JPS6318924Y2 - - Google Patents

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JPS6318924Y2
JPS6318924Y2 JP19022282U JP19022282U JPS6318924Y2 JP S6318924 Y2 JPS6318924 Y2 JP S6318924Y2 JP 19022282 U JP19022282 U JP 19022282U JP 19022282 U JP19022282 U JP 19022282U JP S6318924 Y2 JPS6318924 Y2 JP S6318924Y2
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JP
Japan
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stem
stems
electrically insulating
rod
relay rod
Prior art date
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Expired
Application number
JP19022282U
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English (en)
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JPS5995268U (ja
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Publication date
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Priority to JP19022282U priority Critical patent/JPS5995268U/ja
Publication of JPS5995268U publication Critical patent/JPS5995268U/ja
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Publication of JPS6318924Y2 publication Critical patent/JPS6318924Y2/ja
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  • Measuring Leads Or Probes (AREA)
  • Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、絶縁抵抗計用試験棒に関するもの
である。
安全ブレーカや漏電ブレーカは、床面から2m
前後の高さを有する壁面等に設置されているた
め、これらの絶縁抵抗を測定する試験棒は比較的
長いステムを備えている。この試験棒には、持ち
運びや収納の便を考慮してそのステムを折畳み可
能としたもの(第1図参照)、もしくは入れ子式
にして伸縮自在としたもの(第2図参照)等が知
られているが、この種の構造においてはステム内
に絶縁被覆されたリード線を挿通することが困難
であるため、そのリード線の代りにステム自体を
電気リード体として利用している。したがつて、
それに対する安全対策として、第1図の折畳み式
のものでは、連結棒1を介して折曲げ可能に連結
されたステム2,3を真直ぐに保持する摺動自在
なスペーサパイプ4に電気絶縁性の合成樹脂パイ
プを用いているが、伸ばした時に上側のステム2
の金属部分が露出してしまい危険である。また、
強度的にも弱く、伸ばした状態で誤つて周辺の固
定物等にぶつけた場合、そのスペーサパイプ4が
破損してしまう虞れが多分にある。一方、第2図
に例示されている中空パイプ5a〜5c等を入れ
子式に接続したものにおいても構造的にすべての
パイプに絶縁被覆することは困難であり、絶縁被
覆を施すにしてもせいぜい根元部分のパイプ5a
だけである。したがつて、上記折畳み式のものと
同様に使用時に金属部分が露出し危険である。ま
た、測定時にブレーカの端子に強く押し当てよう
とすると、縮んでしまい作業上不安定であるとい
う欠点をも含んでいる。
この考案は、上記した従来の欠点に鑑みなされ
たもので、その目的は、ステムの金属露出部分が
なく使用上安全であり、かつ、取扱い操作が簡単
でしかも強度的にも丈夫な折畳み連結部を備えた
絶縁抵抗計用試験棒を提供することにある。
以下、この考案を添付図面に示された実施例を
参照しながら詳細に説明する。
第3図に示されているように、この試験棒は、
一端に導電性接触金具10を有する第1のステム
11と、他端に電気絶縁材からなるグリツプ12
を有する第2のステム13と、第1のステム11
の他端と第2のステム13の一端との間にあつて
それらのステム11,13を折畳み可能に連結す
る連結部材14とを備えている。この場合、第1
のステム11は、その外周面全体が例えば熱収縮
性の合成樹脂チユーブからなる電気絶縁被覆15
によつて覆われた導電性金属パイプ16からな
り、詳しく図示されていないが上記接触金具10
はこの金属パイプ16に対して電気的に接続され
た状態において端部に回動可能に枢支されてい
る。なお、この実施例においては、接触金具10
に対してプローブ17が着脱可能に螺合されてい
て、測定対象物に応じてそのプローブ17が交換
できるようになつている。参照符号18はそのネ
ジ山を示す。また、第2のステム13も第1のス
テム11と同様に、その外周面全体が例えば熱収
縮性の合成樹脂チユーブからなる電気絶縁被覆1
9によつて覆われた導電性金属パイプ20からな
り、この金属パイプ20はグリツプ12内におい
て出力コード21と電気的に接続されている。こ
の試験棒は、上記第1のステム11と第2のステ
ム13とを機械的、かつ、電気的に接続する導電
性の中継ロツド22を備えている。この実施例に
おいては、中継ロツド22は第1のステム11を
構成している金属パイプ16の端部に出没自在に
挿嵌されている。この場合、中継ロツド22に関
連して第1のステム11には、その軸線方向に沿
つて形成されたスリツト23が穿設されており、
このスリツト23を介して上記中継ロツド22に
操作つまみ24が取付けられている。また、第1
のステム11内には、中継ロツド22を外方に向
けて突出するように付勢するコイルバネ25が設
けられている。中継ロツド22はこのようにして
常態において第1のステム11の端部から突出さ
れることになるが、その突出長さは上記スリツト
23の大きさにより決定される。
第4図を併せて参照すると、上記連結部材14
は、第1のステム11および第2のステム13の
対向する側の各端部にそれぞれ固着されたほぼU
