JPS63190670A - 自巳加圧式噴務器 - Google Patents

自巳加圧式噴務器

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JPS63190670A
JPS63190670A JP736888A JP736888A JPS63190670A JP S63190670 A JPS63190670 A JP S63190670A JP 736888 A JP736888 A JP 736888A JP 736888 A JP736888 A JP 736888A JP S63190670 A JPS63190670 A JP S63190670A
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JP
Japan
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liquid
valve
way valve
pressurized
receptacle
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JP736888A
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ギヤリー エル エリソン
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LE TO ROOL Manufacturing CO
LE-TO ROOL Manufacturing CO
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LE TO ROOL Manufacturing CO
LE-TO ROOL Manufacturing CO
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の背景) 本発明は噴霧器に関し、詳細には家庭や軽工業での用途
に頻繁に使用される小型携帯式噴霧器に関する。このよ
うな噴霧器と液体調合器とはその中の液体が調合可能と
なる前に手によって加圧する必要がある。水や薬品溶液
や調合される他の液体を所定の線まで濶なした後・、調
合に先立ち噴霧器は手動ポンプで加圧される。このよう
な手動ポンプ加圧式噴霧器は永年小型携帯式噴霧器にと
っては工業的漂準となっている。
(発明の概要) 本発明における噴霧器は、このような噴霧器には一般的
なバルブ付調合手段のみでなく液体を噴霧器に充たすこ
とが同時に噴霧器を加圧するように酷く噴霧器から調合
される加圧液体源へ接続するのに適合した一方向充填バ
ルブも付いている。このように、例えば水を噴霧すると
すれば、噴霧器が水で満たされるに従い家庭または建物
の給水システムの圧力が噴霧器それ自体に伝わるように
家庭または建物の給水システムに接続されたホースは一
方向バルブへ接合できる。望むなら、所望の溶液が噴霧
器で調合できるように加圧され加えられる水または他の
希釈剤に先立ち薬品を中に入れてよい0本発明のこれら
ならびに他の目的と利点と特徴とは明細書と図面とを参
照することによりさらに十分に理解できる(好適な実施
例の説明) ここに説明する好適な実施例は開示した正確な形態につ
いて全てをW2Bするためあるいは本発明に限度を与え
ることを意図してはいない、それは本発明の原理と当業
者が本発明を利用できるようにするために本発明の用途
と実際的使用例を例示するために選び説明されている。
第4e!lから第7(2!については、参照番号10が
本発明における自己加圧式噴霧器を概ね示している。噴
霧器10はポリエチレンか同様のもので形成された受容
器12とねじ18により受容器18に着脱可能に固着さ
れる閏じ′r114とと含む、閉じ′r114は受容器
12に入れた液体と連通する噴霧ノズル20と加圧した
液体がノズルを通って調合されるようにバルブ(図示せ
ず〉を作動させるトリガ22とを一体部分として含んで
いる。
受容器12は受容器の@’7126に取付けた充填点検
バルブ24を含む、充填点検バルブ24は受容器12内
の薬品溶液が受容器12を充たすのに使われるホースま
たは同様のものの中に逆充満するのを防止する。この事
は液体が家庭の給水システムにより供給される水である
場合に特に重要である。受容器12は受容器の側壁26
の内部に固着した取付用ブラケット28を含む、iP通
の構造のおすの急速接続カップラ30はテラケラト28
に螺合され、点検バルブ24通る液もれに対して受容器
