JPS6318436B2 - - Google Patents

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JPS6318436B2
JPS6318436B2 JP15971181A JP15971181A JPS6318436B2 JP S6318436 B2 JPS6318436 B2 JP S6318436B2 JP 15971181 A JP15971181 A JP 15971181A JP 15971181 A JP15971181 A JP 15971181A JP S6318436 B2 JPS6318436 B2 JP S6318436B2
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JP
Japan
Prior art keywords
brushes
brush
coil
commutator
sliding ring
Prior art date
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JP15971181A
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English (en)
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JPS5863061A (ja
Inventor
Fumito Komatsu
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Publication of JPS5863061A publication Critical patent/JPS5863061A/ja
Publication of JPS6318436B2 publication Critical patent/JPS6318436B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K21/00Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets
    • H02K21/02Details

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
  • Motor And Converter Starters (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は4極の同期モータに関し、一層詳細
には整流子とコミユテータと分岐した電機子コイ
ルとから成る回路によつて、起動時の立上り期間
を短縮すると共に、同期運転導入時には整流子と
コミユテータを回路から脱除して交流電源と電機
子コイルの全体とで回路を構成することによつて
必要最小限の電力で同期運転させるようにした4
極の同期モータに関する。
発明者は、定常回転数による同期運転時と、そ
の回転数に達するまでの立上り運転時とで機構が
変換するモータにおいて、同期運転に導入するに
必要な回転数に達するだけの負荷に見合つた十分
なトルクを発生するようにコイルの設計条件を設
定すると共に、同期運転時には立上り運転時の設
定条件では過大のトルクが発生することになつて
消費電力損につながるため、同期運転を維持する
に足る最小限度のトルクを発生するように別途分
巻きコイルを設けて、所定の巻線抵抗を付加し
て、電流を制限することにより同期運転時の消費
電力を節減できるモータを発明した既に出願した
(特願昭56−80481号(特開昭57−196860号公
報))。
また発明者は、さらに4極の永久磁石外側ロー
タから成る単相交流同期モータに対し、同期回転
が得られるまでの起動時に、全波整流電流によつ
て駆動し、短時間で立上らせると共に消費電力ロ
スを少くすることのできるモータを発明し既に出
願した。
この発明の目的は、4極の同期モータに分岐コ
イルを用いることによる電力消費の節減と全波整
流電流を用いることによる起動立上り時間の短縮
を実現するための、単相交流電源の一方から導出
されて2方に分岐し、それぞれ方向が逆の整流子
を介してブラシ12a,12bに連絡する経路
と、上記電源の他方から導出され電機子コイルの
中間部位に接続されて、それぞれ上記コイルのセ
グメント10a,10bを介してブラシ12c,
12dに連絡する経路と、回転軸の周囲に180゜の
回転角を保つて2分割された摺動リングと、180゜
偏位して設けられたブラシ12a,12bとこれ
らのブラシ12c,12dとから成り、摺動リン
グの回転に伴つてブラシ12aはブラシ12c,
12dと交互に、ブラシ12bはブラシ12d,
12cと交互に接続が切替わるコミユテータと、
回路の整流子およびコミユテータ部分を切り離し
て、電機子コイル10a,10bを含む電源短絡
回路を構成するスイツチと、回転子の回転速度が
同期モータとしての回転速度附近に達した時点で
上記スイツチをオンにする変換手段と、から成る
ことを特徴とする4極同期モータを提供するにあ
る。
以下この発明の実施例を図面を参照して詳細に
説明する。
第1図は、この発明の原理説明図で、10は電