字状をなす2つのブラケツト26,26と、両端
がネジ部材27,27を介してそれらの各ブラケ
ツト26,26に枢着された連結アーム28とか
らなる。上記ブラケツト26は好ましくは電気絶
縁性の樹脂成形品からなり、連結アーム28を枢
着する際のネジ部材27の締付け力によつて各ス
テム11,13にしつかりと固着されるようにな
つている。また、連結アーム28の長さは上記中
継ロツド22の突出長さとの関係において決めら
れる。すなわち、この連結部材14を介して第1
のステム11と第2のステム13とを直線的に伸
ばした場合、中継ロツド22の突出端部の好まし
くはほぼ半分位が第2のステム13の金属パイプ
20内に挿嵌し得る間隔をもつて上記ステム1
1,13の各端部を対峙させるように決められ
る。
次にこの考案の作用を第5図ないし第7図を併
せて参照しながら説明する。
第3図の折畳まれている状態から例えば第2の
ステム13側を第1のステム11に対して図示時
計方向に回動させてこの試験棒を直線的に伸ばす
と、その過程において、上記中継ロツド22は第
2のステム13側のブラケツト26に押されてコ
イルバネ25の付勢力に抗して第5図の如く一旦
第1のステム11内に引込められるが、第1のス
テム11と第2のステム13とがほぼ一直線とな
るように伸ばされた時点においてコイルバネ25
の付勢力にて第2のステム13の金属パイプ20
内に押し込まれる。このようにして、第1のステ
ム11と第2のステム13は、中継ロツド22を
介して第6図および第7図に示す如く直線的に組
立てられるとともに、各金属パイプ16と20と
が電気的に接続されることになる。なお、この組
立状態から折畳むには、接作つまみ24を介して
中継ロツド22を第1のステム11側に引込めて
第2のステム13に対する係合を解けばよい。
なお、上記実施例とは異なり、ブラケツト2
6,26を金属片から形成してもよい。もつとも
その場合には、安全性を考慮してそのブラケツト
を例えば電気絶縁塗料等で被覆するとともに、ネ
ジ部材27のネジ頭とナツトとに第7図に示すよ
うな絶縁キヤツプ29を被せることが好ましい。
また、中継ロツド22は第2のステム13側に設
けられていてもよい。
上記した実施例の説明から明らかなように、こ
の考案によれば、ステム自体を電気リード体とし
て用いる折畳み式の試験棒において、ステムの金
属露出部分がなく使用上安全であり、また、ワン
タツチ操作で組立て、折畳みすることができるき
わめて使い勝手の良い試験棒が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は従来の折畳み式試験棒の
説明図、第3図はこの考案による試験棒を折畳ん
だ状態で示す一部断面を含む正面図、第4図はそ
の左側面図、第5図はこの試験棒の組立て状態の
作用説明図、第6図は組立てを完了た状態を示す
要部正面図、第7図は第6図に対応する要部平面
図である。 図中、10は接触金具、11は第1のステム、
12はグリツプ、13は第2のステム、14は連
結部材、15,19は絶縁被覆、16,20は金
属パイプ、22は中継ロツド、24はスリツト、
24は操作つまみ、26はブラケツト、28は連
結アームある。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 一端に導電性接触金具を有する第1のステム
    と、他端に電気絶縁材からなるグリツプを有する
    第2のステムと、前記第1のステムの他端と前記
    第2のステムの一端を折畳み可能に連結する連結
    部材とを含み、前記第1および第2のステムが前
    記接触金具に対する電気リード体として用いられ
    てなる絶縁抵抗計用試験棒において、 前記第1および第2のステムの各々は、その外
    周面全体が電気絶縁被覆にて覆われた導電性金属
    パイプからなり、かつ、その一方のステムには、
    他方のステム内に嵌合し得るとともに両ステムを
    電気的に導通する導電性金属からなる中継ロツド
    が出没自在に設けられており、前記連結部材は、
    前記第1および第2のステムの各端部にそれぞれ
    固着された2つのブラケツトと、両端が前記各ブ
    ラケツトに枢着された1つの連結アームとからな
    ることを特徴とする絶縁抵抗計用試験棒。
JP19022282U 1982-12-16 1982-12-16 絶縁抵抗計用試験棒 Granted JPS5995268U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19022282U JPS5995268U (ja) 1982-12-16 1982-12-16 絶縁抵抗計用試験棒

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19022282U JPS5995268U (ja) 1982-12-16 1982-12-16 絶縁抵抗計用試験棒

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5995268U JPS5995268U (ja) 1984-06-28
JPS6318924Y2 true JPS6318924Y2 (ja) 1988-05-27

Family

ID=30409922

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19022282U Granted JPS5995268U (ja) 1982-12-16 1982-12-16 絶縁抵抗計用試験棒

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JP (1) JPS5995268U (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8826754B2 (en) * 2012-08-24 2014-09-09 Tektronix, Inc. Modular probe assembly having force protection and articulation
EP4286868B1 (en) 2021-12-14 2025-07-09 LG Energy Solution, Ltd. Contact device and characteristics measuring device comprising same

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Publication number Publication date
JPS5995268U (ja) 1984-06-28

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