12を密封する。第112から第3図に見えるかものは
しバルブ32はだい4図から第7図に示す如くブラケッ
ト28とカンプラ30との間に固着される。かものはし
バルブ32は連続基礎脚部34と本体36とを含む単体
の一方向バルブが望ましい、バルブ本体36は第3図に
示した概ね収束する断面形状の璧37を含み、スリット
出口38で終る。
収束する本体の!!37ゆえに、加圧された液体はスリ
ット出口38を通り矢印40の方向のみに動くが他の方
向からバルブ本体36へは入っていかない。
第4図から第7図は使用中の1m霧器を例示する。初め
に、〕じ塁14が外され受容器12は′alIiI液か
固形粉末薬品37(第4区)などの物質の一定量が満た
される。受容器の側壁26は正確なレベルに達した際に
使用者(図示せず)に知らせるための指示線を含んでよ
い、閉じM14は次に密封され、希釈剤(この場合、水
)の放出のためおすの急速接続カップラ30に即座に装
着できるめすの急速接続カップラ44により受容器12
ヘホース42は接続される。加圧された液体はホース4
2と一方向バルブ32(第5図)とを通って受容器12
に満たされ、予め受容器に満ちていた空気30を圧縮す
る。所定のレベルまで充填した後、ホース42は受容器
12から収外される(第6図)、第7図に示す如く、噴
霧器10は次に加圧された受容器12内の液体41を推
進剤として作用する受容器内の圧縮空気と共に外部源へ
放出すべく利用してよい、受容器12または閉じl!1
4は圧縮空気推進剤が消耗してしまった際受容器内に液
体を再充填する開閉可能な出入口を含んでよい。
(択一的実施例) 択一的実施例の噴霧器100(第8[Z)は、携帯可能
だがいく分大きな多様性のあるものであり、一方向バル
ブの例外それ自体をもって本発明の実施のために本発明
者が現在立案した最良の方式のものである。それはプラ
スチック成型容器101の、好ましくは成型ポリエチレ
ンを有しており、これは一方向バルブ110と急速脱着
ホースカップラ120(第8図と第9図)とを含む一方
向バルブアセンブリを受容する一体成型のねじ付バルブ
座金102を含む、また、容器101は放出管体130
が固着される一体成型出口取付具103と閉じ菱ならび
に手動ポンプのアセンブリ150とが螺合される一体成
型のねじ封環部開口部104とを含む。
一方向バルブ110は柔軟なゴム製であり、中央部円筒
本体112を取囲みこれから放射方向に外へ延びる環状
の肩部111を有する1円筒本体112は比較的大径の
入口開口部を規定しながら肩部111から離れて一方向
に突出し、それからかものはし状フラップ装置113が
突出する環状肩部111のその側面とのほぼ接合点にあ
るかものはし状フラップ装置113で終る。かものはし
状フラップ113はこれが集まるフラップ間のスリット
開口部114を規定する。収束する柔軟ゴムの壁113
の断面は十分に薄いのでこれら壁はその中を液体が一方
向に流れるようにすべく1かにしなって離れるが、容器
内101の逆圧下にスリット開口部114を閉じるため
共に圧縮されることとなる。W!!部110には、かも
のはし状フラップ113を取囲む環状リセス115があ
り、これによりスリット開口部114を通る間違った方
向への液体の動きに抗して適切な閉鎖状態をなすために
さらなる柔軟性を与える。
かものはしバルブ110はバルブ座部102により規定
されるリセス内に据えてあり、ホースカップラ120を
バルブ座部102の一体に成形したねじに螺合すること
により位置を保持される。急速脱着ホースカップラ12
0のねじ付円筒状端部121はバルブ110の型部11
1の頂部に位置しており、これによりバルブ座部102
の基部壁に抗する位置に端部を保持している。
急速脱着ホースカップラ120は普通の急速脱着構成の
ものである。それは普通の庭用ホースや同様のもの12
6(第10[J)の一端に螺合できる急速脱着カップラ
125に組合わせる急速脱着具に適合する。
好ましくは、一方向バルブ110とホースカップラアセ
ンブリ120とは容器101の頂部壁面101aに位置
する。この事は、容器101が地上あるいは他の硬質表
面に据えられた間カップラ120に抗して下方向へ押す
ことができるということにおいて継手125を介してホ
ース126を継手125へ接続することをより容易にす
る。もしカップラ120が容器101の側部に位置する
なら、使用者はホース126と継手125とをカップラ
120へ向は押す一方、動きに抗して容器101を保持
する必要があるだろう。
他の全ての点において、択一的実施例の噴霧器100は
