023762 A JP 62023762A JP 2376287 A JP2376287 A JP 2376287A JP S63192461 A JPS63192461 A JP S63192461A
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- treatment device
- optical fiber
- laser
- irradiation probe
- laser beam
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61N—ELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
- A61N5/00—Radiation therapy
- A61N5/06—Radiation therapy using light
- A61N5/0613—Apparatus adapted for a specific treatment
- A61N5/0616—Skin treatment other than tanning
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61N—ELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
- A61N5/00—Radiation therapy
- A61N5/06—Radiation therapy using light
- A61N2005/0635—Radiation therapy using light characterised by the body area to be irradiated
- A61N2005/0643—Applicators, probes irradiating specific body areas in close proximity
- A61N2005/0644—Handheld applicators
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61N—ELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
- A61N5/00—Radiation therapy
- A61N5/06—Radiation therapy using light
- A61N2005/065—Light sources therefor
- A61N2005/0651—Diodes
- A61N2005/0652—Arrays of diodes
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
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- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
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- Radiation-Therapy Devices (AREA)
- Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、神経痛、リュウマチ、関節炎等の治療法と
して患部にレーザ光を照射して治療を行うレーザ治療器
に関する。
して患部にレーザ光を照射して治療を行うレーザ治療器
に関する。
この種のレーザ治療器としては、電源、制御部等を内蔵
した治療器本体より配線コードを引出し、この配線コー
ドの先端にレーザ光源であるレーザダイオード、光学系
レンズ等を内蔵した照射ブロ−ブを接続し、この照射プ
ローブを人体の患部に当がってレーザ光を照射する方式
のもの、あるいはレーザ光源を治療器本体に内蔵し、か
つレーザ治療器本体より引出した光ファイバでレーザ光
を導光して患部に照射するようにした光フアイバ方式の
ものが公知である。
した治療器本体より配線コードを引出し、この配線コー
ドの先端にレーザ光源であるレーザダイオード、光学系
レンズ等を内蔵した照射ブロ−ブを接続し、この照射プ
ローブを人体の患部に当がってレーザ光を照射する方式
のもの、あるいはレーザ光源を治療器本体に内蔵し、か
つレーザ治療器本体より引出した光ファイバでレーザ光
を導光して患部に照射するようにした光フアイバ方式の
ものが公知である。
ここでこの発明の実施対象となる前記光フアイバ方式に
よるレーザ治療器の従来構成を第4図に示す0図におい
て1はiim、制御部、照射モード設定用の操作キー等
とともにレーザ光源を内蔵した治療器本体であり、前記
レーザ光源に一端を接続して治療器本体1から複数チャ
ンネルの光フプイバ2が引出してあり、かつ各チャンネ
ルの光ファイバ2の先端には個々にレーザ光の照射プロ
ーブ3が装備されている。この照射プローブ3は例えば
先端を端面処理してレーザ光の゛出射端とした光ファイ
バを保護管内に保持させたものであり、医師あるいはオ
ペレータが照射プローブ3を手に持って人体の患部に当
がい、この状態でレーザ光を患部に照射して治療を行う
。
よるレーザ治療器の従来構成を第4図に示す0図におい
て1はiim、制御部、照射モード設定用の操作キー等