機子コイルで、コイルのセグメント10a,10
bから成つている。
12a,12b,12c,12dはそれぞれブ
ラシで、摺動リング14に摺接している(総称は
ブラシ12とする)。
摺動リング14は、モータの回転軸の周囲に
180゜の回転角を保つて2分割されたリング片14
a,14bから成つている。
16a,16bは整流子で、単相交流電源18
からの電流を整流して、コイルのセグメント10
a,10bに供給する。
20a,20bはスイツチで、破線の方向に動
作すると同時に摺動リング14とブラシ12から
成るコミユテータおよび整流子16a,16bを
脱除して、交流電源18とコイルのセグメント1
0a,10bを直列に連結した電機子コイル10
が短絡する。
第1図の状態にあつては電源18、整流子16
a、ブラシ12a、リング片14a、ブラシ12
d、コイルのセグメント10b、電源18の回路
および電源18、コイルのセグメント10a、ブ
ラシ12c、リング片14b、ブラシ12b、整
流子16b、電源18の回路を構成する。
ここで摺動リング14が反時計方向へ90゜回動
するとブラシ12a,12cはリング片14bを
介し、またブラシ12b,12dはリング片14
aを介して連絡し、電源18、整流子16a、ブ
ラシ12a、リング片14b、ブラシ12c、コ
イルのセグメント10a、スイツチ20bを経て
電源に戻る回路と電源18、スイツチ20b、コ
イルセグメント10b、ブラシ12d、リング片
14a、ブラシ12b、整流子16b、電源18
の回路を構成する。
このように、電機子コイル10には、摺動リン
グ14が第1図の状態では、交流の全波がコイル
のセグメント10a,10bに対して交互かつ同
一方向に流れる。この場合電流はいずれか一方の
コイルセグメントにのみ流れるため全コイルに通
電した場合に比べ大電流が流れ、同期運転時に比
べ起動立上時に大きなトルクを発生する。そして
摺動リング14がモータの回転軸と共に回転する
と90゜回転するごとに電機子コイル10に流れる
電流の方向が変り極が変換される。
したがつて4極の永久磁石ロータと固定電機子
の極が対応し、ロータが90゜回転するごとに固定
電機子の極が変換し、ロータの回転を引続き付勢
するように作用する。
次に、ロータの回転速度が同期回転付近に達し
たところで、コミユテータおよび整流子が脱除さ
れると同時にスイツチ20a,20bが破線のよ
うに切替り電源と電機子コイル10とが短絡回路
を構成し、モータは同期モータとして駆動する。
この場合、電機子コイル10はコイルのセブメン
ト10a,10bが直列一体に連結しているた
め、負荷に見合つた同期運転に必要なトルクを発
生する限度の電流が流れる。
22a,22bはコンデンサで、電流と電圧の
位相差を一致させて、出力損失を補うものであ
る。
第2図は4極の単相交流モータの破断断面図
で、22は円筒状の4極の永久磁石ロータで、カ
ツプ24によつて回転軸26と一体に回転するよ
うに設けられている。
28は4極の固定電機子で、回転軸26の軸受
29にボルト30によつて固定され、回転軸26
とロータ22の間の空間に挿通されている。
32はコミユテータで、摺動リング14a,1
4bが回転軸26の周方向に周角度180゜ずつに分
割して設けられ、回転軸26に対して軸方向にの
み進退自在に遊嵌され、スプリング34によつて
左方へ弾発されており、これらにブラシ12が摺
接する。
36は重錘で、ケース38内に内装され、摺動
リング14a,14bからケース38に向つて延
設された連絡部40に内側端部が係合し、連絡部
40の右端L字部42に当接しており、36a部
を回動中心として矢印方向に回動自在に設けられ
ている。
第3図はロータ22の回転数が同期回転附近ま
で達して重錘36が遠心力によつて外方向に開い
た状態を示している。
重錘36は所定の回転数で外方向に開くように
設定されており、重錘36が36a部を回動中心
として開こうとするケース38内の垂直壁への接
触から、水平壁への接触をするまで移動して、こ
れに伴つて連絡部40を介して摺動リング14が
スプリング34の押圧に抗して固定電機子28側
(右側)へ引き込まれる。コミユテータ32が軸
方向にスラストすると、摺動リング14a,14
bに摺接していたブラシ12は、そのままの位置
で摺動リング14の段差部46に無接触で対向す
る。
第4図、第5図は、この発明に係るモータのコ
ミユテータ32の原理説明図で、48a,48b
はそれぞれブラシ12a,12bのストツパであ
る。
また50b,50c,50dはそれぞれ接片6
0及びブラシ12c,12dの接点である。又6
0aは絶縁体である。
第4図においてはブラシ12a,12b,12
c,12dはそれぞれ摺動リング14と摺接して
おり、この場合は接点50bがオン、接点50
c,50dがオフになつている。これは第1図に
おいてスイツチ20a,20bが実線の接続状態
に対応する。
第5図は摺動リング14が引込まれてブラシ1
2a,12b,12c,12dはストツパ48
a,48bに支持されてオフになり、また接点5
0bはオフ、接点50c,50dはオンになつて
いる。これは第1図においてスイツチ20a,2
0bが破線の接続状態に対応する。
この発明に係るモータは、以上のように構成さ