普通のものである。柔軟な放出用管体130は管体クラ
ンプ131により一体成型の出口取付具103にクラン
プ付される。柔軟な放出用管体130の他方の端は、一
端に噴霧ノズル141と他端にバルブアセンブリ142
とを含む噴霧用長技状部140に固着される。
ねじ付閉じ!1151を含む普通の手動ポンプアセンブ
リ150は容器101のねじ封環部開口部104に螺合
される。ポンプの取手152は貯蔵運搬のため長技状部
140が収まるようにポンプの取手に一体に成形された
長尺状の渭を含む、取手152は容器101の手による
加圧を促進すべくポンプ動作のために取外すことができ
る、または噴霧器10Oの運搬用取手としての役割を果
すべく下方の位置に固定できる。噴霧器100はまた、
容3101に適切に留付けた運搬用層ひも160により
使用者がその型に載せ運搬可能である。
手動ポンプアセンブリ150は容器101の閉じ蓋とし
て働くのみならず、使用に付される加圧液体源から使用
名が遠く離れている場合に容器101を再度加圧可能に
する。このように、自分の芝生に薬品を噴霧する家の主
人はホースから遠く離れた所にいるかもしれず、それで
もなお容器101内には薬品溶液がいくらか残っている
かもしれない、この時、家の主人は容器101を再度加
圧するために単に手動ポンプ150を使用し容器内の溶
液使用を終了できる。
噴霧器100の溶器1. Olを加圧するために噴霧さ
れる加圧液体源に接続したホース126は、急速脱着カ
ップラ120が組合う急速脱着カップラ125により接
続される。カップラ125は好ましくは加圧された液体
が継手120に接続された際この加圧された液体が通過
するのを自動的に行う普通の型のもである。もし液体が
水であり薬品溶液を噴霧したければ、この薬品は初めに
単に頂部閉じ11151の螺合を解き、ポンプ/取手ア
センブリ150を取外すことにより頂部開口部104を
通って容器101の中へ入れられる。
固形または液体の薬品を容器101の中へ入れ、閉じ塁
は再びねじ封環部開口部104に螺合され、ホース12
6は上記説明の如く接続される。
典型的には、容3101は家庭用または工業用給水シス
テムに接続された水で満たされることになる。普通その
ような水の圧力はがなり予測可能な60から70ps 
+である。
より高圧のシステムや圧力が変動するシステムとの使用
については、択一的実施例である6勤閉鎖バルブアセン
ブリ200が一方向バルブ110とホースカップラ12
0の所へ与えられる(第11図と第12図)、この実施
例においては、容器101の一体成型バルブ座金102
は内部のねじを含まない、むしろ、それはバルブ閉じ蓋
201を螺合可能な一体成型の外部ねじ部のある上方向
へ突出する一体成型スリーブ102aを含む、バルブ閉
じ12201はホース接続ステム202をはめ込み式に
受容する中央開口部を含み、これは中央部液流通路20
3を含む、中央部流通路203はホース接続ステム20
2の基部周辺の環状通n205へ入り込む側方通路20
4の底部で終る。環状通路205は環状通路205のい
ずれかの側の接続ステム202の基部から突出する一組
の環状肩部206により規定される。各環状肩部206
と207とはそれぞれ頂部と底部との0リング208と
209とを受容する環状肩部内に形成された溝を含む。
はめ込み式接続ステム202と外部にねじのあるスリー
ブ102の内壁との間にはねじ付スリーブ102aの頂
端部に位置し頂部ねじ付閉じf2201により位置を保
持される外部方向へ放射状の頂部フランジ211をもつ
スリーブ210がある。スリーブ210はスリーブ21
0の底部から上方向へ離隔部をスリーブの頂部へ向けて
拡張する複数の垂直方向の溝、即ち通路212を含む、
はめ込み式継手202が第11図に示す位置にある場合
、環状通路205は垂直方向の溝通路212と流れを生
ずる関係となる。この事は、加圧された液体が中央部通
路203と側方通路204と環状通路205とを通り流
れ、垂直方向通路212を通り下方向へ流れてはめ込み
式接続ステム202の下の空間へ入り込めるようにする
。そこから液体は、前述のかものはしバルブ110と著
しくi似する一方向かものはしバルブ】10aの開口頂
部を通り流れることができる。一方向かものはしバルブ
110aはこの肩フランジ111上に据付けられ、スリ
ーブ210の下端部により押留められな座金230によ
り位置を保持される。
座金230ははめ込み式ステム202が第11図に示す
如く最底部にある場合でさえはめ込み式ステム202の
底部と座金230の頂部との間に液流通路を確保するた