とともにレーザ光源を内蔵した治療器本体であり、前記
レーザ光源に一端を接続して治療器本体1から複数チャ
ンネルの光フプイバ2が引出してあり、かつ各チャンネ
ルの光ファイバ2の先端には個々にレーザ光の照射プロ
ーブ3が装備されている。この照射プローブ3は例えば
先端を端面処理してレーザ光の゛出射端とした光ファイ
バを保護管内に保持させたものであり、医師あるいはオ
ペレータが照射プローブ3を手に持って人体の患部に当
がい、この状態でレーザ光を患部に照射して治療を行う
。
ところで上記した従来における光フアイバ式レーザ治療
器では決起のような問題点がある。すなわち従来の構造
では治療器本体内部のレーザ光源との接続端とレーザ光
出射端となる照射プローブ3との間が連続した一本の光
ファイバ2で直結されており、長期使用の間に照射プロ
ーブ3が汚染。
器では決起のような問題点がある。すなわち従来の構造
では治療器本体内部のレーザ光源との接続端とレーザ光
出射端となる照射プローブ3との間が連続した一本の光
ファイバ2で直結されており、長期使用の間に照射プロ
ーブ3が汚染。
折損したりして新品と交換を要する場合には照射プロー
ブ3を光ファイバ2とともにそつくり交換する必要があ
り、かつこの交換を行うには治療本体の内部で光ファイ
バを接続替えしなければならない等、厄介な作業が強い
られる。また従来の照射プローブ3は単一形状であるこ
とから、同じ照射プローブを人体のあらゆる患部位置、
治療条件に対応させることがその取扱性の面から困難で
ある。かかる点あらかじめ患部の位置、治療条件に応じ
て適合する各種形状の照射プローブを用意して置き、治
療に際しその患部に適合する照射プローブを選択して使
用することも考えられるが、前記のように照射プローブ
と治療本体との間が光ファイバで直結されている従来構
造では、医師、オベレーた等が使用現場で簡単に照射プ
ローブを交換することができない。
ブ3を光ファイバ2とともにそつくり交換する必要があ
り、かつこの交換を行うには治療本体の内部で光ファイ
バを接続替えしなければならない等、厄介な作業が強い
られる。また従来の照射プローブ3は単一形状であるこ
とから、同じ照射プローブを人体のあらゆる患部位置、
治療条件に対応させることがその取扱性の面から困難で
ある。かかる点あらかじめ患部の位置、治療条件に応じ
て適合する各種形状の照射プローブを用意して置き、治
療に際しその患部に適合する照射プローブを選択して使
用することも考えられるが、前記のように照射プローブ
と治療本体との間が光ファイバで直結されている従来構
造では、医師、オベレーた等が使用現場で簡単に照射プ
ローブを交換することができない。
この発明の目的は、破損等に伴う照射プローブの交換、
あるいは患部の位置、治療条件等により異なる形状の照
射プローブを選択使用する場合等に際して治療器本体よ
り引出した光ファイバをそのままに、医師、オペレータ
等がその場で照射プローブを簡単に交換して使用できる
よう構成することにより、従来構造の問題点解決を図っ
たレーザ治療器を提供することにある。
あるいは患部の位置、治療条件等により異なる形状の照
射プローブを選択使用する場合等に際して治療器本体よ
り引出した光ファイバをそのままに、医師、オペレータ
等がその場で照射プローブを簡単に交換して使用できる
よう構成することにより、従来構造の問題点解決を図っ
たレーザ治療器を提供することにある。
上記問題点を解決するために、この発明によれば、治療
器本体に内蔵のレーザ光源に光ファイバを接続し、該光
ファイバを通じて人体の患部にレーザ光を照射して治療
を行うレーザ治療器において、前記光ファイバに光コネ
クタを介してレーザ光照射プローブを着脱可能に接続し
て構成するものとする。
器本体に内蔵のレーザ光源に光ファイバを接続し、該光
ファイバを通じて人体の患部にレーザ光を照射して治療
を行うレーザ治療器において、前記光ファイバに光コネ
クタを介してレーザ光照射プローブを着脱可能に接続し
て構成するものとする。
上記の構成で、光コネクタは治療器本体から引出した光
ファイバと照射プローブ側の光ファイバとの間に介装し
てその相互間を着脱可能に接続するものであり、これに
より光コネクタの付は替え操作を行うだけで治療器本体
から引出した光ファイバをそのまま使用して照射プロー
ブだけを新品ないし異なる形状のものと簡単に交換する
ことができるようになる。
ファイバと照射プローブ側の光ファイバとの間に介装し
てその相互間を着脱可能に接続するものであり、これに
より光コネクタの付は替え操作を行うだけで治療器本体
から引出した光ファイバをそのまま使用して照射プロー
ブだけを新品ないし異なる形状のものと簡単に交換する
ことができるようになる。
第1図ないし第3図はこの発明の実施例を示すものであ
り、第1図は治療器本体から引出した複数チャンネルの
光ファイバにそれぞれ各種形状の照射プローブを接続し
た場合の構成図、第2図(a1〜(C1はそれぞれ第1
図に採用する異なるタイプの光コネクタの構造図、第3
図は第1図の各種照射プローブを使用した治療状態図を
示すものである。
り、第1図は治療器本体から引出した複数チャンネルの
光ファイバにそれぞれ各種形状の照射プローブを接続し
た場合の構成図、第2図(a1〜(C1はそれぞれ第1
図に採用する異なるタイプの光コネクタの構造図、第3