れているので、立上り運転時には同期運転時に比
べ大きなトルクを発生するように電機子コイル1
0をセグメント10a,10bごとに通電させる
ことができ、同期運転時は負荷に見合つた運転を
維持するに必要な最小限のトルクで回転して消費
電力の節減が図れるように電機子コイル10全体
に電流が流れるようにセグメント10a,10b
を直列一体に通電する様にしてある。また立上り
起動時には全波交流を無駄なく供給するため、立
上り時間が速くなる。
さらに分岐したコイル10bより10a側によ
り出力が出る様に分岐することに依り同期引入れ
直前でコイル10aにほとんど全波が流れるよう
になり同期引込みが円滑になる等の著効を奏す
る。
以上本発明につき好適な実施例を挙げて種々説
明したが、本発明はこの実施例に限定されるもの
ではなく、発明の精神を逸脱しない範囲内で多く
の改変を施し得るのはもちろんのことである。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例を示し、第1図はその
原理図、第2図は4極の単相交流モータの破断断
面図、第3図はロータ22の回転数が同期回転附
近まで達して重錘が遠心力によつて外方向に開い
た状態を示し、第4図、第5図はこの発明に係る
モータのコミユテータの原理説明図を示す。 10……電機子コイル、10a,10b……セ
グメント、12……ブラシ、14……摺動リン
グ、16a,16b……整流子、18……単相交
流電源、20a,20b……スイツチ、22a,
22b……コンデンサ、24……カツプ、26…
…回転軸、28……固定電機子、29……軸受、
30……ボルト、22……永久磁石ロータ、32
……コミユテータ、34……スプリング、36…
…重錘、38……ケース、40……連絡部、42
……L字部、46……段差部、48a,48b…
…ストツパ、50b,50c,50d……接点、
60……接片、60a……絶縁体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 単相交流電源の一方から導出されて2方に分
    岐し、それぞれ方向が逆の整流子を介してブラシ
    12a,12bに連絡する経路と、 上記電源の他方から導出され電機子コイルの中
    間部位に接続されて、それぞれ上記コイルのセグ
    メント10a,10bを介してブラシ12c,1
    2dに連絡する経路と、 回転軸の周囲に180゜の回転角を保つて2分割さ
    れた摺動リングと、180゜偏位して設けられたブラ
    シ12a,12bとブラシ12c,12dとから
    成り、摺動リングの回転に伴つてブラシ12aは
    ブラシ12c,12dと交互に、ブラシ12bは
    ブラシ12d,12cと交互に接続が切替わるコ
    ミユテータと、 回路の整流子およびコミユテータ部分を切り離
    して、電機子コイル10a,10bを含む電源短
    絡回路を構成するスイツチと、 回転子の回転速度が同期モータとしての回転速
    度附近に達した時点で上記スイツチをオンにする
    変換手段と、 から成ることを特徴とする4極同期モータ。
JP15971181A 1981-10-06 1981-10-06 4極同期モ−タ Granted JPS5863061A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15971181A JPS5863061A (ja) 1981-10-06 1981-10-06 4極同期モ−タ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15971181A JPS5863061A (ja) 1981-10-06 1981-10-06 4極同期モ−タ

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Publication Number Publication Date
JPS5863061A JPS5863061A (ja) 1983-04-14
JPS6318436B2 true JPS6318436B2 (ja) 1988-04-18

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ID=15699614

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JP15971181A Granted JPS5863061A (ja) 1981-10-06 1981-10-06 4極同期モ−タ

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JP3151151U (ja) 2009-03-31 2009-06-11 アネスト岩田株式会社 スプレーガンキャップの取り付け位置設定装置

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JPS5863061A (ja) 1983-04-14

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