めの上方向へ突出するへこみ231を含み、これにより
液体を座金230上とかものはしバルブ110aの開口
頂部内とへ流れるようにする。
接続ステム2C2は閉じH2O1の頂部の下面と上部環
状肩部206の上部表面との間に伸張するコイルばねに
より第11図に例示された位置へ下方向へ変位される。
しかし、逆圧がはめ込み式ステム202の基部にでき始
めると第12図に例示した位置においてはステム202
は環状通路が底部環状肩部207の底部0リング209
により垂直方向の溝通路から密封される。この事は容器
101にさらに液体が流れ込むことを防止し、容器10
1が過剰に加圧されることを防止する。典型的には、コ
イルばね220は70から80ボンドの逆圧がバルブア
センブリ200を閏じ、容器101をさらに加圧するこ
とを防止すべく選ばれる。 第13図は本発明における
使用にとり最良の方式の一方向バルプと現在信じられて
いるかものはしバルブ110または110aの使用に対
する択一的選択肢である一方向バルプを例示している。
基本的に、かものはしバルブ110は流量保持バルブ止
め具310と組合わされたきのこ弁300に換えられる
。きのこ弁300はホースカップラ120の内部通路1
24内に軸的動作可能に受容され、流量保持バルブ抑止
部310はバルブ抑止部310上のバルブ座金102へ
螺合されたホース継手120によりバルブ座金102の
基部の−に保持される。
きのこ弁300は交差フランジを有するステム301を
含み、きのこ弁300が通路124内を動く際にきのこ
弁300を適切に方向づけ続ける「X」形状の断面を与
えるが、それでもなおステム301の周辺に水が流れる
ようにする。きのこ弁は5horeAジュロメータ−の
65から90、好ましくは8015をもつゴムでできて
いる。
ステム301はバルブ座金を規定する円錐形上部表面3
02を含むバルブヘラド302に接続される。バルブへ
lH3O2は通路124の基部に位置し、液体または空
気の流れを遮断するように通路124の基部より直径が
大きくなっている。
通路124の基部はホースカップラ120の基部より大
きい区画の中に開口している。
きのこ弁のヘッド302は通路124より直径が大きい
が、区画124aの内径と同じ大きさの直径ではない、
リブ303はきのこ弁のヘッド302周辺の液流を遮断
することなしにきのこ弁300が区画124aの壁と接
することによってきのこ弁300が中央位置に保持され
ることを補助すべくきのこ弁のへラド302の周囲から
放射方向に突出している  。
きのこバルブのヘッド302はホースカップラ120を
加圧された液体源へ接続する際に強制的に下げられ、バ
ルブ止め具310の頂部に位置する平坦な底部302b
を含む。
バルブ止め具310は基本的にバルブ座金102の基部
開口部と整合して主円筒本体312を通って伸張する中
央関口部313を含む主円筒本体312から放射方向に
突出する環状の突出肩部311をもつ肩部座金を有する
。バルブヘッド302の底部302bがバルブ止め具3
10の頂部に据付けられた際でさえも水がバルブヘッド
302の周辺を流れ、放射方向のリブ303を通過し、
渭314を通り、通路313の中へ流れ込めるようにし
、これにより液体が容器101の内部へ流入できるよう
にするために複数の放射方向の渭314は主円筒本体3
12の頂部内に切設され中央開口部と連通する。他方、
一度容器101が加圧され、加圧された液体源がホース
カップラ120から取外されるなら、きのこバルブのヘ
ッド302の円錐形上部表面はカップラ124の基部に
抗して位置し、これによりきのこバルブのへノド302
周辺の空気または液体の流れが容器101の外部へ向か
うことを防止すべく容器101内の圧力はきのこバルブ
300を上方向へ押すことになる。
勿論、上記説明は本発明の好適な実施例に過ぎず、発明
の精神とより広範な様相から外れることなく様々な変更
態様や修正態様が考えられることが理解される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における噴霧器に使用可能な一方向バル
プの斜視図であり、 第2図は第112の平面IT−ITがら見た一方向バル
ブの端面図であり、 第3図は第tc!lノ平面r r r−r r r方向
の断面図であり、 第4図は例示目的のため頂部を取外し、部分破断となし
た本発明に基づく噴霧器の一実施例の立面図であり、 第512Iは頂部を閉じ、容器に加圧されている希釈剤
と満たしていることを示す第4Q!Iと同様の立面図で