図は第1図の各種照射プローブを使用した治療状態図を
示すものである。
まず第1図により装置全体の構成を述べると、図中4は
治療器本体1に内蔵したレーザ光源であり、該レーザ光
fi4のマウント5に一端を接続して治療器本体1より
引出した複数チャンネルの光ファイバ2にはそれぞれ光
コネクタ6を介して決起の各種レーザ光照射プローブ7
〜11が接続されている。
治療器本体1に内蔵したレーザ光源であり、該レーザ光
fi4のマウント5に一端を接続して治療器本体1より
引出した複数チャンネルの光ファイバ2にはそれぞれ光
コネクタ6を介して決起の各種レーザ光照射プローブ7
〜11が接続されている。
ここで図示左側から順に、照射プローブ7は光ファイバ
の先端を端面処理してレーザ光出射端と成した単純な構
造の照射プローブ、8はその保護管8a内に光ファイバ
8aの先端部を保持した構造の照射プローブ、照射プロ
ーブ9はフレキシブルな保護管9aの中に複数本の光フ
ァイバ9b、 9cを通し、その先端のレーザ光出射端
を保護管9aの先端に分散配備した構造の照射プローブ
、lOは前記照射プローブ8の保護管先端部に光ファイ
バのレーザ光出射端に対向してさらに集光レンズIOa
を追加装備した構造の照射プローブ、11は指先等の患
部に装着してばねクリップ等で定位置に固定されるバン
ド形保持具11aに複数チャンネルの光ファイバ11b
〜lidの先端部を取付けた構造の照射プローブであり
、各種形状の照射プローブは患部の位置。
の先端を端面処理してレーザ光出射端と成した単純な構
造の照射プローブ、8はその保護管8a内に光ファイバ
8aの先端部を保持した構造の照射プローブ、照射プロ
ーブ9はフレキシブルな保護管9aの中に複数本の光フ
ァイバ9b、 9cを通し、その先端のレーザ光出射端
を保護管9aの先端に分散配備した構造の照射プローブ
、lOは前記照射プローブ8の保護管先端部に光ファイ
バのレーザ光出射端に対向してさらに集光レンズIOa
を追加装備した構造の照射プローブ、11は指先等の患
部に装着してばねクリップ等で定位置に固定されるバン
ド形保持具11aに複数チャンネルの光ファイバ11b
〜lidの先端部を取付けた構造の照射プローブであり
、各種形状の照射プローブは患部の位置。
治療条件に合わせて適宜選択使用される。なお照射プロ
ーブとしては前記した構造のものに限定されるものでは
なく、図示側以外の構造のものも採用できる。
ーブとしては前記した構造のものに限定されるものでは
なく、図示側以外の構造のものも採用できる。
〜 また前記光コネクタ6としては、第2図(al〜(
C1に示す各種タイプのものが採用される。ここでfa
t図はプラグ6a、 6bをアダプタ6cヘバヨネット
機構を介して着脱可能に結合する構造のものであり。。
C1に示す各種タイプのものが採用される。ここでfa
t図はプラグ6a、 6bをアダプタ6cヘバヨネット
機構を介して着脱可能に結合する構造のものであり。。
プラグ6a、 6bがそれぞれ第1図に示した光ファイ
バ2.照射プローブ側の光ファイバに接続されている。
バ2.照射プローブ側の光ファイバに接続されている。
またfb1図はプラグ6a、 6bがアダプタ6cにね
じ込み結合される構造のもの、(C1図はアダプタを用
いずにプラグ6aと6bとの間を直接バヨネット式に結
合する構造のものを示す、かかる光コネクタ6を必要時
に着脱操作することにより、その場で治療器本体側より
引出した光ファイバ2をそのままに、光ファイバ2と照
射プローブ側との間を簡単に切り離し、再接合すること
ができる。
じ込み結合される構造のもの、(C1図はアダプタを用
いずにプラグ6aと6bとの間を直接バヨネット式に結
合する構造のものを示す、かかる光コネクタ6を必要時
に着脱操作することにより、その場で治療器本体側より
引出した光ファイバ2をそのままに、光ファイバ2と照
射プローブ側との間を簡単に切り離し、再接合すること
ができる。
次に第1図に示した各種照射プローブを用い。
患者の手首に対し治療を行っている治療状態を第3図に
示す、なお図中、12は患者の手首13を乗せる治療台
であり、手首13を固定バンド14で所定位置に固定し
た状態で先記した各種照射プローブ8〜11を図示のよ
うに患者の患部に当がい、ここで治療器本体側のレーザ
光源より光ファイバ2.光コネクタ6および各種照射プ
ローブ8〜11を通じて患部にレーザ光を照射して治療
を行う、また長期使用の間に照射プローブが破損した場
合、あるいは患部の位置、ないしその治療条件によって
異なる形状の照射プローブを選択使用する場合等の際に
は、光コネクタ5の接続を一旦外した上で新品の照射プ
ローブ、あるいは異なる形状の照射プローブと交換して
同じチャンネルの光ファイバに接続替えする。
示す、なお図中、12は患者の手首13を乗せる治療台
であり、手首13を固定バンド14で所定位置に固定し
た状態で先記した各種照射プローブ8〜11を図示のよ
うに患者の患部に当がい、ここで治療器本体側のレーザ
光源より光ファイバ2.光コネクタ6および各種照射プ
ローブ8〜11を通じて患部にレーザ光を照射して治療
を行う、また長期使用の間に照射プローブが破損した場
合、あるいは患部の位置、ないしその治療条件によって
異なる形状の照射プローブを選択使用する場合等の際に
は、光コネクタ5の接続を一旦外した上で新品の照射プ
ローブ、あるいは異なる形状の照射プローブと交換して
