JPS63188687U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図は本考案の実施例の分解斜面図である。 符号：１……台脚、２……上面、３……内側面
、４……突起（上）、５……突起（下）、６……
下横筒、７……端部、８……脚筒、９……下端、
１０……中横筒、１１……端部、１２……突起（
上）、１３……突起（下）、１４……上面、１５
……下嵌合溝、１６……下面、１７……係止具、
１８……上端、１９……側筒、２０……内側面、
２１……縦案内溝、２２……下端、２３……表示
板、２４……側縁（表示板の）、２５……下縁（
表示板の）、２６……上横筒、２７……下面、２
８……上嵌合溝、２９……端部、３０……突起、
３１……上端、３２……上縁（表示板の）、３３
……外面、３４……文字・図柄、３５……開口部
、３６……孔、Ａ……広告枠、Ｂ……雨傘用ビニ
ールカバー。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 左右一対の台脚１，１の上面２，２と内側面３
   ，３に突起４，４，５，５を設け、前記突起５，
   ５に下横筒６の左右の端部７，７を着脱自在に嵌
   合し、突起４，４に脚筒８，８の下端９，９を着
   脱自在に嵌合して脚筒８，８を直立させ、中横筒
   １０の左右の端部１１，１１に上下方向の突起１
   ２，１２，１３，１３を設けると共に上面１４に
   は長手方向に下嵌合溝１５を形成し、また下面１
   ６には複数の係止具１７を垂設し、左右の突起１
   ３，１３を前記脚筒８，８の上端１８，１８に着
   脱自在に嵌合し、更に左右一対の側筒１９，１９
   の内側面２０，２０には組み立て時に前記下嵌合
   溝１５と合致する位置に縦案内溝２１，２１を形
   成し、縦嵌合溝２１，２１が互いに対向するよう
   に側筒１９，１９の下端２２，２２を突起１２，
   １２に着脱自在に嵌合して側筒１９，１９を直立
   させ、表示板２３の側縁２４，２４を側筒１９，
   １９の縦案内溝２１，２１に沿つて摺動下降させ
   ると共に表示板２３の下縁２５を下嵌合溝１５に
   嵌合させて表示板２３を中横筒１０と左右の側筒
   １９，１９内に取り外し自在に設置し、上横筒２
   ６の下面２７には前記縦案内溝２１，２１と合致
   する位置に長手方向に上嵌合溝２８を形成すると
   共に左右の端部２９，２９に下方向に突起３０，
   ３０を設け、該突起３０，３０を側筒１９，１９
   の上端３１，３１に着脱自在に嵌合し、上嵌合溝
   ２８を表示板２３の上縁３２に嵌合した広告枠Ａ
   と、外面３３に文字・図柄３４を表示し上端の開
   口部３５附近に孔３６を穿設した細長い袋状の雨
   傘用ビニールカバーＢとから成る雨傘用ビニール
   カバー吊り下げ兼広告枠。