あり、 第6図は充填過程完了を示す立面図であり第7[Jは作
動中の噴霧器を示す立面図であり、 第8図は本発明に基づき作成された択一的実施例におけ
る噴霧器の斜視図であり、第9図は第8I21の平面I
X−IXに概ね沿った部分断面図であり、 第10c!Iは加圧した液体を満たした第8図の噴霧器
の部分破断図であり、 第1112Iは択一的実施例の充填バルブの断面図であ
り。 第12(21は噴霧器内で所定の圧力レベルが達成され
た後の第11[1i!Iのバルブの断面2であり、そし
て 第13図は本発明における使用のためのさらに別の択一
的実施例における充填バルブの断面図である。 10、、、噴霧器 129.受容器 14、、、閉じ着 181.ねじ部 20、、、噴霧ノズル 22、    、    、    )   リ  ガ
26、、、受容器側面 28、、、ブラケット 30、、、おすの急速接続カップラ 32、 、かものはしバルブ 34、、、基部脚部 36、、、かものはしバルブ本体 37、、、かものはしバルブ本体側壁 38、    、    、    ス  リ  ッ 
 ト  出  口39  、空気 4o   加圧された流体の流れる方向を示す矢印 411.流体 42、  ホース 441.めすの急速脱着カップラ 100、、、択一的実施例の噴霧器 101、、、成型プラスチ・ンク容器 102   ねじ付バルブ座金 102a、、、一体成型スリーブ 103 、一体成型出口取付具 104 、 ねじ村上部開口部 110、、、一方向バルブ Lloa、’、、一方向かものはしバルブ111、、、
肩部 112、、、円筒状本体 113、、、かものはしフラップ装置 114   スリット開口部 115、、、環状リセス 120、、、急速説着力7プラ 124、、、内部通路 124a、、、区画 125、、、継手 126 、 庭用ホースまたは同様なもの130、、、
放出用管体 131、、、管体 140、、、噴霧用長波状部 141、、  噴霧ノズル 142、、、バルブアセンブリ 150、、、閉じ蓋ならび手動ポンプのアセンブリ 1 5 1         、  閉  じ  菱1
52、、  ポンプの取手 160、、、運搬用層ひも 200、、、バルブアセンブリ 201、、、バルブ閉じ塁 202、、、ホース接続ステム 203  、中央部液流通路 204、、、m方通路 205   環状還部 206.207    環状肩部 208.209.、、底部0リング 210、、、スリーブ 212   垂直方向の溝通路 220 、  コイルばね 230  、座金 231、、、(ぼみ 300、、、きのこバルブ 301、、、ステム 302、、、きのこバルブのヘッド 302b   平坦な底部 303、、、リブ 310、、、バルブ止め具 312、、、主円筒本体 313、、、中央開口部 314、、、放射方向の消 1″2 酌・3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)加圧下で液体調合を行う携帯用噴霧器において、 加圧された液体を内容する閉鎖型受容器 であり、加圧された液体を調合すべく開くまたは前記容
    器を密封すべく閉じることができる調合バルブ手段に操
    作可能に接続された調合出口を含む受容器と、 前記受容器の外部方向から受容器内部へ 延びる一方向バルブであり、加圧された液体源への接続
    に適合し前記受容器からの逆流れを防止しながら前記液
    体の前記受容器への進入を行わせる手段を有する前記一
    方向バルブとを有する噴霧器で、これにより前記受容器
    が前記調合バルブ手段が閉じている際に前記液体の前記
    受容器への進入の間加圧されることを特徴とする携帯用
    噴霧器。 2)前記一方向バルブが前記加圧された液体が急速脱着
    取付具に簡単に素早く接続でき素早く取り外すことので
    きる前記一方向バルブに操作可能に接続された急速脱着
    取付具を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の噴霧器。 3)前記受容器が硬質表面に位置した状態で下方向に押
    すことにより前記加圧された液体源を前記急速脱着取付
    具に接続できる前記上部壁に前記急速脱着取付具が位置
    することを含み、前記受容器が底部と上部壁と前記一方
    向バルブとを含むことを特徴とする特許請求の範囲第2
    項記載の噴霧器。 4)前記受容器が薬品の前記受容器への挿入を可能とす
    べく開けられ、次に前記加圧された液体の導入を通じて
    加圧ができるように再度閉じて再度密封されるところの