同じチャンネルの光ファイバに接続替えする。
以上述べたようにこの発明によれば、治療器本体より引
出した光ファイバに光コネクタを介してレーザ光の照射
プローブを着脱可能に接続した構成とすることにより、
照射プローブの破損、患部の位置、治療条件に合わせて
異なる照射プローブを選択使用する場合等、光ファイバ
に接続された照射プローブを交換する際には、単に光コ
ネクタを着脱操作するのみで治療器本体より引出した光
ファイバをそのままに照射プローブをその場で簡単に付
は替えすることができ、従来構造と比べてその取扱性の
改善と併せて汎用性の拡大化を図ることができる。
出した光ファイバに光コネクタを介してレーザ光の照射
プローブを着脱可能に接続した構成とすることにより、
照射プローブの破損、患部の位置、治療条件に合わせて
異なる照射プローブを選択使用する場合等、光ファイバ
に接続された照射プローブを交換する際には、単に光コ
ネクタを着脱操作するのみで治療器本体より引出した光
ファイバをそのままに照射プローブをその場で簡単に付
は替えすることができ、従来構造と比べてその取扱性の
改善と併せて汎用性の拡大化を図ることができる。
第1図は複数種の照射プローブを接続した本発明実施例
によるレーザ治療器の構成図、第2図fal〜(C1は
それぞれ第1図に採用する光コネクタの異なるタイプの
構造図、第3図は実際の治療状態図、第4図は従来にお
けるレーザ治療器の構成概要図である。各図において、 1:治療器本体、2:光ファイバ、4:レーザ光源、6
:光コネクタ、3.7〜11:照射プロ−第1図 第2図 第3図 第4図
によるレーザ治療器の構成図、第2図fal〜(C1は
それぞれ第1図に採用する光コネクタの異なるタイプの
構造図、第3図は実際の治療状態図、第4図は従来にお
けるレーザ治療器の構成概要図である。各図において、 1:治療器本体、2:光ファイバ、4:レーザ光源、6
:光コネクタ、3.7〜11:照射プロ−第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)治療器本体に内蔵のレーザ光源に接続した光ファイ
バを治療器本体より引出し、該光ファイバを通じて人体
の患部にレーザ光を照射して治療を行うレーザ治療器に
おいて、前記光ファイバに光コネクタを介してレーザ光
の照射プローブを着脱可能に接続したことを特徴とする
レーザ治療器。 2)特許請求の範囲第1項記載のレーザ治療器において
、照射プローブがその先端を端面処理してレーザ光出射
端とする光ファイバであることを特徴とするレーザ治療
器。 3)特許請求の範囲第1項記載のレーザ治療器において
、照射プローブが先端をレーザ光出射端とする光ファイ
バを保護管内に保持したたものであることを特徴とする
レーザ治療器。 4)特許請求の範囲第3項記載のレーザ治療器において
、照射プローブの保護管が先端のレーザ光出射端に集光
レンズを備えていることを特徴とするレーザ治療器。 5)特許請求の範囲第3項記載の照射プローブの保護管
内にレーザ光出射端の取付け位置を変えて複数本の光フ
ァイバが内蔵されていることを特徴とするレーザ治療器
。 6)特許請求の範囲第1項記載のレーザ治療器において
、照射プローブが人体の患部に取付け保持される保持具
に光ファイバのレーザ光出射先端部が固定支持されたも
のであることを特徴とするレーザ治療器。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61275641A JPS63130075A (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | レ−ザ治療器 |
JP1987015356U JPS63124952U (ja) | 1986-11-19 | 1987-02-04 | |
JP62023762A JPS63192461A (ja) | 1986-11-19 | 1987-02-04 | レ−ザ治療器 |
JP1987015355U JPS63122448U (ja) | 1986-11-19 | 1987-02-04 | |
US07/403,896 US5029581A (en) | 1986-11-19 | 1989-09-05 | Laser therapeutic apparatus |
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61275641A JPS63130075A (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | レ−ザ治療器 |
JP1987015356U JPS63124952U (ja) | 1986-11-19 | 1987-02-04 | |
JP62023762A JPS63192461A (ja) | 1986-11-19 | 1987-02-04 | レ−ザ治療器 |
JP1987015355U JPS63122448U (ja) | 1986-11-19 | 1987-02-04 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63192461A true JPS63192461A (ja) | 1988-08-09 |
Family
ID=27456366