    再密封可能な閉じ蓋を含むことを特徴とする特許請求の
    範囲第3項記載の携帯式噴霧器。 5)前記噴霧器が前記手動ポンプ手段により択一的に加
    圧される手動ポンプ手段をさらに含むことを特徴とする
    特許請求の範囲第4項記載の噴霧器。 6)前記受容器が、加圧可能な範囲を制限するために前
    記一方向バルブと操作可能に関連づけられる圧力制限バ
    ルブを含むことを特徴とする特許請求の範囲第5項記載
    の噴霧器。 7)前記一方向バルブが、液体が孔からスリットを通っ
    て流れるがしかし加圧された空気が前記スリットを通っ
    て逃げるのを防止すべく前記受容器の逆圧が前記柔軟な
    壁を萎ませるところの前記スリット開口部を規定する内
    部方向へ収束する柔軟な壁により一端で閉じられた吸入
    孔を含むことを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の
    噴霧器。 8)前記一方向バルブが、加圧された際前記容器からの
    流れを防止すべく液体が流れるようにする開いた位置と
    閉じた据付位置との間の動作のために前記急速脱着取付
    具内に軸的動作可能に位置するきのこバルブを有するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の噴霧器。 9)前記受容器が、加圧可能な範囲を制限するために前
    記一方向バルブと操作可能に関連づけられる圧力制限バ
    ルブを含むことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載
    の噴霧器。 10)前記一方向バルブが、液体が孔からスリットを通
    って流れるがしかし加圧された空気が前記スリットを通
    って逃げるのを防止すべく前記受容器の逆圧が前記柔軟
    な壁を萎ませるところの前記スリット開口部を規定する
    内部方向へ収束する柔軟な壁により一端で閉じられた吸
    入孔を含むことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載
    の噴霧器。 11)前記一方向バルブが、加圧された際前記容器から
    の流れを防止すべく液体が流れるようにする開いた位置
    と閉じた据付位置との間の動作のために前記急速脱着取
    付具内に軸的動作可能に位置するきのこバルブを有する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の噴霧器。 12)前記噴霧器が、前記手動ポンプ手段により択一的
    に加圧される手動ポンプ手段をさらに含むことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の噴霧器。 13)前記受容器が、加圧可能な範囲を制限するために
    前記一方向バルブと操作可能に関連づけられる圧力制限
    バルブを含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の噴霧器。 14)前記一方向バルブが、液体が孔からスリットを通
    って流れるがしかし加圧された空気が前記スリットを通
    って逃げるのを防止すべく前記受容器の逆圧が前記柔軟
    な壁を萎ませるところの前記スリット開口部を規定する
    内部方向へ収束する柔軟な壁により一端で閉じられた吸
    入孔を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の噴霧器。 15)前記一方向バルブがきのこバルブを有することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の噴霧器。 16)前記閉じ蓋を開き薬品か同様のものを前記受容き
    へ入れることを可能にする再密封可能な閉じ蓋をもつ受
    容器と、加圧された液体を調合すべく開くあるいは前記
    受容器を密封すべく閉じるかが可能な調合バルブ手段に
    操作可能に接続された調合出口と、液体源に接続された
    一方向バルブであり前記液体が前記受容器へ進入する間
    前記受容器内の空気を捕捉し加圧すべく受容器からの逆
    流を防止しながら前記受容器へ前記液体の進入を行わせ
    しめる手段を有するバルブとの組み合わせにおいて、こ
    れにより前記調合バルブが開かれた際前記液体が前記調
    合出口を通って調合されることとなることを特徴とする