Family Applications (4)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61275641A Pending JPS63130075A (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | レ−ザ治療器 |
JP1987015356U Pending JPS63124952U (ja) | 1986-11-19 | 1987-02-04 | |
JP1987015355U Pending JPS63122448U (ja) | 1986-11-19 | 1987-02-04 | |
JP62023762A Pending JPS63192461A (ja) | 1986-11-19 | 1987-02-04 | レ−ザ治療器 |
Family Applications Before (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61275641A Pending JPS63130075A (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | レ−ザ治療器 |
JP1987015356U Pending JPS63124952U (ja) | 1986-11-19 | 1987-02-04 | |
JP1987015355U Pending JPS63122448U (ja) | 1986-11-19 | 1987-02-04 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5029581A (ja) |
JP (4) | JPS63130075A (ja) |
Families Citing this family (37)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5640978A (en) * | 1991-11-06 | 1997-06-24 | Diolase Corporation | Method for pain relief using low power laser light |
US6315772B1 (en) * | 1993-09-24 | 2001-11-13 | Transmedica International, Inc. | Laser assisted pharmaceutical delivery and fluid removal |
US6156028A (en) | 1994-03-21 | 2000-12-05 | Prescott; Marvin A. | Method and apparatus for therapeutic laser treatment of wounds |
US5464436A (en) * | 1994-04-28 | 1995-11-07 | Lasermedics, Inc. | Method of performing laser therapy |
IL124722A0 (en) * | 1998-06-02 | 1999-01-26 | Oron Amir | Ischemia laser treatment |
JP4484373B2 (ja) * | 1999-03-29 | 2010-06-16 | 株式会社日立メディコ | 生体光計測装置 |
US6413267B1 (en) | 1999-08-09 | 2002-07-02 | Theralase, Inc. | Therapeutic laser device and method including noninvasive subsurface monitoring and controlling means |
US20030109906A1 (en) * | 2001-11-01 | 2003-06-12 | Jackson Streeter | Low level light therapy for the treatment of stroke |
US9993659B2 (en) * | 2001-11-01 | 2018-06-12 | Pthera, Llc | Low level light therapy for enhancement of neurologic function by altering axonal transport rate |
US10683494B2 (en) * | 2001-11-01 | 2020-06-16 | Pthera LLC | Enhanced stem cell therapy and stem cell production through the administration of low level light energy |
US8308784B2 (en) | 2006-08-24 | 2012-11-13 | Jackson Streeter | Low level light therapy for enhancement of neurologic function of a patient affected by Parkinson's disease |
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