    組み合わせ17)前記噴霧器が、前記手動ポンプ手段に
    より択一的に加圧される手動ポンプ手段をさらに含むこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第16項記載の噴霧器。 18)携帯式噴霧器内の希釈液体薬品を調合する方法に
    おいて、 a)再密封可能な閉じ蓋と、加圧された液体を調合すべ
    く開くまたは前記容器を密封術区閉じるかできる調合バ
    ルブ手段に操作可能に接続された調合出口と、一方向バ
    ルブとをもつ携帯式受容器に濃縮薬品を入れる段階と、
    b)濃縮薬品をもつ前記受容器に空気を捕捉するために
    前記閉じ蓋を密封する段階と、 c)加圧された希釈液体源に前記一方向バルブを接続す
    る段階と、 d)前記捕捉された空気が前記濃縮薬品の溶液と希釈液
    とを加圧する前記受容器に前記一方向バルブを通じて前
    記加圧された江kdiたいを導入する段階と、 e)溶液を調合するために前記捕捉空気組成の推進手段
    で前記溶液を前記受容器調合出口を通じて調合する段階
    とを有することを特徴とする方法。 19)段階(c)が、ホースとホース継手とを通じて前
    記一方向バルブを家庭用給水源に接続することを含む特
    許請求の範囲第18項記載の方法。 20)段階(d)が、前記溶液調合に先立ち前記一方向
    バルブから前記ホースを取外すことを含む特許請求の範
    囲第19項記載の方法。 21)前記ホースとホース継手とが、前記加圧された液
    体が前記急速脱着取付具に簡単に素早く接続されまた素
    早く取外せるところの前記バルブへ操作可能に接続され
    た急速脱着取付具を含む前記一方向バルブを有すること
    を特徴とする特許請求の範囲第20項記載の方法。 22)さらに前記受容器に手動ポンプ手段を与え、前記
    受容器に前記加圧された希釈液を導入する結果としてで
    きる圧力が消散した際前記手動ポンプをポンプ動作する
    ことにより前記受容器を再加圧することを含む特許請求
    の範囲第21項記載の方法。 23)携帯式噴霧器内で液体を調合する方法において、 a)加圧された液体を調合すべく開くまたは前記受容器
    を密封すべく閉じることが可能な調合バルブ手段に操作
    可能に接続された調合出口をもつ携帯式受容器と一方向
    バルブとを与える段階と、 b)前記受容器内に空気を捕捉するために前記調合バル
    ブ手段を閉じる段階と、 c)前記一方向バルブを加圧された液体源に接続する段
    階と、 d)前記捕捉された空気が前記受容器内の前記液体を加
    圧する前記加圧された液体を前記一方向バルブを通じて
    前記受容器へ導入する段階と、e)前記液体を調合する
    ために前記捕捉空気組成の推進手段で前記受容器調合出
    口を通じて前記液体を調合する段階とを有することを特
    徴とする方法。 24)段階(c)が、ホースとホース継手とを通じて前
    記一方向バルブを家庭用給水源に接続することを含む特
    許請求の範囲第23項記載の方法。 25)段階(d)が、前記液体を調合するに先立ち前記
    一方向バルブから前記ホースを取外すことを含む特許請
    求の範囲第21項記載の方法。 26)前記ホースとホース継手とが、前記加圧された液
    体が前記急速脱着取付具に簡単に素早く接続されまた素
    早く取外せるところの前記バルブへ操作可能に接続され
    た急速脱着取付具を含む前記一方向バルブを有すること
    を特徴とする特許請求の範囲第25項記載の方法。 27)さらに前記受容器に手動ポンプ手段を与え、前記
    受容器に前記加圧された希釈液を導入する結果としてで
    きる圧力が消散した際前記手動ポンプをポンプ動作する
    ことにより前記受容器を再加圧することを含む特許請求
    の範囲第26項記載の方法。 28)さらに前記受容器に手動ポンプ手段を与え、前記
    受容器に前記加圧された希釈液を導入する結果としてで
    きる圧力が消散した際前記手動ポンプをポンプ動作する
    ことにより前記受容器を再加圧することを含む特許請求
    の範囲第23項記載の方法。
JP736888A 1987-01-15 1988-01-16 自巳加圧式噴務器 Pending JPS63190670A (ja)

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